協奏曲・室内楽・器楽
ポリーニの新録音!2018年の日本公演でも披露したショパンの“ピアノ・ソナタ第3番”を含むショパン作品集!
2018年10月サントリーホールでの日本公演でも披露したショパンの“ピアノ・ソナタ第3番”、“夜想曲第15番&第16番”、“子守歌”、“マズルカ第33番~第35番”を収録したアルバムです。マズルカ以外は再録音となりますが、繊細な陰翳で心に直接響くような演奏で旧録音とは違った味わい深い演奏。2018年5月ミュンヘンにて収録されました
(2018/12/18)
ジェレミー・デンクによるピアノで辿る音楽集!『c.1300-c.2000』~1300年から2000年までの音楽の旅(2枚組)
マショー、ジル・バンショワやオケゲムと言ったルネサンスの作品からシュトックハウゼン、グラス、リゲティなどの現代作品を、700年に渡る音楽を時代を追って順々に収録されています。スカルラッティ以前の作品をモダンピアノで演奏しているのも珍しいアルバムです
(2018/12/17)
ピアニスト酒井有彩のデビュー・アルバム!ラヴェルの“ピアノ協奏曲”をメインにパリにゆかりのある楽曲を収録
酒井有彩のデビュー・アルバムは、飯森範親&日本センチュリー響との共演で録音されたラヴェルの“ピアノ協奏曲”をメインに、ラヴェルの“水の戯れ”やサン=サーンス/ゴドフスキー(編曲)の“白鳥”など、パリにゆかりのある楽曲が収録されています
(2018/12/17)
反田恭平が屈指の難曲にして人気曲の“ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番”をリリース!
ラフマニノフの代表的名曲を3年半の留学生活を送ったラフマニノフの祖国・ロシアのモスクワにて録音。共演は、ロシアで長年音楽界を牽引してきた指揮者・アレクサンドル・スラドコフスキー氏と、6月のツアーで絆を深めたロシア屈指の名門オケ、ロシア・ナショナル管弦楽団
(2019/02/20)
世界1,000枚限定プレス!リヒテルとムーティのフィレンツェ五月音楽祭ライヴがLP化!
リヒテルとムーティがフィレンツェ五月音楽祭で共演したモーツァルトのピアノ協奏曲2篇のLPがRICCARDO MUTI MUSIC RECORDINGSよりリリースされます。これはMAGGIO LIVEから発売されたCDのLP化です
(2018/12/14)
セルジウ・チェリビダッケ~DG&DECCA レコーディング全集(33枚組)
大指揮者チェリビダッケ(1912~96)の没後、DGが1998~2000年に放送音源からのCD化を7巻に分けてリリースしたCD29枚(特典盤を含む)と、生前の数少ないセッション録音から1979年録音の自作の「秘密の小箱」、英デッカへのモノラル録音のモーツァルト/交響曲第25番、チャイコフスキー/同第5番、「くるみ割り人形」組曲を組み合わせた33枚組!
(2018/12/14)
世界初CD化を含む!ジュリアード弦楽四重奏団/コンプリートRCAレコーディングズ(11枚組)
2018年2月に発売した11枚組のエピック録音集成ボックス(12枚組)に続き、1957年から1960年にかけてのステレオ移行期に、コロンビアと並ぶアメリカの2大メジャーRCAに移籍して録音した11枚分のアルバムの全貌が待望のボックスセット化!しかもLP4枚分はオリジナル・アナログマスターより24bit/192kHzリマスターによる世界初CD化です
(2018/12/14)
エドガー・モローによるオッフェンバック&グルダ:チェロ協奏曲集!オッフェンバックは2019年日本初演予定!
独奏チェロとブラスバンド、ドラムセットやギターが加わった楽器編成のフリードリヒ・グルダの名曲“チェロ協奏曲”の新録音が登場!オッフェンバックの“チェロ協奏曲”は、2019年10月、東京都交響楽団定期演奏会において、エドガー・モローによって日本初演されます
(2018/12/14)
Naxos~2019年1月24日発売新譜情報(16タイトル)
今回はパトリック・ガロワと瀬尾和紀の共演による『W.F.バッハ:2本のフルートのための二重奏曲集』、ギルトブルグの『リスト:超絶技巧練習曲』、6枚組の『ジョン・フィールド:ピアノ協奏曲集と夜想曲集BOX』など、世界初録音も含むCD16タイトルがリリースされます
(2018/12/14)
すべて初出!バーンスタイン&イスラエル・フィル『未発表ライヴ録音集 1957-1974』(5枚組)
すべて初出!1957-1974年のイスラエル・フィルとのライヴが収められた5枚組。マーラーの“交響曲3番”や、弾き振りによるベートーヴェン“ピアノ協奏曲第1番”、さらにステレオ収録のシューマン“交響曲第2番”(ほかはすべてMONO)、そして自作の録音も含む、きわめて貴重なBOXです!
(2018/12/13)
Capriccioレーベル『エルヴィン・シュルホフ作品集』(5枚組)
チェコの作曲家エルヴィン・シュルホフの名作を集めたBOXが登場!この6枚組の作品集には、前衛的な管弦楽作品から、彼の技巧が窺い知れるピアノ・ソナタ。そして最も商業的に成功したジャズ風の小品まで多彩な曲を収録
(2018/12/13)
大好評!auditeレーベルのホルヘ・ボレット・シリーズ!『ベルリン放送録音集 Vol.3』(3枚組)
audite ボレット・シリーズ、第3集にして最終巻がリリースされます。このアルバムはボレット全盛期1960-70年代の貴重な記録で、ゴドフスキの“こうもり”以外は世界初出。ベートーヴェンの“ピアノ協奏曲第5番「皇帝」”やショパンの“練習曲Op.25”全曲などのレア音源が凝縮されています
(2018/12/13)
PENTATONEからの好企画!スイス・ロマンド管弦楽団100年の軌跡1918-2018(5枚組)
アンセルメによって設立された名門スイス・ロマンド管弦楽団は2018年に100周年を迎えました。これを記念して5枚組のBOXがPENTATONEレーベルより発売されます。アンセルメ、クレツキ、サヴァリッシュ、シュタイン、ジョルダン、ルイージ、P.スタインバーグ、ヤノフスキ、N.ヤルヴィ、ノットといった歴代指揮者の音源により構成されています
(2018/12/12)
往年の名手ヨウラ・ギュラーが残したピアノ協奏曲ライヴ2曲が高品位LP化!(2枚組)
TAHRAレーベルの音源をALTUSがライセンスし、LP用のリマスタリングを施しアナログ・マスター・テープを作成した上で製品化。ヨウラ・ギュラーの貴重な協奏曲録音がLPでお楽しみ頂けます。収録曲はベートーヴェンの4番とショパンの2番。どちらも天才ギュラーの繊細さと豪快さがよく活かされています!
(2018/12/12)
山崎伸子が10年がかりで完結した6曲のライヴ!J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
ピエール・フルニエ門下で、アルゲリッチや堀米ゆず子らとの共演でその実力を高く評価されている山崎伸子。桐朋学園大学特任教授、東京藝術大学名誉教授を務めながら演奏活動を行い、『山崎伸子 チェロ・リサイタル Vol.4 with 野平一郎』では2011年度第49回レコード・アカデミー賞室内楽曲部門を受賞。その実力派チェロ奏者がついにバッハの聖典の録音を完成しました
(2018/12/12)
セバスチャン・ボーレンによるメンデルスゾーン、ブリテン:ヴァイオリン協奏曲
スイスの若きヴィルトゥオーゾ、セバスティアン・ボーレンが、ヴァイオリン協奏曲の名曲メンデルスゾーンとブリテンのヴァイオリン協奏曲で鮮烈な技を聴かせてくれる充実のコンチェルト・アルバム。共演はアンドリュー・リットン&ロイヤル・リヴァプール・フィル
(2018/12/12)
【数量限定特価】ゲルハルト・オピッツ~ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集(2枚組)
大晦日に横浜みなとみらいホールにて行われる『ジルヴェスターコンサート2018-2019』にも出演するピアニスト、ゲルハルト・オピッツ。12月から2019年1月にかけて日本での演奏会が目白押しです。今回の来日を記念して、ベートーヴェンのピアノ・ソナタが7曲収録された2枚組を数量限定スペシャル・プライスにてご提供いたします!
(2018/12/12)
【数量限定特価】児玉麻里&桃姉妹~ピアノ連弾版“チャイコフスキー三大バレエ組曲”
来日を記念して、今回の演目曲を数量限定特価(輸入盤)にてご提供いたします!チャイコフスキーの人気バレエ音楽に連弾版を残したラフマニノフやドビュッシー。児玉麻里&桃姉妹が初めてこのレコーディングで共演し、素敵なピアノ・デュオを披露しています。SACDハイブリッド盤の高音質を優秀録音が盛り上げます!
(2016/10/01)
ブレハッチ初の室内楽録音は韓国人美人ヴァイオリニスト、キム・ボムソリのデュオ
2005年のショパン国際ピアノ・コンクールの完全覇者ブレハッチが、室内楽のパートナーとして選んだのは、2013年ARDミュンヘン国際音楽コンクールで最高賞(1位なしの2位)、 2015年チャイコフスキー国際コンクール5位など数多くの国際コンクールで入賞を果たし、昨年ワーナー・クラシックスからCDデビューした実力派美人ヴァイオリニスト、キム・ボムソリ
(2018/12/11)
ヤン・リシエツキの新録音はメンデルスゾーンの“ピアノ協奏曲第1番&第2番”に独奏ピアノ作品集
前作のショパンはドイツのグラミー賞といえる音楽賞「エコー・クラシック2017」を受賞。それに続く新録音はメンデルスゾーン!“ピアノ協奏曲第1番&第2番”はオルフェウス室内管との共演、さらに“ロンド・カプリチオーソ”や“厳格な変奏曲”など独奏曲も収録しています
(2018/12/11)