国内クラシック
【発売】巨匠プーレと超一流の仲間たち『プーレ クインテット 2022 ライブ』~シューマン:ピアノ五重奏曲、ドヴォルザーク:同
巨匠ジェラール・プーレと超一流の仲間たちによる夢の共演!2022年12月6日(火)、香川県観音寺市民会館(ハイスタッフホール)でのリサイタルをライヴ録音したもの。観音寺市民会館によると、当初、CD化する予定はありませんでしたが、「とても良い演奏ができた」「もう一度聴きたい」とCD化を求める声が多数寄せられ、実現したとのことです
(2023/07/10)
人気YouTuberピアニスト 石井琢磨 第2弾『Szene』初回限定盤と通常盤で発売!
国内外で演奏活動を行う一方、”TAKU-音 TV ”名義でYoutubeチャンネルを開設。チャンネル登録者数23万人を超えている。リサイタル・ツアーは全て完売。 昨年リリースしたCD「TANZ]は、クラシックチャートを席捲。「Szene」とはドイツ語で"場面やシーン"を意味する言葉。映画、ドラマ、演劇やバレエなどさまざまなエンタテインメントの中で、印象的なシーンを演出しているクラシック音楽をセレクトしたベスト・クラシック・ピアノ作品集
(2023/07/08)
アリス=紗良・オット/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番、エリーゼのために 他~協奏曲は話題の指揮者カネラキスとの共演!
世界的な活躍を続けるアリス=紗良・オットの新作は、ドイツ音楽の真髄である、ベートーヴェンの名作を収録。注目の女性指揮者カリーナ・カネラキスと、カネラキスが首席指揮者を務めるオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団と共演した協奏曲第1番を中心に、《エリーゼのために》や《月光ソナタ》をはじめとした、永遠に語り継がれる名作の魅力に迫ります。国内盤はUHQCD X MQA-CD仕様 &【タワレコ特典】先着:A5クリアファイル
(2023/07/07)
海上自衛隊の歌姫!三宅由佳莉 6年ぶりのアルバム『Departure~新たな船出』(CD+DVD)
2013年のアルバム『祈り~未来への歌声』の発売当時は三宅2曹ひとりだった自衛隊の歌姫も、いまや5名に増え、海上自衛隊東京音楽隊には男性歌手として橋本2曹も加入し、音楽の幅はさらに広がっています。新しい生活様式に対して前向きにリスタートを切る人々を応援するような楽曲を収録したアルバムとなっています。オリジナル曲「祈り~a prayer」は今作ではソプラニスタ岡本知高とのデュエット・バージョン「祈り~a prayer 2023」として収録されています
(2023/07/28)
岡本知高(ソプラニスタ)『あなたに太陽を~CDデビュー20周年記念ベスト』(CD+DVD)
“唯一無二のソプラニスタ”岡本知高の最新ベスト盤となります。既に発売されている人気曲に加え、新録音曲6曲収録(予定)。Kiroro玉城千春書き下ろし新曲「あなたに太陽を」収録。新録音の1曲は、海上自衛隊の歌姫・三宅由佳莉とのデュエット曲「祈り~a prayer 2023」。こちらの楽曲は8/30発売「海上自衛隊東京音楽隊、指揮:植田哲生(2等海佐)、三宅由佳莉(2等海曹)アルバム/Departure~新たな船出」(UWCD-10004)にも収録されています
(2023/07/06)
菊池洋子が子守歌をテーマにした癒しのピアノ・アルバムを録音!『子守歌ファンタジー』
菊池洋子の新録音は、子守歌をテーマに歌ではなくピアノで古今東西29作品を奏で、人々の心を慰め元気づけてくれる、これまでありそうでなかったコンセプト・アルバムです。シューベルト、ブラームスといった名作から、日本の子守歌、世界初録音となる作品まで収録
(2023/07/06)
漫画「青のオーケストラ」のモデルとなった千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部による『幕総 2020-2022』が7月14日発売
コロナ禍による活動制限のなか知恵を出し合い伝統を繋げた貴重な3年間。様々な想いが詰まった濃密な音楽を贅沢に収録。仲間と演奏する喜びに溢れた充実したサウンドを是非お聴きください。また、千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部をモデルとした漫画「青のオーケストラ」 2023年4月からNHK Eテレで待望のアニメ版が放送中!(ブレーン)
(2023/07/06)
鈴木雅明、1737年製の銘器トロイトマン・オルガンを弾く!『J.S. バッハ:オルガン作品集 Vol.4』(SACDハイブリッド)
SACDハイブリッド盤。鈴木雅明のJ.S.バッハのオルガン作品集第4弾は、ドイツのオルガンビルダー、クリストフ・トロイトマン(1674-1757)が製作した歴史的楽器を演奏!前奏曲とフーガ イ短調 BWV543、同ハ短調 BWV549、そして46曲(異稿BWV634を除くと45曲)からなるオルガン小曲集の第1弾として26曲(BWV599~BWV624)を収録しております
(2023/07/04)
久石譲&フューチャー・オーケストラ・クラシックスによるブラームス交響曲全集《初回限定特別装丁BOX》(3枚組SACDハイブリッド)
このブラームス全集は、 2020年から取り組んだブラームス・ツィクルスより第2番・第3番・第4番と、新たにセッション録音をした第1番が収録されています。初回限定盤は特別装丁BOXケース&紙ジャケット仕様!豪華ブックレットには久石譲ロングインタビューを掲載
(2023/06/29)
Cocomiの映像作品!『デビュー・リサイタル "de l'amour"』~佐藤晴真、谷昂登、ニュウニュウが参加
2022年にニューヨークの名門レーベル〈DECCA GOLD〉からデビューしたフルート奏者 Cocomiの記念すべき初リサイタルを収録した映像作品。2022年12月26日に東京・紀尾井ホールで開催された『デビュー・リサイタル"de l’amour"』は、古典的な無伴奏のバッハに始まり、デビュー・アルバム『de l’amour』から色とりどりの小品を3曲、最後はCocomiが好きなプロコフィエフのソナタ作品で締め括られ、Cocomiのこだわりが感じられるプログラムとなっている。(ユニバーサルミュージック)
(2023/06/23)
〈タワレコ限定・高音質〉若杉 弘/読売日本交響楽団 ビクター録音名演集(1966-71)~田園、幻想他(SACDハイブリッド3枚組)
2022年9月にスタートしたビクター所蔵のアナログ音源のSACD化企画第3弾。今回は若杉弘と読売日本交響楽団が1966年以降に収録した西洋古典作品のなかから、6曲分をセレクトした3枚組を世界初SACD&初ディスク化音源として復刻します。これらの録音は若杉が世界に羽ばたく前に貴重な音源です。また、当時の日本でのオーケストラ録音の優秀さも十分感じられ、録音クオリティも良質なものが残されていました。2023年7月21日(金)若杉弘氏の命日にリリース予定!
(2023/06/21)
菊池洋子がJ.S.バッハの不朽の名作“ゴルトベルク変奏曲”を録音!
2002年第8回モーツァルト国際コンクールにおいて日本人として初めて優勝し、いまや実力・人気ともに日本を代表するピアニストの一人である菊池洋子がJ.S.バッハの不朽の名作“ゴルトベルク変奏曲”を録音!
(2023/06/21)
新井道代、池田梨枝子、野津真亮によるJ.ハイドン:6つのディヴェルティメント Hob. IV: 6-11(HQCD)
新井道代、池田梨枝子、野津真亮がJ.ハイドンの“6つのディヴェルティメント”を録音。どれも愛らしいメロディやハイドンらしいユーモアにあふれた楽曲ばかりで、3名の奏者たちそれぞれの活き活きとした表情と細やかなアンサンブルが光ります。ライナーノートには新井道代による楽曲解説を掲載
(2023/06/20)
トロンボーンとテューバの美しいハーモニー!マッシモ・ラ・ローサ、杉山康人、沢野智子による『絆-Dear Friends-』
クリーヴランド管弦楽団のテューバ奏者、杉山康人と、同じくクリーヴランド管の首席トロンボーン奏者を経てソリストとして活動するマッシモ・ラ・ローサとの夢の競演、ライヴ・レコーディング盤です。ソロ作品、デュオ作品を収録。二人の共演のために作曲された、H.スミスと山口尚人の新曲なども収録
(2023/06/20)
久元祐子のモーツァルト・ソナタ集シリーズ第5弾!『栄光のモーツァルト』~ピアノ・ソナタ KV457、533/494、545
モダンピアノ、フォルテピアノ、双方のスペシャリストである久元祐子のモーツァルト・ソナタ集シリーズ第5弾。限りなく繊細かつ限りなく優しい音で、モーツァルトの音楽の真髄を引き出す。(コジマ録音)
(2023/06/14)
椎名雄一郎による習志野文化ホール休館前の最後のオルガン・リサイタルを完全収録!
オルガニスト・椎名雄一郎が2023年2月23日に行った、習志野文化ホール休館前の最後のオルガン・リサイタルを完全収録。前半はJ.S.バッハの作品、後半は19世紀の作品とバッハ作品の編曲、いずれも広く知られた作品がプログラム。日本におけるオルガン文化の創成期を担った楽器の45年の歴史に思いを馳せる一枚
(2023/06/14)
高田泰治による『クープラン一族のクラヴサン音楽集』
古楽器奏者の貴公子と評され 特にバッハ、テレマン、モーツアルト作品(チェンバロ・フォルテピアノ)は音楽雑誌で高い評価されて CD発売時には毎回注目される高田泰治。今作はなんと待望のフランス、クープラン一族のクラヴサン作曲集。遊び心をちりばめ、それでいて端正な奏法は聴く人を惹気つける魅了溢れるアルバム。(ナミレコード)
(2023/06/13)
現代音楽作曲家・藤倉大の最新作品集!藤倉大:ウェイファインダー(SACDハイブリッド)
現代音楽作曲家・藤倉大の最新作品集。今回もヴィオラ、パーカッション、クラリネット、尺八、琵琶、コントラバス、三味線、ヴァイオリン、フォルテピアノ、マンドリンという、西洋東洋古今東西の楽器で、藤倉大の広大な音楽世界が展開。これまでの諸作同様、藤倉自身が編集・ミックス、マスタリングまで手掛け、作曲者の理想とする響きが追及されています
(2023/06/13)
カリスマ・ヴァイオリニスト 石田泰尚率いる「石田組」第2章『石田組 2023・夏』(SHM-CD+DVD)
4月26日にリリースした 『石田組 2023・春』は、サウンドスキャンの週間クラシック・チャート第1位を獲得し、以後常に上位をキープ。アルバム発売を記念した29公演の全国ツアーも各所大入りの大盛況で目下、クラシック界の話題をさらっている “石田組"。好評に応え、早くも今年2枚目のアルバム発売が決定。発売直後の東京・大阪公演の演目にもなっている、ファン待望のヴィヴァルディの 《四季》、オアシスの「ホワット・エヴァ―」、いきものがかりの「ありがとう」も収録予定
(2023/06/30)
藤田真央のモーツァルト:ピアノ・ソナタ全集からベスト盤が登場!『モーツァルト:ピアノ・ソナタ ベスト、小品集』~配信限定曲4曲も初CD化!
世界の檜舞台を柔らかな指先で疾走する若きピアニスト藤田真央が昨年リリースし、話題となったモーツァルト:ピアノ・ソナタ全集のベスト盤が日本独自企画盤として発売。全18作あるモーツァルト作曲のピアノ・ソナタから代表的な3作(第8番、第11番「トルコ行進曲付き」、第16番)に、配信限定のモーツァルトの小品4曲を世界に先駆けて初CD化しました。日本独自の高品位CDであるBlu-spec CD2仕様
(2023/06/07)