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川井郁子 in オーケストラ響 『響 ―HIBIKI―』~世界初・越境のオーケストラが描く壮大な世界!(SACDハイブリッド)

川井郁子が設立した和洋混合オーケストラ「オーケストラ響」のデビューアルバムです。多種多彩な楽器を巧みに取り入れたプログラムには、デビュー以来さまざまなジャンルとの関わりを持ちつつ活動してきた彼女ならではの創造世界が満載。和と洋の楽器で奏でられるアンサンブルは、11.2MHzの高音質レコーディングと相まって、そのめざましい響きに魅了されます。(IK Labels)
(2023/03/02)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

福川伸陽の新録音!リヒャルト・シュトラウス:ホルン作品集

世界が認める天才ホルニスト福川伸陽が描く、リヒャルト・シュトラウスのホルンの世界。2つのホルン協奏曲全曲を山下一史指揮による愛知室内オーケストラとの共演で。珠玉のホルン小品は、ソプラノの小林沙羅、ピアノの山中惇史による豪華共演。(キングレコード)
(2023/03/02)

クラシック 国内クラシック ブラス

コントラバス奏者、池松宏の新録音が登場!『ロマンティック』

池松宏が、直球勝負でありながら、こだわりのある選曲の新譜をリリースします。シューマンの“ヴァイオリン・ソナタ第1番”にはじまり、“アルペジョーネ・ソナタ”、そして、大コントラバス奏者のクーセヴィツキーが編曲した“ヴォカリーズ”。コントラバスのオリジナル曲で、池松にとって大切過ぎて今まで録音できなかった作品と語る“エレジー”、そして、伴奏のメロディが好きで、これまでに何度となく演奏してきているR. シュトラウスの“あした!”という、充実のリサイタルのようなプログラムです。(キングインターナショナル)
(2023/02/28)

クラシック 国内クラシック

實川風が挑む、渾身のオール・バッハ・アルバム!『實川風バッハ』

古典から現代まで幅広いレパートリーを持つ実力派ピアニスト實川風(じつかわ かおる)、初のオール・バッハ・アルバム。ピアノで演奏するバッハの魅力をバラエティに富んだ選曲で楽しむ。(キングレコード)
(2023/02/24)

クラシック 国内クラシック

世界に羽ばたいた若きチェリスト佐藤晴真の待望の3rdアルバム!「歌の翼に~メンデルスゾーン作品集」

アルバム『歌の翼に~メンデルスゾーン作品集』は、昨年に続き今年のリサイタルでも取り上げていくメンデルスゾーンの作品を収録。演奏される機会の少ないソナタから、美しい旋律をもつ協奏的変奏曲、メンデルスゾーンの最も有名な歌曲である「歌の翼に」、ピアノ独奏のための「無言歌」のチェロ版まで。メンデルスゾーンの様々な側面、魅力を垣間見ることができる内容となっています
(2023/02/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ゼルキンに捧げるオマージュ。大石啓~ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番“月光”、第8番“悲愴”、第23番“熱情”&エリーゼのために

ゼルキンの演奏史にも造詣が深い“ゼルキン偏愛ピアニスト”としても知られる大石啓が、ルドルフ・ゼルキンに捧げるオマージュとして、ベートーヴェンの三大ソナタ“月光”“悲愴”“熱情”そして“エリーゼのために”を録音しました。可能な限り自筆譜に遡り、ベートーヴェンの神髄に迫る解釈で、ベートーヴェンの名作の素晴らしさを再認識させてくれるアルバムがここに完成しました
(2023/02/22)

クラシック 国内クラシック

福間洸太朗の新録音!『幻想を求めて - スクリャービン&ラフマニノフ』

昨年から今年にかけて二人の偉大な作曲家=ピアニストが生誕150周年を迎えました。 同じ音楽院で学び、後にピアノ音楽の歴史に大きな足跡を刻んだ二人。その若き日の作品には、みずみずしい抒情と憧れのような幻想的雰囲気が満ちています。 福間洸太朗が卓抜な選曲と繊細かつダイナミックな演奏で広大な幻想世界へと誘います。(ナクソス・ジャパン)
(2023/02/20)

クラシック 国内クラシック

小林真理&棚田文紀によるメシアン:“ハラウイ”

メゾ・ソプラノの小林真理が2008年に録音した、ペルーに伝わるインカ帝国の民謡からインスピレーションを得たメシアンの12からなる歌曲“ハラウイ”がリリース。日本語解説書付の国内仕様版(KKC-6694) には小林真理による楽曲解説および歌詞対訳付です
(2023/02/20)

クラシック 国内クラシック 現代音楽

青柳いづみこ&高橋悠治の共演!『シューベルトの手紙』

1828年に31歳10ヶ月で夭逝したシューベルト、その早すぎた晩年のピアノ独奏曲と連弾曲を集めたアルバム。青柳いづみこと高橋悠治のコンビならではの立体的な響きが織りなす傑作連弾《幻想曲 D 940》、青柳による詩情に満ちた《4つの即興曲 D 899》ほか、反復と変奏の美学《ロンド》、ドラマティックな小品《アレグレット》、愛らしい《子供の行進曲》。ベヒシュタインのピアノが透明かつ雄弁な、ときに激しく軋るような音で二人の表現を支える。(コジマ録音)
(2023/02/14)

クラシック 国内クラシック

日本フィルのオリジナルレーベルよりラザレフ!ショスタコーヴィチ:交響曲第10番(タワーレコード、演奏会場先行発売)

日本フィルハーモニー交響楽団はオリジナルレーベル「JPO RECORDINGS」より、桂冠指揮者アレクサンドル・ラザレフ指揮による2021年10月22&23日、日本フィルハーモニー交響楽団第734回東京定期演奏会(サントリーホール)でのライヴ、ショスタコーヴィチ:交響曲第10番を発売します。。ショスタコーヴィチを知り尽くすマエストロ・ラザレフが<謎が謎を呼ぶ>深淵な交響曲を迷うことなく描き出した、まさに起きるべくして起きた名演です
(2023/02/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

日本のトップ・ホルン奏者たちの競演!アレキサンダー・ホルン・アンサンブル・ジャパン~『レガシー』

ホルンのトップ・ブランドであるドイツ・アレキサンダー社製ホルンをこよなく愛する名手たちが集い結成された、アレキサンダーホルンアンサンブルジャパンの最新アルバムです。圧倒的な充実したサウンドによって奏でられる“アルメニアン・ダンス”“ばらの騎士”を収録。日本のトップ・ホルン奏者たちの妙技と見事なアンサンブルも注目です
(2023/02/10)

クラシック ブラス 国内クラシック

クラリネット奏者、田中香織によるデビュー・アルバム!『ファンタジー』

日本音楽コンクール第1位受賞、ジャック・ランスロ国際コンクール第2位など多くの国内外コンクール受賞歴を持ち、スイス・バーゼルにて研鑽を積んできたクラリネット奏者、田中香織のデビューアルバムです。完璧なテクニックをもとに奏でられる美しいフレージング。多彩に変化する音色の妙。田中香織の高い音楽性が感じられるアルバムとなりました。今回のテーマは「ファンタジー」です。各作曲家によって照らし出される華麗で幻想的なクラリネットの魅力が存分に詰まっています。田中香織の圧倒的な技巧と細部まで統率の行き届いた音楽性をお楽しみ下さい。(ナクソス・ジャパン)
(2023/02/10)

クラシック ブラス 国内クラシック

野島稔/ベートーヴェン・ライヴ~山田一雄との“皇帝”、ピアノ・ソナタ第11,12,19&32番(2枚組)

2022年5月に76歳で逝去された彼の芸術を堪能できる追悼アルバムがようやく登場します。曲は十八番のベートーヴェン。「皇帝」は巨匠・山田一雄との共演。野島の水晶のようにクリアなピアノとゆるぎない構成力に山田一雄の熱い推進力があいまって見事な世界を作り上げています。約20年後のソナタはより深みを湛え、何の奇も衒わずに滋味あふれる語りで感動させてくれます。いずれもライヴながら、永久に留めておくべき日本のピアノの宝というべき演奏です
(2023/02/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ファゴット四重奏「クアドリ・ファゴッティ」~『ファゴット吹きの休日』

クアドリ・ファゴッティは、大御所、岡崎耕治を筆頭に、ソリストとしてまたオーケストラ団員として活躍の若手名手が集ったアンサンブル。独自のやわらかな響きと美しいハーモニーに加え、ソリスティックな展開部分では様々な表情の歌を響かせる。同楽器の多様性を存分に楽しめる他には無いプログラムです
(2023/02/07)

クラシック ブラス 国内クラシック

寺下真理子のニューアルバム!『Dolce storia』

2021年12月25日に泉佐野市立文化会館エブノ泉の森大ホールで行われたドラマティックコンサート(ヴァイオリン:寺下真理子、指揮:佐々木新平氏、演奏:関西フィルハーモニー管弦楽団)のライブ音源に加え、寺下真理子のオリジナル曲「Home of spirits」(作詞:みなづきみのり)を、ヴァイオリン寺下真理子、ピアノ水野彰子氏の演奏に、スペシャルゲストのレシテーションでスタジオ録音し1枚に収めてお届けします。(ALDELIGHT)
(2023/02/03)

クラシック 国内クラシック

ヴァイオリニスト金川真弓、デビュー!『リサイタル』(SACDハイブリッド)

ドイツ生まれ。2018年ロン=ティボー国際コンクール第2位、翌19年のチャイコフスキー国際コンクール第4位という輝かしい入賞歴で、現在世界から注目を集める金川真弓、待望のデビュー盤。バッハの“無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番”とベートーヴェンの“ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」”の間に表情ゆたかな武満とドビュッシーを挟むという、王道のプログラム
(2023/02/02)

クラシック 国内クラシック

舘野泉、86歳の新録音。藤田真央との3手連弾も収録!『風に・・・波に・・・鳥に・・・』(SACDハイブリッド)

舘野泉の新録音は、プログラムのほとんどが舘野に献呈された作品群で、その現代作曲家たちの個性や息遣いに、ピアノはピタリと寄り添っています。ゲストに藤田真央を迎えた3手連弾によるエスカンデやルグランも必聴!
(2023/02/02)

クラシック 国内クラシック

2024年4月から首席客演指揮者に就任予定!ヤン・ヴィレム・デ・フリーント&京都市交響楽団~シューベルト:交響曲第8番“ザ・グレイト”(SACDハイブリッド)

2024年4月から京都市交響楽団首席客演指揮者に就任予定のヤン・ヴィレム・デ・フリーント。今作は2022年5月に京都市交響楽団と共演したライヴ録音のCD化。デ・フリーントと京響の相性の良さが表れる演奏に、会場は喝采と興奮に包まれました
(2023/02/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ジョナサン・ノット&東京交響楽団~マーラー:交響曲第5番(SACDハイブリッド)

2023年シーズンで10年の節目を迎える指揮者ジョナサン・ノットと東京交響楽団による音楽の旅路、これまで度々取り組んできた名コンビによるマーラー・シリーズに新たな1枚「交響曲第5番」が登場です。益々の深化を目指しお互いを熟知しているからこそ成せる壮麗なマーラーの世界、迫真の名演をどうぞお楽しみください。(オクタヴィア・レコード)
(2023/02/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

チェリスト櫃本瑠音がCDデビュー!『Le Grand Tango』

新時代アーティストの「作品1」を生み出すレーベル “オーパス・ワン”からチェリスト櫃本瑠音がCDデビュー!ピアソラ、ソリッマ、黛敏郎、マーク・サマーなど現代の作品を選曲し、大胆かつ深みのある豊かな表現力で、聴くものを色彩溢れる舞台に誘います
(2023/01/31)

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