スター・ウォーズ・ファン必携!ムターと作曲者の演奏による特別版LPが登場!B面はデス・スターの絵柄!
発売以来、ベストセラーとなっているクラシック界のヴァイオリンの女王、ムターと作曲者ジョン・ウイリアムズによる2019年4月録音「ジョン・ウィリアムズ映画音楽傑作選」より、映画「スター・ウォーズ」シリーズの名曲5曲をセレクトした特別版LPが登場!B面にはデス・スター(同シリーズに登場する架空の宇宙要塞)の絵柄を刻印!
(2019/10/17)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第20弾!アルゲリッチ、マーク、ハイティンク
タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』第19弾は、DG音源不滅の名盤 優秀録音盤 1曲を除き世界初SA-CD化!(1)アルゲリッチ&デュトワ/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番他、(2)ペーター・マーク/モーツァルト名演集、(3)ハイティンク&RCO/ブルックナー:交響曲第7番他。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2019/12/09)
ギレリスとセルによるベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集がアナログLP5枚組に!
1968年にギレリスが晩年のセル&クリーヴランド管と旧EMIレーベルに録音した、ベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲は、名演、優秀録音として弊社DEFINITION SERIESでのSACDハイブリッド盤でも好評を博しましたが、今回、LP5枚にゆったりとカッティングした180グラムLPレコードとして登場することとなりました
(2019/10/11)
Berlin Classics×TOWER RECORDS “コンヴィチュニー「Final Recordings」”(SACDハイブリッド)
タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第3弾です。今回はコンヴィチュニー最晩年のステレオ録音からライプツィヒ・ゲヴァントハウス管とのブラームス:交響曲第1番、モーツァルト:アダージョとフーガ、ベートーヴェン:大フーガ(1961,62年)をお届けします
(2019/10/09)
初出時に大反響を巻き起こしたラトルのシベリウス全集がクリア・レコード盤でリリース!
「ベルリン・フィル・レコーディングス」からサー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるシベリウス交響曲全集の7枚組クリア・レコード盤が発売されます。カバー写真は、これまでのCD,SACDと同様フィンランドの写真家ヨルマ・プラーネン。このアナログ・セットでは、それぞれのスリーブ・ケースに違うデザインが施されています
(2019/10/07)
【限定生産】イザベル・ファウスト/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集(SACDシングルレイヤー2枚組)
イザベル・ファウストのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集のSACDシングルレイヤー盤。角田郁雄氏の技術監修、日本限定発売、限定生産です
(2019/10/04)
【限定生産】イザベル・ファウスト/モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集(LPレコード3枚組)
イザベル・ファウストのモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集のLP盤。日本限定発売、限定生産です。LP化により、よりみずみずしい弦の音をお楽しみいただけます
(2019/10/04)
日下紗矢子&ベルリン・コンツェルトハウス室内管~グリーグ、シベリウス(SACDハイブリッド)
今回リリースされるのは、グリーグの「ホルベルク組曲」、弦楽四重奏曲第1番(弦楽合奏版)とシベリウスの「ヴァイオリンのための組曲」という北欧プログラム。弦楽四重奏曲第1番では、日下自身の編曲による弦楽合奏版で、弦楽四重奏曲の親密な雰囲気を、力強いオーケストラの響きへと見事に表現しています
(2019/10/04)
ものすごい迫力!ノセダ&ロンドン響のショスタコーヴィチ:交響曲第4番(SACDハイブリッド)
ロンドン交響楽団の誇る打楽器セクションとブラス・セクションの活躍が著しいことは言うまでもなく、オペラ指揮者としても活躍するノセダの本領発揮ともいえる知と情熱の稀有なバランスが光る統率ぶりは圧巻。この大規模な作品がものすごい迫力で響きわたっています
(2019/10/03)
カラビッツ&ボーンマス響が発掘する東欧音楽シリーズ!第3弾は20世紀アルメニアの作曲家テルテリャーン:交響曲第3番&第4番(SACDハイブリッド)
ウクライナの若き注目指揮者 キリル・カラビッツとボーンマス響が旧ソ連圏の知られざる作曲家に迫る新シリーズ「東欧からの声」第3弾は、20世紀アルメニア音楽の巨人、アーヴェト・テルテリャーンの交響曲第3番&第4番!
(2019/10/03)
ラトル&ロンドン響によるブルックナー“交響曲第6番(ベンヤミン=グンナー・コールス版)”登場!(SACDハイブリッド)
ラトルとロンドン響による2019年1月録音の、ブルックナー“交響曲第6番”が登場。ベンヤミン=グンナー・コールス原典版を使用しています。2016年にエイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団と世界初演&録音して以来、約3年の時を経て、再びこの版に、今回は手兵ロンドン響と取り組みました
(2019/10/01)
ヴァンスカ&ミネソタ管によるマーラーの交響曲全曲録音シリーズ第5弾は“交響曲第4番”!(SACDハイブリッド)
好評を博しているオスモ・ヴァンスカ率いるミネソタ管弦楽団によるマーラー・シリーズ。第5弾はソプラノのキャロリン・サンプソンを迎えた交響曲第4番です。ヴァンスカならではの緻密な構成と、細部にまで注意が払われた圧巻の仕上がり。2018年6月ミネアポリスで収録されました
(2019/10/01)
NHK交響楽団のメンバー、神田寛明、佐々木亮、早川りさこによるトリオ!『そして、それが風であることを知った』(SACDハイブリッド)
フルート、ヴィオラ、ハープという稀有な組み合わせのアンサンブルに、NHK交響楽団のトップ奏者が取り組んだアルバムが登場。抒情的でありながら異世界のような神秘性も感じられる不思議な響きが魅力です。ドビュッシー、武満徹、イベール、ジョリヴェの4作品を収録
(2019/10/01)
上岡敏之&新日本フィルの2019年ライヴ!ワーグナー:《タンホイザー》《トリスタンとイゾルデ》《神々の黄昏》《パルジファル》(SACDハイブリッド)
上岡敏之&新日本フィルがワーグナーの管弦楽を取り上げた2019年5月のライヴ・レコーディング。弦楽器と管楽器が溶け合い、重厚で滑らかな音色で雄弁に語られる劇作品。荘厳かつ甘美なるワーグナー楽劇の世界が広がります
(2019/10/01)
ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション第3弾~ブルックナー:交響曲集&ワーグナー:管弦楽曲集
全音楽ファン待望!20世紀の巨匠指揮者ブルーノ・ワルター。聴く者に限りない音楽の愛の力を与えてくれた、滋味深い最晩年のステレオ録音の全貌。最新リマスタリング+SA-CDハイブリッド。全6巻の発売が予定されておりますが、第3弾のブルックナー:交響曲集&ワーグナー:管弦楽曲集が2019年9月30日(月)情報解禁されました!
(2019/09/30)
フルニエ&グルダ『ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集』(2CD+1BDオーディオ)
フルニエとグルダによる、伝説の1959年のチェロとピアノのための作品全集の録音です(チェロ・ソナタ全5曲と変奏曲3曲)。CD2枚組+BDオーディオ。BDAはエミール・ベルリナー・スタジオによる24bit/192kHzリマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットはフルニエとグルダのアーティスト写真付き!
(2019/09/27)
カルロス・クライバー~J.シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』(2CD+1BDオーディオ)
この1975年録音の『こうもり』はカルロス・クライバーの録音の中でも屈指の名盤として知られています。ミュンヘンのヘルクレスザール(ドイツ・グラモフォンのエンジニアにとっては非常に馴染みの深いホール)で行われたこの録音はスタジオ録音ながら、他の録音では得られない、劇場で体験するような感動をもたらします
(2019/09/27)
鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンによるJ.S.バッハの世俗カンタータ全集BOXが登場!(10枚組SACDハイブリッド)
2003年から2017年にかけて収録した鈴木雅明指揮、バッハ・コレギウム・ジャパンによるJ.S.バッハの世俗カンタータ全集がついにセットになって登場しました。第1集は、リリース時は通常CDでしたが、今回の限定BOXではSACDハイブリッド化しているのも嬉しい!
(2019/09/27)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第25弾 スコット&バルビローリの“蝶々夫人”、ショック&カイルベルトの“魔弾の射手”(SACDハイブリッド)
オペラ・シリーズ第2作。アナログ録音期にはレーベルがオペラの録音に非常に力を入れており、音楽的にも高音質で聴く価値が高い音源も多くあることから、SACDでの復刻に相応しいと考え、パッケージの最終完成形としてブックレットに歌詞対訳を掲載するというコンセプトも継続した上で、あらためてシリーズ化して参ります
(2019/09/25)
ミカラ・ペトリがJ.S.バッハの“フルート・ソナタ”を再録音!共演はマハン・エスファハニ、ヒレ・パール
キース・ジャレットとの1992年盤以来の再録音となったミカラ・ペトリによるJ.S.バッハの“フルート・ソナタ”。今回はアルトとテナーのリコーダーを使用し、チェンバロ奏者マハン・エスファハニ、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者のヒレ・パールを迎え、2019年6月コペンハーゲンのガルニソン教会で録音されました
(2019/09/25)