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シュメルツァー&グランドラヴォア/ブリュメル:地震ミサ

レコード・アカデミー賞2019で音楽史部門賞を受賞した古楽アンサンブル「グランドラヴォア」。今作ではアントワーヌ・ブリュメル(c.1460-1512/13)の驚くべき12声のミサ曲 《見よ、大地が大きく揺れ動き》(地震ミサ)を取り上げました。2023年のヨーロッパ・ツアー中にレコーディングされたこのアルバムでは、通常の歌手陣に4人の管楽器(セルパン、ツィンク、ナチュラル・ホルン×2)が加わり、更にポルトガルの作曲家兼ジャズ・ギタリスト、マヌエル・モタが招待され、モタの自作と交互に奏されています
(2024/01/24)

クラシック 古楽・バロック

ボロン&シュターツカペレ・ハレ/R.シュトラウス:バレエ音楽《ヨゼフ伝説》

R.シュトラウスがバレエ・リュスのために書いたバレエ音楽《ヨゼフ伝説》。戦時中は演奏されることがありませんでしたが、戦後に各地で演奏されるようになり、作品の再評価が進みました。作曲家、アレンジャーとしても活躍する指揮者ファブリース・ボロンが、シュターツカペレ・ハレから官能的な響きを紡ぎだしています
(2024/01/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第13弾は交響曲第3番(第3稿/ノーヴァク版)

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、 「#bruckner2024」の第13弾。第3番は第3稿/ノーヴァク版による録音が登場
(2024/01/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ファウスト&ベルリン古楽アカデミー/J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(SACDシングルレイヤー) 日本独自企画・再プレス!

ハルモニアムンディ・レーベルの名盤をSACD化する日本限定企画、限定盤。ハルモニアムンディのハイレゾマスターをライセンス、キング関口台スタジオで角田郁雄氏技術監修のもとリマスタリングされました。ベルリン古楽アカデミーのブランデンブルク協奏曲!これだけでも心躍るのに、なんとイザベル・ファウストとアントワン・タメスティという世界的名手がゲストに登場しているという、前代未聞のスケールの録音です。この名盤が再プレスされます(2024年3月中旬入荷予定)
(2024/01/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

Berlin Classics『ギュンター・ヘルビッヒの芸術』(3タイトル)~マーラー、ショスタコーヴィチ、ブラームス

ドイツの巨匠ギュンター・ヘルビッヒ(1931年11月30日生まれ)のBerlin Classicsへの録音が3つのBOXにまとめられました。旧東ドイツ時代のベルリン交響楽団との録音、そして2000年から2006年まで首席指揮者を務めたザールブリュッケン放送交響楽団との録音を中心に編成されています。※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書に他のジャケット・デザインも掲載)
(2024/01/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初出!ハイティンク&バイエルン放送響~ショスタコーヴィチ: 交響曲第8番(2006年ライヴ)

2024年に創設75周年を迎えるバイエルン放送響のアーカイヴから貴重な初出音源が登場。2006年9月に行われたショスタコーヴィチの第8番のライヴ。ハイティンクにとってショスタコーヴィチは特別な作曲家で、西側の指揮者として初めてショスタコーヴィチの交響曲全集の録音を完成(Decca)させました。その中でも第8番はコンサートでも定期的にとりあげていたようですが、CDとなると前述の全集に含まれている1982年のコンセルトヘボウ管とのものしかありません
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラトル&バイエルン放送響/マーラー:交響曲第6番~第6代首席指揮者始動!2023年9月ライヴ

2023/24シーズンからヤンソンスの後を継いでバイエルン放送響の第6代首席指揮者に就任したサイモン・ラトル、マーラーの第6番やハイドンの天地創造といった得意曲でシーズン・オープニングを飾りました。特にマーラーの第6番はベルリン・フィルへの初登場(1987年)と同フィル首席指揮者としての最後の演奏会(2018年)でもとりあげた曲で、それをバイエルン放送響の任期の始めに持ってきたところに特別な思いと万全の自信がうかがわれます
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『アンチェル傑作ライヴ集』(6枚組)~コンセルトヘボウ、オランダ放送フィル、トロント響との共演

ALTUSから発売されているアンチェル指揮のタイトルから4タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。コンセルトヘボウとのハイドン、フランク、ドヴォルザーク、プロコフィエフ、オランダ放送フィルとのハイドン、トロント響とのモーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、メンデルスゾーン、マーラーなどを収録。クレバースとのベートーヴェンVn協奏曲、ワイエンベルクとのラフマニノフ:狂詩曲も収録
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『アーベントロート集成・絶倒編』(4枚組)~ハイドン、モーツァルト、シュトラウス、カリンニコフなどを収録!

ALTUSから発売されているアーベントロート指揮のタイトルから4タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。白熱の爆演を繰り出す指揮者として知られるアーベントロートは楽団員から尊敬を一身に集め、地元市民からも非常に愛されたユニークな人物でした。その独自の音楽世界をとくとお楽しみください
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カール・リヒター『バッハ・鍵盤音楽傑作選 来日ライヴ&ノートルダム大聖堂ライヴ』(4枚組)

ALTUSから発売されているリヒターのソロ・ライヴ3タイトル(全4枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。バッハの権化として強烈なイメージを聴衆に与えたリヒター、ライブでは白熱の表情を見せ会場を沸かせます
(2024/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

『ギュンター・ヴァント 不滅の名盤 北ドイツ放送響編III - 高踏的協奏曲集』(SACDハイブリッド4枚組)

PROFIL音源をライセンスし、ALTUSがリマスター・SACDハイブリッド化して発売した「ギュンター・ヴァント 不滅の名盤」シリーズ。ここから北ドイツ放送響との共演である2タイトル(全4枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。ここにはモーツァルト、ムソルグスキー、オルフの名曲、ボレットとのチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、オピッツとのシューマン、マガロフとのハイドン&ストラヴィンスキーを収録
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

『コープランド・コンダクツ・コープランド』(20枚組)~1935-76年の自作自演録音を集大成!

今回の20枚組セットは、コロンビア~CBSへの自作自演盤を全て網羅した初めてのボックスで、オリジナルLPのカップリングによる紙ジャケ仕様である点もポイントです。全体はCD1~2がコロンビアへのSP~モノラル録音、CD3がRCAへのリビング・ステレオ録音で、CD4以降はコロンビア~CBSへのステレオ録音です。またCD1のSP~モノラル時代の初期録音6曲は今回が原盤を使用しての世界初CD化となります
(2024/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヨーヨー・マ、カヴァコス、アックス/ベートーヴェン・フォー・スリー~交響曲第4番&ピアノ三重奏曲第7番“大公”

エマニュエル・アックス(ピアノ)、レオニダス・カヴァコス(ヴァイオリン)、ヨーヨー・マ(チェロ)がベートーヴェンの<交響曲>をピアノ三重奏曲編曲で演奏するプロジェクトの第3作目となる2023年8月の最新録音。交響曲第4番のピアノ・トリオ編曲はシャイ・ウォスネルが手掛けています。カップリングが名作、ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調 作品97“大公”であることも注目です!
(2022/01/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

リュカ・ドゥバルグ/フォーレ:ピアノ独奏曲全集(4枚組・輸入盤)~フォーレ没後100年記念盤

2024年に没後百年をむかえるフォーレ(1845/5/12-1924/11/4)のピアノ独奏曲全集。2015年チャイコフスキー国際コンクールで大変な注目を集め4位入賞を果たし2016年アルバム・デビューを果たした。以来、知られざる作曲家のレパートリーに光をあて積極的に取り組み、独自の視点で己の道を歩み続けるリュカがフォーレの世界に没入し、その真髄・魅力にせまった意欲作。書き下ろしライナーノーツも掲載。使用楽器:Paulello Opus 102
(2024/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ピアノ・デュオ、カティア&マリエル・ラベック『フィリップ・グラス: コクトー三部作』(2枚組)

カティア&マリエル・ラベックが現代音楽の巨匠フィリップ・グラスの音楽に捧げるアルバム。グラスがフランスの芸術家ジャン・コクトーの映画に基づき、1993年から1996年にかけて作曲したオペラ三部作です。2020年に高評価を得た歌劇『恐るべき子供たち』の録音に続き、今回残りの2作品、歌劇『オルフェ』と『美女と野獣』が収録されました。グラスの音楽監督であるマイケル・リースマンにより、カティアとマリエルのためにピアノ・デュオ版に編曲されています
(2024/01/19)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

パールマン&ハイティンク/メンデルスゾーン、ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲(アナログLP盤)

1972年にプレヴィンとの録音も希望に満ち溢れた若さを感じ名演でしたが、この1983年の録音はハイティンクの経験豊かな指揮により、パールマンの演奏にもさらなる高貴な品格が加えられていることにも注目したい名盤です。デジタル録音でリマスター音源も存在しますが、元々がLPリリース用として録音されていたため、そのデジタル音源をそのままに、180gアナログLPレコード盤として、限定生産リリース
(2024/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ベスト・オヴ・アントニオ・ヴィヴァルディ』(アナログLP)~ビオンディ、オノフリ、パユ、ジャルスキーなどの名演が凝縮!

ワーナークラシックからの作曲家BESTシリーズ。ここでは「赤毛の司祭」ともよばれた天才的作曲家ヴィヴァルディに焦点を当てています。エマニュエル・パユ、フィリップ ジャルスキー、アンドリュー・パロット、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、ファビオ・ビオンディ、トン・コープマンといった一流の音楽家による最高傑作のハイライト盤です。180gアナログLPレコードとして数量限定生産リリース
(2024/01/19)

クラシック クラシック オムニバス 古楽・バロック

Opera Rara ドニゼッティ生誕225周年を記念して歌劇“追放されたローマ人”をセッション録音!

2022年の作曲家ドニゼッティの生誕225周年を記念して、オペラ・ララは、作曲家の輝かしいキャリアのマイルストーンと考えられているオペラ『追放されたローマ人』を再構築・復元しました。オペラ・ララの芸術監督であるカルロ・リッツィは、「ベルカントの新女王」アルビナ・シャギムラトヴァ、ドニゼッティの最高傑作のバス・バリトン役のニコラ・アライモ、そしてタイトルロールのテノール歌手セルゲイ・ロマノフスキーらスターキャストを起用しています
(2024/01/19)

クラシック オペラ

マイケル・スパイアーズによるレア・アリア集第3弾『イン・ザ・シャドウズ』~ルセ&レ・タラン・リリックとの共演!

幅広い声域を持つバリテノール歌手マイケル・スパイアーズはアルバム第1弾『バリテノール』と第2弾『コントラ=テノール』が示しているように。挑戦と視点を変える歌手です。第3弾となる『イン・ザ・シャドウズ』は、ワーグナーと彼の作曲の基礎を形成した作曲家によるレア・アリア集。共演は、クリストフ・ルセ指揮とピリオド楽器によるレ・タラン・リリック!
(2024/01/19)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ジャン=イヴ・ティボーデ/ドビュッシー:ピアノ作品集 新しいアートワークで登場!(CD・LP)

DECCAから、クラシック音楽の新しい聴衆に向けた新しいコンセプトのクラシック・シリーズをお届けします。これらのタイトルは、作曲家とその最も有名な作品に焦点を当て、表現主義的なスタイルの美しいパッケージに収めながら、今後何年にもわたってお届けすることを目指しています。これらのアートワークは、高級感がある一方で、新しい若い聴衆にとって親しみやすく興味深いものとなるでしょう
(2024/01/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス