こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

世界初録音!シュワルツ&カンザス・シティ響/モラヴェック:オペラ《シャイニング》(2枚組)~スティーブン・キングのホラー小説が原作!

ポール・モラヴェックとマーク・キャンベル共作のオペラ『シャイニング』(2016年)の世界初録音。スティーブン・キングが1977 年に発表したホラー小説を原作とするこのオペラは、恐怖を誘うモラヴェックの非常にリアルな音楽とキャンベルの絶妙な詩で、「物語をホラーから人間ドラマへと昇華させた」(ウォール・ストリート・ジャーナル誌)などと絶賛されています。(キングインターナショナル)
(2024/01/18)

クラシック 現代音楽 オペラ

坂入健司郎&ユヴェントス+オーケストラ・リベルタ!ショスタコーヴィチ:交響曲第7番“レニングラード”、他(2枚組)

東京ユヴェントス・フィルハーモニー創立15周年記念演奏会のライヴ録音。京都大学のOB・OGが中心となって2021年に結成された「オーケストラ・リベルタ」との合同演奏会です。「ソヴィエト音楽の諸相」というテーマで選曲を進めていたものの、世界情勢の変化を受けプログラムを組み直したというコンサート。後半の『レニングラード』をメインとしつつ、ロシア音楽とその周囲とを幅広く感じさせる、凝った内容になっています。CD2枚組で全曲あまさず収録
(2024/01/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

マルッキ&ヘルシンキ・フィル/シベリウス: カレリア組曲、恋するもの、交響詩“レンミンカイネン”(SACDハイブリッド)

ヘルシンキ・フィルハーモニックと首席指揮者スサンナ・マルッキ(1969-)は、2019年から2021年にかけてバルトークのアルバムを3枚リリース。新しいアルバムでは、シベリウスが《クッレルヴォ》で大きな成功を収めた後に作曲した管弦楽作品を3曲、取り上げています
(2024/01/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

佐渡裕&トーンキュンストラー管、ザハリア(S)/マーラー:交響曲第4番

天国的な美しさや楽しさが歌われる交響曲第4番。マーラーの音楽に内在する歌を艶やかな音色で限りなく美しく奏でた名盤!4楽章ではソプラノ歌手、アデラ・ザハリアが美しく崇高な天上の調べに華を添えています。(avex)
(2024/01/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

シンタグマ・アミーチ『フランス王室楽団のオーボエ・バンドによる室内楽の世界』

ルイ14世の宮廷には、礼拝堂楽団や室内楽団の他にダブルリード楽器を携えた吹奏楽団(大厩舎楽団)が雇われ、主に軍楽や屋外での式典を彩る役割を与えられていました。古楽器楽団シンタグマ・アミーチは今回、大厩舎楽団が室内空間に動員された時どのような音楽を披露したか、入念に再現製作された当時の楽器と共に探ってゆきます。王室音楽総監督リュリのオペラからの抜粋やクープランの室内楽、シャルパンティエの宗教合奏曲、フィリドール一族の作品など多岐にわたる演目が収録
(2024/01/17)

クラシック 古楽・バロック

リュシル・ブーランジェ、シモン・ピエール、オリヴィエ・フォルタン『18世紀フランスのヴァイオリンとヴィオールのための作品集』

ヴィオールのリュシル・ブーランジェ、ヴァイオリンのシモン・ピエール、クラヴサンのオリヴィエ・フォルタンによるヴィオールとヴァイオリンの共存期に生まれた18世紀フランス室内楽作品集。ヴァイオリンが主役を占めるソナタでも低音部でヴィオールに大きな活躍の場が与えられた曲が多いのが特徴です
(2024/01/17)

クラシック 古楽・バロック

ラトル&ロンドン響のヤナーチェク第2弾!ヤナーチェク:歌劇《カーチャ・カバノヴァー》(2枚組SACDハイブリッド)

ラトル&ロンドン響のヤナーチェク第2弾は、ヤナーチェクの6つ目のオペラで代表作のひとつ、《カーチャ・カバノヴァー》。アマンダ・マジェスキ、サイモン・オニールら、豪華歌唱陣をそろえての演奏会形式の上演で、大評判となった演奏です
(2024/01/16)

クラシック オペラ

ヤンソンス&ベルリン・フィル、ヒラリー・ハーン『ベルリン・フィル2000年東京ライヴ』~ブルーレイで遂にリリース!

ベルリン・フィルが2000年にマリス・ヤンソンスと共に来日した際に行った東京・サントリーホールでのライヴ映像を収録した映像がブルーレイで遂にリリース!ソリストにヒラリー・ハーンを迎えた公演は聴衆を熱狂の渦に巻き込み、以前発売されていたDVDは(2050448 廃盤) 大ヒットとなりました
(2024/01/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ジョナサン・コーエン&アルカンジェロ/ヘンデル:オラトリオ《テオドーラ》(3枚組)

ジョナサン・コーエン率いるアルカンジェロと気鋭歌手陣によるヘンデル晩年の傑作オラトリオ《テオドーラ》の全曲録音が登場。テオドーラを演じるのはルイーズ・アドラー、ディディムス役はティム・ミード
(2024/01/16)

クラシック 古楽・バロック オペラ

コザーク、インドラ&プラハ放送響/知られざるチェコのピアノ協奏曲集~コヴァルジョヴィツ、カプラーロヴァー、ボシュコヴェツ

チェコを代表する名門レーベル「スプラフォン」から、19世紀から20世紀にかけて作曲されたの知られざるチェコのピアノ協奏曲3篇(コヴァルジョヴィツ、カプラーロヴァー、ボシュコヴェツ)が収録されたアルバムが登場!
(2024/01/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ラニクルズ&ベルリン・ドイツ・オペラ/ワーグナー:楽劇《ラインの黄金》~《ニーベルングの指環》4部作映像の分売第1弾!

ベルリン・ドイツ・オペラで2021年に上演された鬼才ステファン・ヘアハイム演出、音楽総監督ドナルド・ラニクルズの指揮による新制作、ワーグナー:舞台祝祭劇《ニーベルングの指環》。4部作映像の分売第1弾となる楽劇《ラインの黄金》が登場!日本語字幕付き
(2024/01/16)

クラシック オペラ

Naxos~2024年2月第2回発売新譜情報(5タイトル)

今回はゴラン・フィリペツが弾くバルトーク作品集、ウクライナの3人の作曲家のヴァイオリン・ソナタ集、18世紀から19世紀にかけてミュンヘンで活躍したボーラー兄弟の協奏曲など、世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます
(2024/01/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

エルミタージュ・レーベルの名盤がアナログLP化!ストラヴィンスキー、ルービンシュタイン、ウーギ、ピアソラ、他(6タイトル)

イタリアのエルミタージュ・レーベル(Ermitage)は1980年代に設立され、1990年代にスイス・イタリア語放送などの正規音源からストラヴィンスキー、ルービンシュタイン、ウーギ、ピアソラなどの良質なライヴ録音を次々にCDリリースし注目を浴びました。このほど、ハリドン・ミュージック(Halidon Music)が音源をライセンスし、ポップなイラストによる新装丁でリイシューすることとなりました。ここではLP6タイトルをご紹介いたします
(2024/01/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

エルミタージュ・レーベルの名盤が新装復活!フルトヴェングラー、ルービンシュタイン、ギレリス、ウーギ、ピアソラ、他(9タイトル)

イタリアのエルミタージュ・レーベル(Ermitage)は1980年代に設立され、1990年代にスイス・イタリア語放送などの正規音源からフルトヴェングラー、ルービンシュタイン、ウーギ、ピアソラなどの良質なライヴ録音を次々にCDリリースし注目を浴びました。このほど、ハリドン・ミュージック(Halidon Music)が音源をライセンスし、ポップなイラストによる新装丁でリイシューすることとなりました。ここではCD9タイトルをご紹介いたします
(2024/01/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

再プレス!『イヴォンヌ・ロリオ~VÉGA録音全集1956-1963』(13枚組)

イヴォンヌ・ロリオがVÉGAレーベルに残した全録音に「Boîte à Musique」「Club Français du Disque」録音(ボーナスCD)をセットした13枚組BOXです。モーツァルトからショパン、シューマン、リスト、アルベニス、そしてファリャ、ベルク、バラケ、ヴェーベルン、さらにメシアンとブーレーズといった幅広いピアノ・レパートリーが並んでいます。2019年に発売され好評を博したBOXが再プレスされました!
(2024/01/15)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

新ウィーン八重奏団、ウィーン管楽合奏団『The Decca Recordings』(18枚組)~ウィーン・フィル・メンバーによる室内楽録音集!

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団から選ばれた優れた演奏者からなる新ウィーン八重奏団、ウィーン管楽ソロイスツ、ウィーン・ヴァルトホルン合奏団、ウィーン・フルート・トリオなど、ウィーンの室内楽アンサンブルの録音集がデッカより発売されます。CD18枚組ボックス・セット。限定盤
(2024/01/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

シギスヴァルト・クイケン80歳記念盤『モーツァルト: 室内楽録音集』(8枚組)

クイケンと長年つきあいのあるACCENTレーベルに録音されたモーツァルトの室内楽をまとめた8枚組ボックス。CD5枚分を占めるヴァイオリン・ソナタ集やクイケン3兄弟そろいぶみのフルート四重奏曲、4人編成で弾く『アイネ・クライネ』などがお買い得価格で楽しめる記念セットです。
(2024/01/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

シギスヴァルト・クイケン80歳記念盤『ソロ~ヴァイオリン、スパッラ、ガンバのための作品集』

2024年2月16日に80歳の誕生日を迎える彼が、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ、クラヴィコードを弾き分けたソロ・アルバム。ガンバの経典オルティスの『変奏論』に始まり、イギリス・バロックに強い影響を与えたバルツァー、無伴奏ヴァイオリンの名作ビーバーの『パッサカリア』、クラヴィコードを含む種々の楽器で聴くバッハ不朽の無伴奏、そして「最後のガンバ奏者」アーベルと、年代順に構成された収録内容!
(2024/01/15)

クラシック 古楽・バロック

外山雄三&大阪交響楽団 森下幸路(vn)『外山雄三自作自演集 Vol.2 』~ヴァイオリン協奏曲第1&2番、ラプソディ

2023年7月11日に92歳で歿した巨匠指揮者・外山雄三の追悼盤。メインは2篇のヴァイオリン協奏曲。2018年2月と19年11月にザ・シンフォニーホールで行われたコンサートのライヴで、独奏は大阪交響楽団首席ソロコンサートマスターの森下幸路。森下は外山のヴァイオリン・ソナタの録音を作曲者が絶賛するなど信頼厚く、2篇の協奏曲も彼をおいてほかには考えられない演奏者。「ラプソディ」は「自作自演集Vol.1」とは別音源2019年8月31日ライヴ
(2024/01/15)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マタチッチ&ザグレブ・フィル 完全初出のベートーヴェン:交響曲全集ツィクルス 1980-1981(5枚組)

巨匠マタチッチはベートーヴェンを満遍なく取り上げていた指揮者ではありません。生涯で二度しか全曲演奏会をしなかったと言います。その最初のものは1962年のミラノ放送響とのもので、CDとして既出です。ついに登場する巨匠最後のベートーヴェン・ツィクルスは巨匠のお膝元であるクロアチアのザグレブ。もちろん手兵のザグレブ・フィルを率いての大演奏です。HRTクロアチア所蔵の音源は優秀なステレオ。正に巌の如きベートーヴェンがそそり立ちます
(2024/01/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲