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LP初登場!クレーメル&アルゲリッチ/ベート―ヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6~8番(2枚組)

LP初登場。クレーメル46歳、アルゲリッチ52歳の時の録音。火花を散らしながらも、きらきらとしたリズム感、メヌエットなどでのチャーミングさ、そして互いの先の動きまでをも完璧に予測しているような稀有のアンサンブル。神業ベートーヴェンが展開されています。各曲が1面ずつにカッティングされ2枚組の3面を使っています(4面目はブランク)。180gLP盤プレス:オプティマル(ドイツ)
(2023/12/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ドゥヴィ・エルリー - 1971年&1980年ヴァイオリン・リサイタル』~往年の名手のステレオ・ライヴが初LP化!(2枚組)

ドゥヴィ・エルリーは、1928年パリ生まれ、1955年のロン=ティボー国際音楽コンクールで優勝したフランスの名手(1928-2012)。フランスのヴァイオリン楽派の最重鎮で、マデルナ、ミヨー、マルティヌーらの作品の世界初演も手掛けました。ここでは、ブリジット・エンゲラー(1952-2012)との共演で濃密なアンサンブルを楽しむことができます。180g重量盤・東洋化成(日本)プレス
(2023/12/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

シュタルケルの名演がLP初登場!『ヤーノシュ・シュタルケル - ライヴ・イン・パリ 1983』

ヤーノシュ・シュタルケル(1924-2013)の名演がLP初登場。ベートーヴェンでは、1970 年代から共演を重ねている名手アラン・プラネスとの一切のごまかしのないアンサンブルに注目です。SIDE2には生涯をかけて取り組んでいたバッハが収められております。シュタルケルのバッハの中でも、リズムとそのシュタルケルらしい演奏で特に際立った名演とされています
(2023/12/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ファウスト、ケラス、メルニコフ『THE SCHUMANN TRILOGY~協奏曲&ピアノ三重奏全曲』(3CD+1BD)

ファウスト、ケラス、メルニコフというスーパースターたちによる、シューマンの協奏曲+ピアノ三重奏曲プロジェクトがボックスで登場します!映像は再登場にあわせてブルーレイ化、さらに単独で発売されていた時には含まれなかったエラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラによる管弦楽曲「序曲、スケルツォと終曲」が収録されています
(2023/12/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クルンプ&ハイデルベルク交響楽団/ハイドンの交響曲全曲録音シリーズ第28集から第31集は4枚組のセットで一挙にリリース!

颯爽としたピリオド・アプローチがたまらないハイデルベルク交響楽団によるハイドンの交響曲全曲録音。2023年春、ついに全曲録音が終了し、2024年に未発の第28集~第35集がリリースされます。第27集までは単売でリリースしておりましたが、第28~31集、第32~35集はそれぞれ4枚組のセットの形で一挙にリリース。単売でのリリースはございません。国内仕様盤 はハイデルベルク交響楽団のヴィオラ奏者、矢崎裕一氏による日本語解説書付です
(2023/12/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

レツボール&アルス・アンティクヮ・アウストリア/ビーバー: ヴァイオリン・ソナタ集(ザルツブルク、1681年)

レツボールがビーバーの『1681年のソナタ集』を再録音!ベストセラーの『ロザリオ・ソナタ』再録音(PC-10409/KKC-6182:2020年度レコードアカデミー賞受賞)に続く、注目必至のアルバムです。1681年に出版されたこのソナタ8曲は、レツボール曰く「ビーバーの芸術的発展のマイルストーン」。1994年に一度目の録音を行って以来、コンサートでも積極的に取り上げてきたレパートリーです
(2023/12/13)

クラシック 古楽・バロック

寺神戸亮、天野乃里子&「バロックの真珠たち」室内合奏団/ハイドン兄弟の協奏曲集

寺神戸亮がソロ、オランダで活動する天野乃里子が設立した古楽アンサンブル「バロックの真珠たち」による演奏でハイドン兄弟の協奏曲集を録音。兄ヨーゼフの“ヴァイオリン協奏曲第4番”は現存する最後のヴァイオリン協奏曲。弟ミヒャエルの“ヴィオラとチェンバロ(オルガンでも可) のための二重協奏曲”はその編成からしてとても珍しいもの。教会の残響を絶妙にとり入れた録音もすばらしく、贅沢なほどに心地よい響きに包まれます
(2023/12/13)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ&ポール・ポピエル/ジェイムズ・バーンズ:交響曲全集(5枚組)~創立100周年ライヴ

オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラの創立100周年を記念し、2023年9月から10月にかけて行われたジェイムズ・バーンズの全交響曲を演奏するという「バーンズ・チクルス」を収録したライブCD。魅力溢れる聴きごたえ充分な9曲の交響曲はもちろん、ジェイムズ・バーンズ本人による解説を掲載した冊子も必見。(ワコーレコード)
(2023/12/13)

クラシック ブラス

CPO レーベル~2024年1月発売新譜情報(4タイトル)

今回はヘルマン・マックス&ダス・クライネ・コンツェルトによるテレマンの既存作品を繋ぎ合わせて構成した「クリスマス・オラトリオ」に、ファゴット奏者ダーグ・イェンセンによるロマン派と現代のファゴット協奏曲集、フランツ・ベンダのソナタとカプリッチョ集、ギュスターヴ・アドルフ・ケルカー作曲の歌劇《ニューヨークの美人》の4タイトルがリリースされます
(2023/12/13)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ゲルゴフ&ソフィア国立歌劇場管/ワーグナー:歌劇《さまよえるオランダ人》~2022年パンチャレヴォ音楽祭ライヴ

ブルガリアの首都ソフィア郊外、パンチャレヴォ湖の湖畔で開催されるパンチャレヴォ音楽祭。本作は2022年夏に開催されたこの音楽祭でのソフィア国立歌劇場による《さまよえるオランダ人》の上演収録です。カルタロフ演出のもとブルガリアの俊英ロッセン・ゲルゴフ率いるソフィア歌劇場オーケストラのダイナミックで引き締まった演奏による《オランダ人》が雰囲気豊かに繰り広げられます。日本語字幕付き
(2023/12/13)

クラシック オペラ

レオ・フセイン&フランクフルト歌劇場管/チマローザ:歌劇《ロンドンのイタリア女》~2021年フランクフルト歌劇場新制作

チマローザの知られざる秀作オペラ《ロンドンのイタリア女》。英国の俊英レオ・フセインと2019年にフランクフルト歌劇場の新制作《タメルラーノ》で衝撃の欧州デビューを果たした米国出身のR.B.シュラザー演出という気鋭のコンビによる新制作の舞台映像です。日本語字幕付き
(2023/12/13)

クラシック オペラ

エリーナ・ガランチャ出演!パッパーノ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管/サン=サーンス:歌劇《サムソンとデリラ》~2022年コヴェント・ガーデン新制作

本作は、20年に渡りコヴェント・ガーデンの音楽監督を務め、2023/24のシーズンでその任期を満了するアントニオ・パッパーノとイギリス演出界の名匠リチャード・ジョーンズのコラボレーションによる新プロダクションの収録です。題名役の二人に、現代最高のデリラ歌手と評されるメゾ・ソプラノのエリーナ・ガランチャ、力強く純朴な歌唱でガランチャと見事に渡り合うサムソン役の韓国出身のテノール、ソクジョン・ベク。日本語字幕付き
(2023/12/13)

クラシック オペラ

カラヤン&ベルリン・フィルのオネゲル、ベルリオーズ、オッフェンバックの3タイトルが初のSACDシングルレイヤー化!

カラヤン&ベルリン・フィルによるアナログ期の録音から、(1)オネゲル:交響曲第2番・第3番“典礼風”、(2)ベルリオーズ:幻想交響曲、(3)オッフェンバック:バレエ“パリの喜び”(抜粋)他の3タイトルが初のSA-CD~SHM仕様にて発売されます。いずれもドイツ・グラモフォンのオリジナル・アナログ・マスターを使用し、独Emil Berliner Studiosにて2024年制作のDSDマスターを使用。今回が初のSA-CD~SHM仕様でのリリースとなります
(2023/12/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マーティン・ジェームズ・バートレット(p)『ラ・ダンス』~アーンのワルツではアレクサンドル・タローと共演!

1996年生まれのマーティン・ジェームズ・バートレットは、驚異的なテクニックを持ち、その年齢をはるかに超えた才能と優雅さで演奏し高い評価を得ています。この"ラ・ダンス"と題されたアルバムではバロック時代のラモー、クープラン、及び近代のドビュッシー、アーン、ラヴェルのダンスやワルツを集めています。フランス音楽のエスプリと、バートレットの美音を存分に堪能できる1枚です
(2023/12/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ

サヴァリッシュ&ドレスデンによる名盤「シューマン:交響曲全集」がアナログLP盤(4枚組)として復活!

1972年9月1-12日、ドレスデン、ルカ教会で録音されたアナログLP時代の名盤です。これまでに数回リマスターされている音源ですが、アナログLP盤での発売に当たり、それぞれのマスターからのカッティングを行い、2002年のARTリマスタリング・マスター(担当技師:イアン・ジョーンズ)を使用したところ最もアナログ的な音質とそれぞれの音の定位がはっきりと再現されたため、この音源で180gアナログLPレコードとしてリリースいたします
(2023/12/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

サイモン・ラトル & ウィーン・フィル / ベートーヴェン:交響曲第5番 180gアナログLP盤で数量限定生産

サイモン・ラトルが2002年4月29日から5月17日間の3週間で、ウィーン・フィルとベートーヴェンの交響曲全集をライヴ録音したうちの1枚で、ベーレンライターのジョナサン・デル・マー校訂版を使用した、21世紀の幕開けを予感させた新時代のベートーヴェン像を表出させた圧巻の1枚。この名盤を、180gアナログLPレコードとして数量限定生産にて発売
(2023/12/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

パワー・ビッグズ『ヨーロッパの歴史的オルガン』(6枚組)~LP時代の名盤が35年ぶりに復活!

1961~70年にコロンビアは「ヨーロッパの歴史的オルガン」シリーズを録音するにあたってビックスに依頼し、バッハ、ブクステフーデ、クープラン、ダンスタブル、フレスコバルディ、アンドレア&ジョヴァンニ・ガブリエーリ、パーセル、ソレール、スウェーリンク、タリスなどの音楽を演奏しました。このセットはCD初期の1988年に日本で4枚組でCD化されましたが、今回はオリジナルLPのカップリングを再現するため6枚組となり、初のワールドワイドでの発売となります
(2023/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ウィリアム・ヨン(p)ウリューピン&ベルリン放送響『ブーランジェ、フォーレ、アーン』~ベル・エポック時代のパリの名曲集

ウィリアム・ヨンが、ベルリン放送の協力のもとソニー・クラシカルよりリリースする初のオーケストラ・アルバムで、フォーレ、アーン、ナディア・ブーランジェによる珍しい協奏曲的なレパートリーを収録しています。このアルバムをお聴きになると、世紀末パリの活気あふれる雰囲気を体感し、ベル・エポックのサロンへと招き入れられるような、実に気の利いた音楽旅行に出るようです
(2023/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ソル・ガベッタ & ベルトラン・シャマユ『メンデルスゾーン』~ヴィドマン、ホリガー、コーイ、リームの新作を含む2枚組

DISC1にはメンデルスゾーンのチェロとピアノのための全作品が含まれ、DISC2にはメンデルスゾーンの有名な「無言歌 Op.109」にインスピレーションを得た現代作曲家イェルク・ヴィドマン、ハインツ・ホリガー、フランシスコ・コーイ、ヴォルフガング・リームの新作(このアルバムのために委嘱)が収録されています
(2023/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ギドン・クレーメル『Songs of Fate』~バルト三国の作曲家の作品から人生の意味を探る

ラトビア、リガ生まれのヴァイオリニスト、指揮者、ギドン・クレーメルのニュー・アルバム『Songs of Fate』。バルト三国の作曲家、ラミンタ・シャルクシュニーテ、Giedrius Kuprevičius、イェーカブス・ヤンチェフスキスと、ポーランド出身のユダヤ人、ミェチスワフ・ヴァインベルクの作品を取り上げています
(2023/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽