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ダニエル・ホープ『Dance!』(2枚組)~7世紀にわたるダンス音楽の歴史を辿る情熱の旅

ホープは長い間、踊りが人々に感動をもたらし、元気づける力があることに魅せられてきました。踊りは誰の生活にも関わっていて、常に音楽と深く結びついてきました。このアルバムでは、はるか昔から体を動かし、心を高揚させてきたそのリズムを称えながら、聴衆を7世紀にわたる音楽の歴史の旅へと誘います。中世から20世紀後半までの西洋のクラシック音楽を網羅した、魔法のような情熱的でリズムにあふれた旅です
(2023/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ クラシック オムニバス

輸入盤も発売!イル・ディーヴォ『XX~トゥエンティ』~デビュー20周年記念アルバム

デビュー20周年記念アルバムとしてニュー・アルバム『XX~トゥエンティ』をリリース。5人目のメンバーであるスティーヴン・ラブリエを迎え、カルロスの魂は継承され、第2章をスタートさせる新生IL DIVO。カルロス・フェルナンド・ロペスをプロデューサーに迎え、ホイットニー・ヒューストン、エルヴィス・プレスリー、エド・シーランなどの楽曲カバーのほか、IL DIVOが作曲したオリジナル曲など多彩な楽曲が収録。LPも発売
(2023/12/08)

クラシック クラシック オムニバス

ニコラ・ビニャーミ/ブゾーニ:ヴァイオリン・ソナタ集~2024年はブゾーニ没後100年

2024年に没後100周年となるフェルッチョ・ブゾーニ(1866-1924)のヴァイオリン・ソナタ2曲を収録。24歳の時に残した難曲《ヴァイオリン・ソナタ第1番》でニコラ・ビニャーミとルチヤ・マイストロヴィチが見事な演奏を繰り広げています。《第2番》では、2つの楽器が対等な形で書かれており、伝統的な様式を活かしながらも新たな個性も豊富に組み合わされています
(2023/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ディヴィッド・ギャレットが古代ローマの遺跡カラカラ浴場で行ったライヴ映像!『アライヴ from カラカラ』

2020年にリリースされたアルバム『アライヴ~ Alive -My Soundtrack』を引き下げて行ったツアーから、古代ローマの遺跡カラカラ浴場で行ったライヴ映像が登場。演奏はもちろん、自らショウ・コンセプト、クリエイティヴ・ディレクターとして、ファンへの感謝の気持ちに溢れたステージを毎回展開するデイヴィッド・ギャレット。今回も、マイケル・ジャクソン、ビートルズなど洋楽の名作や、映画、ゲームなどの世界から彼自身がセレクトした最高のサウンドトラックを披露しています
(2023/12/08)

クラシック クラシック オムニバス

ベロリーナ・アンサンブル/カール・アマント・マンゴルト:室内楽作品集(SACDハイブリッド)~19世紀にダルムシュタットで活躍した知られざる作曲家

ベロリーナ・アンサンブルによる19世紀半ばにダルムシュタットで活躍した知られざる作曲家カール・アマント・マンゴルトの室内楽作品集。マンゴルトは、オペラ、オラトリオ、歌曲、協奏曲、交響曲、オルガン作品など幅広いジャンルの作品を数多く残しています。その中でも室内楽作品は、親しい友人や同僚のために書かれており、例えば四重奏曲で第2ヴァイオリンのかわりにコントラバスを採用するなどそれはユニークな楽器編成にあらわれています
(2023/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジョージ・ハンソン&ヴッパータール交響楽団/レスピーギ:管弦楽作品集(SACDハイブリッド)~MDGレーベルの"貴重な"録音を再リリースする「プレツィオーザ」シリーズ

MDGレーベルの"貴重な"録音を再リリースする「プレツィオーザ」シリーズ。今回は、ヴッパータール交響楽団によるレスピーギの管弦楽作品集。ここに収録されているのは、レスピーギ晩年の作品でボストン交響楽団創立50周年記念委嘱作「第12旋法によるメタモルフォーゼ」。ロッシーニの最晩年の作品「老いの過ち」に基づいて編曲された組曲「ロッシニアーナ」。未出版の初期作品「ブルレスケ」、そしてバッハのパッサカリアのオーケストラ編曲版
(2023/12/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈12月第1週分〉

2023年12月第1週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/12/08)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈12月第1週分〉

2023年12月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/12/08)

クラシック

12月8日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉

今週は全編小西康陽プロデュースによる矢舟テツローのピチカートカヴァーアルバムなどをご紹介!
(2023/12/08)

J-Pop ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ジャズ クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉クリュイタンスのビゼー、ドビュッシー、ボールトの2つの“惑星”~Definition Series第60弾

今回は二人の巨匠を代表するEMIの歴史的名盤4点を取り上げます。ボールトの2つの「惑星」は、最新復刻により聴き比べをして頂きたいという趣向で合わせての発売としました。いずれもメインの曲は過去に市販等でSACD化が行われてきましたが、当企画で以前より取り上げたい音源でした。この企画の目的のひとつでもある、録音当時の音色を蘇らせるということ、すなわちその時代、その場所にタイムスリップするかのような感覚をリスニングにより追体験できることを目指しています
(2023/12/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ムラヴィンスキー凄絶ライヴ!R.シュトラウス:アルプス交響曲&ドビュッシー“海” 2トラ38オープンリール・テープ復刻

自然をこよなく愛した旧ソ連の巨匠指揮者ムラヴィンスキー(1903-1988)にふさわしく、自然をテーマにした2作品、R.シュトラウスのアルプス交響曲とドビュッシーの「海」が2トラック、38センチのオープンリール・テープ復刻で登場します。音はともにモノラルですが、ムラヴィンスキーならではの透徹した厳しい解釈が別次元の感動を呼び起こします。(平林直哉)
(2023/12/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

キース・ジャレット/C.P.E.バッハ: ヴュルテンベルク・ソナタ集(LPレコード2枚組)

ジャズ界のスーパースター・ピアニスト、キース・ジャレットによるカール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788)の『ヴュルテンベルク・ソナタ集』の未発表録音がLP発売されます。2023年6月のCDまで発売されることのなかったこの素晴らしい録音を聴くと、このピアニストがどの瞬間もこれらのソナタが暗に表現していることを聞き分けていることがわかります。キース・ジャレットの自宅スタジオ(Cavelight Studio)で1994年5月に録音されました
(2023/12/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

『Nの二乗(自然・数)~金子仁美:管弦楽作品集』~日本を代表する演奏家・演奏団体によるライヴ収録で初CD化!

金子仁美の管弦楽作品4曲を、日本を代表する演奏家・演奏団体によるライヴ収録で初CD化。音楽史に刻まれた貴重な音源をお届けいたします。(カメラータ)
(2023/12/08)

クラシック 現代音楽

遠藤郁子『ショパン、哀しみのジャル』~2015年、デビュー50周年&ポーランド共和国聖十字功労勲章受勲記念リサイタル

2015年に東京オペラシティのリサイタルホールで、遠藤郁子のデビュー50周年とポーランド共和国聖十字功労勲章の受勲を記念して行われたリサイタルより、ショパン9作品の演奏を収録。 名ピアニストによる入魂の演奏を聴ける貴重な音源です
(2023/12/08)

クラシック 国内クラシック

ガードナー&ロンドン・フィル/ベルリオーズ:ファウストの劫罰(2枚組)

2021年よりロンドン・フィルの首席指揮者を務めているエドワード・ガードナー。2023年2月4日、ロイヤル・フェスティバル・ホールの演奏会形式でのライヴ録音されたベルリオーズの“ファウストの劫罰”。で3つの合唱団を招いて演奏されました。グランド・オペラならではの迫力と大規模感が見事にとらえられた録音、そして歌手一人ひとりの豊かな歌声、管弦楽の咆哮、すべてが結実した、ぜいたくな新録音の登場です
(2023/12/07)

クラシック オペラ

本多俊之&東京藝術大学スペシャルウインドオーケストラ『TIME TO FLY Tokyo Geidai Special Wind Orchestra featuring Toshiyuki Honda《JAZZ in 藝大》』

東京藝術大学の人気企画《JAZZ in 藝大》 待望の第2弾CDが発売!本多俊之氏と東京藝術大学音楽学部管打楽器科の指導者&現役学生の精鋭のメンバーが集結。スペシャルゲストに、ドラム/ヴォーカル つのだ☆ひろ氏、ギター/渡辺香津美氏を迎えさらにパワーアップした演奏はJAZZ/吹奏楽ファン必聴。(ブレーン)
(2023/12/07)

クラシック ブラス

ソフィア・ディニス/ヨハン・シェンク:ソナタ集『ドナウのこだま』(2枚組)~全曲盤は世界初録音!

ヨハン・シェンクの詩的なタイトルを持つソナタ集『L'Echo du Danube(ドナウのこだま)』。全6曲からなり、最初の2曲は通奏低音伴奏付き、次の2曲は「任意の」通奏低音伴奏付き、最後の2曲は無伴奏となっています(当アルバムではこの3つが交互に現れるように曲を配置)。一部の曲の録音はこれまでもありましたが、全曲録音はこれが世界初となります
(2023/12/07)

クラシック 古楽・バロック

ユニバーサル香港 Decca SACDハイブリッド・シリーズ入荷(16タイトル)

ユニバーサル香港企画によるDecca SACDハイブリッド盤が入荷しました。海外流通でコストが高い上、円安が加わり、価格は少々お高めですが、ショルティ指揮『ロマンティック・ロシア』、ガンバ指揮『ロッシーニ序曲集』、ブリテン自作自演『シンプル・シンフォニー』、ストコフスキー指揮『展覧会の絵』、ライナー指揮『ブラームス&ドヴォルザーク』など、現在国内盤には見られないSACDハイブリッド盤がリリースされており、注目されます
(2023/12/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ロウヴァリ&エーテボリ響/シベリウス:交響曲第4番、森の精、悲しきワルツ

同コンビのシベリウスの交響曲チクルス第4弾は、全7曲の交響曲の中で最も難解と見られがちながら、傑作の呼び声もまた高い第4番です。シリーズのこれまでのアルバムで個性的でありつつも説得力のある解釈を聴かせ、作品の新しい魅力を知らしめてきたロウヴァリ。今回も終始暗い影が支配するこの作品から、彼ならではの際立って精緻なスコア整理と、細部まで行き届いたコントロールと表現力によって様々な側面を引き出し、その充実した内容をあぶり出すことに成功しています
(2023/12/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

コパチンスカヤと友人たち『Take 3 ~プーランク、バルトーク、シェーンフィールド、ニキフォル』

パトリツィア・コパチンスカヤのALPHAデビュー盤であり、様々なアーティストとの二重奏を集めて大きな話題となった『Take Two』から10年。そのアルバムにも参加したクラリネット奏者のレト・ビエリと、こちらも長年の盟友ポリーナ・レシチェンコとの共演による『Take 3』が登場しました
(2023/12/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽