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ウィーン少年合唱団『525周年記念コンサート』~2023年5月 ウィーン楽友協会ライヴ

ウィーン少年合唱団は1498年、神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世によって設立され、現在では6歳から18歳までの300人以上の少年少女が集まる団体となりました。アルバムにはモンテヴェルディ、カルダーラ、モーツァルト、サリエリ、ハイドン、ブルックナー、シューベルト、ベートーヴェン、シュトラウス2世といった作曲家による歴史を辿るような楽曲が並んでいます。満員の観客を魅了したウィーン楽友協会の黄金のホールの雰囲気が伝わってきます
(2023/10/27)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈10月第4週分〉

2023年10月第4週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/10/27)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈10月第4週分〉

2023年10月第4週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/10/27)

クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉セル/R.シュトラウス:4つの最後の歌 マーラー:角笛 ジュリーニ/モーツァルト:レクイエム~Definition Series第59弾

今回は旧EMIレーベルによる'60年代と'70年代の声楽作品2点を取り上げます。1965年と68年録音のシュヴァルツコップのR.シュトラウスとF=ディースカウとのマーラー作品は偉大な2人の名歌手によって繰り広げられる歴史的歌唱であり、指揮のセルが重要な役割も果たしている至高の名盤です。ジュリーニは1978年収録とEMI録音としては比較的後期のものであり、ビショップとパーカーによる優秀録音盤でもあります。再録音盤と比較してもバランスが良く、自然な流れの演奏は魅力的です
(2023/10/26)

クラシック オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉スクロヴァチェフスキ&読響/ブルックナー:交響曲集 グリモー/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(SACDハイブリッド)

タワーレコード SACD化プロジェクト最新作は、DENON原盤によるハイレゾ・マスタリング音源とデジタル録音復刻であるORTマスタリング音源の2点を取り上げます。スクロヴァチェフスキは生誕100年(2023年)の記念の年であり、来年のブルックナー・イヤーを見据え、読売日本交響楽団とのブルックナー5曲を集成しました。グリモーはORT復刻の若き日の協奏曲音源です。いずれもこの機会に多くのリスナーに聴いていただきたい演奏ですので、最新復刻による効果を今回も堪能ください
(2023/10/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2023年12月発売新譜情報(9タイトル)

今回はドミトリ・ヤブロンスキーのチェロで聴くカタルーニャのチェロ曲集に、好評シリーズ、イグナツ・ラハナーの編曲によるモーツァルトのピアノ協奏曲(弦楽五重奏伴奏版)、今作は第19番と第25番。ズガンバーティのシンフォニア・フェスティヴァ&ピアノ協奏曲、20世紀のピッコロ協奏曲集、ノスコフスキとジェレンスキのヴァイオリン・ソナタ集など、世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
(2023/10/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ラ・フェスタ・ムジカーレによるG.J.ヴェルナー録音第3弾!『第3集:ミサ曲とモテット集』

古楽の名人集団ラ・フェスタ・ムジカーレによるウィーン古典派の誕生に貢献したオーストリアの作曲家グレゴール・ヨーゼフ・ヴェルナー(1693-1766)の作品集第3弾は「ミサ曲とモテット集」。ドラマティックな旋律が魅力のヴェルナーの作品をバロック音楽に精通した豪華歌手たちが歌います
(2023/10/26)

クラシック 古楽・バロック

生誕100年記念!ノセダ&ワシントン・ナショナル響/ジョージ・ウォーカー:5つのシンフォニア(SACDハイブリッド)

ジョージ・ウォーカーは、1996年に音楽家として初めてピューリッツァー賞(音楽部門)を受賞した、アメリカを代表する作曲家。2022年1月から、ワシントン・ナショナル交響楽団とノセダは生誕100年となるウォーカーの5つのシンフォニア全曲を演奏会で取り上げ、録音してきました。デジタルでは曲ごとに配信されておりましたが、フィジカルではこのディスクで一挙に登場となります
(2023/10/26)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

リヒテル『トゥレーヌ音楽祭ライヴ』(2点)1986年のハイドン、1988年のブラームス、ショスタコーヴィチ、リスト!

リヒテルが1964年にフランスの大農園で始めたトゥール音楽祭。現在も続いていますが、生前は頻繁に登場して神業を聴かせました。フランスのINA(国立視聴覚研究所)に所蔵されるそのコンサート・ライヴ音源が日の目を見ました。なんと正規盤初出!ステレオ録音で音質も上々。円熟期リヒテルの芸術を堪能できます
(2023/10/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヴァンデン・エインデンがセザール・フランクとブランシュ・セルヴァのピアノ作品を録音!!

ベルギーのピアノの巨匠ジャン=クロード・ヴァンデン・エインデンが2022年、セザール・フランク生誕200周年にあわせて、フランクのピアノ作品とブランシュ・セルヴァ(1884-1942)の作・編曲作品を組み合わせたアルバムを完成。セルヴァはカタルーニャ系フランスのピアニスト。アルベニスやセヴラックと親しかったセルヴァは技巧と豊かな表現力をもち合わせたピアニストですが、ダンディに作曲を師事しており、ピアノ曲、声楽曲などの作品をのこしております
(2023/10/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

向井山朋子のデビュー盤『ウィメン・コンポーザーズ』がALTUSからリマスター再発売

1994年に発表され大きな話題となった向井山朋子のデビュー・アルバム「Women Composers」が、30周年を目前にしてALTUSによる2023年新規リマスターで再発売!作曲家お墨付きの演奏であるウストヴォリスカヤのピアノ・ソナタ第6番をはじめ、5人の女性作曲家による個性的な作品を収録。自らのヴォーカルを伴う作品や、向井山のために書かれた作品もあります。技巧と音楽性が高い次元で組み合わさり新しい表現をうみだした名盤です
(2023/10/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック 現代音楽

ヨーゼフ・シゲティ USCリサイタル(1957)~20世紀の名作ヴァイオリン・ソナタを集めた初出ライヴ!

ヨーゼフ・シゲティ(1892-1973)はコンサートのプログラムが定番名曲に偏ること、聴衆が知っている曲しか聴かなくなる傾向を憂慮しており、1950年代半ばには「20世紀の傑作11曲」という3日分のシリーズ・コンサートを各地で行っていました。ここに収録されたのはその3日目のプログラムです。いずれもシゲティが好んで弾いた曲で正規録音もあり、ここでは共演者のブソッティと共に盤石の解釈とライヴの感興が相まった演奏を披露しています
(2023/10/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

スラットキン&セントルイス響/ラフマニノフ2タイトルが復活!アビー・サイモンとのピアノ協奏曲集、“鐘”を含む合唱曲集

レナード・スラットキンが指揮するセントルイス交響楽団とのラフマニノフシリーズより、アビー・サイモン(1920-2019)をソリストに迎えたピアノ協奏曲集(第1&4番、パガニーニ狂詩曲)と、「鐘」を含む合唱曲集の2種が登場。24bit/192kHzリマスターによる「VOX AUDIOPHILE EDITION」で復活。ハロルド・ショーンバーグが「スーパーヴィルトゥオーゾ」と絶賛したサイモンの妙技、「鐘」はグラミー賞の「Best Choral Performance=最優秀合唱」部門にノミネートされた名演奏です
(2023/10/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

﨑谷直人&沼沢淑音/ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 全3曲

弦楽四重奏のスペシャリストとして地位を確立し、各地のオーケストラでのコンサートマスターを経て、さらに活動の領域を拡げる﨑谷直人。2022年には「1人のヴァイオリニストとしての原点に立ち返り」バッハの無伴奏作品を中心とした初CD『destined for...BACH』をリリース。各紙誌で絶賛を集めました。今作では、学生時代からの盟友 沼沢淑音との共演によるブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲を録音
(2023/10/25)

クラシック 国内クラシック

ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管『リスト:「聖人の伝説」集 vol.2』

ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管弦楽団によるリスト作曲のキリスト教上の様々な聖人にまつわる物語を音楽にした「聖人の伝説」集第2弾。当盤に収録されているのはいずれもリストの晩年の作品。トーマス・ハンプソン、イム・スンヘなど、歌唱陣にも豪華な顔ぶれをそろえています
(2023/10/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

安永徹、市野あゆみ&オーケストラ・アンサンブル金沢『「オーケストラ・アンサンブル金沢」22年11月定期ライヴ録音全曲』

安永徹 市野あゆみ オーケストラ・アンサブル金沢 の第2弾。2022年11月の定期コンサート当日曲目を全曲収録。繊細で2人の個性が表現されたライブ演奏で古典から近代作品まで楽しめる。(ナミレコード)
(2023/10/24)

クラシック 国内クラシック

ヴィクトル・オッリ・アウルナソン&アルフェドゥル・アッラ・グドゥムンズドッティル『Poems』

アイスランドの作曲家、指揮者、プロデューサーであるヴィクトル・オッリ・アウルナソンがドイツ・グラモフォンよりデビュー・アルバム『Poems』をリリース。ソプラノ歌手アルフェドゥル・アッラ・グドゥムンズドッティルと、アイスランドの過去と現在の詩が美と郷愁、そして人間の繊細な感覚に満ちた音楽を紡ぎます
(2023/10/24)

クラシック 現代音楽 クラシック オムニバス

トーマス・ガスリー、ビャッテ・アイケ&バロックソリステーネ/シューベルト:美しき水車小屋の娘(アンサンブル伴奏版)~弦楽五重奏+2本のギター伴奏版!

「ジ・エールハウス・セッションズ」で衝撃を巻き起こしたビャッテ・アイケ&バロックソリステーネが、各地で演奏してきたもう1つの特別プロクラム「美しき水車小屋の娘」も遂にCDリリース!気取らずに友情や物語を歌うようなシューベルト歌曲を、コントラバス入りの弦楽五重奏と2本のギターという編成で実現しています
(2023/10/24)

クラシック オペラ

グザヴィエ・フィリップス&セドリック・ティベルギアン/フォーレ:チェロとピアノの作品集

グザヴィエ・フィリップスとセドリック・ティベルギアンの共演によるフォーレのチェロとピアノのための作品集が登場。チェロ・ソナタ2曲に、“シシリエンヌ”、“エレジー”、カザルス編曲の“夢のあとに”などの小品を収録
(2023/10/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

セドリック・ティベルギアン『ベートーヴェン:変奏曲全集Vol.2』(2枚組)

2023年2月にリリースされた第1集が「レコード芸術」誌特選をはじめ絶賛されたセドリック・ティベルギアンのベートーヴェン変奏曲全集シリーズ第2弾の登場。第2集も2枚組で、ベートーヴェンのほか、スヴェーリンクやJ.S.バッハの変奏曲や、Disc2ではベートーヴェン作品で20世紀アメリカをはさむ選曲で、ケージやフェルドマン、クラムの作品をとりあげるなど、こだわりのプログラムにも注目です
(2023/10/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽