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注目アイテム

Japan's Best for 2023 第71回全日本吹奏楽コンクール全国大会 初回限定BOXセット(ブルーレイ4枚組)

全日本吹奏楽コンクール全国大会恒例のアイテムとなった金賞受賞団体の自由曲が収録された「Japan's Best for 2023」。全国大会の興奮と感動が鮮やかに蘇ります.。初回限定ボックスには中学校の部、高等学校の部、大学・職場・一般の部の各ディスクに加え、“今年最も心に残った”課題曲演奏を収録した特典ディスク付き
(2023/11/14)

クラシック ブラス

アンヌ・ケフェレック/モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番&第27番

アンヌ・ケフェレックによるモーツァルトのピアノ協奏曲の登場です。第20番では短調での険しくも美しい表情。そして27番では、愛らしくもどこまでも気品に満ちた演奏。寸分の乱れもない、美しい真珠のような、恐るべき完璧さでととのった粒立ちのタッチで、旋律が次々と美しく歌われてゆきます。円熟をきわめた先にある清澄の世界。クオクマン指揮のパリ室内管とのアンサンブルも、親密な対話のよう。ケフェレック自身がライナーノートを執筆しており、そちらも注目です
(2023/11/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ニコラ・アンゲリッシュの名盤『リスト: 巡礼の年(全曲)】(3枚組)が再登場!

2022年4月に51歳で亡くなったアンゲリッシュの名盤復活。アンゲリッシュは1970年アメリカ生まれ。13歳でパリ国立高等音楽院に入学、ピアノと室内楽でプルミエ・プリを獲得。1994年ジーナ・バッカウアー国際ピアノコンクール優勝。アルゲリッチ、諏訪内晶子、ヴェンゲーロフらと共演するなど活躍しましたが、2022年4月に亡くなりました。2003年にMIRARE が行ったこのリストの録音は、アンゲリッシュの代表的名盤。このたび追悼盤として再登場しました
(2023/11/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クリーヴランド弦楽四重奏団『コンプリート・RCA・アルバム・コレクション』(23枚組)~18枚分が初CD化!

クリーヴランドSQは1972年から1987年までRCAと専属契約を結び、ハイドンからバーバーにいたる弦楽四重奏の主要レパートリーを録音しています。彼らのRCA録音のほとんどは、これまでCD化されておらず、23枚のうち18枚分が初CD化となり、オリジナルのアナログ・マスターから24ビット/192kHzテクノロジーを使用しリマスタリングされています。CD21-23は、デジタル録音によるヨーヨー・マ、アックスらとの共演です。各CDは米国初出LPデザインによる紙ジャケットに収容されます
(2023/11/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ポール・メイエ&エリック・ル・サージュ/ライネッケ:ウンディーネ・ソナタ(新録音)+ブラームス:クラリネット・ソナタ集(再発売)

ライネッケのウンディーネ・ソナタはフルートとピアノのためのレパートリーとして知られています。2010年に出版されたイルムリンド・カペレ博士によるウィーン原典版は、1885年に出版されたライネッケ自身によるクラリネット版を基本にしつつ、単なる移調版ではなく、クラリネットの中音域の追加、A管クラリネットの暗く、深みのある音色を活かした改訂版です。ポール・メイエは完璧な技巧とセンスに支えられた繊細な響きで、後期ロマン派の官能的で幻想的な音楽を奏でています
(2023/11/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

ブラレイ、ル・サージュ、ピオー/アーン:2台ピアノのための作品集『ほどけたリボン ~ワルツ』

レイナルド・アーン(1874年8月9日 - 1947年1月27日)の、少ない音符で多くのことを語るという魔法のような音楽語法は非常に独創的なものです。プーランク、ドビュッシー、ラヴェルを録音してきた2人によるこの『2台ピアノのための作品集』は、フランス音楽の新たな光となるアルバムといえましょう。 ソプラノ歌手のサンドリーヌ・ピオーは、ヴィクトル・ユーゴーの詩による歌曲「私はこの唇を当てたから」に参加しています
(2023/11/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ラン・ラン/サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番、組曲《動物の謝肉祭》 他~フランスの女性作曲家5人のピアノ小品も収録!

ネルソンスと共演したサン=サーンスのピアノ協奏曲第2番は、ラン・ランにとってラフマニノフやチャイコフスキーに匹敵する真のロマン派の傑作。子供たちにクラシック音楽を好きになってもらいたいと思い続けているラン・ランは『動物の謝肉祭』と組み合わせました。珍しいフランスの女性作曲家5人、人気のフランス作品(ラヴェル、ドビュッシー、フォーレ、ドリーブ)、そして家族で楽しんで欲しいという思いから、妻であるピアニストのジーナ・アリスとの共演も披露しています
(2023/11/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

カーゾン(p)クナッパーツブッシュ&ウィーン・フィル/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番“皇帝” 2トラ38オープンリール復刻!!

今回入手した2トラック、38センチのオープンリール・テープは、高貴な音色が漂うような新鮮な音質であり、改めて聴くと、まことに見事な「皇帝」のひとつにしか思えません。総演奏時間は40分弱ですが、たとえば同じく顔合わせによるベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番(モノラル)などを組ませることは不可能ではありません。けれども、この「皇帝」の印象を大切にしたいため、あえて何も加えませんでした。(平林直哉)
(2023/11/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ロレンツォ・ギエルミ『バッハ・フラグメンツ ~ギエルミ補完によるオルガン作品集』

ロレンツォ・ギエルミによるバッハのオルガン作品集。テーマは「断片」。未完成だったり消失したりして部分的な楽譜しか現存しない楽曲をあつめ、なんとみずから補完して演奏。『フーガの技法』の未完4重フーガもギエルミ補筆完成版で収録。様々な未完成作品をギエルミが曲として完結させた注目盤です
(2023/11/10)

クラシック 古楽・バロック

土気シビックウインドオーケストラ『アルフレッド・リード 「オセロ」』

土気シビックウインドオーケストラの25枚目となるこのCDでは、今もなお人気の衰える事のないアルフレッド・リードの作品から、シェイクスピアの戯曲を題材とした「オセロ」、バレエの情景が思い浮かぶような「第3組曲」、華やかな音楽が印象的な「ジュビラント序曲」の3曲を収録。また、オランダ独立戦争にまつわる兜の物語を題材としているヤン・デ・ハーン作曲の話題作「ガレア・エト・ベルム」では土気シビックならではの力強い響きを堪能できるでしょう。(ワコーレコード)
(2023/11/10)

クラシック ブラス

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈11月第2週分〉

2023年11月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/11/10)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈11月第2週分〉

2023年11月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2023/11/10)

クラシック

11月10日公開:全国のタワレコ音楽大好きマスターによるセレクト・アイテム〈マスターズチョイス〉

今週はDuran Duranの新曲とカバー曲で構成された独創的なゴシックホラーアルバムなどをご紹介!
(2023/11/10)

J-Pop ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ ジャズ クラシック

ドミンゴ・インドヤン&ロイヤル・リヴァプール・フィル/ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック”(ノヴァーク版第2稿)

《ロマンティック》というタイトル、比較的親しみやすい曲想、そして、ブルックナーの作品としては演奏時間もそれほど長くないといった理由で演奏頻度が高いこの作品を、ベネズエラの音楽教育プログラム「エル・システマ」でヴァイオリンを学び頭角を現し、BBCプロムスでの指揮姿が話題となったドミンゴ・インドヤンの熱きタクトで贈ります。リヴァプールのフィルハーモニック・ホールでのライヴ演奏からの録音により、コンサートの興奮とドラマが見事に収められた1枚に仕上がりました
(2023/11/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フィリップ・グラス『ソロ』~ニューヨークの自宅で自分のピアノを弾いた自作自演集

フィリップ・グラスの『ソロ』は、多忙なツアーや初演のスケジュールから、COVID-19の大流行中に自宅で過ごす時間へと変化したときに録音されました。グラスはこの時間を、ニューヨークの自宅スタジオで新たな視点をもって、最も高い評価を得たピアノ曲のいくつかを再検討することに費やしました。この作品は、彼の人生のスナップショットであり、いくつかの大切な作品を通して80年にわたる日々の練習の肖像を提供する、これまでで最も個人的な記録となっています
(2023/11/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 クラシック オムニバス

フリッツァ&ドニゼッティ歌劇場管/ドニゼッティ:歌劇《ラ・ファヴォリート》~ドニゼッティ音楽祭2022

ドニゼッティ音楽祭2022で上演されたヴァレンティナ・カラスコによる演出による歌劇《ラ・ファヴォリート》の映像が登場。本上演ではレベッカ・ハリス=ウォリックによるオリジナルのフランス語台本による、比較校訂版スコア(1997 リコルディ社)を採用しています。錚々たる歌唱陣が歌い上げる名アリアと重唱の数々に彩られたこの壮大な作品を、ドニゼッティ音楽祭の音楽監督を務めるフリッツァの引き締まったタクトが表情豊かに描き尽くしています。日本語字幕付き
(2023/11/09)

クラシック オペラ

ロドガール&ウィーン響/メノッティ:歌劇《アマールと夜の訪問者》~2022年12月アン・デア・ウィーン劇場で上演

欧米を中心にクリスマスの子供とその家族のための劇場定番演目となっているメノッティの歌劇《アマールと夜の訪問者》。本作は、2022/23のシーズンにアン・デア・ウィーン劇場の芸術監督に就任したステファン・ヘアハイムの演出により、2022年12月に上演されたステージの収録映像です。少年アマール役にボーイ・ソプラノ石嶋天風(ウィーン少年合唱団団員)、アマールの母役にはメゾ・ソプラノ、シャミリア・カイザーを起用。日本語字幕付き
(2023/11/09)

クラシック オペラ

ヴァレリー・アファナシエフ/ベートーヴェン:ハンマークラヴィーア・ソナタ(SACDハイブリッド)~今回の録音が初演奏!

ヴァレリー・アファナシエフが、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ 第29番《ハンマークラヴィーア》を満を持して録音。過去に演奏会で取り上げたことはなく、今回の録音が初演奏。演奏時間は全4楽章58分で、アファナシエフの名前を世界に轟かせたシューベルトの最後のソナタ(ECM 1985年録音)を上回る遅さであり、特に22分をかけてじっくりと構築した第3楽章アダージョは吸い込まれるような漆黒の深みを湛えています
(2023/11/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

川口成彦『おはよう ミニピアノとの出会い』~日本発祥の楽器「ミニピアノ」の魅力

ブルージュ国際古楽コンクール最高位、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位などの受賞歴の川口成彦。自主レーベルからのリリース第4弾は、日本で誕生しながら現在はその姿をめったに見ることが無く、ほとんど知られてもいないミニピアノという楽器を使用した注目の一枚です。この楽器に偶然出会い魅了された川口成彦が、その修復と保存を手掛けている技術者とのめぐり逢いを経て、レパートリーを厳選し作り上げました
(2023/11/09)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノ『モンテヴェルディ:マドリガーレ全曲』(11枚組)~未発売の第1&9集を含むBOXで登場!

アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノによる、モンテヴェルディ:マドリガーレ全曲録音が完成しました!ボックスで登場いたします。1993年に第1弾として第4巻を録音してから実に約30年という長い時間をかけての録音となりましたが、こうしてまとめて聴いてみても、93年の録音もまったく古さを感じさせない「アレッサンドリーニ」流。歌い手たちから実にやわらかな声を引き出し、旋律の美しさを全面に出しながらもポリフォニーの醍醐味も味わわせてくれる素晴らしものです
(2023/11/08)

クラシック 古楽・バロック