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アルフレード・ベルナルディーニ率いるベルナルディーニ四重奏団~5本の歴史的オーボエを使用したモーツァルトの時代のオーボエ四重奏曲集!

イタリア出身のオーボエ奏者アルフレード・ベルナルディーニの新録音は、5本の歴史的オーボエを使用して、J.C.バッハ、ドッツァウアー、ロッランなど、モーツァルト前後の時代に生み出されたオーボエ四重奏曲の素顔に迫りました
(2020/12/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

トランペットとオルガンのデュオ!トゥーヴロン&グラッピー~ムソルグスキー“展覧会の絵”、シューマン:ペダル・フリューゲルのためのスケッチ、他

フランス・トランペット界の巨匠ギィ・トゥーヴロンが、オルガンとのデュオでムソルグスキーの“展覧会の絵”を録音。カップリングはペダル・ピアノのために書かれたシューマンの2篇をトランペット&オルガン編曲で!
(2020/12/11)

クラシック ブラス

Naxos~2021年1月第1回発売新譜情報(10タイトル)

今回は、イギリスのパーカッション奏者エヴリン・グレニーが演奏するマレット楽器のための協奏曲集、ゲレーロ&ナッシュヴィル響によるジョン・アダムズの“ハルモニーレーレ”、100年前に編纂された「ドビュッシーのトンボー」、幻の楽器アルペジョーネで聴く“アルペジョーネ・ソナタ”など世界初録音を含むCD10タイトルがリリースされます
(2020/12/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽 ブラス

愛知室内オーケストラの管楽奏者たちによるモーツァルト・アルバム!“グラン・パルティータ”&“ディヴェルティメント第2番”

2002年発足のオーケストラ、愛知室内オーケストラの管楽奏者たちによるモーツァルト・アルバム。13楽器のために書かれた大規模な“グラン・パルティータ”と三重奏編成による“ディヴェルティメント第2番”を収録。管楽アンサンブルの多彩な愉しみにあふれた1枚です
(2020/12/01)

クラシック ブラス 国内クラシック

ドップラー兄弟によるフルート作品全集、ついに完結!『フランツ・ドップラー&カール・ドップラー:フルート作品全集 第12集』

スペインのフルート奏者、クラウディ・アリマニーが長年熱心に研究を重ねたドップラー兄弟の音楽を音として残そうと立ち上げたプロジェクト。全12巻のラストを飾るのは兄フランツ・ドップラーに献呈された作品と彼自身の歌劇、および彼の同時代に作曲された歌劇からのモティーフによる作品集
(2020/12/01)

クラシック ブラス

サックス四重奏団「アンサンブル・ラユエラ」デビュー!ムソルグスキー(ウォルター編):組曲“展覧会の絵”、シチア:ラユエラ、他

パリ国立高等音楽院で結成されたサックス四重奏団「アンサンブル・ラユエラ」。卒業試験で満場一致の一等賞で首席卒業を果たし、その卒業試験と同じプログラムでデビュー!世界初録音となるブノア・シチアとアレックス・ナンテの2人の委嘱作品に、ダヴィッド・ワルターの見事なアレンジによるサクソフォン四重奏&ピアノによる五重奏版の“展覧会の絵”を組み合わせています
(2020/11/26)

クラシック ブラス

ティエリー・カンス、アンドレ・カザレ、ミシェル・ベッケによる豪華トリオ!『アンコール…!~ 金管三重奏とピアノのための作品集』

結成から30年、世界を股にかけ数多の名演を残してきたフランスが世界に誇る3人の偉大なる金管楽器界の巨匠、ティエリー・カンス、アンドレ・カザレ、ミシェル・ベッケによる豪華トリオ最後の録音。バッハから始まり、十八番のフランス物、ビートルズまでバリエーションに富んだ作品を多数収録。まさに「巨匠たちの極み」と呼ぶに相応しい1枚!
(2020/11/26)

クラシック ブラス

トロンボーンの前身サクバットとリュートの共演!宮下宣子&高本一郎~『サクバットの舞』

日本の“金管女子”のパイオニアで、トロンボーンの前身サクバットの第1人者としても活躍する宮下宣子と、リュート奏者として様々な活躍をみせる高本一郎のデュオ・アルバムが登場。J.S.バッハ、コレッリ、マラン・マレ、オルティスの名曲が収録
(2020/11/24)

クラシック ブラス 古楽・バロック 国内クラシック

文教大学吹奏楽部、第42回定期演奏会ライブ!『G・プッチーニ : 歌劇「蝶々夫人」より』

2019年12月に行われたサンシティ越谷市民ホール 大ホールでの第42回定期演奏会のライブ。コンクール全国大会で金賞受賞をした天野正道の委嘱作品“オルレアンの少女”、プッチーニの歌劇「蝶々夫人」より、樽屋雅徳の“マードックからの最後の手紙”などが取り上げられました
(2020/11/24)

クラシック ブラス

限定生産!パーシー・グレインジャー没後60周年記念!『コンプリート・グレインジャー・エディション~没後60周年記念BOX』(21枚組)

当時イギリス領だったオーストラリアのメルボルンで生まれた作曲家&ピアニスト、パーシー・グレインジャー。2011年の没後50周年時に、グレインジャー・エディション第19巻までをセットにしたBOXセットをリリースし、話題を呼びました。長らく廃盤となっていましたが、今回没後60周年を記念して、2タイトルを加えた全21枚組コンプリートBOXとして、Chandosのグレインジャー・エディションが復活します!
(2020/11/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ ブラス

四つ子のキツネのサックス四重奏「サキソフォックス」がクリスマス・アルバムをリリース!(CD+DVD)

四つ子のキツネのサックス四重奏「サキソフォックス」。テーマはずばり「クリスマス」。古くから親しまれているクリスマスソングやクリスマスキャロルを集め、この季節に華を添えるアイテムとして長く愛されるCDに仕上げました。今回はじめてDVDとの2枚組としてリリースいたします!
(2020/11/19)

クラシック ブラス

フルート×ギターデュオ「泉 真由×松田 弦」によるセカンド・アルバム!『Liberté』

2010年結成、高知出身のフルート×ギターデュオ「泉 真由×松田 弦」によるセカンドアルバムの登場です。鈴木大介による“The Duke Macaron”、ギタリスト・作・編曲家 前田智洋による、このデュオにとって初の委嘱作品“Tachibana Bay”、ピアソラによる“タンゴの歴史”ほか、2人の魅力を最大限に堪能できる楽曲が満載です
(2020/11/18)

クラシック 国内クラシック ブラス

エルンスト・オッテンザマー、最後の協奏曲録音も収録!R.シュトラウス:二重小協奏曲、コープランド:クラリネット協奏曲

長年ウィーン・フィルの首席クラリネット奏者を務めたオーストリアの伝説的クラリネットの名手、エルンスト・オッテンザマー(1955-2017)の最後の協奏曲録音が、イギリスのシグナム・クラシックスから登場!R.シュトラウスの“二重小協奏曲”ではウィーン国立歌劇場のファゴット奏者を務めるシュテパン・トゥルノフスキーと共演
(2020/11/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

NHK交響楽団メンバーによる金管五重奏団「N-crafts」がCDデビュー!『ブラス・クロニクル』

2008年にNHK交響楽団のメンバーで結成された金管五重奏団、N-crafts(エヌ - クラフツ)。これまで全国で単独公演を行い人気を博して来ましたが、今回満を持して初めてのCDがリリースとなりました。シャルパンティエやバッハの名曲、金管五重奏の定番作品のほか、吹奏楽の名曲“たなばた”を、作曲者の酒井格自身が金管五重奏に編曲した版も収録しています
(2020/11/13)

クラシック ブラス

クラリネット奏者、東紗衣が自主レーベルより初のソロ・アルバムをリリース!『Klangfarben ~響きの彩~』

兵庫芸術文化センター管弦楽団で活躍し、現在はフリーとして多彩な活躍を続けるクラリネット奏者、東紗衣が自主レーベルより初のソロ・アルバムを発表。ロベルト・シューマンの歌曲集“ミルテの花”、“愛の春”のドイツ歌曲の世界、クララ・シューマンの“3つのロマンス”、シューベルトの“アルペジョーネ・ソナタ”など収録
(2020/11/04)

クラシック ブラス 国内クラシック

パトリック・ガロワ&瀬尾和紀~『パトリック・ガロワの芸術2~フランス・ロマン派ソナタ集』

フルートの名手パトリック・ガロワの新録音!フルーティスト瀬尾和紀が、今作もフルートではなくピアノで師ガロワと共演。このアルバムには、19世紀後半のフランスで活躍したフランク、ピエルネ、ヴィドールによる3つの作品が収められています
(2020/10/30)

クラシック ブラス

ドイツの若きブラス・アンサンブル「サラプティア・ブラス」のイギリス音楽集!『ROOTS』

2007年、ドイツ国立ユースオーケストラの仲間たちで結成された、若きブラス・アンサンブル「サラプティア・ブラス」。このアルバムはイギリスの作品に焦点が当てられており、ホルストの“ムーアサイド組曲”からルネサンス期の作曲家ホルボーンの組曲“フェアリー・ラウンド”、イギリスと言えば欠かせない「ジェームズ・ボンド」のテーマ、ビートルズまで英国音楽のルーツを探るべく様々な曲を演奏しています
(2020/10/27)

クラシック ブラス

パユ、バレンボイム、樫本大進らによる、ベートーヴェンのフルートのための作品集!

2020年6月、ピエール・ブーレーズ・ザールでの録音。パユとバレンボイムの他に、ベルリン・フィルのコンサートマスター樫本大進。エルサレム弦楽四重奏団の創設メンバーで、現在ベルリン・フィル首席ヴィオラ奏者のアミハイ・グロス。元ベルリン・フィルで、現在はウィーン・フィル首席ファゴット奏者のソフィー・デルヴォー。ウィーン・フィル首席フルート奏者であるシルヴィア・カレッドゥといった名手たちが参加しています
(2020/10/23)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック ブラス

リンドベルイ自作自演!『2017 -クリスチャン・リンドベルイ:管弦楽のための作品集』(SACDハイブリッド)

スウェーデンのトロンボーン奏者であり作曲家としても活躍するクリスチャン・リンドベルイ。アントワープ交響楽団を指揮したアルバムは、10年以内に作曲された3つの管弦楽曲が演奏されます。“リヴァプールの子守歌”では打楽器奏者エヴェリン・グレニーが参加
(2020/10/21)

クラシック 現代音楽 ブラス

日本初の本格的ナチュラル・ホルンアンサンブル!ナチュラルホルンアンサンブル東京~『re-Discovery』

モダンホルンの第一線で活躍するプロ演奏家達が2016年に結成した日本初の本格的ナチュラルホルンアンサンブル。リヒターとベッローリの作品、ホルンアンサンブルの定番ライヒャの三重奏曲、現代作品クロル“バースラー・ロマンツェ”、そして自然倍音のみで演奏するロッシーニ“狩の集い”。モダンホルンとは異なる表現力に、ナチュラルホルンという楽器の可能性を再発見する一枚
(2020/10/21)

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