ブラス
名古屋音楽大学が奏でるコンクール自由曲集「花火」～日本の音楽大学撰－第5集
好評を博している「日本の音楽大学撰」シリーズ。第5集は、名古屋音楽大学シンフォニックウィンズの演奏でお届け致します。クードファン国際交響吹奏楽作曲コンクールにおいて第1位を受賞し、注目を集めている芳賀傑の「時の証明」など、全7作品を収録
（2019/04/19）
ネルソンス＆ウィーン・フィルがマーラー“復活”＆ツィンマーマン“トランペット協奏曲”を演奏した『ザルツブルク音楽祭2018開幕公演』の映像が登場！
2020年のニューイヤーの指揮者にも決定しているネルソンスが、ウィーン・フィルと2018年ザルツブルク音楽祭の開幕を飾ったコンサート映像！メイン・プログラムはマーラーの“交響曲第2番「復活」”。さらにトランペット界のレジェンド、ホーカン・ハーデンベルガーを迎えて、ベルント・アロイス・ツィンマーマンの“トランペット協奏曲「誰も知らない私の悩み」”を取り上げました
（2019/04/18）
人気シリーズ最新作！『21世紀の吹奏楽「響宴XXII」新作邦人作品集』（2枚組）
2019年3月10日に開催した『21世紀の吹奏楽 第22回「響宴」』のライブ録音CDが、早くも発売！平成31年度JBA下谷賞受賞作品を受賞した“福島弘和：舞踏幻想曲「ハンヤ」”と“近藤礼隆：吹奏楽のための狂詩曲～九頭龍大神の伝説による”も収録
（2019/04/12）
世界初演、日本初演収録！『武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブルVol.22』
武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブルの人気シリーズ第22弾はレイ・E.クレーマーを指揮に迎え、最新の海外吹奏楽作品を取り上げています。今回も世界初演曲（J.A.ジルー：タブー、ヴァルチック：プロトン、ミーチャン：岸辺に打ち寄せる波）、日本初演曲が収録されています
（2019/04/12）
やまももシンフォニックバンド～福島弘和：“交響曲 ト調”、“ホルンと吹奏楽のための協奏曲”、他（CD+DVD）
2013年5月、甘粕宏和氏を指揮者に迎え発足した「やまももシンフォニックバンド」。吹奏楽作品を数多く作曲している人気作曲家、福島弘和の作品集をリリースします。“交響曲 ト調”に、ホルン奏者の福川伸陽を迎え“ホルンと吹奏楽のための協奏曲”、さらに2019年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲“行進曲「春」”を収録
（2019/04/12）
話題曲盛りだくさん！東京佼成ウインドオーケストラ『ニュー・サウンズ・イン・ブラス 2019』
吹奏楽CDの歴史を刻み続け、シーンに大きな影響を与えるシリーズ最新作！今回は日本でも大ブレイクした映画『ボヘミアン・ラプソディ』で話題のQUEENのメドレー、映画『メリー・ポピンズ リターンズ』のメドレー、日本のドラマのテーマ曲メドレーなど話題作が盛りだくさん収録されています
（2019/04/12）
ワーナー・クラシックスの輸入廉価盤シリーズ『Inspiration』～2019年5月発売分（25タイトル）
ワーナー・クラシックスの輸入廉価盤"Inspiration"シリーズ新譜が一挙に25タイトル・リリース！メータの“ベルリオーズ：幻想交響曲”“ストラヴィンスキー：春の祭典”、バレンボイムの“ブルックナー：交響曲第8番”、プレヴィンの“ブラームス：ドイツ・レクイエム”など名盤がお得になりました！
（2019/04/10）
創価グロリア吹奏楽団、9年振りのオリジナル・アルバム！『キクロシス/コラールとトッカータ』
全日本吹奏楽コンクールで12回の金賞受賞、輝かしい活躍を続ける「創価グロリア吹奏楽団」9年振りのオリジナルアルバム。17年委嘱作の中橋愛生の“キクロシス”と、18年委嘱作の高昌帥の“コラールとトッカータ”は、今回の新たにレコーディングされました。さらに定期演奏会ライブを収録
（2019/04/09）
創立20周年！フィルハーモニック・ウインズ大阪の人気シリーズ第7弾！『ええとこどり Vol.7: 福島 弘和：シンフォニエッタ第3番「響きの森」』
2019年、オオサカンは楽団創立20周年を迎えました。オオサカンの魅力を『ええとこどり』したシリーズ第7弾が登場！ポール・クレストンの“祝典序曲”から福島 弘和の“シンフォニエッタ第3番「響きの森」”などを収録
（2019/04/02）
毎年恒例！フィルハーモニック・ウインズ大阪による全日本吹奏楽コンクール課題曲集『熱演！吹コン課題曲2019』
毎年好評を博しているフィルハーモニック・ウインズ大阪の全日本吹奏楽コンクール課題曲集。全曲、オプション楽器も含んだフル編成での演奏。課題曲に『音楽性』を存分に加えた究極の一枚です
（2019/04/02）
世界初録音の吹奏楽作品集！バルセロナ・シンフォニック・バンド『カタロニアの吹奏楽作品集第2集』
第1集の好評を受けて作られた「カタロニアの吹奏楽作品集 第2集」。今回もすべて世界初録音の現代カタロニアの作曲家たちの吹奏楽作品を紹介しています。モンサルバーチェ“日曜日の音楽”、ファブレガスの“交響曲第1番”など収録
（2019/03/29）
マイケル・コリンズ吹き振り！BBC響とのR.シュトラウス：協奏的作品集
イギリスの名クラリネット奏者であり、指揮者としても活躍の場を拡げるマイケル・コリンズ。リヒャルト・シュトラウスの協奏的作品集で熟練のクラリネットと充実の指揮を披露！ヴァイオリン協奏曲のソリストはタスミン・リトル！
（2019/03/28）
アルブレヒト・マイヤー～『楽園へのあこがれ～R.シュトラウス：オーボエ協奏曲、他』
オーボエ奏者アルブレヒト・マイヤーの新録音はR.シュトラウスの“オーボエ協奏曲”に、あまり知られていない名作エルガーの“独白”、グーセンスの“オーボエ協奏曲”、さらにラヴェルの“クープランの墓”をオーボエと管弦楽に編曲した作品を収録
（2019/03/27）
トロンボーン奏者小田桐寛之が率いる豪華セッション！『プロミス -PROMISE-』
東京都交響楽団首席奏者を務めるなど日本を代表するトロンボーン奏者、小田桐寛之。今作はアメリカの作曲家ブルース・スタークや馴染み深いヒットソング“上を向いて歩こう”、ピアソラまでジャンルを越えたあらゆる収録曲が並び、聴き手を存分に楽しませてくれます
（2019/03/27）
Naxos～2019年4月発売新譜情報（16タイトル）
今回はスラットキン＆リヨン国立管によるベルリオーズ：劇的交響曲「ロメオとジュリエット」、初期ロマン派の作曲家イグナーツ・ラハナーが室内楽版に編曲したモーツァルトのピアノ協奏曲集、好評により第2弾が作られた「カタロニアの吹奏楽作品集第2集」など、世界初録音も含むCD16タイトルがリリースされます
（2019/03/25）
豪エロクアンス～2019年4月新譜!マリナー、ロイビン三兄弟、レッパード、ルイス、ハーフォード
DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。2019年4月はハレル＆マリナーのハーバート、トランペットのロイビン三兄弟によるバロック物、レッパード指揮のカヴァッリのオペラ全曲盤2種など、かなりマニアックなセレクションとなっています！
（2019/03/19）
フルート奏者12名で結成されたフルート・アンサンブル「シリンクス フルート アンサンブル」の新録音！『展覧会の絵』
マンハイム歌劇場管弦楽団、ハイデルベルク室内管弦楽団首席を務め、帰国後は大阪フィルの首席を務めたフルート奏者、持田洋。1992年に持田を中心に、フルート奏者12名で結成されました。今作はバロックから現代曲まで幅広いレパートリーを収録し、後半はバスフルートのみの編成も聴きどころです
（2019/03/19）
世界初録音も含む！サクソフォン奏者エイミー・ディクソンのニュー・アルバム『In Circles』
オーストリラリア出身のサクソフォン奏者エイミー・ディクソンの新録音はクラシック作曲家とエイミーの故郷であるオーストラリアの民族音楽などをセレクト。彼女のために書き下ろされ、世界初録音となるマクミランの“サクソフォン協奏曲”に、オーストラリアの作曲家スカルソープ、バートン、さらにブラームスやファリャなどが収録されています
（2019/03/13）
コリン・カリー＆スティーヴ・ライヒ～ライブ・アット・フォンダシオン・ルイ・ヴィトン
コリン・カリーのレーベル第3弾は、パリにあるルイ・ヴィトン財団の美術館、フォンダシオン・ルイ・ヴィトンにて行われたコリン・カリー・グループの演奏によるスティーヴ・ライヒ作品の演奏会のライヴ録音です。“クラッピング・ミュージック”ではライヒ本人も演奏に参加しています
（2019/03/12）
光ヶ丘女子高校吹奏楽部のコンクール＆コンテストのライヴ盤『光ヶ丘女子高等学校吹奏楽部2014-2018』
J.S.バッハから黛敏郎の《ルンバ・ラプソディ》吹奏楽編曲作品まで、さらに吹奏楽オリジナル作品にチャレンジする多彩な選曲で各方面から高い評価を得ている光ヶ丘女子高校吹奏楽部。今作は2014年から2018年までのコンクールとコンテストのライヴ録音を収録！
（2019/03/12）
