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〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第32弾 ケンペ/R.シュトラウス“ナクソス島のアリアドネ”、マルティノン/ラヴェル:管弦楽曲全集(SACDハイブリッド)

生誕110年のルドルフ・ケンペによるR.シュトラウスの「ナクソス島のアリアドネ」と、同じく生誕110年であるジャン・マルティノンのラヴェルを取り上げます。尚、今回同時発売の2人の指揮者は偶然にも生没年が同じ年でした(1910年生まれ、1976年没)。しかも両盤はともに1975年に日本で初発売され、同年度のレコード・アカデミー賞のオペラ部門と管弦楽部門を受賞した名盤です!
(2020/12/02)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ペーター・ファン・デ・ヴェルデ~フランクの“交響曲ニ短調”オルガン版収録!『フランク:オルガンのためのトランスクリプション集』(SACDハイブリッド)

アントワープ聖母大聖堂の名誉オルガニスト、ペーター・ファン・デ・ヴェルデが弾く、“交響曲ニ短調”をはじめとするセザール・フランクのオルガン・トランスクリプション集。ベルギーの著名なオルガン製作者、ピエール・シヴェンが1891年に建造したアントワープ聖母大聖堂のヒストリカル・オルガンで収録されました
(2020/12/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マルツィのモーツァルト4番、ベイヌムとのライヴ! カップリングはクレンペラーとのメンデルスゾーン!(UHQCD)

今回のモーツァルト4番は51年にコンセルトヘボウ管弦楽団(ACO)の定期演奏会に迎えられたマルツィのライヴ記録。これは初出音源ではないかと思われます。音は放送原盤から復刻した際のスクラッチノイズがあるものの良好で、マルツィの美音はしっかりとらえられています。メンデルスゾーンはマルツィの十八番のひとつ。セッション録音もありますが、このライヴはクレンペラー指揮というのが魅力です!
(2020/12/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

イダ・ヘンデルのサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番秘蔵ライヴ登場!カップリングはモーツァルト“トルコ風”(UHQCD)

サン=サーンスは彼女33歳のときの録音。第2楽章は抒情性豊かに歌い、第3楽章は緊張感あふれる出だしから情熱が一直線!この録音は放送用ライヴで、オケの音を含めしっかりとらえられています。カップリングのモーツァルト5番の協奏曲も彼女の唯一の録音。2009年にターラから発売されたことがありますが音源出所は別、音の傾向も違うとのこと。余白にはSP録音の2曲の小品をカップリング!
(2020/12/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

オリヴァー・トリンドル~ロシアの作曲家ゲオルギー・カトゥアール:ピアノ協奏曲&ピアノ五重奏曲、ピアノ四重奏曲

フランス系ロシアのピアニスト・作曲家ゲオルギー・カトゥアール(1861-1926)のピアノ協奏曲と室内楽作品集。現在ではほとんど演奏されていませんが、どの曲も美しい旋律と哀愁に満ちており、とりわけピアノを用いた作品には、優れた技術を持っていたカトゥアールらしい超絶技巧がふんだんに盛り込まれています
(2020/12/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

宮谷理香が綴るショパン名曲シリーズ!『ショパン:ノクターン Vol.2』

デビュー25周年を迎える宮谷理香の新録音はショパンの夜想曲(ノクターン)集、待望の続編。本CDには第11番から第21番までを順に収録。“幻想曲 ヘ短調”がカップリングされています
(2020/12/01)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

西江辰郎、富岡廉太郎、岡田将によるトリオ!ラヴェル&ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲、コダーイ:二重奏曲(SACDハイブリッド)

新日本フィルのコンサートマスターとして知られる西江辰郎、読売日響首席やウェールズ弦楽四重奏団として活躍する富岡廉太郎、リスト国際ピアノコンクールで日本人初優勝の岡田将という実力派3名の共演が実現!名曲ラヴェルの“ピアノ三重奏曲”とラフマニノフの“ピアノ三重奏曲第1番「悲しみの三重奏曲」”に、コダーイの“ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲”を収録
(2020/12/01)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

横坂源の新録音!シューマン:アダージョとアレグロ&幻想小曲集、メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第2番(SACDハイブリッド)

2010年ミュンヘン国際コンクール第2位に輝き、チェロ界の新星として注目を集める横坂源のセカンド・アルバムが登場!ドイツ・ロマン派の名曲を取り上げ、シューマンの“アダージョとアレグロ”&“幻想小曲集”、メンデルスゾーンの“チェロ・ソナタ第2番”を収録
(2020/12/01)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クラウディオ・シモーネ/アルビノーニ:コレクターズ・エディション(16枚組)

アルビノーニは10セットの器楽作品集を発表・出版しました。これらは作曲当時に広く人気を博し、今日でも高く評価されています。シモーネの演奏はモダン楽器によるもので、トーゾ(ヴァイオリン)、ピエルロ(オーボエ)ら名手による独奏も加わり、緩章楽章は悲哀こもる音色が素晴らしく、甘く切ない響きに思わず感涙しそうになるほど胸に響きます。もちろんジャゾット編曲の“アルビノーニのアダージョ”も入っています!
(2020/11/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ベフゾド・アブドゥライモフによるALPHAレーベル録音第1弾!『ドビュッシー、ショパン、ムソルグスキー』~子供の領分、24の前奏曲、展覧会の絵

ウズベキスタン生まれのピアニスト、ベフゾド・アブドゥライモフ。ALPHAレーベルからの録音第1弾は、ドビュッシー“子供の領分”、ショパン“24の前奏曲”、そしてムソルグスキー“展覧会の絵”という人気作品を集めた贅沢な一枚
(2020/11/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ピョートル・アンデルシェフスキの新録音!J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻より

アンデルシェフスキは、J.S.バッハの“平均律クラヴィーア曲集第2巻”から自身でセレクトした12の前奏曲とフーガを録音。モダン・ピアノの機能を最大限に利用することによって、各曲の性格を積極的に描き分けていきます
(2020/11/27)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

青柳いづみこ、森下唯、田部井剛が6手2台ピアノで奏でるドビュッシー「海」、ファリャ「スペインの庭の夜」、グレインジャー「緑の茂み」

わが国のドビュッシー研究と演奏の第一人者である青柳いづみこ、アルカンの紹介に取り組むなど、独自の活動を展開する気鋭のピアニスト森下唯、指揮者として活躍するとともに、ピアニストとしても非凡な才能を発揮する田部井剛。個性あふれる3人の演奏家による豊穣な音世界が展開します。24ページにおよぶ解説書は、青柳いづみこと池原舞(音楽学者)が執筆しているほか、録音風景なども掲載されています
(2020/11/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

フルトヴェングラー/ウィーン・フィル ORF戦後ライヴ大集成(4枚組)<完全限定生産盤>

ALTUSレーベル20周年記念企画。連合国オーストリア進駐軍放送=赤白赤放送集団(ORF前身)が収録しウィーン・フィルのアーカイヴに保管されていた貴重なオリジナルマスターテープからCD化され、大きな話題をさらったフルトヴェングラーの名演を4枚組セット化!しかも新リマスター!!ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅
(2020/11/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ジャン・マルティノン/フランス国立管弦楽団 INAベートーヴェン・ライヴ大集成(5枚組)<完全限定生産盤>

ALTUSレーベル20周年記念企画。INA(フランス国立視聴覚研究所)の音源からCD化し、屈指のベストセラーを記録しているマルティノン&フランス国立管弦楽団のシリーズから、ベートーヴェンの演奏をすべてまとめたオール・ステレオ5枚組セット。壮麗にして気品にあふれる美しい名演をたっぷりとお楽しみいただけます。ブックレットも単売CDと同じ原稿をしっかりと網羅!
(2020/11/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

往年の名盤初CD化!ルース・スレンチェンスカ『アメリカ・デッカ録音全集』(10枚組)

95歳の現役ピアニスト、ルース・スレンチェンスカ(1925~)が1956~63年に米デッカに行った録音が初集成されます。彼女はショパンを得意としましたが、その才能と安定した技術は、練習曲集(1956年)、スケルツォ集(1957年)、ワルツ集(1959年)、バラード集とリストの編曲によるポーランドの歌曲集(1960年)、前奏曲集(1962年)ににはっきりと現れています。他に小品集とリスト、サン=サーンスの協奏曲を収録!
(2020/11/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『有田正広の軌跡 第3集 1980-1982』~ピリオド楽器とモダン楽器、双方で示されるフランス音楽の粋

有田正広の軌跡を辿るアーカイヴ・シリーズ第3集。CD2枚組で、ピリオド楽器による「ミシェル・ブラヴェの世界」とモダン楽器による「リクリエーション・リサイタル」を収録。前者は1981年、同名のコンサート前日に録音のためだけに聴衆なしで行われた1回きりの演奏で、日本の本格的なピリオド楽器による演奏の黎明期を飾る音源。後者は都響首席メンバーを中心に結成されたアンサンブルが1980、82年に行った伝説的なリサイタルからの音源
(2020/11/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック

スティーヴン・ハフの新録音!自作曲を含む!『はかなき人生~バッハ、ブゾーニ、ショパン、リスト、ハフ、グノー』

イギリスのピアニスト、スティーヴン・ハフの新たなリサイタル・プログラム!はかない人生と「死」をテーマに、自作の“ピアノ・ソナタ第4番「はかなき人生」”とショパンの“ピアノ・ソナタ第2番”、リストの“葬送曲”、バッハ=ブゾーニの“シャコンヌ”、グノーの“アヴェ・マリア”などを収録した魅惑のラインナップ!
(2020/11/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 クラシック オムニバス

フィルハーモニー・ド・パリの音楽博物館所蔵の名器を用いたシリーズ第5弾!ピドゥー&ヴィリアンクール~ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番&第2番、他

フィルハーモニー・ド・パリの音楽博物館所蔵の貴重な名器を用いたシリーズ第5弾はトリオ・ヴァンダラーのチェリスト、ラファエル・ピドゥーとフランスの俊英ピアニスト、タンギ・ド・ヴィリアンクールによるデュオ!今回の使用楽器は1734年製ピエトロ・ガルネリ・ベニスのチェロと、1855年頃に製作されたカール・グリウス・ゲバウールのフォルテピアノでベートーヴェンのチェロ・ソナタをメインに4曲収録されています
(2020/11/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

桐山建志&小林道夫~初期稿・断片を含むモーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ全曲(8枚組)

フォルテピアノの第一人者でもある小林道夫と、バロックとモダン両面で活躍するヴァイオリニスト桐山建志による、2014年から翌年にかけて全8回にわたって開催された「愛知芸大芸術講座 モーツァルト ヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会」のライヴ録音。初期稿・断片の録音も含むきわめて貴重な記録!
(2020/11/25)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベートーヴェンが所有していたエラール社のピアノのレプリカを用いたトム・ベギン渾身の録音!

1803年10月、ベートーヴェンはエラール・フレールによる68鍵、5オクターブ5度のフランス製の楽器を手に入れました。ベートーヴェンはこの楽器に魅了され、新たな作品を書き上げました。トム・ベギンは、そのレプリカを用いてベートーヴェンが新しい楽器を手に入れて間もなく作曲したピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、第22番、第23番「熱情」を中心に録音しました!
(2020/11/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽