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V.J.フレイ、ルケ&オルケストル・ル・フェニックス~ミシェル・コレット:チェンバロまたはオルガンのオブリガートつき協奏曲集 Op.26

後期バロックから古典派への転換期に生きたミシェル・コレット。パリのイエズス会でオルガニストとして活躍する鍵盤楽器の名手でもありました。1756年に出版された、このOp.26は、チェンバロまたはオルガンで演奏するソロ・パートを伴う、輝かしく愉悦に富んだ協奏曲集です。このディスクでは第1・2・6番でチェンバロ、第3・4・5番でオルガンをソロ楽器を選択して演奏しています
(2022/06/15)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

アルゲリッチ&デュトワの1969年ライヴ!プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番+アルゲリッチのエディンバラ音楽祭ライヴ(2枚組)

あまり知られていない驚きの録音が満載。69年にウルグアイ放送のオケと披露したプロコフィエフ3番は、同年に結婚したデュトワの指揮。デュトワとの共演盤は90年代が多く、この時期のものは稀少。66・67年のエディンバラ音楽祭でのリサイタルもアルゲリッチならでは聴き応え抜群のプログラムとなっております 。※当DOREMIレーベルの商品はCD-Rで入荷する可能性がございます。ご了承の上お求め頂きますようお願いいたします。(キングインターナショナル)
(2022/06/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

3曲世界初録音!フィオーレ&スイス・ロマンド管~ヴィスメール:協奏曲と管弦楽曲集

Clavesレーベルが力を注いでリリースしているジュネーヴ生まれのフランス人作曲家ピエール・ヴィスメール。今作では、協奏曲と管弦楽曲を4作品収録し、『星の王子さま』をモチーフにした“交響曲「子供とバラ」”、“オーボエ協奏曲”、世界赤十字デーの一環としジュネーヴ放送で初演した“交響的三部作「クラマヴィ」”は世界初録音
(2022/06/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ブラジルのクラシック・ギタリスト、プリニオ・フェルナンデスがデビュー!『Saudade』

ブラジルのクラシック・ギタリスト、プリニオ・フェルナンデスのデビュー・アルバム!今作は、ブラジルのポピュラー・ソングとヴィラ=ロボスのクラシックの伝統という、2つの音楽への情熱が表現されています。マリア・ヒタ、シェク&ブレイマー・カネー=メイソンそれぞれとのデュエットを含む、魅力的なソロ・ギター集となりました
(2022/06/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

限定再々生産!ジョージ・セル『ザ・コンプリート・アルバム・コレクション』(106枚組)

セルが1947~1969年の22年間にわたってコロンビアおよびエピック・レーベルに録音した全ての録音が含まれています。さらに1950年代にニューヨーク・フィルと録音したモノラル音源、ピアニストとしての手腕を刻印した室内楽録音、語りなど、コロンビア~ソニー・クラシカルがこれまで発売したセルの全ての録音(ただし1970年の東京公演のライヴを除く)が収められています。2022年2月、再生産されましたが瞬く間に品切れ。7月に再度、再生産されることになりました
(2022/06/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ウィーン出身の名ピアニスト!イングリット・ヘブラー『フィリップス録音全集』(58枚組)

オーストリアのピアニスト、イングリット・ヘブラー(1929.6.20~)は一番いい意味での「ピュリスト(純粋主義者)」であり、何一つ崩すことなく、音楽の本質と作品の構造とメッセージを伝えるために常に努力を続けていた人でした。壮大なディスコグラフィで、ヘブラーは"フィリップスのアーティスト"として多くの人に認められています。デッカはこの稀有な特別なアーティストに敬意を表し、ヘブラーのフィリップス録音全集をCD58枚組で発売することとなりました
(2022/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

生誕85歳記念!ヴラディーミル・アシュケナージ『ソロ録音全集』[89CD+Blu-ray Audio]<限定盤>

デッカの専属アーティストとして誰よりも長く活動を行ったヴラディーミル・アシュケナージ。2022年7月に85歳を迎えるのを記念し、ソロ・ピアノの録音全集が初めて集大成されました。CD89枚組+BDAのBOXセット。限定盤。アシュケナージによるショパンとラフマニノフの最も賞賛された録音は24bit/96kH2リマスタリングされてBDAにも収録されています
(2022/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

【タワレコ限定】英Nimbus最新リマスター第3弾!ペルルミュテール、ベルリン・フィル八重奏団、ファイン・アーツ・ブラス

1972年創設の英国を代表するインディ・レーベル「Nimbus Records」。既に廃盤や生産中止となった音源の中から、復活希望が多かったアイテムをセレクトし、最新リマスターで4タイトルを復活!(1)ペルルミュテール/ショパン:ピアノ作品集(6枚組)、(2)ペルルミュテール/フォーレ:ピアノ作品集他、(3)ベルリン・フィルハーモニー八重奏団/ベートーヴェン:七重奏曲、シューベルト:八重奏曲、(4)ファイン・アーツ・ブラス/アーノルド:金管楽器のための作品全集
(2022/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

NHK交響楽団チェロ奏者、藤村俊介によるR.シュトラウス:チェロとピアノのためのソナタ、他

ソリストとして、またNHK交響楽団チェロ奏者として高い人気を誇る藤村俊介と、長年ペーター・シュミードルを交えたトリオなどでアンサンブルを組んできた、ピアニストの星野英子による作品集。古典派から後期ロマン派までのチェロとピアノのためのソナタを色彩豊かに綴るプログラム。(マイスターミュージック)
(2022/06/08)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アナスタシヤ・コベキナの新録音は古今のチェロ作品集!『Ellipses~円』

第16回チャイコフスキー国際コンクールで第3位入賞のアナスタシヤ・コベキナの新録音はバロックから現代作品まで、チェロの歴史を俯瞰するようなプログラムとなっています。現代の作曲家の作品は、バロック作品にインスパイアされて書かれたもの。ほか、ドビュッシー、フォーレ、ガリアルド、マレなどの作品を収録
(2022/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽

アラウ&ジュリーニの名盤~ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 2022年最新リマスター音源より180gアナログLP化!

1960年ステレオ録音。力強い演奏を聴かせていた頃のアラウのピアノを、ジュリーニが濃厚なカンタービレで重厚にサポートする稀有な名演&ステレオ初期の優秀録音。このアラウとジュリーニによる名演を、オリジナル・マスターテープより、2022年24bit/192kHzリマスター音源使用し、180gアナログLP盤で数量限定生産!
(2022/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

モダン・ピアノによる名盤!ダヴィッド・フレイ/J.S.バッハ: ピアノ協奏曲集が180グラム2枚組LPで限定発売!

フレイはペダルを使用することも、トーンが豊麗になることも恐れない。むしろ豊かな変化を巡らせて、そこから紡がれる発色性を武器に、情感豊かなバッハを導き出しています。弦楽の音は厚みがありながらも清々しさがあり、若々しくて溌剌としており、埋もれがちな鍵盤パートの旋律をくっきり浮かび上がらせた色彩豊かなバッハ演奏です。2008年発売のCDですがリスナーの要望により、2枚組180gアナログLP盤として、余裕をもったカッティングにより数量限定生産で発売
(2022/06/08)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

世界300万枚セールス!ナイジェル・ケネディ『ヴィヴァルディ:四季』久々に単独CDとして再発売!

全世界で300万枚を越すセールス、UKチャートでは一年間にわたり一位をキープ、史上最も売れたクラシック録音としてギネス・ブックに登録、と記録尽くめの世界的モンスター・アルバム。彼のディスコグラフィを飾るアルバムながら、デジタル配信版やボックスセットなどには収録されていましたが、単独CD盤はしばらくのあいだ輸入盤ではカタログには載っていませんでしたが、久々の再発売となります
(2022/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ジャン=フランソワ・パイヤール/フランス・バロック音楽集(14枚組)

それまであまり演奏されなかったフランス・バロック作品を手がけたパイヤールの基本となった作品を収録したもので、その最初期1950年代に録音された音源(Disc13&14)も含まれています。また、スゼーのバリトンによるカンタータからの作品も特別に収録されております(Disc12)。Disc12を除き、オリジナル・マスターテープより2019年リマスター音源使用
(2022/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

レオンスカヤ/シューベルト:ピアノ・ソナタ全集~EaSonusレーベルの全集をワーナーが廉価BOX化!

2018年《東京・春・音楽祭》で絶賛を博したレオンスカヤのシューベルト。来日直前にスタジオ録音されEaSonusレーベルより発売されていた全集が、ワーナークラシックスよりお買い得価格全集BOXになって再発売。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い直輸入盤のみ、長井進之介 氏による書き下ろし解説と、スペインの音楽学者でシューベルトのピアノ曲の権威ミゲル・アンヘル・マリン氏の最新の研究に基づく解説の日本語訳付き
(2022/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バレンボイムの《モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集+変奏曲》に小品集を加えて待望の再発売!

ピアノ協奏曲での名演の数々や、オペラや交響曲、室内楽曲の豊富な演奏経験に裏付けられたバレンボイムのモーツァルトは、細部に至るまで徹底して陰影濃やかな表情付けが施されているのが特徴。速い部分も単に速いだけではなく、パート・バランスへの周到な配慮が窺がえ、多くのジャンルに共通の音楽言語を用いたモーツァルト作品ならではの特色を生かした含みのあるスタイルが魅力的な演奏です
(2022/06/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

コンスタンチン・リフシッツの新録音はJ.S.バッハ:トッカータ(全曲)、シーボーン:トッカータとファンタジア、他(2枚組)

コンスタンチン・リフシッツの新録音は2022年5月の東京公演でもとりあげたJ.S.バッハの“トッカータ”(全曲)に、イギリスの作曲家ピーター・シーボーン(1960-)の“トッカータとファンタジア”を組み合わせ、プログラミング。1曲だけ収録されたC.P.E.バッハのファンタジアもリフシッツの本領が遺憾なく発揮され、大胆かつダイナミックな楽想の変化を聞かせます
(2022/06/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽

クリスチャン・ポルテラがミュンヘン室内管を弾き振り!ハイドン:チェロ協奏曲第1番&第2番、ヒンデミット:葬送音楽(SACDハイブリッド)

トリオ・ツィンマーマンのチェリストとしても活躍する名手クリスチャン・ポルテラが弾き振りで挑むハイドンのチェロ協奏曲第1番&第2番!カップリングにはヒンデミットの“葬送音楽”を収録し、悲しくも凛とした魂を感じるこの名曲を歌心に満ちたポルテラの演奏でお届けします!
(2022/06/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ネルソンスとG.カピュソンが初登場!『ウィーン・フィル・サマーナイト・コンサート2022』

アンドリス・ネルソンスが初登場。今年のテーマは「ヨーロッパ共通の音楽遺産」。共通する音楽遺産を個々の国や文化の中で独自に発展させてきた豊かな伝統を、ベートーヴェンからエネスクに至る多彩な演目で辿ります。ネルソンスの故国ラトビアの作曲家マスカツ、そしてウクライナの作曲家リセンコの作品が含まれているのも時宜にかなった選択。サン=サーンスのチェロ協奏曲第1番でソロを担うのは、やはり初登場となるゴーティエ・カピュソンです
(2022/06/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2022年7月第1回発売新譜情報(4タイトル)

今回はバイデン大統領就任式のための“明日へのファンファーレ”が収録されたアメリカの作曲家ピーター・ボイヤーの管弦楽作品集に、イタリアの作曲家ロレンツォ・ペロージのピアノ五重奏曲第1番&第2番、他に、MARCO POLOレーベルからの移行盤『ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第9集』、既発6枚組BOXからの分売となるタールベルクの“ポジリッポの夜会”など、世界初録音を含むCD4タイトルがリリースされます
(2022/06/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽