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カルロス・クライバー&エッシェンバッハのシューマン:ピアノ協奏曲1968年チェコ・ステレオ・ライヴが初登場!

チェコ放送の自主レーベル「ラジオサーヴィス」のシリーズ『プラハの春音楽祭ゴールド・エディション』第3弾。遂に!カルロス・クライバー指揮クリストフ・エッシェンバッハをソリストに迎えたシューマンのピアノ協奏曲の1968年ステレオ録音が登場!この録音は、チェコ放送に残されてはいましたが、正式なリリースはされていない貴重な音源です。カップリングはサヴァリッシュ指揮チェコ・フィルによるドヴォルザークの劇的カンタータ「幽霊の花嫁」(1980年録音)
(2022/05/26)

クラシック オペラ 協奏曲・室内楽・器楽

初SACD化!コーガン最晩年の貴重ライヴ『ライヴ・イン・パリ 1977&1982』(SACDシングルレイヤー)

Spectrum SoundからCDでリリースされたものの廃盤となっているタイトルを、Global Culture AgencyがライセンスしてSACD化。まずは1977年、ベートーヴェンの協奏曲は温かみのあるふくよかなコーガンの独奏とクリヴィヌのソリストに十分配慮した好サポートが、互いにみごとに高まり合う名演。アンコールも極上。そして1982年、死の直前に娘ニーナのピアノ伴奏で行われたリサイタルはさらに貴重な録音。無伴奏の『シャコンヌ』も忘れがたい感動の名演!
(2022/05/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エリック・ル・サージュがモーツァルトのピアノ協奏曲第17番&第24番を録音!

今までモーツァルト録音が少なかったエリック・ル・サージュが、今回ついに、盟友フランソワ・ルルーの指揮で、ピアノ協奏曲第17番&第24番を録音!古典派における短調協奏曲の傑作“第24番”では、フォーレによるカデンツァを使用
(2022/05/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ソニア・ルビンスキーによるブラジルの巨匠ヴィラ=ロボスのピアノ作品全集をBOX化!(8枚組)

1994年から2007年にかけてブラジルのピアニスト、ソニア・ルビンスキーがNaxosに録音したブラジルの巨匠ヴィラ=ロボスのピアノ作品全集がBOX化!国内仕様盤にはピアニストで日本ヴィラ=ロボス協会副会長の清水安紀氏の日本語解説が付属します
(2022/05/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ECM New Seriesの後世に残すべき名盤をミッド・プライスで再発売!『21世紀のECM New Series』(10タイトル)

現代音楽、古楽やクラシックを融合させたユニークな録音で注目を集めるECM New Seriesの後世に残すべき名盤をミッド・プライスで再発売。今回は、ヒリヤード・アンサンブルの『モリムール』、アファナシエフによるシューベルト、ペレーニのチェロのための無伴奏作品集、シフのシューベルト、児玉桃のドビュッシーなど、マンフレート・アイヒャーの鋭い審美眼に貫かれたECM New Seriesの魅力を凝縮したヴァラエティ豊かな10作品!
(2022/06/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽

ラトビアのピアニスト、ディアーナ・ザンドベルガが現代ラトビアのピアノ作品を録音!

このアルバムでは、13人のラトビアの作曲家によるピアノ作品が収録。ヤーニス・メディンシュがラトビアの詩人ライニスの『ようこそ太陽よ』からインスピレーションを得たロマンティックな“3つの序章”に、ヴァスクスの2つの小品など、現代ラトビアのピアノ作品が凝縮!
(2022/05/24)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

近年再評価著しいフランスの女性作曲家フェルナンド・デュリュック:コンチェルタンテ作品集

フランスの女性作曲家フェルナンド・デュリュック(1896-1954)。六人組と同世代に生きたデュリュックはその存在に隠れあまり知られていませんが、近年再評価され未出版だった楽譜が近年刊行されるなど、演奏機会も増えつつあります。このアルバムでは協奏的作品を3曲収録。“トランペット、ホルンとオーケストラのための「英雄の詩」”は世界初録音
(2022/05/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベルリン・フィルの首席ハープ奏者マリー=ピエール・ラングラメ新録音!『イシ&アイユー ~ 20世紀ソロ・ハープのためのオリジナル作品集』(2枚組)

1993年からベルリン・フィルの首席ハープ奏者として活躍するフランスの名ハーピスト、マリー=ピエール・ラングラメの新録音。今作は20世紀のハープのためのオリジナル作品で2枚組のソロ・アルバムを完成させました。1枚目は祖国フランスの作曲家たち、2枚目では、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリス、ロシアなど他国の様々な作曲家の作品を年代順に並べ、有名なレパートリーの柱となる作品と、あまり知られていない作品が交互に配置されています
(2022/05/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

石上真由子のDENONレーベル第1弾は鈴木優人との共演!ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番、ほか

2019年Opus Oneレーベルからデビューしたヴァイオリニスト石上真由子は、ヤナーチェクの「ヴァイオリンソナタ」をメインにしたCDをリリースし、各地でのリサイタル、コンチェルトの出演、自身が主宰する室内楽シリーズの公演等を幾度となく重ね、精力的に活動の幅を拡げている。DENONレーベル第1弾のCDは、NHK「クラシック音楽館」の収録で共演し相性の良さが出た演奏をした指揮者・ピアニスト・オルガニストの鈴木優人氏とのDUO作品
(2022/06/13)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マルティン・ガルシア・ガルシア~2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ(2枚組)

個性的な様々なタレントが集結した第18回ショパン・コンクールの中でも、ひときわ強い異彩を放ち、審査員の中で賛否ありながらも圧倒的な魅力で決勝まで勝ち進み、見事上位入賞を果たしたガルシア・ガルシア。自由奔放な解釈、歌うような表現で全世界のオンライン視聴者の間でも話題を席巻し、審査が進むにつれ審査員の評価も上昇。ファイナルでは選択されることの少ないヘ短調の協奏曲(第2番)を選び、「最優秀コンチェルト演奏賞」の栄誉に輝きました
(2022/05/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

反田恭平~2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ(2枚組)、ファーストエッセイも発売!

内田光子に並ぶ日本人歴代最高位の第2位に輝いた反田恭平。第一次予選からファイナルまでコンクール全体を俯瞰する充実の2枚組。繊細なヴィルトゥオーゾ性を実現した第一次予選のノクターンやエチュード。印象的な速いテンポで魅せた第二次予選のワルツや「華麗なる」様式を輝かせたロンド・ア・ラ・マズル。第三次予選は『葬送ソナタ』と『英雄ポロネーズ』はもちろん、めったに聴くことのない遺作の『ラルゴ(神よ、ポーランドをお守りください)』にも注目です
(2022/07/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック 書籍

ロレンツォ・ギエルミによるJ.S.バッハ新録音!今回は“イギリス組曲”(2枚組)

2021年に発売された“6つのパルティータ”に続く新録音は“イギリス組曲”。指揮者として古楽界を牽引する名匠でありバッハ作品の優れた解釈者でもあるロレンツォ・ギエルミによる、眼の醒めるような名演です
(2022/05/20)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ミシェル・ダルベルトの新録音はリスト!『Once upon a Time』~リスト:ピアノ作品集

フランスの巨匠ミシェル・ダルベルトが、リストを録音しました。抜群の語り口でつむがれる≪オーベルマンの谷≫に始まり、超絶技巧練習曲から特にダルベルトが愛奏している4作そして”神への憧れと悪魔的な緊迫のあいだを揺れ動く”とダルベルトが語る、ロ短調ソナタという充実のプログラム。ソナタでの壮大なスケールは、今のダルベルトにしかなしえない表現といえるでしょう。(キングインターナショナル)
(2022/05/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2022年6月第2回発売新譜情報(5タイトル)

今回はスペクトラム・コンサーツ・ベルリンが演奏するタネーエフの“弦楽三重奏曲&ピアノ四重奏曲”、オーバリン・トリオによる『ハイドン: ピアノ三重奏曲集第7集』、MARCO POLOレーベルからの移行盤『ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第8集』など世界初録音を含むCD5タイトルがリリースされます
(2022/05/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

ルイ・ロルティ・プレイズ・ショパン最新作!第7弾は“英雄ポロネーズ”を収録!

2010年にスタートした第1巻(CHAN10588)から10年以上かけて丁寧に紡いできた「ロルティ・プレイズ・ショパン」の第7巻。今作では、ポーランド文化の影響が強いマズルカや人気曲である“英雄ポロネーズ”の他、スペインの影響を受けたボレロや、当時パリで流行していたイタリア・ナポリの舞曲から影響を受けたタランテラを収録
(2022/05/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ポール・ルイスの名演ベートーヴェンのピアノ・ソナタ録音から有名なソナタを厳選した2枚組!

ポール・ルイスのベートーヴェン。ソナタ、ピアノ協奏曲の全曲録音はいつ聴いても、その清冽きわまりないタッチと、一切の過剰さのない抜群の語り口と切り口で真のベートーヴェンの息遣いを感じさせる名演です。このたびソナタの全曲録音から、有名ソナタおよび、バガテル集から「エリーゼのために」を抜粋して2枚組で発売いたします。あらためてポール・ルイスが魅せるくもりのないベートーヴェン像をご堪能ください!(キングインターナショナル)
(2022/05/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

1956年モントルー音楽祭~ケンプ&カイルベルトのベートーヴェン、ミルシテイン&クレツキのドヴォルザーク

しばらく入手困難が続いていた1956年のモントルー音楽祭のライヴ音源をALTUSが復刻。この年は豪華にも2日違いでケンプとミルシテインが登場し、協奏曲を披露していました(ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲)。オーケストラはどちらもケルン・ギュルツェニヒ管で、指揮者はカイルベルトとクレツキ。指揮者・独奏者の組み合わせで変わる雰囲気の聴き比べもおもしろい、ライヴの熱気をたたえた2つの名演奏です
(2022/05/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

BCJ首席指揮者・鈴木優人弾き振りによるバッハのチェンバロ協奏曲集第2弾(SACDハイブリッド)

チェンバロ協奏曲第1、2、5、8番を収めた第1弾はレコード芸術「特選盤」、毎日新聞「特薦盤」、読売新聞「推薦盤」など各誌・各紙で高く評価されました。第2弾となる当アルバムにはブランデンブルク協奏曲第4番のヴァイオリンがチェンバロに置き換えられたチェンバロ協奏曲第6番、原曲がオーボエ・ダモーレをソロとした協奏曲と考えられる第4番、ヴァイオリン協奏曲第1番が原曲の第7番、そしてヴァイオリン協奏曲第2番が原曲の第3番の4篇を収録しています
(2022/05/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック

アルゲリッチの貴重ライヴ音源!岩城とのショパン:ピアノ協奏曲第1番、ノイマンとの第2番(2枚組)

アルゲリッチの貴重ライヴ音源。ショパンの協奏曲、バッハのパルティータ、プロコフィエフの7番など、実にアルゲリッチらしいプログラムがご堪能いただける驚きのリリースです。※当DOREMIレーベルの商品はCD-Rで入荷する可能性がございます。ご了承の上お求め頂きますようお願いいたします。(キングインターナショナル)
(2022/05/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

坂入健司郎の名フィル・デビューライヴ!チャイコフスキー: 交響曲第4番、グラズノフ:サクソフォン協奏曲、他

坂入健司郎がはじめて名古屋フィルと共演した2021年ライヴ。様々な響きを引き出し、表現力の多彩さと明快な構築感で大いに魅せた充実の演奏が、プログラム丸ごと音盤でお楽しみいただけます。メインのチャイコフスキー4番は曲全体をみごとに見通して輝かしく段階的に盛り上げ、ここぞという所で予想値を超える大エネルギーを放射、圧巻のコントロールで鳴らし切った快演です。名フィル客員奏者でもある堀江裕介が巧みなソロを吹くグラズノフの協奏曲も聴きもの
(2022/05/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック ブラス