こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

金子三勇士の意欲作『フロイデ』~リスト編曲版ベートーヴェン第9の4楽章を更に編曲!

2021年に日本デビュー10周年を迎え、2022年3月5日(土)サントリーホールにて10周年記念リサイタルの開催が決定した金子三勇士の新録音。今作は、リストが編曲したベートーヴェンの交響曲第9番から第4楽章を金子三勇士がアレンジしたスペシャル・ピアノ版〈フロイデ〉を収録。〈フロイデ〉は10周年記念リサイタルで世界初披露される楽曲になります。同じく金子が編曲を手掛けたJ.S.バッハの〈G線上のアリア〉など、世界中から愛され続ける名曲を含む、計4曲を収録予定
(2022/02/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

ラトリー、アプカルナ、トロッター、デュボワなど世界的オルガニストが集結!『第1回スタッドカジノ・バーゼル・オルガン・フェスティヴァル』(3枚組)

2020年9月、スイスのスタッドカジノ・バーゼルで開催された「第1回スタッドカジノ・バーゼル・オルガン・フェスティヴァル」の実況録音がCD化されました。この3枚組ではクラシックからジャズ、民族音楽と、実に多様なプログラムで構成されています。演奏はオリヴィエ・ラトリー、トーマス・トロッター、イヴェタ・アプカルナ、ヴァンサン・デュボワなど現代を代表する世界的オルガニストが集結!
(2022/01/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ディナースタインがパンデミック中にブルックリンの自宅で録音『アンダーソング』~クープラン、シューマン、サティ、グラス

ディナースタインはタイトルについて、「"Undersong"はリフレインのある曲の古語で、私にとっては隠されたテキストを示唆するものでもあります」と語っています。グラスもシューマンもクープランもサティも、常に変化とリサイクルを繰り返すことで耳と心を集中させるかのように、繰り返すことで言いたいことを見つけようとしています。この時期は、多くの人にとって内省と再考の時期であり、これらの音楽は、音符の下にある意味を探し求めるプロセスを語っています
(2022/01/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ジュリアン・リベールによるバッハと様々な作曲家たちによる対話のようなプログラム!『平均律クラヴィーア曲集第1巻 and beyond』(2枚組)

平均律クラヴィーア曲集第1巻、作曲300年記念!ベルギーの鍵盤奏者ジュリアン・リベールの新録音はバッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻の長調の楽曲と、それぞれの楽曲に呼応するようにリベール自身がセレクトした、のちの時代の作曲家たちによる短調の楽曲を収録。バッハと様々な作曲家たちによる対話のようなプログラムとなっています
(2022/01/13)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

アンドレイ・ググニン、Hyperion第3弾!スクリャービンのマズルカ集!

2019年チャイコフスキー国際コンクール特別賞獲得したアンドレイ・ググニン。Hyperionレコーディング第3弾となる今作は母国ロシアの作曲家スクリャービンのマズルカ集を録音
(2022/01/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

シゲティの名盤3点をオリジナルそのままにLP復刻!ベートーヴェン、ブラームス、シューベルト

オリジナル・デザインにこだわる韓国SOUND TREE社によるハイ・クオリティな復刻LPシリーズ。ソニーから取り寄せたオリジナルマスターに独自の丁寧なリマスタリングを施し、ドイツのパラス社プレスで製品化。日本へは国内レーベルGlobal Culture Agencyを介してのみの流通です。何れもLP時代に日本でも発売されましたが、ブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1&3番は初出時以来のLPレコード復活となります
(2022/01/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

2021年新録音!モディリアーニ弦楽四重奏団/シューベルト: 弦楽四重奏曲全集(5枚組)

シューベルトの弦楽四重奏曲は、どれもが美しい旋律と抒情に満ちた、音楽史上の至宝。2003年に結成されたモディリアーニ弦楽四重奏団が、2021年の2月から10月まで、ほぼ1年間をかけてじっくり全曲録音に取り組みました。一挙にボックスセットとしてリリースします。縦と横の線の完ぺきなバランス、そして心地よい抑制感、つねに豊かに漂う抒情、と実に美しいシューベルトの登場です。
(2022/01/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バレンボイム80歳&デビュー70年記念~珠玉のピアノ名曲集『アンコール!』

完全なる音楽家、最後の巨匠、ダニエル・バレンボイムによるピアノ名曲集。お気に入りのアンコール曲を集めた、非常に親密でパーソナルなアルバム。ロックダウン下に集中的に取り組んだ5回目のベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集に続くピアノ・アルバム。2021年6月に16年振りの日本でのピアノ・リサイタルを敢行し、巨匠指揮者としてでなく、ピアニストとしての存在感と輝きを増しているバレンボイムによる巨匠ならでは小品集
(2022/02/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ニコライ・ルガンスキーの新録音はベートーヴェン録音第2弾!ピアノ・ソナタ第14番“月光”、第23番“熱情”、第17番“テンペスト”

2020年に、ハルモニア・ムンディ・レーベルから後期ピアノ・ソナタ集をリリースし高い評価を受けたルガンスキーのベートーヴェン録音第2弾!今回は“月光”“熱情”“テンペスト”という人気作3曲を録音!“月光”“熱情”は、2005年のワーナーでの録音以来約16年振り。“テンペスト”は初めての録音となります
(2022/01/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マルツィの英コロンビア録音が24bit/192kHzリマスターで集成!『ワーナー録音全集』(9枚組)

名ヴァイオリニスト、ヨハンナ・マルツィ(1924-1979)の英コロンビア時代(現ワーナー)の録音を集成したBOX。バッハのソナタとパルティータの歴史的な録音と、シューベルトのヴァイオリンとピアノの全作品の見事な解釈は、協奏曲ディスクとともに、その希少性が価格を高騰させた遺産となりました。今回、オリジナル・マスターテープから、2022年Art & Son Studioによる24bit/192kHzリマスターを新たに行いワーナークラシックスより、特別価格で発売されます
(2022/01/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルトシュテット、スロボデニューク&ロッテルダム・フィルによるサロネン:チェロ協奏曲

サロネンの母国フィンランド初演でソリストを務めたニコラ・アルトシュテットによるサロネンの“チェロ協奏曲”の新録音が登場!今作ではスロボデニューク&ロッテルダム・フィルとの共演です。カップリングにはフィンランドのヴァイオリニスト、ペッカ・クーシストとのラヴェルの“ヴァイオリンとチェロのためのソナタ”を収録
(2022/01/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

小川典子によるサティのピアノ独奏曲全曲録音の第5弾は初期および秘儀的作品!『エソテリック・サティ』(SACDハイブリッド)

2015年の歿後90年を記念して始動したサティのピアノ独奏曲全曲録音。第5弾となる今作は初期および秘儀的作品を収録。楽譜に小節線のない“バラ十字教団の最初の思想”、あまり録音のない“ユスピュ”など、サティのオリジナリティに溢れた世界が広がります。使用楽器は1890年製エラールピアノで、サティがピアノ曲の多くを作曲した同時代の楽器で演奏しております
(2022/01/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

タメスティ&ベルリン古楽アカデミー『テレマン:ヴィオラ協奏曲集』無伴奏作品も収録!

2021年度レコード・アカデミー賞大賞銅賞受賞アーティスト、アントワン・タメスティ。ヴィオラや弦楽器といった楽器というフレームにはもはやおさまらない、超越的な音楽で空間を満たす稀代の名手。そんなタメスティが、テレマンを録音しました!協奏曲はベルリン古楽アカデミーとの共演で、つい最近もブランデンブルク協奏曲で圧倒的な名演を放った顔合わせ。テレマンは、ヴィオラを主役にした作品を書いた先駆者ともいえる存在だけあって、注目の内容です
(2022/01/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ルドルフ・ゼルキンとラファエル・クーベリックによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集が再登場!

ゼルキンには1960年代にオーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団&バーンスタイン/ニューヨーク・フィルとの録音と、1980年代の小澤/ボストン交響楽団との録音によるベートーヴェン: ピアノ協奏曲全集がありますが、こちらは全てライヴ。演奏当時74歳だったにもかかわらず、第1番から第5番までまったくテクニックには綻びがなく、気迫のこもった演奏で全体をきっちりとまとめています。初発売当時、ヨーロッパをはじめ日本でも各誌で絶賛を浴びた名盤が復活します
(2022/01/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉ズスケ/バッハ:ヴァイオリン協奏曲、コッホ&ボッセ/ブランデンブルク協奏曲~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第18弾!

今回はライプツィヒを中心として、旧東独を代表するヴァイオリニスト、カール・ズスケのアルバム含むバッハ2点を復刻します。ライプツィヒはバッハの演奏様式が受け継がれており、多くの名盤も生まれました。それらの中から今回は飛び切りの名盤をリリースします。定評あるズスケの”ヴァイオリン協奏曲集”、そして日本初発売となるH.コッホの”ブランデンブルク協奏曲全曲”という逸品2点です。今回も素晴らしい音で復刻が実現しています
(2022/01/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

衝撃の1台4手連弾と2台ピアノ編曲版!カラッチョロ&イアコヴォ~スクリャービン:交響曲全集(3枚組)

スクリャービンがその生涯で遺した5曲の交響曲を、原曲のオーケストラではなく、「1台ピアノ4手連弾」と「2台ピアノ連弾」に編曲されたバージョンで録音!しかも全曲を収録したおそらく世界初となる壮大なスケールのプロジェクトが実現しました
(2022/01/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2022年2月第1回発売新譜情報(5タイトル)

今回は指揮者レナート・スラットキンが振る自作と息子の作品、そして父母など家族にまつわる演奏を集めた『スラットキン・コンダクツ・スラットキン』に、コルンゴルトのウィーン時代の2作の劇音楽集、ジモン・マイールの歌劇“アルフレード大王”、アクィナス・ピアノ三重奏団によるハイドンの“ピアノ三重奏曲集 第5集”、MARCOPOLOレーベルからの移行盤『ブリティッシュ・ライト・ミュージック 第5集』の、世界初録音も含むCD5タイトルがリリースされます
(2022/01/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

イブラギモヴァ&ティベルギアン~断章を含むメンデルスゾーンのヴァイオリン・ソナタ集(4曲)

2012年にリリースされたメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲集(PCDA67795/CDA67795)でも、有名なホ短調の協奏曲に加えニ短調の協奏曲も収録して大成功を収めたイブラギモヴァ。今回のソナタ集でも、唯一生前に出版されたOp.4のヘ短調ソナタに加え、メニューインが発掘した1838年作曲のヘ長調ソナタ(オリジナル版を収録)、1820年に書かれたヘ長調ソナタ、そして1820年代後半に着手され第1楽章の断片だけが残されたニ長調/ニ短調のソナタ、計4曲を収録!
(2022/01/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ナチュラルホルンの名手ズヴァールトがメルニコフと共演!『ホルン&ピアノ~コール・バス・リサイタル』

ナチュラルホルンの奏者の名手トゥーニス・ファン・デア・ズヴァールトと、ピアノのアレクサンドル・メルニコフによるデュオ・アルバムの登場。18世紀のホルンの名手で、ベートーヴェンにもホルン・ソナタの筆を執らせた、ジョヴァンニ・プントゆかりの作品をプログラム。ズヴァールトは、19世紀頃に主にフランスで制作されていた、コール・ソロを使用して録音しています
(2022/01/05)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽

ベルギーの名手ヨッシフ・イヴァノフ/チャイコフスキー&ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲

1986年ベルギー生まれのヨシフ・イヴァノフは、8歳からリューベックでザハール・ブロンに師事。さらに、ブリュッセルでイーゴリ・オイストラフ、ヴァレリー・オイストラフ、オーギュスタン・デュメイから薫陶を受けました。2003年モントリオール国際コンクールで1位、2005年エリザベート王妃コンクール2位受賞。「印象的な権威と存在感を持ったヴァイオリニスト」(ストラッド)として称賛されています。2008年からブリュッセル音楽院で教鞭を執っています
(2021/12/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽