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ヴォルフの最高傑作「イタリア歌曲集」を名歌手サンプソンとクレイトンが熱唱!!(SACDハイブリッド)

SACDハイブリッド盤。ヴォルフの「イタリア歌曲集」を名歌手キャロリン・サンプソンとアラン・クレイトンが録音しました!幅広いレパートリーを誇りBCJの客演でもおなじみのキャロリン・サンプソンとアラン・クレイトンが男女の愛や恋の起伏に富んだ感情を生々しく表現しております。圧倒的な歌唱力と表現力を持ち合わせた二人による新録音。ご期待ください!
(2022/05/18)

クラシック オペラ

2021年11月アン・デア・ウィーン劇場での上演!オロスコ=エストラーダ&ウィーン響によるカタラーニ:歌劇“ラ・ワリー”

オロスコ=エストラーダ率いるウィーン交響楽団の奏でるロマンティックな音楽とポーランド出身のソプラノ、イザベラ・マトゥーラが力強いタイトルロールを歌う2021年11月アン・デア・ウィーン劇場で上演されたカタラーニの“ラ・ワリー”。本上演は、チェコ出身のバルボラ・ホラーコヴァー・ヨリーによる演出。アルプスの残酷なまでの寒さと厳しさを映像で描き、アルプスの山々を鉄骨の足場で表現
(2022/05/12)

クラシック オペラ

バイロイト音楽祭の新演出映像第6弾!リーニク指揮/ワーグナー:歌劇“さまよえるオランダ人”(BD+DVDセット)

ドイツ・グラモフォンとバイロイト音楽祭の新演出映像ソフト化第6弾。今回は2021年7月に初演された『さまよえるオランダ人』のブルーレイとDVDのセットです。1876年から始まったバイロイト音楽祭史上初めての登場となる女性指揮者、ウクライナ出身のオクサーナ・リーニクの指揮。そして今注目されているドミトリー・チャルニャコフが、疎外、復讐、救済をテーマにしたこの新演出でバイロイト音楽祭デビューを果たしました
(2022/05/10)

クラシック オペラ

アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭近年の名上演をあつめたBOX!『アレーナ・ディ・ヴェローナ・ボックス』

イタリア世界遺産ヴェローナの夏の風物詩、アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭の近年の3つの名上演映像をまとめたもので、音楽祭の近年の魅力が凝縮されています。ゼフィレッリ演出の“イル・トロヴァトーレ”、“ドン・ジョヴァンニ”、そして音楽祭の顔であるドミンゴのガラ・コンサートが収録
(2022/05/10)

クラシック オペラ

Naxos~2022年6月第1回発売新譜情報(9タイトル)

今回はイタリア近代の作曲家マリピエロの2曲のヴァイオリン協奏曲に、タン・ドゥンのピアノ曲集、ポルトガルの作曲家ロペス=グラサの管弦楽作品集、ペレス=シエーラ&クラクフ・フィルによるロッシーニ: 歌劇《絹のはしご》など世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
(2022/05/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 オペラ 古楽・バロック 現代音楽

1987年ザルツブルク音楽祭 カラヤン指揮 モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》ブルーレイ(日本語字幕付き)

カラヤンが芸術総監督となり入念の準備の元、ミヒャエル・ハンペ演出、クラウス・ヴィラー映像監督、そして万全の歌手陣で上演されました。ドン・ジョヴァンニにはサミュエル・レイミー。ドンナ・アンナにはアンナ・トモワ=シントウ。他にも、ユリア・ヴァラディ(ドンナ・エルヴィラ)、フェルッチョ・フルラネット(レポレロ)、キャスリーン・バトル(ツェルリーナ)など名歌手揃い。晩年のカラヤンの神々しい指揮姿からも目が離せない、伝説の映像は必見です!
(2022/05/02)

クラシック オペラ

ドニゼッティ・フェスティヴァルとキューバ国立歌劇場共同制作!スポッティ&ドニゼッティ歌劇場管~ドニゼッティ:歌劇“連隊の娘”

ドニゼッティ・フェスティヴァル、キューバ国立歌劇場共同制作による豊かな色彩と弾ける楽しさに満ちた“連隊の娘”が登場!キューバの打楽器コンガが舞台で効果的に用いられているのにも注目です。キューバの映画監督ルイス・エルネスト・ドーニャスの演出は、舞台を現代のキューバとアメリカに置き換え、カラフルな装置と衣装で物語を華やかに描き出しています。日本語字幕付き
(2022/04/28)

クラシック オペラ

バレンボイム&ベルリン国立歌劇場管、チェルニアコフ演出!ワーグナー:楽劇“トリスタンとイゾルデ”

バレンボイム指揮、ベルリン国立歌劇場管で2018年に上演されたワーグナーの楽劇“トリスタンとイゾルデ”が登場。鬼才ドミトリー・チェルニアコフが演出し、ドラマの心理的な側面に光をあて、巧みなプロジェクション・マッピングで登場人物の心理の動きをイメージとして表現しています。日本語字幕付き
(2022/04/28)

クラシック オペラ

ハンナ・エリーザベト・ミュラーがエッシェンバッハ&ケルンWDR響との共演でR.シュトラウスの管弦楽伴奏付き歌曲集を録音!

ハンナ・エリーザベト・ミュラーによるPENTATONEレーベル録音第2弾!エッシェンバッハ率いるケルンWDR交響楽団との共演でリヒャルト・シュトラウスの管弦楽伴奏付き歌曲集を録音。人生の中で経験するさまざまな別れをテーマにした作品を集めました
(2022/04/28)

クラシック オペラ

シグヴァルズ・クラーヴァ&ラトヴィア放送合唱団によるジョン・ケージ:合唱作品集

シグヴァルズ・クラーヴァが指揮するラトヴィア放送合唱団がジョン・ケージの合唱作品を録音。ケージが合唱曲を初めて手掛けたのは67歳の時で、既存の楽曲(ウィリアム・ビリングスの讃美歌)を彼の流儀で変形して「変奏」した“12声のための「讃美歌と変奏」”。ケージが合唱曲として書いたのは、この作品の他に“Four²”のみ。収録されているほかの2曲“Five”と“Four⁶”は、楽器の指定はなく、「Five」の5つのパートには特定の音域のみが指定。その音域を演奏できる声や楽器であれば何でも演奏することができます
(2022/04/27)

クラシック 現代音楽 オペラ

マティアス・ゲルネがダニール・トリフォノフと共演!シューマン、ヴォルフ、ショスタコーヴィチ、ブラームス:歌曲集

バリトン歌手マティアス・ゲルネが、ドイツ・グラモフォンの才能あふれる若きピアニストとのコラボレーションでドイツ・リートを録音するシリーズ三部作の完結編です。好評を博したヤン・リシエツキとの1作目、チョ・ソンジンとの2作目に続き、今回共演するのはヴィルトゥオーソ・ピアニストとして大活躍のダニール・トリフォノフ。ブラームス、ヴォルフ、ベルク、シューマン、ショスタコーヴィチの歌曲を、ゲルネとの熱のこもった演奏で聴かせます
(2022/04/26)

クラシック オペラ

注目のテノール、フレディ・デ・トマーゾが初のオペラ・アリア集をリリース!『イル・テノーレ』

デッカ・レーベルからの第2弾アルバムは、オペラ・アリア集を録音!プッチーニとビゼーの名アリアを収録しています。デュエット曲では、ソプラノのリーゼ・ダヴィドセンとナタリア・ロマニウ、メッゾ・ソプラノのアイグル・アクメチーナと共演しています
(2022/04/26)

クラシック オペラ

オッフェンバック晩年の夢幻歌劇シリーズから“月世界旅行”を、デュムソー&モンペリエ=オクシタニー国立管が録音!(2枚組)

オッフェンバックが亡くなる5年前に発表されたこのオペレッタは、彼が晩年に模索していた「夢幻もの」の第5作にあたる意欲作。空想科学小説の祖ジュール・ヴェルヌの同題作品を参考にしながら自由に組み上げられた台本のもと、夢幻物語と近代的科学小説の要素をかけあわせた展開は人気を博しました。オッフェンバックの真骨頂ともいうべき華やぎと充実した構成の面白さを、デュムソーが鮮やかに表現
(2022/04/22)

クラシック オペラ

【数量限定特価80%オフ!】「モーツァルト伝説の録音」全3巻セット(CD36枚+書籍3巻)

SPレコードに収録されたモーツァルト作品の文字通り「伝説的」な名盤の数々を各12枚3巻のCDに復刻。2015年11月に完結した全3巻をセット化。数量限定特価80%オフ15,000円にて販売いたします!
(2022/05/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

グラスバーグ&モネ劇場室内管がセッション録音!ブリテン:歌劇“ねじの回転”(2枚組)

ブリテンの最高傑作の一つ、歌劇“ねじの回転”。2021年4月に上演された舞台が非常に高い評価を受け、その後すぐにセッション録音されたアルバムです。イギリスの若き俊英ベン・グラスバーグが、小編成のアンサンブルから実に色彩豊かな響きを導き出しています
(2022/04/20)

クラシック オペラ

ジョン・アダムズ作品集大成(39CD+1BD)~アメリカを代表する現代作曲家の75歳記念BOX

2022年7月1日発売!このボックスは、ジョン・アダムズ(1947~)の音楽をCDとして世界中に発信してきたノンサッチ・レーベルが、彼の75歳を記念して発売するものです。それらの音源をすべてと、他にワーナークラシックス、DG、サンフランシスコ交響楽団、ベルリン・フィルの音源も一部に収録したものです。歌詞対訳は付属しません
(2022/04/15)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ドロテー・オーバーリンガーの指揮録音第2弾!テレマン:オペラ・セレナータ《羊飼いの音楽》(2枚組)

ドイツを代表するリコーダー奏者ドロテー・オーバーリンガー。ここ数年は指揮活動にも力を注いています。今回指揮録音第2弾として、2000年初頭にキーウの図書館から楽譜が発見されたテレマンの歌劇(オペラ・セレナータ)“羊飼いの音楽”が登場
(2022/04/15)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ウェルザー=メスト&ウィーン国立歌劇場2013年ライヴ~ワーグナー: 楽劇“トリスタンとイゾルデ”

ワーグナーの楽劇《トリスタンとイゾルデ》がウィーン宮廷歌劇場で初めて上演されたのは1883年。以来、現在までに400回以上も上演される人気演目です。この2013年6月の公演では、同歌劇場でのイゾルデ役デビューとなったニーナ・シュテンメと、歌劇場の「宮廷歌手(Kammersanger)」の称号が与えられたヴェテラン、ペーター・ザイフェルトがトリスタンを歌い、高水準の上演となりました。※ウィーン国立歌劇場創立150年記念BOX(C980120)からの分売です
(2022/04/14)

クラシック オペラ

ヤーコプス&ベルリン古楽アカデミー、RIAS室内合唱団/J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調(2枚組)

「ロ短調ミサ曲」は独唱者も重要ですが、全編をとおして合唱も非常に重要なウェイトを占める作品。合唱は各パート5-7人の編成ですが、楽曲によっては各パート3人程度の編成で演奏している箇所もあり、RIASのメンバーのうまさ、楽曲の魅力が引き立ちます。管弦楽も、グローリアなどの華やかな楽曲での華やかな響きが美しいのはもちろんのこと、録音の思いがけないやわらかな美しさに心奪われそうになります。(キングインターナショナル)
(2022/04/13)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ドゥネーヴ&シュトゥットガルト放送響/ラヴェル: 管弦楽作品全集+2つの歌劇 (5枚組)

フランスの指揮者ステファヌ・ドゥネーヴは、2013年のシュトゥットガルト放送響との来日公演でもラヴェルの演奏が特に高い評価を得ました。この5枚組BOXには『ダフニスとクロエ』をはじめ、「ボレロ」や「亡き王女のためのパヴァーヌ」などのお馴染みの曲、そして《スペインの時》と《子供と魔法》の2作の歌劇までを網羅。ドゥネーヴが最も愛するという『マ・メール・ロワ』はバレエ版と組曲版の2ヴァージョンを収録。ラヴェル作品の魅力を存分に伝えています
(2022/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ バレエ