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注目アイテム

指揮者ブーレーズ [ドイツ・グラモフォン&デッカ録音全集][84CD+4Blu-ray Disc]<限定盤>

ピエール・ブーレーズが指揮者としてドイツ・グラモフォンとデッカに行ったすべての録音が初めてまとめて発売されます。バルトーク、マーラー、ラヴェル、ストラヴィンスキー、シェーンベルクの作品を収録。ブーレーズがドビュッシー、マーラー、ヴェーベルンについて語ったインタビューCD付き(世界初発売)。また、バイロイト開場100年記念、シェロー演出によるワーグナー『指環』全曲のブルーレイ・ディスク(日本語字幕付き)もセットされています
(2021/12/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

デュメストル&ル・ポエム・アルモニークの新録音はスペインのサルスエラ!ドゥロン:サルスエラ“コロニス”(2枚組)

ヴァンサン・デュメストル率いるル・ポエム・アルモニークの新録音は、ハプスブルク家最後のスペイン王カルロス2世の宮廷に迎えられ、数多くのサルスエラを作曲したセバスティアン・ドゥロンの“サルスエラ「コロニス」”。キンタンス、マング、オヴィディら21世紀の古楽シーンで躍進めざましい独唱者たちが参加。スペイン宮廷音楽の魅力を味わえる演奏に仕上がっています
(2021/12/24)

クラシック オペラ 古楽・バロック

2019年ウィーン国立歌劇場で上演!ネトピル&ウィーン国立歌劇場管~モーツァルト:歌劇“イドメネオ”の映像が登場!

2019年2月ウィーン国立歌劇場、デンマークの鬼才カスパー・ホルテン演出、トマーシュ・ネトピル指揮で上演されたモーツァルトの歌劇《イドメネオ》。ミア・シュテンスガードが手掛けた舞台は、古い地図の断片を用いた想像力豊かな舞台美術で、神話の世界が簡潔かつ明確に表現されています。タイトルロールを歌うのは、スイス出身のベルナール・リヒター。日本語字幕付き
(2021/12/24)

クラシック オペラ

ジュリアン・ショーヴァン&ル・コンセール・ド・ラ・ロージュによるペルゴレージ:スターバト・マーテル(合唱付き版)

ジュリアン・ショーヴァンとフランスの古楽器オーケストラ「ル・コンセール・ド・ラ・ロージュ」の新録音はペルゴレージの“スターバト・マーテル”。1769年にパリで楽譜出版された合唱入りヴァージョンで録音!合唱付き版の楽譜がパリで出版される前年、ハイドンが古来の教会音楽作法を駆使して作曲した“交響曲第49番「受難」”がカップリングされています
(2021/12/23)

クラシック 古楽・バロック オペラ

クレオバリー&ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団に/Argo録音全集<限定盤> (20枚組)

ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団は世界で最も有名な合唱団です。Argoとデッカの全録音を集めたこのCD20枚組BOXセットは1982年から1997年にデッカに行った最後の録音までのスティーヴン・クレオバリーの音楽監督就任期間に行われた録音をまとめています。この音楽監督の指揮で合唱団は数々の素晴らしい録音を残しました。オリジナル・ジャケット仕様
(2021/12/22)

クラシック 古楽・バロック オペラ

Naxos~2022年1月第2回発売新譜情報(7タイトル)

今回は人気シリーズ「スーザ:吹奏楽のための作品集」の最新巻となる第22集に、ベルリンのデュオ・アンサンブル「ダブルビーツ」によるパーカッション・デュオのための編曲集、MARCOPOLOレーベルからの移行盤『アダン:バレエ音楽『ゲントの美しき娘』』、ドイツ後期ロマン派の作曲家マルティン・プリューデマンの歌曲集など、世界初録音も含むCD7タイトルがリリースされます
(2021/12/22)

クラシック ブラス 古楽・バロック オペラ バレエ

ラモーの大傑作!歌劇“プラテー“~クリスティによる決定的名演がCDで登場!

2020年12月にアン・デア・ウィーン劇場でロバート・カーセンの演出により上演されたおりの録音。当時の演奏習慣にも精通したクリスティはチェンバロの用い方ひとつとっても、研究をふまえて序曲や合唱、バレエの部分ではチェンバロは演奏されていません。楽器も、当時のオリジナル楽器、あるいはそれらの忠実なコピーを用いています。また、クリスティ自身も細部にわたって近しく指導したという合唱も、言葉の美しさが際立っています
(2021/12/17)

クラシック 古楽・バロック オペラ

〈数量限定特価〉追悼 ベルカントの女王グルベローヴァ~ドニゼッティ“ルクレツィア・ボルジア”全曲(ブルーレイ)

ベルカントの女王、エディタ・グルベローヴァがキャリアの最終盤に取り組んだドニゼッティの傑作「ルクレツィア・ボルジア」。グルベローヴァの歌う同オペラは、Nightingaleからも2010年にケルンで行われた別プロダクションによるCDもリリースされていますが、この2009年の映像でも巧みな役作りで、さすがというほかない、圧倒的な存在感をみせつけています。ド・ビリーの手堅い指揮と、ジェンナーロを演じる若手のブレスリクが魅力を添えています
(2021/12/15)

クラシック オペラ

ロト&レ・シエクル/ピリオド楽器によるドビュッシー:歌劇“ペレアスとメリザンド”全曲

このオペラの声楽パートはフランス語の抑揚による朗誦に終始しますが、ヴァンニーナ・サントーニのメリザンド役をはじめ母国語歌手で固め、自然で美しさ満点。ことにゴロー役のバリトン、アレクサンドル・デュアメルの名演が光ります。さらに注目なのがロトとレ・シエクルの作り上げるオーケストラ・サウンド。弦楽器以外はすべて1900年前後のフランス製(ブックレットに詳細記載)を用い、明るく透明な音色、ガット弦を用いた弦楽器が無限な柔らかさを醸しています
(2021/12/15)

クラシック オペラ

バイエルン国立歌劇場自主レーベルの映像第2弾!アブラハムセン: 歌劇《雪の女王》~英語版台本初演の映像

デンマーク出身の現代作曲家ハンス・アブラハムセンが手がけた最初のオペラ《雪の女王》。2019年10月に世界初演(デンマーク語版)され、その2ヶ月後の12月にコルネリウス・マイスター指揮により英語版がバイエルン国立歌劇場で上演されました。主役ゲルダをバーバラ・ハンニガンが知性と情感のバランスを見事にコントロールしながら歌い上げ大好評を博しました。日本語字幕付き
(2021/12/15)

クラシック オペラ 現代音楽

フリッツァ&フィレンツェ五月音楽祭管による2021年無観客上演の映像が登場!ヴェルディ:歌劇《リゴレット》

2021年コロナ禍の中、無観客で上演されたフィレンツェ五月音楽祭の新演出の歌劇“リゴレット”。ダヴィデ・リヴェルモーレによる新演出は、幕ごとにマントヴァの宮廷、半地下のランドリー、怪しげなナイトクラブなどその舞台をめまぐるしく変えながらも、ヴェルディの音楽と台本との親和性を保ちつつ、登場人物の所作に至るまで細かく神経が行き届いた新鮮なもの。ハビエル・カマレナ、ルカ・サルシ出演。日本語字幕付き
(2021/12/15)

クラシック オペラ

クリスティ&レザール・フロリサンによるパーセル:歌劇《ディドーとエネアス》の映像が登場!2008年パリ・オペラ=コミック座で上演

2008年パリ・オペラ=コミック座で上演されたウィリアム・クリスティ指揮、レザール・フロリサンによるパーセルの歌劇“ディドーとエネアス”。本作のデボラ・ウォーナー演出では、復元が叶わなかったプロローグをT.S.エリオット『荒地』を初めとする3篇の詩(女優フィオナ・ショウの朗読)で再構築。マレーナ・エルンマンとモルトマン、クリストファー・モルトマンが題名役を務めています。日本語字幕付き
(2021/12/15)

クラシック 古楽・バロック オペラ

オーパス・アルテ創立20周年記念リリース!パッパーノ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場~ベートーヴェン:歌劇“フィデリオ”

オーパス・アルテのレーベル創立20周年を記念して、2020年3月にベートーヴェン生誕250周年に行われたパッパーノが指揮するコヴェント・ガーデン王立歌劇場の《フィデリオ》の映像が登場。観客を招いての公演収録は、新型コロナ・ウィルスが欧州で蔓延する直前の貴重な記録となりました。トビアス・クラッツァー演出、リーゼ・ダヴィドセン、アマンダ・フォーサイスなど出演!日本語字幕付き
(2021/12/10)

クラシック オペラ

ネトピル&ウィーン国立歌劇場、2018年上演!ウェーバー:歌劇“魔弾の射手”

2018年ウィーン国立歌劇場でトマーシュ・ネトピル指揮、クリスティアン・レートの革新的演出で上演されたウェーバーの傑作歌劇“魔弾の射手”。ヘルデンテノールのアンドレアス・シャーガーがマックスを、フィンランド出身のリリック-ドラマティック・ソプラノのカミッラ・ニールンドが心に響く見事なアガーテを歌うという贅沢な共演を聴くことができます。日本語字幕付き
(2021/12/10)

クラシック オペラ

スピルバーグ監督映画『ウエスト・サイド・ストーリー』のサウンドトラック・アルバムが登場!指揮はドゥダメル!!

バーンスタインの名作ミュージカルをスピルバーグ監督が新たに映画化!『ウエスト・サイド・ストーリー オリジナル・サウンドトラック』は、映画から21曲を収録。『ウエスト・サイド・ストーリー』のミュージック・コンサルタントであり、オスカー(R)受賞作曲家のジョン・ウィリアムズによるライナーノーツも収録。演奏はグスターボ・ドゥダメル指揮ニューヨーク・フィルハーモニック、追加演奏はロサンゼルス・フィルハーモニックが担当しています
(2022/02/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ サウンドトラック

テンシュテット&LPO、ノーマン(S)/R.シュトラウス:歌曲、町人貴族、“サロメ"抜粋ライヴ!

LPOレーベルから、アーカイヴ録音のテンシュテット(1926-1998)が登場!病魔におかされながらもますます壮絶かつ誰をも黙らせるようなテンションの演奏を展開していた時期の1986年5月4日の演奏会ライヴ、オール・R.シュトラウスです。ジェシー・ノーマン(1945-2019)との共演はどれも初出。ノーマンは初来日(1985年)とほぼ同時期の、超充実の絶頂期に録音されたもの。「サロメ」の抜粋も、「7つのヴェールの踊り」でのオケのものすごい爆発ぶりに驚きます
(2021/12/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

Naxos~2022年1月第1回発売新譜情報(7タイトル)

今回はオルソップ&ウィーン放送響、ユリアーネ・バンゼ、ナレク・アフナジャリャンによるヘンツェ:夜想曲とアリアに、チョルリョーニスのピアノ曲をハープのためのアレンジしたアルバム、トランペット奏者ファビオ・ブルムに捧げられた作品を収録したアルバム、MARCOPOLOレーベルからの移行盤『ブリティッシュ・ライト・ミュージック第4集 エリック・コーツ』など、、世界初録音も含むCD7タイトルがリリースされます
(2021/12/08)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ ブラス 交響曲・管弦楽曲

ベチャワも好演!ボローヴィチ&ウィーン放送響~モニューシコ:歌劇“ハルカ”

ポーランド・オペラの最高傑作モニューシコの歌劇“ハルカ”。2019年12月に行われた当公演はアン・デア・ウィーン劇場とワルシャワのテアトル・ヴィエルキの共同制作。主役ハルカを演じるのはアメリカのソプラノ、コリーン・ウィンターズ。若領主ヤヌシュに裏切られ狂乱する様を迫真の演技で熱演。彼女を愛するヨンテクをピョートル・ベチャワが演じているのも豪華。日本語字幕付き
(2021/12/08)

クラシック オペラ

リーゼ・ダヴィドセンとレイフ・オヴェ・アンスネスが共演!グリーグ:歌曲集

ノルウェーのソプラノ歌手のリーゼ・ダヴィドセンとピアニストのレイフ・オヴェ・アンスネスが、同郷ノルウェーの作曲家グリーグの歌曲集を録音!この録音は北極圏のノルウェーのボードーで行われ、リーゼはこの音楽がノルウェーの田舎において特別なチームで録音されたことを“魔法のような”時間だったと表現しています
(2021/12/07)

クラシック オペラ

Capriccioレーベル創設40周年企画第1弾!『Capriccioレーベル 40周年記念名演集』(2枚組)

創設40周年を迎えたドイツのCapriccioレーベル。40周年企画第1弾として、2枚組の名演集が登場!この2枚組にはケーゲル、ヴェーグ、マリナー、アルブレヒトなど、Capriccioの過去の録音からレーベル・プロデューサーが選んだハイライトを収録。レーベルの歩みを一望できる内容となっています
(2021/12/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック