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秋山和慶&日本センチュリー交響楽団/チャイコフスキー:交響曲第4番~2022年12月ライヴ・レコーディング!

秋山和慶の新録音は、日本センチュリー交響楽団とのチャイコフスキー:交響曲第4番。緻密に練り上げられた構築性高い音楽が重厚な響きとなって迫る、圧巻の演奏です。2022年12月25日、びわ湖ホールにてライヴ・レコーディング
(2023/10/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

アンシェル・ブルシロウ&フィラデルフィア室内交響楽団『コンプリート・RCA・アルバム・コレクション』(6枚組)

フィラデルフィア室内交響楽団(日本では「フィラデルフィア室内楽団」とされていた)は、1965年にフィラデルフィア管弦楽団のコンサートマスター兼副指揮者であったアンシェル・ブルシロウ(1928-2018)によって設立された室内オーケストラ。「フィラデルフィアの第2のオーケストラ」などと称され、華々しい活動を繰り広げましたがわずか2シーズンで解散、今では幻の室内オケとなりました。当ボックスではその短い期間にRCAに録音した6枚分のLPが世界で初めて復刻されています
(2023/10/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/デラックス・エディション Vol.2(20枚組)

2021年に発売された第1弾に続く、「デラックス・エディション」の第2弾です。過去70年にわたる19人の錚々たる指揮者(ベーム、E.クライバー、ドホナーニ、フルトヴェングラー、シノーポリ、ハイティンク、ジュリーニ、カラヤン、アバド、シャイー、小澤征爾、メータ、ショルティ、バーンスタイン、レヴァイン、アーノンクール、ツィメルマン、イッセルシュテット、プレヴィン)の演奏で収録されています。100ページの横長の豪華ハードカバー・ブック(英・日・独語)付き
(2023/10/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

『エディション・シュターツカペレ・ドレスデン~100年間の録音における音楽監督と首席指揮者たち』(10枚組)~初出ライヴ多数!

フリッツ・ブッシュ指揮1923年の録音を筆頭にお宝続出。リヒャルト・シュトラウス自演の「ドン・キホーテ」は1936年11月7日のロンドン公演をBBCがライヴ録音したもの。スウィトナーのモーツァルト「交響曲第40番」と「後宮からの誘拐」序曲は1960年代初頭にドレスデン衛生博物館の、ブロムシュテットのブルックナー「交響曲第4番ロマンティック」は1981年1月29日の貴重なライヴ。さらにシノーポリ1994年4月のブラームス「交響曲第2番」も注目!
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ジョン・ネシリング&リエージュ王立フィル 他『レスピーギ管弦楽作品集』(SACDハイブリッド7枚組)

ジョン・ネシリング指揮によるレスピーギ(1879-1936)の管弦楽作品集が7枚組のお買い得セットで登場!サンパウロ交響楽団と録音した『ローマ三部作』以外は、リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団との共演です。英国の音楽雑誌「BBCミュージック・マガジン」が、「一人の指揮者によるレスピーギの管弦楽作品集の最高の録音」と絶賛するなど各誌で高く評価されている当録音集は、管弦楽作品の天才的な作曲家レスピーギの類い稀な色彩感、オーケストレーションを存分に楽しめる内容です
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉マズア&ゲヴァントハウス管/ベートーヴェン:交響曲第9番、ミサ・ソレムニス~Berlin Classics SACDハイブリッド化第32弾!

今回は、クルト・マズアとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によるベートーヴェンの名作2曲を取り上げます。マズアは旧東独の指揮者の中はかなりの数の録音を残しており、当企画でも2作復刻しました。今回は伝説的名演として評価の高い「第九」の1981年のライヴと、「ミサ・ソレムニス」の1972年録音を最新で復刻します。録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音を今回も堪能ください。世界初SACD化の音源としてお届けします
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ジョン・マウチェリ&ハリウッド・ボウル・オーケストラ『The Sound of Hollywood』(16枚組)

マウチェリとハリウッド・ボウル・オーケストラがフィリップスに制作した、ハリウッドの華麗な世界に誘う人気アルバム・シリーズが初めてまとめて発売されます。CD16枚組ボックス・セット。限定盤。ハリウッド・ボウル・オーケストラは1990年代、マウチェリーの指揮の下でオーケストラのポップスのレパートリーに新たな息吹を吹き込み、新しいストーリーを語り始め、新たな聴衆を引き寄せました
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス サウンドトラック

スクロヴァチェフスキ&ワルシャワ・フィル1956年ライヴ!モーツァルト:レクイエム、ベートーヴェン:英雄、自作自演、他(3枚組)

スクロヴァチェフスキ生誕100年を記念して母国ポーランドの貴重音源が初CD化!指揮者・作曲家のスタニスワフ・スクロヴァチェフスキの生誕100年(2023年10月3日)を記念して、母国ポーランドのワルシャワ・フィルハーモニーのアーカイヴから1956年の録音が初CD化。正規盤の無かったモーツァルトのレクイエムや若き日の快速テンポによる「英雄」を含む興味深いリリースです
(2023/10/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

アーノンクール&コンセルトヘボウ管『モーツァルト週間へのデビュー・コンサート』(3枚組)

モーツァルトの生誕200周年にあたる1956年に生地ザルツブルクで始まった音楽祭「モーツァルト週間」は、毎年彼の誕生日(1月27日)前後にオーストリア内外から演奏家を迎えて開催されます。この3枚組のセットでは、CD1にニコラウス・アーノンクールがコンセルトヘボウ管弦楽団を率いて初登場した1980年の演奏を収録。CD2とCD3には2006年の公開リハーサルを収めています
(2023/10/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

スタインバーグ&ピッツバーグ響『コマンド・クラシックス録音全集』(17枚組)~ドイツの名匠の遺産が初集成!

往年のドイツの名指揮者、ウィリアム・スタインバーグ(1899-1978)がコマンド・クラシックスに行った録音が初集成!セットにはベートーヴェンとブラームスの交響曲ツィクルスの他、シューベルト、ワーグナー、ブルックナー、チャイコフスキーなどの作品が収録されています。録音はすべてピッツバーグにあるソルジャーズ&セイラーズ・メモリアル・ホールで行われました。オリジナル・マスターテープからリマスタリングされ、アルバム11枚分が初CD化となります
(2023/10/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クリスティ&レザール・フロリサン、テオティム・ラングロワ・ド・スワルテ/ハイドン:パリ交響曲集+ヴァイオリン協奏曲第1番(2枚組)

ウィリアム・クリスティ率いるレザール・フロリサンが、ハイドンの“パリ交響曲集”を録音!レザール・フロリサンの器楽メンバーの素晴らしさがこれ以上ない形で引き出されており、どの音も、喜びと明るさ、そして軽やかさに満ちています。ここではVnI=6名、VnII=4-6名、Vla=3-4名、Vc=4-5名、コントラバス2名、そして管楽器という編成で演奏しています。“ヴァイオリン協奏曲第1番”はテオティム・ラングロワ・ド・スワルテが弾き振りで演奏しています
(2023/10/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

フェルベーク&カメラータRCO/ブルックナー:交響曲第6番(ロルフ・フェルベーク編/アンサンブル版)

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(RCO)のメンバーで組織されるアンサンブル「カメラータRCO」の新録音はブルックナーの交響曲第6番。指揮を務めるロルフ・フェルベーク自身による編曲版で、各1名の弦五部とクラリネット、ホルン、ティンパニにピアノとアコーディオンを加えた計10名の編成
(2023/10/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

生誕90周年記念!『クラウディオ・アバド名盤UHQCD(29タイトル)』&『アバド ベスト・オブ・ベスト(2枚組)』

クラウディオ・アバド生誕90周年を記念して、アバドの名盤をUHQCD化!ドイツ・グラモフォンには数々の名演が残されており、今シリーズでは交響曲の全集を含む幅広いレパートリーにスポットライトをあてた名盤を揃えました。さらに数々の名演を2枚組に収めたベスト盤も同時発売!
(2023/10/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

エメリャニチェフ&イル・ポモ・ドーロ/『モーツァルト:交響曲全集Vol.2』~交響曲第29番&第40番、オーボエ協奏曲

エメリャニチェフと手兵イル・ポモ・ドーロによるモーツァルト交響曲全集、待望の第2弾が登場。毎回フィルアップに協奏曲を収録。第2弾は交響曲第40番と第29番のカップリング。今回のフィルアップは“オーボエ協奏曲”。RCOの首席オーボエ奏者イワン・ポディヨーモフがソロを務めます
(2023/09/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2023年11月第1回発売新譜情報(7タイトル)

今回はブラック・ダイク・バンドによる、ピーター・グレアムの最新ブラスバンド作品集に、ブラジル音楽界に大きな影響を与えたエジノ・クリーゲルの管弦楽作品集、ウォルトン晩年の名作「チェロ協奏曲」をヴィオラで演奏したアルバム、北米先住民族の作曲家L.W.バラードの地域色豊かな作品集など世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2023/09/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ロシア国立響/チャイコフスキー管弦楽曲名演集/ショスタコーヴィチ第5+ロシア名曲集(SACDハイブリッド)

ポニーキャニオン原盤の一連のスヴェトラーノフの最新SACD化復刻企画の最終回としまして、1992年にキャニオンクラシックスがはじめてモスクワに乗り込んで収録を行った記念碑的録音を含む全6作分のアルバム計5枚を2種に分けてリリースします。チャイコフスキー没後130年の企画としての「管弦楽曲名演集」3枚組と、重要なレパートリーであるショスタコーヴィチの「交響曲第5番他」+「ロシア名曲集」2枚組で、いずれも巨匠らしいスケールの大きい演奏です
(2023/09/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロト&レ・シエクル/サン=サーンス:交響詩と動物の謝肉祭(2枚組)~「動物の謝肉祭」初のピリオド楽器演奏!

ロトとレ・シエクルがサン=サーンス「動物の謝肉祭」のピリオド楽器演奏を実現!これまで聴いたこともない響きに驚かされます。作品には2台のピアノが用いられますが、ここでは1928年プレイエル製のダブル・ピアノが用いられているのも注目。2枚組で、1枚目には“死の舞踏”など4篇の交響詩をやはりピリオド楽器ですべて収録しています
(2023/09/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第10弾は交響曲第5番(ノーヴァク版)

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、 「#bruckner2024」の第10弾。第5番はノーヴァク版による録音が登場
(2023/09/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

2024年は生誕150周年!ジョナサン・バーマン&BBCウェールズ・ナショナル管~フランツ・シュミット:交響曲全集(4枚組)

2024年に生誕150周年を迎えるフランツ・シュミット(1848-1910)。近年再評価が進んでおり、認知度が高まっています。今回ジョナサン・バーマンとBBCウェールズ・ナショナル管弦楽団による交響曲全集がリリースされます。カップリングには、歌劇《ノートルダム》より間奏曲と謝肉祭の音楽。1903年にウィーン・フィルで初演されて以来ドイツ・オーストリアでは人気の高い作品となっています
(2023/09/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ローレンス・フォスター&トランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団~コダーイ&バルトーク:教会音楽、合唱曲、管弦楽作品集(SACDハイブリッド)

ローレンス・フォスター率いるトランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団が、バルトークとコダーイの教会音楽、合唱曲、管弦楽作品を録音!コダーイの「ブダヴァリ・テ・デウム」はトルコからのブダ城の解放の250周年記念として作曲された独唱、混声合唱とオーケストラのための作品。バルトークの「カンタータ・プロファーナ」は通常ハンガリー語で歌われますが、この録音ではルーマニア語原典版で復活。バルトークが作曲当初構想した形で蘇ります
(2023/09/27)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲