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ウィーン・フィル来日記念盤『ニューイヤー・コンサート・コンプリート・ワークス - エクステンデッド・エディション』(26CD)

ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートで演奏された全355作品を収録した「ウィンナ・ワルツ・ポルカ・マーチの百科事典」ともいうべき空前のボックス・セット。ブックレットは、日本語の曲目メニューとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 第1ヴァイオリン奏者のクレメンス・ヘルスベルク教授/博士のライナーノーツ「ワルツ王を讃えて ウィーン・フィルによるニューイヤー・コンサートの80年」の翻訳が掲載されます
(2023/10/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

アバド&ルツェルン祝祭管/マーラー交響曲集(第1~7番) ブルーレイ映像が待望の再プレス!

長らく在庫を切らしていたクラウディオ・アバド(1933-2014)とルツェルン祝祭管弦楽団とのマーラー交響曲集が遂に再登場します。第1弾は2003年の第2番『復活』。新生ルツェルン祝祭管との演奏のために満を持してきたアバドは実に精力的で、推進力に富む指揮ぶりがこのスーパー・オーケストラからみずみずしい音楽への忠誠を見事に引き出しています。以後、2004年の第5番、2005年の第7番、2006年の第6番、2007年の第3番、2009年の第1番と第4番と続きました。11月中旬入荷予定
(2023/10/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アバドがベルリン・フィルと残したベートーヴェン交響曲全集のブルーレイ映像が待望の復活!

この全集は、ベーレンライター新校訂譜の採用などで注目され、2000年5月ベルリンでの第9番でスタートしたプロジェクト。しかしアバドが病に倒れ一時は完成が危ぶまれたものの、アバドが奇跡の復活を遂げ、2001年2月ローマで残りの8つの交響曲を一気に収録。現代のベートーヴェン演奏を語る上で欠くことのできない重要な演奏です。11 月中旬入荷予定
(2023/10/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

シルヴェストリ&ボーンマス交響楽団/ショスタコーヴィチ:交響曲第8番、カバレフスキ:”コラ・ブルニョン”序曲 1961年初出ライヴ!

シルヴェストリと翌年には彼が首席指揮者の座に就くことになるボーンマス交響楽団との、1961年のモノラル・ライヴ録音。シルヴェストリのショスタコーヴィチといえばウィーン・フィルとの第5番、モスクワ放送響との第1番、日本でのN響との第1番ライヴ、ルーマニアでの第10番ライヴなどが知られますが、第8番の登場は初めてとなります。さらに、同時収録の《コラ・ブルニョン》もまた初レパートリーという嬉しい1枚。BBCのアーカイヴからのCD化、ポール・ベイリーのマスタリング
(2023/10/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

沖澤のどか&読売日本交響楽団/シベリウス:交響曲第2番~2019年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝の新鋭デビュー!

今、国内外から注目を集める指揮者・沖澤のどか。国内の主要オーケストラで客演。2022年にはセイジ・オザワ松本フェスティバルに「フィガロの結婚」で初登場し、その好演が各方面から反響を集め、2023年4月から京都市交響楽団第14代常任指揮者に就任。次世代を担う指揮者として今後の活躍が期待されている。当録音は、2021年に沖澤のどかが読売日本交響楽団に初登場した際の模様をライヴ録音。初タッグながら緻密なアンサンブルと、瑞々しくクリアな響きが反響を呼びました
(2023/10/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ブラウネル&プラハ交響楽団~ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集(全16曲)

ドヴォルザークの“スラヴ舞曲集(全曲)”を、プラハ交響楽団と2020/2021シーズンから首席指揮者をつとめるトマーシュ・ブラウネルが、本拠地プラハ市民会館のスメタナホールで録音しました。2024年1月来日予定
(2023/10/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

レミ・バロー/ブルックナー:交響曲全集 第0~9番(11枚組) 聖フローリアン修道院ライヴ!

リンツ郊外の聖フローリアン修道院は、かつてアントン・ブルックナーが聖歌隊で歌い、オルガニストを務め、今はその墓所となっている場所。同地でブルックナーの没後100年を記念して1996年に創設されたのが、聖フローリアン・アルトモンテ管弦楽団とブルックナー週間(Bruckner-Tage)音楽祭。その常任指揮者レミ・バローが指揮して行われた10曲の交響曲のライヴ録音が通常CDでBOX化!(第6番と第8番はオーバーエスターライヒ・ユース交響楽団の演奏) 。第0番は初発売となります
(2023/10/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ショルティ&ウィーン・フィル/エルガー:エニグマ変奏曲 新しいアートワークで登場!(CD・LP)

DECCAから、クラシック音楽の新しい聴衆に向けた新しいコンセプトのクラシック・シリーズをお届けします。これらのタイトルは、作曲家とその最も有名な作品に焦点を当て、表現主義的なスタイルの美しいパッケージに収めながら、今後何年にもわたってお届けすることを目指しています。これらのアートワークは、高級感がある一方で、新しい若い聴衆にとって親しみやすく興味深いものとなるでしょう
(2023/10/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ザ・マエストロ~レナード・バーンスタイン ベスト』(UHQCD2枚組)~映画『マエストロ:その音楽と愛と』公開記念!

アメリカ生まれの初の世界的指揮者にして作曲家、ピアニスト、教育者、司会者とマルチなタレントを発揮した天才音楽家、レナード・バーンスタイン。収録曲は、バーンスタイン最大のヒット作《ウェスト・サイド・ストーリー》などの自作自演曲から、ベルリンの壁崩壊を記念して行われたレナード・バーンスタインの第九演奏会のライヴ録音まで、バーンスタインの代表作品を網羅。(ユニバーサルミュージック)
(2023/10/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

デュ・プレ、バルビローリ&BBC響 1967年モスクワ・ステレオ・ライヴ~エルガー:チェロ協奏曲、シベリウス:交響曲第2番、他(2枚組)

BBC交響楽団がバルビローリとブーレーズと共に1967年に巡ったプラハ、レニングラード、モスクワのツアーのうち、1967年1月7日にモスクワ音楽院で行われた演奏会を収録。1966年からロストロポーヴィチに学んでいたデュ・プレがモスクワ市民に披露したエルガーのチェロ協奏曲はCDリリースされていましたが、開幕のソ連国歌&イギリス国歌から、ハイドンとシベリウスの交響曲、割れんばかりの拍手喝采、リハーサルの様子を伝えるボーナス・トラックまでの演奏会全体が初リリースとなります
(2023/10/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

エルヴェ・ニケ&ギャルド・レピュブリケーヌ交響楽団『不滅の栄光よ!~フランス革命と共和国軍の歌』

ルネサンス~バロック音楽のスペシャリスト、エルヴェ・ニケとギャルド・レピュブリケーヌ交響楽団による、メユールの「門出の歌」、ベルリオーズが編曲した「ラ・マルセイエーズ」、ブランケットの「サンブル・エ・ミューズ連隊行進曲」といった愛国歌から、フランス・オペラに登場する共和国軍を讃える音楽などを集めたアルバムが登場
(2023/10/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ジョン・ラッター作編曲のオーケストラ名曲集!ジョン・ラッター&マンチェスター・カメラータ『クラシカル・トランクウィリティ』

イギリスを代表する合唱界の巨匠ジョン・ラッター。ラッターの自主レーベル「Collegium」の新録音は、管弦楽作品集!有名な民謡やサティの「ジムノペディ第1番」、ドビュッシーの「月の光」、J.S.バッハやヘンデルの人気アリアなどをラッターが編曲&オーケストレーションした作品に、ラヴェルの「逝ける王女のためのパヴァーヌ」などの管弦楽のための名曲、自作の合唱作品のオーケストラ版などを組み合わせました
(2023/10/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

『オスカー・フリートの芸術』(12枚組)~マーラー“復活”、ブルックナー“第7”の世界初録音を行った名指揮者の初集成!

マーラーと親交を結び、交響曲全曲を作曲者自身から学び、交響曲第2番“復活“のロシア初演(1906年)、交響曲第6番(1906年)と第8番「千人の交響曲」(1910年)のベルリン初演を指揮。1923~24年のアコースティック録音時代に交響曲第2番“復活“とブルックナーの交響曲第7番の世界初録音を行ったレコード録音のパイオニアでもあったドイツの指揮者、作曲家のオスカー・フリート(1871~1941)の録音が、歴史的録音の復刻で定評のある英スクリベンダムにより初めてBOX化されました
(2023/10/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ゲオルク・フリッチュ&バーディッシェ・シュターツカペレ/R.シュトラウス:アルプス交響曲 2023年ライヴ!

今ドイツで大いに注目されている、ゲオルク・フリッチュによるR.シュトラウス:アルプス交響曲。2020年から音楽総監督を務めるカールスルーエのバーデン州立劇場のオーケストラ、バーディッシェ・シュターツカペレを指揮してのライヴ録音。フリッチュは1963年、東ドイツ時代のマイセンの生まれ。2003年から2019年まで16シーズンに渡ってキール劇場の音楽総監督を務めて名を上げました。今年9月には神奈川フィルに初登場し、話題となりました
(2023/10/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ヘレヴェッヘ&ロイヤル・フランダース・フィル/シューマン:交響曲第1番、第3番~2度目のシューマン交響曲全集完結!

ヘレヴェッヘが、1996年と2006年に古楽器オーケストラのシャンゼリゼ管弦楽団と録音し、高い評価を得たシューマンの交響曲。その経験を経た今回の全集再録音では、機能性の高いモダン楽器のオーケストラによってさらに深化した解釈と幅の広い表現を聴くことが出来ます。引き締まったアクセントと各楽器の伸びやかな歌、そしてダイナミックなオーケストラの鳴りが素晴らしく、なかでも「春」のスケルツォや「ライン」冒頭などは格別の響きを放っています
(2023/10/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

秋山和慶&日本センチュリー交響楽団/チャイコフスキー:交響曲第4番~2022年12月ライヴ・レコーディング!

秋山和慶の新録音は、日本センチュリー交響楽団とのチャイコフスキー:交響曲第4番。緻密に練り上げられた構築性高い音楽が重厚な響きとなって迫る、圧巻の演奏です。2022年12月25日、びわ湖ホールにてライヴ・レコーディング
(2023/10/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

アンシェル・ブルシロウ&フィラデルフィア室内交響楽団『コンプリート・RCA・アルバム・コレクション』(6枚組)

フィラデルフィア室内交響楽団(日本では「フィラデルフィア室内楽団」とされていた)は、1965年にフィラデルフィア管弦楽団のコンサートマスター兼副指揮者であったアンシェル・ブルシロウ(1928-2018)によって設立された室内オーケストラ。「フィラデルフィアの第2のオーケストラ」などと称され、華々しい活動を繰り広げましたがわずか2シーズンで解散、今では幻の室内オケとなりました。当ボックスではその短い期間にRCAに録音した6枚分のLPが世界で初めて復刻されています
(2023/10/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/デラックス・エディション Vol.2(20枚組)

2021年に発売された第1弾に続く、「デラックス・エディション」の第2弾です。過去70年にわたる19人の錚々たる指揮者(ベーム、E.クライバー、ドホナーニ、フルトヴェングラー、シノーポリ、ハイティンク、ジュリーニ、カラヤン、アバド、シャイー、小澤征爾、メータ、ショルティ、バーンスタイン、レヴァイン、アーノンクール、ツィメルマン、イッセルシュテット、プレヴィン)の演奏で収録されています。100ページの横長の豪華ハードカバー・ブック(英・日・独語)付き
(2023/10/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

『エディション・シュターツカペレ・ドレスデン~100年間の録音における音楽監督と首席指揮者たち』(10枚組)~初出ライヴ多数!

フリッツ・ブッシュ指揮1923年の録音を筆頭にお宝続出。リヒャルト・シュトラウス自演の「ドン・キホーテ」は1936年11月7日のロンドン公演をBBCがライヴ録音したもの。スウィトナーのモーツァルト「交響曲第40番」と「後宮からの誘拐」序曲は1960年代初頭にドレスデン衛生博物館の、ブロムシュテットのブルックナー「交響曲第4番ロマンティック」は1981年1月29日の貴重なライヴ。さらにシノーポリ1994年4月のブラームス「交響曲第2番」も注目!
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ジョン・ネシリング&リエージュ王立フィル 他『レスピーギ管弦楽作品集』(SACDハイブリッド7枚組)

ジョン・ネシリング指揮によるレスピーギ(1879-1936)の管弦楽作品集が7枚組のお買い得セットで登場!サンパウロ交響楽団と録音した『ローマ三部作』以外は、リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団との共演です。英国の音楽雑誌「BBCミュージック・マガジン」が、「一人の指揮者によるレスピーギの管弦楽作品集の最高の録音」と絶賛するなど各誌で高く評価されている当録音集は、管弦楽作品の天才的な作曲家レスピーギの類い稀な色彩感、オーケストレーションを存分に楽しめる内容です
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲