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パーヴォ・ベルグルンド『EMIクラシックス & フィンランディア録音全集』(42枚組)

左手に指揮棒を持つことでも有名な名指揮者パーヴォ・ベルグルンドは、1929年4月14日にフィンランドのヘルシンキ生まれ。ワーナーミュージックは、ベルグルンドの生誕95周年を記念して、彼がEMIクラシックス & フィンランディア・レーベルに残した全ての録音を収録したBOXをリリース。3度のシベリウス/交響曲全集(1970年台ボーンマス交響楽団、1984-87年ヘルシンキ・フィル、1995-97年ヨーロッパ室内管弦楽団)を中心に、 特に北欧の作品の深い感銘と味わいに満ちた名演BOXです
(2023/11/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ダニレフスキ&ウェスト・サイド・シンフォニエッタ『Kaleidoscope』~ベンヤミン・ビルゼ:ワルツ、ギャロップ、マーチ集

ドイツの指揮者、作曲家ベンヤミン・ビルゼ(1816-1902)。ヨハン・シュトラウス1世のオーケストラで演奏、ワルツやポルカなどに親しみ、自身も数多くの作品を書き上げ、その中の42作品が出版されました。このアルバムには世界初録音作品を含む、ギャロップや行進曲、ポルカなどの楽しい作品が収録されています
(2023/11/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

高関健&東京シティ・フィル/マーラー:交響曲第9番~東京シティ・フィル、ブレーン、タワレコ共同企画

今回発売の演奏は、2022年3月26日に行われた第350回の節目の定期演奏会の音源であり、同コンビ初のマーラー録音となりました。常任指揮者である高関健氏との演奏は、多くの反響を得たブルックナー2作と同様に両者による真摯なマーラー演奏として記憶に残る名演となりました。これまでと同じく優秀録音盤としてお届けします。今回の盤も両者の楽曲に対する思い入れの深さと綿密な準備により築き上げられた渾身の作品です
(2023/11/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ウィレンス&ケルン・アカデミー『モーツァルト:序曲集』(SACDハイブリッド)

17世紀半ば以降、序曲は大規模なオペラの前に演奏される「管弦楽作品」として定着しました。モーツァルトの序曲集を演奏するのは、マイケル・アレクサンダー・ウィレンス率いるケルン・アカデミー。当録音ではモーツァルトの傑作揃いのオペラから12の序曲を収録。フォルテピアノ奏者ブラウティハムとのモーツァルトのピアノ協奏曲でも聴かせてくれたように、快活明瞭なアプローチによる演奏を披露。ピリオド楽器だからこそのあたたかみと響きを堪能できます
(2023/11/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ウェストミンスター・レガシーUHQCD』アンコールプレス(30タイトル)~ウェストミンスター創立75周年記念!

ウェストミンスター創立75周年記念を記念して、クナッパーツブッシュ、バリリ四重奏団、ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団、ウラッハ、デムス、バドゥラ=スコダなどの名盤揃いの『ウェストミンスター・レガシーUHQCD』30タイトルをアンコール・プレスいたします
(2023/11/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

ムラヴィンスキー伝説の来日公演 SACD5作品をまとめた数量限定セット!(SACDシングルレイヤー6枚組)

ALTUSレーベルの大ベストセラー、ムラヴィンスキー&レニングラード・フィルの来日公演。SACDシングルレイヤー盤5タイトル(全6枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。73年の伝説的名演ベートーヴェン4番&ショスタコ5番(ALTSA-001、002)、77年の2つの圧倒的『未完成』(ALTSA-051/2)、75年の凄まじいチャイコフスキー5・6番(ALTSA-054)、79年の超名演グラズノフ(ALTSA-063)などすべてが必聴ぜひSACDでお楽しみください
(2023/11/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ムラヴィンスキー伝説のウィーン公演 SACD3作品をまとめた数量限定セット!(SACDシングルレイヤー3枚組)

ALTUSレーベルの大ベストセラー、ムラヴィンスキー&レニングラード・フィルの78年ウィーン・ライヴ。SACDシングルレイヤー盤3タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。ムラヴィン史上最高との呼び声も高い超弩級のチャイコフスキー5番(ALTSA-287)、ダイナミックレンジの凄まじさに驚嘆のブラームス2番(ALTSA-288)、緊張感たまらぬ十八番の『未完成』&『革命』(ALTSA-289)とすべて必殺の名演。ぜひSACDでお楽しみください
(2023/11/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

若杉&N響、伝説のブルックナー・メシアン・チクルス SACD2作品をまとめた数量限定セット!(SACDシングルレイヤー4枚組)

ALTUSがその全貌を初めてCD・SACD化した若杉&N響のブルックナー・メシアン・チクルス。これは1996年から98年にかけて3期9公演に渡り行われた「2つの世紀のカトリック」と題されたチクルスで、各回ブルックナーの交響曲1曲とメシアンの作品を組み合わせるという意欲的なプログラムで構成されていました。通常CDではブルックナー10枚組・メシアン3枚組ですが、こちらのSACDは長時間収録で、ブルックナー3枚+メシアン1枚の計4枚にCDと同内容をもれなく収録しています
(2023/11/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽 国内クラシック

CPO レーベル~2023年12月発売新譜情報(9タイトル)

今回はヴィレンズ&ケルン・アカデミーによるC.P.E.バッハのマニフィカト/クリスマス・カンタータに、キルシュネライトがピアノ・ソロを務めたフロトウのピアノ協奏曲集&序曲集、クリスティン・フォン・デア・ゴルツやヒレ・パールが参加したジェミニアーニのチェロと通奏低音のためのソナタ集 第1番-第6番、ヨーゼフ・マルティン・クラウスの序曲集、ナタナエル・ベリの交響曲第4番&第5番などCD9タイトルがリリースされます
(2023/11/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ドミンゴ・インドヤン&ロイヤル・リヴァプール・フィル/ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック”(ノヴァーク版第2稿)

《ロマンティック》というタイトル、比較的親しみやすい曲想、そして、ブルックナーの作品としては演奏時間もそれほど長くないといった理由で演奏頻度が高いこの作品を、ベネズエラの音楽教育プログラム「エル・システマ」でヴァイオリンを学び頭角を現し、BBCプロムスでの指揮姿が話題となったドミンゴ・インドヤンの熱きタクトで贈ります。リヴァプールのフィルハーモニック・ホールでのライヴ演奏からの録音により、コンサートの興奮とドラマが見事に収められた1枚に仕上がりました
(2023/11/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベルリン・フィル自主レーベル『チン・ウンスク: 作品集』(2CD+1BD)~ラトル、ハーディング、テツラフらが参加!

韓国出身でベルリンを拠点に活動している作曲家チン・ウンスク(陳銀淑,1961年生まれ)。2005年から続く、ベルリン・フィルとチン・ウンスクのコラボレーションは、本盤に収められている一連のソロ協奏曲と管弦楽作品の演奏として実を結びました。ラトル指揮《コロス・コルドン》は、東京・サントリーホールでのライヴ録音を収録。Blu-ray Discには全曲のコンサート映像、チン・ウンスクのインタビュー映像(45分)、全曲のロスレス・スタジオ・マスター音源の音声トラックを収録
(2023/11/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ボールト没後40年記念アルバム!ベルク:歌劇“ヴォツェック“、ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番、ほか(2枚組)

イギリスの名指揮者エイドリアン・ボールト(1889-1983)の2つの歴史的なライヴ録音の初CD化に加え、1965年のヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4番を収録した貴重な2枚組です。ベルク《ヴォツェック》の1949年録音はヴォツェツクをハインリヒ・ニリウス、マリーをシュザンヌ・ダンコなど配役も万全。ストラヴィンスキー「カプリッチョ」ではミュートン=ウッド(p)とともに見事な演奏を披露。彼が初演したヴォーン=ウィリアムズ:交響曲第4番も1965年録音で収録。すべてモノラルです
(2023/11/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

モントゥー&パリ音楽院/ストラヴィンスキー:バレエ組曲“火の鳥”&バレエ音楽“春の祭典” 2トラ38オープンリール・テープ復刻

「春の祭典」の初演者であり、ストラヴィンスキー作品の第一人者であるモントゥー。(略)今回のGS-2303では2トラック、38センチのテープを使用し、1956年とは信じがたい新鮮で瑞々しい音質を獲得出来ました。また、木幡一誠氏による「春の祭典」の使用楽譜についての解説は、旧GS-2049以降に判明した事実を検証、大幅に改訂されており、貴重な文献です。(平林直哉)
(2023/11/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ヘレヴェッヘ&ロイヤル・フランダース・フィル/ベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)が廉価BOX化!

2004~9年のセッション録音、ペンタトーン音源のライセンス発売。どの曲も生気とダイナミズムに富む見事な演奏ですが、ヘレヴェッヘとオーケストラの共同作業は緻密をきわめ、克明な拍節感、俊敏かつ弾力のあるリズム、平板にならないアーティキュレーションが素晴らしく、頻出するスフォルツァートの鋭利さも文句なし。どこをとっても細部まで入念に仕上げられた音響密度の凄さには驚くばかりです。ホールの音の美感まで十分に取り込んだ優秀録音盤です
(2023/11/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ブルーノ・ワルター&NBC響 1939年ライヴ/モーツァルト: 喜遊曲第15番、ピアノ協奏曲第20番、交響曲第40番(UHQCD)

ナチスを逃れてアメリカに渡ったワルターとNBC交響楽団との初顔合わせは1939年3月。「ディヴェルティメント」の第4楽章について宇野功芳氏は「まるでウィーンフィルのような陰影を持ち、よよと泣き崩れるばかりの不健康な味がワルターとしても珍しい」と賞賛。弾き振りのピアノ協奏曲第20番ではライネッケ作のカデンツァを用い、完全なロマン派音楽として表現。交響曲第40番はワルターのテーマ曲とも言えるもので力量のあるオケを駆使してドラマを隅々まで注入しています
(2023/11/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉ムラヴィンスキー生誕120年記念企画/チャイコフスキー交響曲集/ワーグナー管弦楽曲集(SACDハイブリッド)

ムラヴィンスキー生誕120年記念企画、ゴステレラジオ音源の一連のライヴを今回初SACD化します。これらの音源はデジタル音源としてのみ残されていましたが、ビクター保有のマスター音源を使用しビクターが誇るK2の技術を用いて最新でアップコンバート&マスタリングを行いました。第2回発売はチャイコフスキーとワーグナーです
(2023/10/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

デイヴィス、デ・ブルゴス、パッパーノ他&ロンドン響/エルガー:交響曲、エニグマ変奏曲、チェロ協奏曲、行進曲集(4枚組)

ロンドン交響楽団によるエルガー作品がボックスで登場。サー・コリン・デイヴィス指揮の交響曲ほか、パッパーノ指揮によるエルガーと同時代の作曲家ヴォーン=ウィリアムズの初出音源、さらにバリー・タックウェルとの名演≪威風堂々≫も盛り込まれた注目リリースです!
(2023/11/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

スタセフスカ&ラハティ交響楽団/レイヴィスカ:管弦楽作品集第1集(SACDハイブリッド)

ラハティ交響楽団と首席指揮者ダリア・スタセフスカによる録音の第2弾。フィンランドで最初の重要な女性作曲家ヘルヴィ・レイヴィスカの管弦楽作品を録音するシリーズの最初のアルバムです。今作では“管弦楽組曲第2番”、“交響曲第2番”、“シンフォニア・ブレヴィス(短い交響曲)”の3作品を収録
(2023/11/01)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

名指揮者エルネスト・アンセルメの英デッカへのモノラル録音を初集成!『The Mono Years』(26枚組)

2023年11月に生誕140年を迎えるスイスの名指揮者、エルネスト・アンセルメ(1883-1969)。その膨大な録音遺産から既発売の「The Stereo Years」に続くモノラル録音の集大成。ドビュッシー、ラヴェル、ルーセル、ストラヴィンスキーなどの作曲家とは友人でもありました。このセットにはそれらの作曲家の他、オネゲル、フランク・マルタン、バルトーク、プロコフィエフなど、1929年から1955年にかけてデッカに行われたすべての録音が収められています
(2023/10/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロジンスキ&クリーヴランド管弦楽団『コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』(13枚組)~ミルシテインとのメンデルスゾーンは初出!

ロジンスキが1939年から1942年にかけてクリーヴランド管弦楽団とともにコロンビア・マスターワークスに録音したすべての音源です。ベルリオーズ「幻想交響曲」、R=コルサコフ「シェエラザード」、R.シュトラウス「英雄の生涯」、チャイコフスキー交響曲第5番、ショスタコーヴィチ交響曲第1&5番といった名演群、ルイス・クラスナー(vn)とのベルク:ヴァイオリン協奏曲世界初録音など貴重。1942年録音、ナタン・ミルシテインとのメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲は初出音源!
(2023/10/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽