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エルミタージュ・レーベルの名盤がアナログLP化!ストラヴィンスキー、ルービンシュタイン、ウーギ、ピアソラ、他(6タイトル)

イタリアのエルミタージュ・レーベル(Ermitage)は1980年代に設立され、1990年代にスイス・イタリア語放送などの正規音源からストラヴィンスキー、ルービンシュタイン、ウーギ、ピアソラなどの良質なライヴ録音を次々にCDリリースし注目を浴びました。このほど、ハリドン・ミュージック(Halidon Music)が音源をライセンスし、ポップなイラストによる新装丁でリイシューすることとなりました。ここではLP6タイトルをご紹介いたします
(2024/01/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

エルミタージュ・レーベルの名盤が新装復活!フルトヴェングラー、ルービンシュタイン、ギレリス、ウーギ、ピアソラ、他(9タイトル)

イタリアのエルミタージュ・レーベル(Ermitage)は1980年代に設立され、1990年代にスイス・イタリア語放送などの正規音源からフルトヴェングラー、ルービンシュタイン、ウーギ、ピアソラなどの良質なライヴ録音を次々にCDリリースし注目を浴びました。このほど、ハリドン・ミュージック(Halidon Music)が音源をライセンスし、ポップなイラストによる新装丁でリイシューすることとなりました。ここではCD9タイトルをご紹介いたします
(2024/01/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

マタチッチ&ザグレブ・フィル 完全初出のベートーヴェン:交響曲全集ツィクルス 1980-1981(5枚組)

巨匠マタチッチはベートーヴェンを満遍なく取り上げていた指揮者ではありません。生涯で二度しか全曲演奏会をしなかったと言います。その最初のものは1962年のミラノ放送響とのもので、CDとして既出です。ついに登場する巨匠最後のベートーヴェン・ツィクルスは巨匠のお膝元であるクロアチアのザグレブ。もちろん手兵のザグレブ・フィルを率いての大演奏です。HRTクロアチア所蔵の音源は優秀なステレオ。正に巌の如きベートーヴェンがそそり立ちます
(2024/01/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『作曲家&指揮者 ヴィクトル・カラビス』~2023年チェコの作曲家カラビス生誕100周年企画

スプラフォン・レーベルが力を注いで録音を進めている20世紀チェコを代表する作曲家ヴィクトル・カラビス(1923-2006)が、2023年に生誕100周年を迎えました。生誕90周年を記念してリリースした『交響曲&協奏曲集』(SU-4109)はカラビス後期の作品が中心でしたが、当アルバムには1948年から1951年にかけての3つの作品(序曲「青春」、協奏曲「ストラヴィンスキーへのオマージュ」、チェロ協奏曲)を収録しており、すべてカラビス指揮による自作自演集です
(2024/01/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

DGのLP復刻『オリジナル・ソース・シリーズ』第1弾発売の4タイトルを「SECOND EDITION」として限定発売!

ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティングし、最高音質を実現。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。限定盤。シリアルナンバー無し。品番・POS・価格が変更となっております
(2024/01/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ビシュコフ&チェコ・フィル/スメタナ:連作交響詩“わが祖国”全曲~スメタナ生誕200年記念!

ビシュコフ&チェコ・フィルはPENTATONEレーベルよりマーラーの交響曲全曲録音が進行中ですが。当アルバムは今年(2024年)に生誕200年、歿後140年を迎えたスメタナの『わが祖国』です。チェコ共和国激動の政治史の象徴であり、ボヘミアの風景、歴史、伝説をテーマにした『わが祖国』は、有名な「モルダウ」を含む全6曲からなる連作交響詩。あまりに美しいスメタナの最高傑作をビシュコフ率いるチェコ・フィルの熱演でお楽しみください
(2024/01/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルトヴェングラー&VPO~チャイコフスキー:交響曲第4番、ハイドン:驚愕 2トラ38オープンリール復刻

1951年1月、フルトヴェングラーは4回の第9公演とHMVのセッション録音とで、ウィーン・フィルと密に接していました。その最大の成果とされるのがこのディスクのハイドンとチャイコフスキーです。同内容の演奏は2018年にGS-2179として発売しましたが、今回は新規にテープを取り寄せ、全工程をプロ用機器でマスタリングを行いました。フルトヴェングラーとウィーン・フィルの絶好調の名演が、旧盤と比較して3割増しの情報量で楽しめます。(平林直哉)
(2024/01/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ダウスゴー&BBCスコティッシュ響『バルトーク: 管弦楽作品集 Vol.3』~バレエ"かかし王子”最終稿!

第2弾のリリースからおよそ3年が経ち、待望の第3弾が登場。バレエ音楽《かかし王子》は通常、カットを一切行わないヴァージョンで演奏されますが、ダウスゴーは多くのカットがある珍しい最終稿の楽譜を採用。構成がより鮮明になったこの楽譜についてバルトークは今後はこのヴァージョンで演奏されるべきとしており、まさに作曲者の意向にもっとも沿った版といえるでしょう。カップリングは人気作「ディヴェルティメント」と「ルーマニア民族舞曲」!
(2024/01/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ケラー&コンチェルト・ブダペスト/ブルックナー:交響曲第7番 無修正版と修正版の2枚組

2024年ブルックナーの生誕200年に合わせて発売するアルバムは名指揮者ケラーとコンチェルト・ブダペストによるブルックナーの交響曲第7番。今回のアルバムは優れた録音再生技術を誇るTACETレーベルならではの企画「クラシック音楽の制作プロセスを考える」として全曲演奏、2種の音源が収録されています。録音されたそのまま=Uncut Versionと、録音されたものに修正を施した=Cut Version。レーベルは聴き手に問いかけます「録音に何を求めますか?」(アルブレー)
(2024/01/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョシュア・ワイラースタイン&ローザンヌ室内管/アイヴズ、エルガー、スマイス、スティル、キャロライン・ショウ作品集

ジョシュア・ワイラースタインは2014年から2021年6月まで同団の芸術監督・首席指揮者を務めており、在任期間最後の録音です。有名なアイヴス、エルガー、そしてエセル・スマイス(1858~1944)、ウィリアム・グラント・スティル(1895~1978)、キャロライン・ショウ(1982~)の作品を組み合わせた内容はワイラースタインのアイディア。このうち、スマイスの「組曲」、スティルの「母と子供」は商業録音としては当録音が初となります
(2024/01/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ポシュナー&スイス・イタリア語放送管/チャイコフスキー: 交響曲第5番&第6番“悲愴”

指揮者マルクス・ポシュナーが2015年より首席指揮者を務めるスイス・イタリアーナ管弦楽団(スイス・イタリア語放送管弦楽団)と、チャイコフスキーの交響曲第5番と第6番『悲愴』を録音しました。当演奏では各楽器のキャラクターを生かしながら、じっくりと歌い上げるチャイコフスキーを展開。じわじわと湧き上がる唯一無二のチャイコフスキーの旋律を情熱的に演奏しております
(2024/01/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ボレイコ&ワルシャワ・フィル『シマノフスキ・リイマジンド』~シマノフスキのピアノ曲や“神話”を管弦楽化!

「練習曲」作品4の3と「マスク」はピアノ曲が原曲。前者は曲想にふさわしく後期ロマン派のオーケストレーションが施され、ムード満点。後者は印象派風のサウンドをいかした編曲で、オーケストレーションの巧妙さも聴きどころです。ヴァイオリン・リサイタルの定番曲「神話」は元々ヴァイオリンとピアノのための作品。複雑なピアノ・パートをオーケストラの多彩なパレットを駆使した神秘的な響きに移し替え、魅力的で独創的な作品に変貌しました
(2024/01/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Brilliant Classics プレトニョフ&ロシア・ナショナル管/チャイコフスキー:交響曲全集(7枚組)

2010年から2013年にかけてセッション録音された全集。ヴァイオリン両翼型の対向配置サウンドを、ナチュラルな音質で捉えた優秀録音盤。プレトニョフの指揮も繊細な抑揚を常に意識したもので、緩急のつけ方にも説得力があり、平板になったりバカ騒ぎになったりすることが決してありません。こうした情報量の多い奥深いアプローチで聴くと、前期の3曲の交響曲も多彩な表情が聴けて作品の魅力を改めて見直させる効果も十分です
(2024/01/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

パヤーレ&モントリオール交響楽団、ヨンチェヴァ/R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」、マーラー:リュッケルト歌曲集

ベネズエラ出身のラファエル・パヤーレと、2022/2023シーズンより音楽監督を務めるモントリオール交響楽団による新録音は、R.シュトラウスの“交響詩「英雄の生涯」”と、ソニア・ヨンチェヴァ独唱のマーラーの“リュッケルト歌曲集”。録音はテルデックス・スタジオの名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当。演奏だけでなく録音の素晴らしさにも大注目です
(2024/01/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

コロン&フィンランド放送響/オウティ・タルキアイネン(1985-): “白夜の太陽変奏曲”、他

フィンランドのラップランド地方出身の女性作曲家オウティ・タルキアイネンの近作を集めたアルバム。1曲目の「白夜の太陽」変奏曲はBBCフィルとカナダのナショナル・アーツ・センター管弦楽団の共同委嘱作品。極北の自然の中で聞こえてくる物音や鳥の声などを想起させる神秘的なサウンドが繊細微妙に移り行く中に、突如として火山の噴火を思わせるクライマックスもあります。同年作曲の「氷の歌」はその姉妹作と言えるもので、同様の味わいを持っています
(2024/01/05)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

ベルリン・フィル・メンバーによる演奏 『ラジオ・フランス会館における特別演奏会(1979年6月29日)』(2枚組)

1979年6月23日、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団がラジオ・フランス会館で行った公開収録した特別演奏会を収めた2枚組。INA保有音源により、当日の全作品がここに収録されております。金管、木管それぞれの管楽作品の名曲をはじめ、ドビュッシーの弦楽四重奏曲、そして、ベルリン・フィル12人のチェリストたちによるブラッヒャー「ブルース、エスパニョーラとルンバ・フィルハーモニカ」など、カラヤン時代のベルリン・フィルの響きとスター・プレーヤーの演奏を存分にお楽しみいただけます
(2023/12/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

フルトヴェングラー『スウェーデン放送所蔵音源によるバイロイトの第9』日本独自企画180g重量盤LP2枚組

2021年末、フルトヴェングラー生誕135年の掉尾を飾る世紀の大発見として、BISレーベルからリリースしたフルトヴェングラー至高の名演ライヴ「バイロイトの第九」のSACDハイブリッド盤(KKC-6435 / BISSA-9060)から2年。日本独自企画として2枚組LPの完全限定盤の登場。BISレーベルからのライセンスで東洋化成プレスの重量盤です
(2023/12/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『アラン・ペッテション-コンプリート・エディション』(17SACD Hybrid+4DVD)~BISレーベルの大偉業!未発表作品を含むペッテション作品がボックスで登場!

アラン・ペッテションの17曲の交響曲、室内楽曲、声楽曲など未発表作品を含む全作品がボックスで登場。この度初SACDハイブリッド化されたディスクも多く、マティアス・シュピツバルトによる最新リマスタリングでお届けします。ペッテションと彼の作品について、さらにはペッテションを知る音楽家たちが出演した4枚のDVD(NTSC)付き
(2023/12/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

ハーディング&フェニーチェ歌劇場管『フェニーチェ劇場ニューイヤー・コンサート2023』

ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場で行われたニューイヤー・コンサート2023のライヴ映像が登場。本映像のダニエル・ハーディングは、2011年、2015年、2021年に続く4度目の登場。注目のソプラノ歌手フェデリカ・ロンバルディ、若き逸材として現在世界の歌劇場を賑わしているテノール歌手フレディ・デ・トマーゾといった豪華歌手陣とともに、オペラの名曲の数々が新年の幕開けとともに奏でられます
(2023/12/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ノセダ&ワシントン・ナショナル響/ベートーヴェン:交響曲全集(5SACD-Hybrid+2Blu-ray-Audio)

ノセダ率いるワシントン・ナショナル交響楽団によるベートーヴェン全集でSACD Hybridボックスで登場。ブルーレイ・オーディオ2枚もついており、こちらにはハイスペックの音源がつめこまれた上、第九の映像も収められているという豪華充実ボックスです。ここでは予定調和に終わらないベートーヴェンが展開されています。洗練された美しさの弦や管楽器が浮かび上がらせるふとしたメロディの美しさにもハッとさせられます。第九での豪華歌唱陣も迫力の歌声です
(2023/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲