ベーム&バイロイトの名盤ワーグナー“トリスタンとイゾルデ”CD+BDAセットがコンパクトな仕様で再登場!
24bit/96kHzリマスタリングが施され、さらにそのハイレゾ音源を収録したBlu-ray-Audioディスク(24bit/96kHz)も同梱。124ページのブックレットにはオリジナル原語のリブレットに加え、あらすじ、オリジナル・エッセイ入り
(2019/05/29)
バーンスタイン生誕100年にリリースされたベートーヴェン/交響曲全集CD+BDAセットがコンパクトな仕様で再登場!
192kHz/24-bitでリマスターされたCD5枚組のセットと、全曲を1枚に収めたブルーレイ・オーディオ(192kHz/24-bit、5.0サラウンド・サウンド)が、コレクター・エディションと同様のキャップBOXに入って、お手頃価格に生まれ変わりました
(2019/05/29)
ボニッツォーニ&ラ・リゾナンサの人気シリーズ、ヘンデルの「イタリアン・カンタータ集」全7巻がセットになった限定BOX登場!(7枚組)
名手ファビオ・ボニッツォーニとアンサンブル「ラ・リゾナンサ」による、ヘンデルの「イタリアン・カンタータ集」全7巻が限定BOXに!イタリア滞在時代(1706年~1710年)に作曲された“器楽伴奏付き”の室内カンタータ全22曲を、ロベルタ・インヴェルニッツィ、エマヌエラ・ガッリ、ヌリア・リアルを始めとするバロックの名歌手たちが歌います
(2019/05/29)
アカデミー室内管弦楽団創設60周年記念!マリナーが振ったピアノ協奏曲&ヴァイオリン協奏曲集(6枚組)
1959年、当時ロンドン響の第2ヴァイオリン首席奏者と務めていたサー・ネヴィル・マリナーにより創設されたアカデミー室内管弦楽団が2019年に創設60周年を迎えました。これを記念して、1995年から2001年に録音されヘンスラー・レーベルからリリースされていたピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲の名録音集がセットになって登場します。モラヴェツ、オールソン、シトコヴェツキー、パメラ・フランクが独奏を務めています
(2019/05/29)
豪華配役による名作オペラ11演目計26時間の映像を収録!『グラインドボーン音楽祭DVD-BOX 1972-80』
1972~80年にグラインドボーン音楽祭で上演された11演目計26時間の映像を収録。指揮は当時の音楽監督プリッチャードが5演目、ハイティンクが4演目を務め、演出はロイヤル・シャークスピア・カンパニーを創設したピーター・ホール、歌手陣にはテ・カナワ、ベイカー、コトルバシュといった錚々たる顔ぶれが揃います!
(2019/05/29)
【日本語字幕付き】バーンスタイン企画・指揮・司会の『ヤング・ピープルズ・コンサート』BOX第3弾が登場!
バーンスタインが最も誇りに思う「仕事」の一つに挙げているTV番組『ヤング・ピープルズ・コンサート』。同シリーズは企画・指揮・司会をバーンスタインが務め、1958年から全53回1972年まで続きました。今回リリースされる第3弾には18のエピソードと若い演奏家による3つのコンサートが収録されています
(2019/05/28)
いきなりBOXで発売!サラステ&ケルンWDR響によるベートーヴェン“交響曲全集”!(5枚組)
ブラームスの交響曲全集に続く、ベートーヴェンの交響曲全集が登場!2017年11月と2018年2月~3月のライヴという最新録音ながらお買い得価格。注目は、指示のない第9以外、第1楽章提示部の繰り返しをすべて守っていること。また重苦しさは皆無で、透明で明快な音世界が繰り広げられています
(2019/05/23)
【MEMBRAN】巨匠的なテクニックと広大なレパートリー『シューラ・チェルカスキー名演集』(10枚組)
この廉価BOXには、1923年ラッパ録音によるベートーヴェン:エコセーズから、1961年ステレオ録音のリスト:ハンガリー幻想曲(カラヤン指揮ベルリン・フィル共演)まで、彼のキャリアの前半期の名演がセレクトされています。フランス・バロック作品のラモーから自作曲まで収録曲目が幅広いことも、彼のレパートリーの特徴を示しています!
(2019/05/22)
【MEMBRAN】作曲家、ヴァイオリニスト、指揮者、教育者!『ジョルジュ・エネスコ名演集』(10枚組)
この廉価BOXには1924年のピアノロールへの録音から1951年の指揮者としてのライヴ録音まで、この偉大なルーマニアの音楽家の多彩な活躍(作曲家、ヴァイオリニスト、指揮者、教育者に加え、ピアニストまで!)を10枚にまとめています。ヴァイオリニストとしての偉業、バッハの無伴奏ヴァイオリンの全曲も収録されています!
(2019/05/22)
ニュー・ミュージック弦楽四重奏団『コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』(10枚組)
わずか8年間だけ存在した幻のカルテット「ニュー・ミュージック弦楽四重奏団」のコロンビアへの全録音を網羅した10枚組BOXセット。室内楽ファン垂涎の名演が鮮やかに復活。全曲世界初CD化
(2019/05/17)
ミヒャエル・ザンデルリンク&ドレスデン・フィル『ショスタコーヴィチ:交響曲全集』(11枚組)
ミヒャエル・ザンデルリンク渾身のショスタコーヴィチ全集(11枚組BOXセット)、遂に完結。優れた音響効果で定評のあるルカ教会とリノヴェーションされて最新鋭のコンサートホールとして生まれ変わったクルトゥーアパラストの2か所でセッションをメインに収録されており、緻密に仕上げられている点も魅力です
(2019/05/17)
アンドリュー・デイヴィス『ザ・ブリティッシュ・ライン~ブリティッシュ音楽の祭典』(16枚組)
ディーリアス、エルガーなどの詩情溢れるイギリス近・現代の音楽。アンドリュー・デイヴィスの指揮は、イギリスの指揮者の伝統とも言えるノーブルな感覚を見事に受け継ぎ、深い味わいを聴かせます。BBC交響楽団と1990年代にテルデックに録音したアルバムをセット化したものです
(2019/05/17)
〈数量限定特価〉カラヤン・オフィシャル・リマスター・エディション(101枚組)
カラヤン没後25周年記念として2014年に発売された《カラヤン・オフィシャル・リマスター・エディション》、13BOX(101枚分)を1ボックスに収録したものです。全て2013~2014年、アビイ・ロード・スタジオによる、オリジナル・マスターテープから24bit/96khz最新リマスター盤です
(2019/05/16)
クライバーン/第1回チャイコフスキー国際コンクール全録音が初登場!(3枚組)
ご承知の通りアメリカのピアニスト、ヴァン・クライバーン(1934~2013)は1958年、米ソが宇宙開発競争などでしのぎを削っていた時代に、モスクワでの第1回チャイコフスキー国際コンクールで優勝し一躍アメリカの国民的英雄となりました。このBOXには1次予選から決勝まで、初めて全録音が収録されています!
(2019/05/14)
リュートの巨匠コンラート・ユングヘーネルの名録音BOX!『ACCENT名録音集1978-1980』(3枚組)
リュートの巨匠として、またカントゥス・ケルンのリーダーとして古楽界に多大な影響を及ぼしたユングヘーネル。過去音源からリュート独奏の名演を集めた3枚組が登場します。イタリアとドイツの精粋が味わえるプログラムで素晴らしい演奏をお楽しみください
(2019/05/14)
ベルトラン・ド・ビリー~ウィーン放送交響楽団名演集(9枚組)
2002年から2010年までウィーン放送交響楽団の音楽監督を務めたベルトラン・ド・ビリー。この9枚組のBOXは彼とオーケストラの良好な関係を示したもので、最初に録音されたフランス音楽集を皮切りに、シューベルトやベートーヴェンからR.シュトラウス、マーラー、チェコのスークとドヴォルザークまで幅広いレパートリーを聴かせます
(2019/05/13)
名ギタリストの没後20年&生誕90年記念盤『アレクサンドル・ラゴヤ・エディション』(10枚組)
20世紀最高のギタリストの一人、ラゴヤの没後20年、生誕90年、そして5月にニースで行われるプレスティ=ラゴヤ国際ギター・フェスティバル&コンクールを記念して、デッカ・フランスはラゴヤの『フィリップス&RCA録音集』をCD10枚組のセットで発売します
(2019/05/10)
偉大なリリック・テノール!『エルンスト・ヘフリガー・エディション』(12枚組)
ヘフリガーの生誕100年(2019年7月6日)を記念し、ドイツ・グラモフォンは魅力的な録音をぎっしりと収めたCD12枚組のセットを発売します。ベートーヴェンの「君を愛す」、アダンの『ロンジュモーの御者』は初CD化。その他世界初CD化も多数
(2019/05/10)
カラヤンのブルックナー/交響曲全集(1975-81年録音)がCD9枚組+BDオーディオに!
2019年7月16日に没後30年を迎えるヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルによるブルックナーの交響曲全集をBDオーディオ付きでBOX化!BDオーディオのスペックは Stereo 192 kHz/ 24 Bit DTS HD Master Audio
(2019/05/09)
カラヤンのチャイコフスキー/交響曲全集(1975-79年録音)がCD4枚組+BDオーディオに!
2019年7月16日に没後30年を迎えるヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルによるチャイコフスキーの交響曲全集をBDオーディオ付きでBOX化!1966年10月にイエス・キリスト教会で録音された『スラヴ行進曲』と『イタリア奇想曲』を併録
(2019/05/09)