【日本語字幕付き】バーンスタイン企画・指揮・司会の『ヤング・ピープルズ・コンサート』BOX第2弾が登場!
バーンスタインが最も誇りに思う「仕事」の一つに挙げているTV番組『ヤング・ピープルズ・コンサート』。同シリーズは企画・指揮・司会をバーンスタインが務め、1958年から全53回1972年まで続きました。今回リリースされる第2弾には14のエピソードと若い演奏家による3つのコンサートが収録されています
(2019/02/15)
【数量限定特価6,490円!】クリュイタンスのオペラ録音集大成BOX(56枚組)
ベルギー出身の名指揮者クリュイタンス(1905~67)が残したオペラ録音を集大成した前代未聞のBOX。たとえばビゼーの“カルメン”はフランス語版とドイツ語版、ワーグナーの“マイスタージンガー”全曲はバイロイトでの3種のライヴを収録。巨匠の芸術の変遷をたっぷり味わうことができます。今回数量限定59%オフ、6,490円でご提供いたします!
(2019/02/13)
「ベネズエラのフルトヴェングラー」エドゥアルド・チバスによるブルックナー後期三大交響曲集(3枚組)
ベートーヴェン全集が絶賛発売中の「ベネズエラのフルトヴェングラー」ことエドウアルド・チバスのブルックナーが登場!第7番は、ベネズエラ交響楽団にとっての初演。第8番もベネズエラ初演という歴史的な演奏会の記録です。極めて人間臭い土の香りのするブルックナーと申せましょう。第9番は、チバスのブルックナー愛、音楽愛の吐露とでも言うべき私小説的演奏です
(2019/02/08)
入手困難な音源が山盛り。ミケランジェリ超貴重BOXが驚きの価格で登場!(10枚組)
ジュリーニ、シェルヘンと共演したモーツァルトの協奏曲、クーベリックと共演したリストの1番など注目の顔合わせによる録音を収録。さらに興味津々なのがDisc10。1955年2月27日ワルシャワの演奏会ライヴですが、ちょうど第5回ショパン国際コンクール開催中で、このコンサートの後、アシュケナージを2位とすることに異議を唱え、審査員を降りたことは有名なエピソードとなっています
(2019/02/08)
ハンス・ロスバウト『ブラームス/交響曲、セレナード、ピアノ協奏曲全集』(6枚組)
ハンス・ロスバウト(1895-1962)が南西ドイツ放送のために残したブラームスの演奏を全て集めたBOXが登場。交響曲第1番と第3番は2種の演奏を収録。ピアノ協奏曲のソリストもギーゼキングにアンダ、と万全です
(2019/02/08)
テラークの超優秀録音が捉えたカンゼル&シンシナティ・ポップスのハリウッド映画音楽集(5枚組)
エリック・カンゼル(1935~2009)&シンシナティ・ポップスの名コンビが、1983~2004年に米テラーク・レーベルへ録音したハリウッド映画音楽集5枚をまとめたもの。1932年から1996年に制作されたハリウッド映画の名曲を、華麗な演奏と優秀な録音によりもれなく味わえる、素晴らしい内容の廉価BOXです
(2019/02/06)
日本で圧倒的なワーグナー演奏を示したマゼール、ロペス=コボスによるワーグナー集(3枚組)
2012年10月にNHK交響楽団に出演し、自ら編曲した『言葉のない「指環」~ニーベルングの指環 管弦楽曲集』を指揮したマゼール、1987年10~11月のベルリン・ドイツ・オペラ来日公演で『ニーベルングの指環』全曲の日本初演の指揮を務めたロペス=コボス、この二人の名指揮者によるワーグナー集が廉価BOX化されました。テラークによる優秀録音も魅力です!
(2019/02/06)
アメリカの一流オーケストラとテラークの超優秀録音で聴くマーラー交響曲全集(13枚組)
1997年にクリーヴランドで設立されたテラークは、マーラーの交響曲録音にも早くから取り組み、1981年からこれまでに19点のアルバムをリリースしています。それらの中からショウ、レヴィ、ロペス=コボスの3人の指揮者とアトランタ交響楽団、シンシナティ交響楽団による第1番~第10番を集め、1枚あたり400円を切る廉価BOXとしています!
(2019/02/06)
ブダペスト弦楽四重奏団のライヴ録音を集成!セルやカーゾンなど共演者も豪華(20枚組)
この20枚組BOXには、1970年代に米コロムビアがLPレコード化したライヴ音源、1996年以降に米ブリッジがCD化したライヴ音源をまとめた、極めて便利なBOXです。有名なスタジオ録音とはまた違った趣きの名団体の演奏をぜひお楽しみください!
(2019/02/06)
チェコの名指揮者ターリヒの初のアンソロジーが登場!1929~1955年録音(22枚組)
チェコの名指揮者、ヴァーツラフ・ターリヒ(1883~1961)の22枚組BOXがARTISより発売されます。ターリヒの録音は、これまでチェコ・スプラフォン(磁気テープ録音中心)や日本のオーパス蔵(SP録音中心)が、それぞれシリーズ物として発売していましたが、このように両方の音源が1つのBOXにまとまるのは初めてのことと思います
(2019/02/06)
古楽器オーケストラ「コンチェルト・ケルン」の名演を収めたBOXが登場!(10枚組)
ドイツ屈指の古楽器オーケストラ「コンチェルト・ケルン」の名演集。時代考証とテクニックを駆使し、アーティキュレーションに工夫を凝らすことで、曲が作られた当時の響きを蘇らせることを探求。ヴィヴァルディやJ.S.バッハの有名曲だけでなく、マルティン・クラウスや、ブルネッティ、バッハの息子たちの作品など、設立当時はまだ耳なじみのなかった作品も収録
(2019/02/06)
MEMBRAN『レナード・ローズ (チェロ) 名演集』(10枚組)
レナード・ローズ(1918-1984)は20世紀アメリカの生んだ最も卓越したチェロの名手の一人。昨年、ソニークラシカルより14枚組の『米コロムビア録音全集』が発売されたばかりですが、このBOXにはその『全集』に未収録だったライヴ音源やセッション録音をCD4枚分含んでいます。10枚組でレギュラー盤1枚程度の価格も魅力です
(2019/02/04)
MEMBRAN『イダ・ヘンデル (ヴァイオリン) 名演集』(10枚組)
ポーランド出身で現在はアメリカ、フロリダ州在住の「ヴァイオリン界の女王」イダ・ヘンデル(1928~)の録音集がリリース!1941年から1962年、彼女が10代~30代にイギリスを拠点に、ヨーロッパを中心に演奏活動を行っていたころの録音が集められています。10枚組でレギュラー盤1枚程度の価格も魅力です
(2019/02/04)
ハイティンク90歳記念BOX!『バイエルン放送交響楽団名演集』(11枚組)
オランダが誇る大指揮者ベルナルド・ハイティンク。2019年3月4日 ハイティンク90歳の誕生日を祝してバイエルン放送交響楽団との名演を収録したBOXが登場。1997年11月に収録されたハイドンのオラトリオ“四季”は今回初出!
(2019/02/04)
カザルス弦楽四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集プロジェクト第2弾『Revelations(啓示)』!(3枚組)
結成20年を迎えたカザルス弦楽四重奏団による、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集の第2弾。「Revelations(啓示)」と題し“弦楽四重奏曲第2,8,9,10,15番”を収録。あたたかくも高貴で親密なアンサンブルによるベートーヴェンです
(2019/02/04)
史上初の集大成!ロベール・カサドシュ『コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション』(65枚組)
これぞフランスの粋!20世紀を代表するピアニスト、ロベール・カザドシュの米コロンビアへの全録音を、ソニー・クラシカル正規音源により史上初の集大成。妻ギャビー、息子ジャンのソロ・アルバムも収録。ソニー・クラシカル正規オリジナル・マスターからの新規リマスター音源67曲も含め、最良の形で発売いたします
(2019/02/01)
SONY CLASSICAL MASTERS BOX 第18回発売(5タイトル)
大好評、ソニー・クラシカルによるバジェット・ボックス「MASTERS BOX」第18回発売!今回はジョージ・セルのドヴォルザークとスメタナの録音、ピーター・ゼルキンのモーツァルト、ルドルフ・ゼルキンのバッハ、タール&グロートホイゼンのシューベルト、ジェルジュ・リゲティ作品集の5タイトルがリリースされます
(2019/02/01)
フィリップ・ジョルダン&パリ・オペラ座管弦楽団のチャイコフスキー交響曲全曲演奏会ライヴ映像が登場!
2017年から2018年にかけて行われたフィリップ・ジョルダン指揮、パリ・オペラ座管弦楽団によるチャイコフスキーの交響曲全曲演奏会のライヴ映像。コンサートは、前期の交響曲第1~3番と後期の交響曲第4~6番とをそれぞれ組み合わせて演奏されました
(2019/01/31)
生誕350周年記念BOX!キャロル・セラシによるクープラン:チェンバロ作品全集(10枚組)
2018年に生誕350年を迎えたフランソワ・クープラン。ジャン・ロンドーを指導するなど名教師としてもその名を知られる女流鍵盤奏者キャロル・セラシがクープランの4巻のクラヴサン曲集に収められた膨大な数の作品を、6台のチェンバロを弾き分けて録音しました
(2019/01/31)
再発売!DVD BOX『ザルツブルク音楽祭 ダ・ポンテ・オペラ三部作 2006-2009年』(6枚組)
クラウス・グートの演出で話題騒然となった、ザルツブルク音楽祭2006-2009で上演されたモーツァルトのダ・ポンテ・オペラ3部作がボックス・セットで再発売されます。指揮者にはアーノンクール、ド・ビリー、アダム・フィッシャー、そしてネトレプコ、ダルカンジェロ、プティボンなどの豪華歌手陣を揃え、音楽面でも非常に完成度の高い上演です
(2019/01/30)