MEMBRAN『ヴラド・ペルルミュテール(ピアノ)名演集』(10枚組)
ラヴェルの愛弟子の名ピアニスト、ペルルミュテールの1950~60年代の名盤を集めた10枚組でレギュラー盤1枚程度の超廉価BOXです!恩師ラヴェルのピアノ作品全集に加え、モーツァルトのピアノ・ソナタ全集、ショパン・リサイタル(2枚)、シューマンのクライスレリアーナなど、歴史的名盤が一気に揃います
(2019/01/29)
MEMBRAN『クラシック・ピアノの巨人たち第2集』(10枚組)
アルゲリッチのラヴェル:ピアノ協奏曲(1960年放送録音)、バックハウスのベートーヴェン「皇帝」(1956年ライヴ)、アニー・フィッシャーのシューマン:ピアノ協奏曲(1958年ライヴ)、モーツァルト:ピア協奏曲第22番(1958年放送録音)といった貴重音源を含んだ10枚組でレギュラー盤1枚程度の超廉価BOXです!
(2019/01/29)
ハイティンク90歳記念『マーラー: 交響曲全集、歌曲集[12CD+Blu-ray Audio]』
オランダの大指揮者、ベルナルト・ハイティンク(1929.3.4~)生誕90年を記念して、彼がアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(現ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)とともに1962~74年にアナログ・ステレオ録音したマーラーの交響曲全集と管弦楽伴奏付きの歌曲集を24bit/96kHzのブルーレイ・オーディオ付きでBOX化!
(2019/01/29)
ハイティンク90歳記念『ブルックナー: 交響曲全集、テ・デウム [10CD+Blu-ray Audio]』
オランダの大指揮者、ベルナルト・ハイティンク(1929.3.4~)生誕90年を記念して、彼がアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(現ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)とともに1963~72年にアナログ・ステレオ録音したブルックナーの交響曲全集と「テ・デウム」を24bit/96kHzのブルーレイ・オーディオ付きでBOX化!
(2019/01/29)
現代最高峰の振付家ジョン・ノイマイヤー80歳記念BOX!『ジョン・ノイマイヤー・コレクション』
ハンブルク・バレエの芸術監督を40年以上務める振付家ジョン・ノイマイヤー。2015年に京都賞の思想・芸術部門を受賞し、80歳を迎えた現在でもバレエの新たな表現方法を模索する現代最高の振付師の一人。今回ノイマイヤーが描いたバレエ“ニジンスキー”“クリスマス・オラトリオ”“タチヤナ”“人魚姫”の4作品をまとめました
(2019/01/29)
アルバン・ベルク四重奏団/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集(1978-1983年、セッション録音)
アルバン・ベルク四重奏団は1989年にライヴ録音でも全集を制作していますが、このスタジオ全集は、一枚一枚時間をかけて制作されただけに、各曲十分に練り上げられた表現とまったくスキのないアンサンブルが達成されています。さらにセッション・レコーディングならではの細部まで克明に捉えられた音質の良さも大きな魅力的。かつ7枚組でこのお値段です!
(2019/01/29)
ケンペ&シュターツカペレ・ドレスデン/R.シュトラウス:管弦楽作品全集(9枚組)
2012年末に国内盤で発売されたシングル・レイヤーSACD用に、これまで未使用の新発見オリジナル・アナログ・マスターよりリマスタリングされた音源を使用して作成された全集です
(2019/01/29)
アンスネス、モルク、ヤルヴィ他『グリーグ:ピアノ、管弦楽、声楽、室内楽作品集』(13枚組)
グリーグの代表する名曲を、ノルウェーを代表するピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスや、北欧系の演奏家による中心の演奏で。歌曲ではフィッシャー=ディースカウ、シュヴァルツコップ、フラグスタートらによる歴史的演奏で収録されています
(2019/01/29)
ヘフリガー生誕100年記念!フリッチャイ指揮モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』が24bit/192kHzのBDオーディオ化[3CD+Blu-ray Audio]
夭折の巨匠フェレンツ・フリッチャイ(1914~1963)がステレオ初期の1958年にセッション録音したモーツァルト/歌劇"ドン・ジョヴァンニ"全曲が最新リマスターによりCD3枚組+BDオーディオのセット登場。名テノール、エルンスト・ヘフリガー(1919~2007)の生誕100年を記念した復刻。デジパック仕様。ブルーレイ・オーディオは24bit/192kHzです
(2019/01/29)
ベルリオーズ没後150年記念!マルケヴィチ指揮『ファウストの劫罰』が24bit/192kHzのBDオーディオ化[2CD+Blu-ray Audio]
ベルリオーズの没後150年を記念した復刻。鬼才イーゴリ・マルケヴィチ(1912~1983)がステレオ初期の1959年にパリでセッション録音した劇的物語「ファウストの劫罰」全曲が最新リマスターによりCD2枚組+BDオーディオで蘇りました
(2019/01/29)
フルニエのバッハ:無伴奏チェロ組曲が24bit/192kHzのBDオーディオ化[2CD+Blu-ray Audio]
ピエール・フルニエによるJ.S.バッハの無伴奏チェロ組曲の録音は、1961年にアルヒーフから最初に発売されて以来ずっと歴史的演奏として注目され続けています。今回のCD2枚組+BDオーディオのセット化により高音質でお楽しみいただけます。優美なデジパック仕様。ブルーレイ・オーディオは24bit/192kHz
(2019/01/29)
アンドレ・イゾワールの名演を集成!『J.S.バッハ:オルガン作品集』(17枚組)
フランス・オルガン界の重鎮アンドレ・イゾワールが1975-1991年にかけて録音したバッハ作品を網羅した17枚組ボックスが登場!
(2019/01/28)
『坂本龍一 選 耳の記憶 後編』~「婦人画報」で連載されたコラムが、選曲された音源とともにCD化!(3CD+ブックレット)
「婦人画報」(ハースト婦人画報社)で連載された「坂本龍一・耳の記憶(12の調べが奏でる音楽の贈りもの)」コラムが、選曲された音源とともにCD化!第2期(完結)の今作は24コラム、24曲収録予定。ブックレットは同連載の坂本龍一の曲との出合いや思い出を綴ったテキストと田島一成氏のカラー写真で構成しました。(DVDトールサイズBOX仕様(3CDリパック+ブックレット56頁)
(2019/01/25)
ティーレマン60歳記念アルバム『ドイツ・グラモフォン管弦楽録音全集』(21枚組)
クリスティアン・ティーレマンが今年4月に60歳を迎えるにあたり、ドイツ・グラモフォンに録音された管弦楽と合唱曲の全てをまとめたBOXが完成しました。ティーレマンは2019年、ニューイヤー・コンサートに初登場しました
(2019/01/24)
来日ライヴも収録!幻中の幻の名ピアニスト、シドニー・フォスター録音集成(7枚組)
バルビローリとのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、アブラヴァネルとのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番、コープランドとのバルトークのピアノ協奏曲第3番を含む、アメリカの知られざる名手のアンソロジー。フォスターが来日した際、1962年5月3日にステレオ・ライヴ録音したシューマンのピアノ協奏曲(奥田道昭&日本フィル共演)も素晴らしい名演です!
(2019/01/24)
20世紀前半の偉大なバス歌手、シャリアピンの全録音を復刻!!(13CD+324ページ冊子)
「シャリアピン・ステーキ」にその名を残す大歌手の録音全集です。ここにはシャリアピンがレコード・デビュー前に円筒式録音機にプライベート録音した9本のうち8本が収録されているほか、1902年のG&T社への初録音から1936年の最後の録音(来日時の東京録音!)まで、発売されたSPレコードをすべて収録。また、未発売に終わったテスト・レコードも未入手の3面を除いてすべて収録されています
(2019/01/24)
ヘレヴェッヘ不朽の名演!J.S.バッハの“ヨハネ受難曲”&“マタイ受難曲”が特別価格で登場!(5枚組)
フィリップ・ヘレヴェッヘ&コレギウム・ヴォカーレによるJ.S.バッハの名演、2001年録音の“ヨハネ受難曲”と1998年録音の“マタイ受難曲”をまとめた5枚組が特別価格で登場!
(2019/01/23)
マウロ・ヴァッリによるJ.S.バッハ“無伴奏チェロ組曲” &ドメニコ・ガブリエッリ“無伴奏チェロのための7つのリチェルカーレ”(3枚組)
イタリア出身のチェリスト、マウロ・ヴァッリがJ.S.バッハの“無伴奏チェロ組曲”全曲と、音楽史上最も早い時期に作曲された無伴奏チェロ作品であるドメニコ・ガブリエッリの“リチェルカーレ”を組み合わせ録音。2つの作品の調性を関連付け、独自のイタリア風解釈のバッハを作り上げました
(2019/01/22)
『おとぎ話によるオペラBOX』~フンパーディンク:歌劇“ヘンゼルとグレーテル”、ヤナーチェク:歌劇“利口な女狐の物語”、ダヴ:歌劇“ピノキオの冒険”
おとぎ話によるオペラ3作を集めたお買い得BOXが登場!フンパーディンクの歌劇“ヘンデルとグレーテル”は2008年に上演され、キルヒシュラーガー、ダムラウが出演!2012年収録のヤナーチェク:歌劇“利口な女狐の物語”はユロスフキ&ロンドン・フィルによる演奏。さらにイギリス作曲家賞を受賞したジョナサン・ダヴの“ピノキオの冒険”を収録
(2019/01/21)
「ベネズエラのフルトヴェングラー」エドゥアルド・チバスによるベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)
チバスはフルトヴェングラーの研究者としても高名で、バレンボイムとも非常に親しくその芸風は古風でフルトヴェングラーの蘇りともいえる情熱的なもの。ベネズエラ交響楽団は創立70周年を超えた名門でフルトヴェングラーも客演したことで知られます。今年はさらにブルックナー、ブラームスが予定されております
(2019/01/18)