注目アイテム

ネルソン・フレイレ『SWR録音集-ショパン、シューマン、ブラームス、ドビュッシー、スクリャービン、ファリャ、ヴィラ=ロボスの作品』3枚組 2025年2月13日発売

エレガンスと自然な深み - ネルソン・フレイレをしのんで、SWRのアーカイヴから貴重な放送録音をCD化。初出音源多数!
(2024/12/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

高関健 富士山静岡交響楽団『ベートーヴェン 交響曲 第7番・第6番「田園」』2025年2月5日発売

静岡交響楽団と浜松フィルハーモニー管弦楽団の合体により2021年に誕生した「富士山静岡交響楽団」。静岡県内唯一の常設プロオーケストラとして県下全域に密着した演奏活動を展開、その功績により2024年には日本オーケストラ連盟正会員に承認されました。記念すべき初CDとなる本作は、2021年から首席指揮者を務める高関 健の指揮による、中期ベートーヴェンを代表する交響曲2作品を収録
(2024/12/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈12月第4週分〉

2024年12月第4週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/12/27)

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈12月第4週分〉

2024年12月第4週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/12/27)

クラシック

辻井伸行 三浦文彰 BSフジ「辻井伸行のピアノがサントリーホールに響く ~高めあう音楽家との競演~」2025年1月3日(金)出演

2024年4月、世界で最も長い歴史を持つクラシック専門レーベルのドイツ・グラモフォンと日本人ピアニスト初となる専属契約を結んだ辻井伸行。その辻井が盟友・三浦文彰とともに心血を注いだ音楽祭が9~10月に開催されたサントリーホールARKクラシックス。辻井が日本のど真ん中で戦った5日間に完全密着した音楽ドキュメンタリー番組です
(2024/12/26)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

小林愛実 NHK「あさイチ」12月27日(金)、テレ東「東急ジルベスターコンサート」12月31日(火) 出演!

結婚、出産からの休養期間を経て3年ぶりの最新録音、初のシューベルト作品アルバムをリリースした小林愛実さんが2024年の年末、 NHK「あさイチ」、テレ東「東急ジルベスターコンサート」に出演します
(2024/12/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

名匠 高関健「東急ジルベスターコンサート2024-2025」に満を持して初登場!

大晦日の風物詩としておなじみの「東急ジルベスターコンサート」は今回30回目を迎えました。第2部はテレビ東京系列およびBSテレ東で生中継され、年越しの「名物番組」として広く知られています。注目のカウントダウン曲はヴェルディ作曲、歌劇『アイーダ』より凱旋行進曲。指揮は名匠、高関健が満を持して初登場!
(2024/12/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

バーンスタイン ニューヨーク・フィル『ハイドン:《ハーモニー・ミサ》、交響曲第101番《時計》』SACDハイブリッド(ステレオ/マルチチャンネル) 2025年1月中旬発売

英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。1970年代にバーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが集中して取り組んだハイドンのミサ曲、交響曲録音より、1973年録音の《ハーモニー・ミサ》と、1970年録音の交響曲第101番《時計》をカップリング!
(2024/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

『ハレル&レヴァイン~ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、オーマンディ~新世界より』SACDシングルレイヤー(ステレオ/マルチチャンネル) 2025年1月中旬発売

英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACD化。今回リリースのうち、この盤のみSACDシングルレイヤー盤です(85分26秒収録)。1974年に当時30歳のリン・ハレルがレヴァイン指揮ロンドン響と録音したドヴォルザークのチェロ協奏曲に、1976年にオーマンディ指揮フィラデルフィア管が録音したドヴォルザークの《新世界より》をカップリング
(2024/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ユージン・フォドア『パガニーニ&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲集、他』SACDハイブリッド(ステレオ/マルチチャンネル) 2025年1月中旬発売

英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。ユージン・フォドアがマーク指揮ニュー・フィルハーモニア管とともに1975年に録音したパガニーニ&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲集に、ラインスドルフ指揮ニュー・フィルハーモニア管とともに1974年に録音したサン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソをカップリング!
(2024/12/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

バレンボイム ロンドン・フィル『エルガー:《フォルスタッフ》《コケイン》《威風堂々》』SACDハイブリッド(ステレオ/マルチチャンネル) 2025年1月中旬発売

英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。1973年に当時31歳のバレンボイム(1942年11月15日生まれ)がロンドン・フィルとともに録音した一連のエルガー録音より、交響的習作《フォルスタッフ》、序曲《コケイン》、 行進曲《威風堂々》を初SACD化。《フォルスタッフ》と《コケイン》はLPを含めて、国内盤が出ていなかった録音です
(2024/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ブーレーズ NYP『ブーレーズ・コンダクツ・ラヴェル 第2&3集』SACDハイブリッド(ステレオ/マルチチャンネル)2枚組 2025年1月中旬発売

英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。生誕100年のピエール・ブーレーズ(1925~2016)がニューヨーク・フィルを振って1971~74年に録音した2枚のラヴェル・アルバムを2枚組に復刻!
(2024/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス バレエ

ストコフスキー ロンドン交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》、他』SACDハイブリッド(ステレオ/マルチチャンネル) 2025年1月中旬発売

英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。1973年にストコフスキー(1882~1977)がウォルサムストウ・アッセンブリーホールでロンドン交響楽団と録音した《悲愴》に、1974年にユージン・フォドア(vn)ラインスドルフ指揮 ニュー・フィルハーモニア管が同ホールで録音したチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をカップリング!
(2024/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ブルーノ・ワルター【オープンリール・テープ復刻】シューベルト:「未完成」、ドヴォルザーク:「新世界より」CD 2025年3月下旬発売

ワルター最晩年のステレオ録音の中でも人気の高いシューベルトの「未完成」とドヴォルザークの「新世界より」、これらを全工程プロ用の機材でリマスターし、望みうる最上の音を獲得しました。(平林直哉)
(2024/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『スヴャトスラフ・リヒテルの芸術UHQCD』UHQCD 31タイトル 2025年3月12日発売

20世紀最大のピアニストと称されたスヴャトスラフ・リヒテル。2015年に生誕100年記念でリリースしたカタログから31タイトルを高音質UHQCD仕様にして再発売!1958年2月25日にブルガリアの首都ソフィアで行われたヨーロッパへのデビュー演奏会の記録『ソフィア・リサイタル』や、ベートーヴェンの“ピアノ・ソナタ集”、J.S.バッハ、モーツァルト、ラフマニノフなど名演ばかりです
(2024/12/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

井上道義 新日本フィル 崔文洙『リムスキー=コルサコフ: 交響組曲「シェエラザード」』SACDハイブリッド 2025年1月22日発売

2021年4月すみだトリフォニーホールでのライヴ録音。崔文洙の澄んだヴァイオリンの音色が艶やかなシェエラザード姫の主題をエキゾチックに歌い上げ、幻想的に音を重ねる弦楽器、繊細な木管楽器と華やかな金管楽器、リズミックな打楽器が溶け合い、壮大な千夜一夜の物語を紡いでいきます
(2024/12/24)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

秋山和慶 東京交響楽団『ブルックナー: 交響曲第4番「ロマンティック」』SACDハイブリッド 2025年1月22日発売

《秋山和慶指揮者生活60周年記念》第724回定期演奏会のライヴ記録。渾身のタクトから紡ぎ出される構築性の高い音楽は奇を衒うことなく、とても自然で美しい「ロマンティック」を披露しています
(2024/12/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

庄司紗矢香 ジャンルカ・カシオーリ 『モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ 第25番、第34番、第40番』2025年2月13日発売

ドイツ・グラモフォンからのリリースに続き、話題のシリーズがARCANAから発売となります。彼女は2020-21年の世界的パンデミックの期間に18世紀の音楽を中心に研究書を読みふけり、その成果とも言えるのが、ガット弦とクラシック弓を用いた今回のシリーズ。カシオーリの奏でるフォルテピアノと共に、伸びやかな音色としなやかな表現を駆使し、活き活きとした美しい演奏を聴かせています
(2024/12/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

『ドニゼッティ歌曲全集プロジェクト』第3弾 マイケル・スパイアーズ(T) 第4弾 マリー=ニコル・ルミュー(Ms) 2025年2月21日発売

イタリアのベルカントオペラの中心人物の一人である多作で多彩なイタリアの作曲家ガエターノ・ドニゼッティは200曲以上の歌曲を作曲しました。音楽学者のロジャー・パーカーの監修による、オペラ・ララの芸術監督・指揮者カルロ・リッツィがピアノを演奏し、オペラ・ララは完全なソロ歌曲を8枚のリサイタル・アルバム・シリーズとしてリリースしていきます
(2024/12/20)

クラシック オペラ

ルノー・カピュソン『シベリウス&バーバー:ヴァイオリン協奏曲集』SACDハイブリッド/CD 2025年2月下旬発売

トップ・ヴァイオリニスト、欧米で今や引っ張りだこのルノー・カピュソンが心を込めて弾きこんだヴァイオリン協奏曲の代表作シベリウスと、その美音とテクニックが結実したバーバー。バックはダニエル・ハーディング、 スイス・ロマンド管弦楽団国内盤のみのSACDハイブリッド盤
(2024/12/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽