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ミロシュ、ソニー・クラシカル移籍第1弾!『バロック』

クラシック・ギタリスト、ミロシュがソニー・クラシカルへ移籍!『バロック』と題されたソニー・クラシカルへのデビュー・アルバムでは、ミロシュ自身が厳選したバロック作品を収録。独奏曲のほか、ジョナサン・コーエンとピリオド楽器とモダン楽器を使い分けるアンサンブル、アルカンジェロとのコラボレーションも実現。鍵盤楽器や弦楽器のために書かれた作品をギターで演奏しています
(2023/09/08)

クラシック 古楽・バロック クラシック オムニバス

フランチェスカ・アスプロモンテ、ベゲルマン&アルセナーレ・ソノーロ/『恋する魂は~ヘンデル:カンタータ、アリアとソナタ』

ソプラノ、フランチェスカ・アスプロモンテと、バロック・ヴァイオリン奏者、ボリス・ベゲルマンが率いるピリオド楽器アンサンブル、アルセナーレ・ソノーロの共演によるヘンデル・アルバムが登場。最終トラックには、世界初録音となるというアリア"「我が苦しみはいつか私を満たすだろう」HWV223”が収録
(2023/09/08)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ベルナルディーニ&ゼフィーロ・バロック・オーケストラのバッハ名演をBOX化!J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲、管弦楽組曲(3枚組)

イタリアの古楽器合奏団「ゼフィーロ」が2017~18年にリリースしたバッハの傑作管弦楽作品群が待望のBOX化!フランス宮廷音楽の流儀を意識した低いピッチが独特の味わいをもたらす『ブランデンブルク協奏曲集』、ゼフィーロならではの緊密なアンサンブルを活かしつつもダイナミックな音響対比が痛快な管弦楽組曲など、名演の連続です。リコーダーのオーバーリンガーやチェンバロのコルティ、トランペットのカッソーネなど豪華なソリスト陣にも注目!
(2023/09/07)

クラシック 古楽・バロック

ポール・アグニュー&レザール・フロリサン~シュッツ:イタリア語のマドリガーレ集第1巻

レザール・フロリサンの新録音はシュッツのイタリア語のテキストによるマドリガーレ集第1巻。ふたつの合唱隊のために書かれており、イタリア語の言葉のニュアンスや、言葉の感情を、音楽で見事に表現しています。ポール・アグニューの的確な指揮が、若き日のシュッツが作品に込めた思いを美しく響かせています
(2023/09/07)

クラシック 古楽・バロック

ラファエル・ピション&ピグマリオン~モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り(2枚組)

2022年度 第60回レコード・アカデミー賞大賞を受賞した“J.S.バッハ:マタイ受難曲”も記憶に新しいラファエル・ピション&ピグマリオンが、モンテヴェルディの“聖母マリアの夕べの祈り”を録音しました。作品のテキストを、全体でひとつの作品という観点から再度読み解きなおし、言葉や場面にふさわしいハーモニーや表現を追求。モンテヴェルディが構想した作品の真の姿をつまびらかにすると同時に、作品固有の劇場感覚までをも存分に引き出しています
(2023/09/07)

クラシック 古楽・バロック

バルトルド・クイケン&渡邊順生~J.S.バッハ:フルートとチェンバロのためのソナタ集(全曲)

世界的なフルートの名手、古楽界のレジェンド、バルトルド・クイケンと現代日本を代表するチェンバロ奏者、渡邊順生によるJ.S.バッハのフルート作品全曲録音。出会いから40年以上、旧知の仲の名匠二人による初めての共演となります。抜群の音響を誇るワキタコルディアホール(旧イシハラホール)で2022年12月に収録されました
(2023/09/07)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

ルッジェーロ・リッチの名盤 1981年録音のバッハ無伴奏ヴァイオリン全曲がSACDハイブリッド盤で登場!(2枚組)

当ディスクはUNICORNレーベルのライセンス盤で香港のSILKROAD MUSICレーベルからSACDハイブリッド盤でリリースします。リッチ2度目のバッハは1981年、ロンドンの聖ジョージ殉教者教会におけるセッション録音。当録音ではクレモナのロレンツォ・ストリオーニが1779年に製作した銘器を演奏。ロマンティックでふくよかな艶のある音色が印象的で、各作品ワンテイクで演奏しているのも注目です。演奏時62歳のリッチの熟練ぶりを示した名盤です
(2023/09/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

アヴィ・アヴィタルが、アントニーニ&イル・ジャルディーノ・アルモニコと待望の録音!ヴィヴァルディ、J.S.バッハ、バルベッラ、パイジエッロ、フンメル:協奏曲集

マンドリン奏者のアヴィ・アヴィタルの最新作は、J.S.バッハ、エマヌエーレ・バルベッラ、ヨハン・ネポムク・フンメル、ジョヴァンニ・パイジエッロとヴィヴァルディの協奏曲をイル・ジャルディーノ・アルモニコ&ジョヴァンニ・アントニーニと録音。ヴィヴァルディの“4つのマンドリンと弦楽のための協奏曲”は、最新の技術を使い4つのパートをすべて一人で演奏しています。さらにJ.S.バッハの“マンドリン、リコーダーと弦楽のための協奏曲”はアントニーニがリコーダーのソリストとしても参加しています
(2023/09/01)

クラシック 古楽・バロック

世界初録音!フィリップ・ジャルスキーによる『忘れられたアリア集』

カウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーの新録音は、偉大な台本作家ピエトロ・メタスタージオによるバロック後期作曲家のオペラからのアリア集。アルバムに収録されている 10曲のアリアはすべて、1748年から1770年にかけて9人の作曲家によって書かれ、世界初録音となっています。共演はジュリアン・ショーヴァン指揮コンセール・ド・ラ・ローグ
(2023/09/01)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ロンドン中世アンサンブル『オワゾリール録音全集』(14枚組)~中世の作品の復興に貢献したアンサンブルの先駆的録音を集大成!

デッカの重要な柱の一つである古楽部門の「オワゾリール」。そのオワゾリールによって録音され、1980年から1985年の間に「フロリレジウム・シリーズ」として発売された、ロンドン中世アンサンブルの全カタログがデッカよりリリースされます。このセットに収められた中世とルネサンスの作品の先駆的録音の多くが名誉あるレコード・アカデミー賞などをはじめとする様々な賞を受賞しています。オリジナル・ジャケット仕様
(2023/09/01)

クラシック 古楽・バロック

男声ア・カペラ・アンサンブル「ジェズアルド・シックス」による16世紀から現代まで、時代を超えた傑作選!『明けの明星』

2014年に設立されたイギリスの男声ア・カペラ・アンサンブル「ジェズアルド・シックス」。Hyperionからリリースされる8枚目のアルバムとなる本作では、ラッスス、バードからハウエルズ、ジュディス、ビンガム、オワイン・パーク、そしてペルトまで、16世紀から現代にかけての傑作を集成。有名な季節のキャロル、ルネサンス時代の珠玉の作品や21世紀のハイライトを織り交ぜています
(2023/09/01)

クラシック オペラ 古楽・バロック

プレフニャク&ヴェルサイユ王室歌劇場管によるハイドン: 交響曲第6番「朝」、第7番「昼」、第8番「晩」、グルック: 精霊の踊り

「マランダン・バレエ・ビアリッツ」がマリー・アントワネットの生涯をハイドンの交響曲で表現したコンテンポラリー・バレエ「マリー・アントワネット」。この3連作交響曲「朝・昼・晩」とグルックのオペラからの抜粋を音楽として選曲。ポーランドの古楽指揮者ステファン・プレフニャクとヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団が刺激に満ちたステージを彩った選曲をそのまま、ヴェルサイユ宮殿を舞台に古楽器演奏で録音したアルバムが登場です
(2023/08/31)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

アラルコン&ナミュール室内合唱団、カペラ・メディテラネアによる『アルカデルト:ミサ・ノエ・ノエ ~ルネサンスのクリスマス音楽』

レオナルド・ガルシア・アラルコンの新録音!今回の演目は聖母マリアにまつわる作品が集められており、中心を占めるのは同じく教皇庁で活躍した作曲家ジャン・ムートンによるクリスマス音楽の旋律を軸に作曲された「ミサ・ノエ・ノエ」。アラルコンは4声の端正な多声展開に複数の木管コルネットとトロンボーンからなる合奏、さらにリコーダー、ドゥルツィアン、オルガンといった楽器を添え、教皇庁やフランス王室など強力な為政者のもとで活躍したアルカデルトの在りし日を彷彿させる壮麗な響きを再現
(2023/08/31)

クラシック 古楽・バロック

レイチェル・ポッジャー&ブレコン・バロック/J.S.バッハ: ゴルトベルク変奏曲 リイマジンド(SACDハイブリッド)

ブレコン・バロックとの久しぶりのアルバムは「ゴルトベルク変奏曲」の新編曲版。イギリス出身の鍵盤奏者・指揮者で、現在はオーストラリアを中心に活躍するチャド・ケリーによる、「リイマジンド」と呼ばれる一歩踏み込んだ編曲は、原曲の素材を最大限生かしながら、「もしバッハがこの作品を編曲したら?」を基本的なコンセプトとして進められたもの。トリオ・ソナタ風、フルート・ソナタ風、室内協奏曲風、チェンバロ協奏曲風と、変奏ごとに趣向を変えて様々な顔を見せてくれます
(2023/08/30)

クラシック 古楽・バロック

4曲の交響曲は世界初録音!ヨップ&マイン・バロックオーケストラによるアーベル:後期交響曲集

カール・フリードリヒ・アーベル生誕300年を記念して、コンサートマスター兼指揮者のマルティン・ヨップ率いるマイン・バロックオーケストラが、後期交響曲集をリリースします。交響曲は46曲残されており、当盤には世界初録音となる4曲の交響曲を収録。今回の録音には、ハイデルベルク交響楽団をはじめヨーロッパを中心に活躍するヴィオラ奏者、矢崎裕一氏も参加しています
(2023/08/30)

クラシック 古楽・バロック 交響曲・管弦楽曲

ベルニウス&カペラ・サジタリアーナ・ドレスデン、シュトゥットガルト室内合唱団による1992年ゼンパーオーパーでのライヴ!ハッセ:音楽劇“オリンピーアデ”(2枚組)

「エディション・シュターツカペレ・ドレスデン」シリーズの第53弾は1992年5月31日にゼンパーオーパーで行われたベルニウス指揮によるハッセの音楽劇「オリンピーアデ」全曲。ドレスデン国立図書館所蔵の1756年版スコアを使用した演奏会形式での上演で、名のみ知られたこの作品が優れた演奏で復活した記念すべき公演でした。(キングインターナショナル)
(2023/08/30)

クラシック 古楽・バロック

ミカラ・ペトリ、ヒレ・パール、マハン・エスファハニの共演!『コレッリマニア』(SACDハイブリッド)

ミカラ・ペトリ、ヒレ・パール、マハン・エスファハニが共演したアルバム『コレッリマニア』。このアルバムでは、コレッリの代表的なトリオ・ソナタと、バッハ、ヘンデル、テレマンがコレッリに倣って書いたトリオ・ソナタの数々を収録。ミカラ・ペトリはこの録音のために、通常より低いピッチの"特別な"リコーダーを準備。レーベルが誇る高音質録音によるくっきりとした音も魅力です
(2023/08/30)

クラシック 古楽・バロック

フルニエ/J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲第2、4、5番~1981年正規初出ライヴ!

丁寧な復刻で評価を高めているスペクトラム・サウンド。毎回驚きの正規初出録音をリリースしておりますが、当アルバムはina& Radio Franceからのライセンスで、ピエール・フルニエ(1906-1986)が1981年7月に南仏メネルブ、聖リュク教会で行った演奏会を収録。バッハの無伴奏チェロ組曲第2、4、5番が演奏されました!
(2023/08/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲~海野幹雄が原曲に正面から向き合い編み出した新たな弦楽三重奏版

J.S.バッハの名曲、ゴルトベルク変奏曲にはたくさんの編曲版が存在し、中でもシトコヴェツキによる弦楽三重奏版は一つの決定版と見られています。私たちもこの楽譜を基にたくさん演奏を重ねて参りましたが、いつしか私はそれとは異なる角度から弦楽器の良さを引き出した新たな編曲版を作りたいと思うようになりました。違った視点からこの名曲の本質に近づいてみたいという理想を追求した一つの結果としてお聴き頂ければ幸いです。(海野 幹雄)
(2021/07/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 国内クラシック

ヌリア・リアル、シュレーダー&バーゼル室内管によるコロンナ、ペルティ、ポラローロ、トレッリ:カンタータ&協奏曲集

バーゼル室内管弦楽団の新録音は、17世紀イタリアの音楽の中心だったボローニャ楽派の知られざる作品集。今回は器楽曲だけでなく当時の声楽作品にも光を当て、ソプラノ歌手ヌリア・リアルが加わっています。この録音では、イタリアの音楽学者フランチェスコ・ローラとジョヴァンイ・アンドレア・セキによる新しい校訂版を使用しています
(2023/08/25)

クラシック 古楽・バロック