国内クラシック
侍BRASSが3年ぶりとなる9番目のアルバム「十拳剣(とつかのつるぎ)」を発表!
名だたるクラシック・オーケストラの首席奏者たち、スタジオ・ミュージシャンとして生きるトッププレイヤーたちが、ジャンルの枠を超えて大同団結した侍BRASS。早くも結成10周年を迎え、この9枚目のアルバムを引っ提げて、夏のブラス・シーンを熱くする
(2016/08/09)
精華女子に続け! 無名校ブラバン女子、活水中学・高等学校吹奏楽部が奇跡の1stアルバムをリリース
2014年にメジャーデビュー・アルバムを発売するや、話題が話題を呼んでたちまち大ヒット。 マスコミにも頻繁に登場した精華女子高等学校吹奏楽部。同じ九州の長崎にある活水中学・高等学校吹奏楽部を新たに率いるのは元精華女子顧問のカリスマ先生です
(2016/08/06)
佐渡裕&ウィーン・トーンキュンストラー管の第二弾はハイドンの“朝・昼・晩”
去る5月の来日公演では、Aプログラムの劈頭をハイドンの“朝”シンフォニーで飾っていた佐渡&トーンキュンストラー管の新コンビ。Bプロのメインは既にCDをリリースしていた“英雄の生涯”でしたが、ここに来て初期ハイドンの交響曲3曲を一枚にして世に問います
(2016/08/04)
甲子園応援曲の中からド定番曲41曲をピックアップ!『ブラバン!甲子園 THE BEST』
アルプススタンドの熱気再び。
元祖!高校野球ブラバン定番応援曲の「いいとこだけ」をお買い得価格で楽しめるBEST盤。
数ある甲子園応援曲の中から、全41曲のド定番&大人気曲のみをピックアップ
(2016/08/02)
クラシック・サクソフォン界の若手ナンバー1!上野耕平が生み出すクラシック新時代の響き
クラシック・サクソフォン界の若手ナンバー1!上野耕平が生み出すクラシック新時代の響き
(2016/10/21)
TSUKEMEN初のセルフ・プロデュース・アルバム~『ZERO』(仮)
この夏、J:COMテレビ夏のスポーツ番組タイアップ楽曲「J Beat!」でブレイク中のTSUKEMENによるニューアルバム。全曲TSUKEMEN作曲オリジナル楽曲によるアルバムが遂に完成!3人の作曲バトルを存分にお楽しみください。
(2016/07/28)
故若林駿介氏秘蔵ステレオ・テープCD化第2弾!ミュンシュ&日本フィルのベルリオーズ:幻想交響曲
1962年冬、ミュンシュは日本フィルハーモニー交響楽団の招きに応じ来日。この「幻想」はその掉尾を飾ったコンサートで、後半に行くにしたがいテンションを上げていき、稀にみる熱演を生んでいます。大変珍しいミュンシュのリハーサル風景も収録されています。
(2016/07/26)
上岡敏之&新日本フィル、音楽監督着任前のライヴ~マーラー“巨人”
2016年9月より新日本フィルが、音楽監督として上岡敏之を迎え、新たなスタートを切ります。当盤は、音楽監督着任前の上岡との記念すべき公演をライヴ録音したものです。
(2016/07/26)
メジャー・デビュー10周年記念!レ・フレールの魅力をあますことなく伝える初のベスト・アルバムが登場!
音楽界だけでなく様々なジャンルのアーティスト・クリエイターとのコラボレーションなど多種多様の活動で得たインスピレーションからうまれたレ・フレール独自の、そして唯一の音楽性、「レ・フレール サウンド」ともいうべき世界観を十分に堪能できます
(2016/07/25)
『宇野功芳の芸術』~指揮者としてキングレコードに残した録音を8枚組BOXに集大成!
去る6月10日に亡くなった、音楽評論家、指揮者の宇野功芳氏(1930~2016)が、キング・レコードに残したベートーヴェンの7つの交響曲、モーツァルトの40番、ワーグナーの“指環”ハイライトを集成したもの。1000セット限定発売です。
(2016/07/20)
伊福部昭の愛弟子、和田薫編纂&指揮による映画“ゴジラ”(1954)全曲録音が登場!
1954年公開「ゴジラ」の劇中に使用された全ての音楽を伊福部の愛弟子、和田薫が「ゴジラ・シネマ・コンサート」用のスコアに完全復刻。映画の進行に合わせたオリジナル・テンポで最新録音されました。
(2016/07/20)
シモン・ゴールドベルク生涯最後の演奏会~1993年4月、水戸室内管弦楽団とのライヴ録音!
1993年4月、シモン・ゴールドベルクは1990年に創設されたばかりの水戸室内管弦楽団と2回のコンサートを持ちました。その3か月後の7月19日に急逝したため、この2回の演奏会が結果として彼の最後の演奏会となりました。
(2016/07/20)
若き猛者たちの熱演が蘇る。ぱんだウインドオーケストラ、ライヴ・アルバム『PANDASTIC!! ~LIVE~』リリース!
今年(2016年)3月20日に東京藝術大学奏楽堂で行われた、アルバム「PANDASTIC!!~Newest Standard~」発売記念ライヴを収録したCD。ゲストに指揮者:山田和樹と、ピアニスト反田恭平を迎えての“ラプソディ・イン・ブルー”など、豪華内容です
(2016/07/14)
〈タワレコ限定〉初演140年記念!オール日本人キャストによる朝比奈&新日本フィル“指環”全曲を復活
1876年8月の“指環”初演から140年を迎える2016年。1984年6月~87年10月に演奏会形式でライヴ録音された初の日本人による“指環”全曲録音を6,000円+税(12枚組)にて完全数量限定盤で復活します。“神々の黄昏”はこの時が日本初演にあたっていた、文字通り記念碑的録音です。
(2016/07/12)
アリス=紗良・オット『ワンダーランド』~グリーグのピアノ協奏曲と来日公演曲目“抒情小曲集”
4年ぶり待望のソロ・アルバム。日本盤はボーナス・トラックが1曲(小妖精)追加されるほか、数量限定で封入特典(アリスが描いた「イラスト・ステッカー」)が付きます!
(2016/09/10)
牛田智大16歳最後の夏に挑んだオール・ロシア・プログラム『展覧会の絵』
通算6枚目となる最新アルバムは。作曲家から編曲者まで全てロシア出身の作品を集めた“ロシア尽くし。"チャイコフスキーの名曲《花のワルツ》は現在彼が師事するロシアのピアニスト、ヴャチェスラフ・グリャズノフによる編曲で今回が世界初録音になります。
(2016/07/08)
パーヴォ・ヤルヴィ&N響のR.シュトラウス“ドン・キホーテ”、hr響とのブルックナー第2(SACDハイブリッド)
2015年9月NHK交響楽団の首席指揮者に就任したパーヴォ・ヤルヴィのR.シュトラウス・ツィクルス第2弾が発売!また、2016年9月N響への来演時の公演曲目、ブルックナーの第2はhr響との2011年録音で登場。ともに日本先行発売です。
(2016/09/20)
日本人初ベルリン・フィル定期出演ピアニスト!豊増昇のバッハ:ゴルトベルク変奏曲&フーガの技法
豊増昇(1912-75)はベルリン高等音楽大学でラモンドに師事し、日本人として初めてベルリン・フィルの定期に出演した伝説のピアニスト。小澤征爾、園田高弘、舘野泉の師としても知られています。今回は遺族所蔵の音源からバッハの名作2つが初CD化されます。
(2016/07/05)
有田正広&クラシカル・プレイヤーズ東京の珍しい版によるメンデルスゾーン第3&4、フィンガル
有田氏が2009年4月に結成した、ロマン派までをレパートリーとする日本初のオリジナル楽器によるオーケストラ「クラシカル・プレイヤーズ東京」を率いた最新ライヴ。収録曲の交響曲第3&4番、序曲“フィンガルの洞窟”、すべて新しい研究成果に基づいた楽譜を使用しています
(2016/06/24)