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注目アイテム

廃盤復活!ホリガー&ケルンWDR交響楽団/シューマン“交響曲全集&協奏曲集&序曲集”(6枚組)

コパチンスカヤの演奏も収録!ホリガー&ケルンWDR交響楽団によるシューマンの交響曲および、協奏曲、序曲も含めた管弦楽曲の全曲録音は2018年秋に6枚組BOX化され大好評を得ました。その後、長らく廃盤となっていましたが、今回、完全限定生産で復活することとなりました
(2024/06/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

シェーンベルク生誕150年記念!ジュリアード弦楽四重奏団『プレイズ・シェーンベルク』(7枚組)

ジュリアード四重奏団のシェーンベルク録音は、1951/52年の番号付き弦楽四重奏曲の最初の録音から始まり、さらに長い40年という長い期間にわたって、「非常に知的なシェーンベルクの解釈をスタジオに持ち込んだ壮大な録音」(グラモフォン誌)と不動のものでした。1975年、彼らはニューヨーク、コロンビア30丁目スタジオで4つの四重奏曲をステレオで再録音、初期のニ長調の四重奏曲の初録音も行いました
(2024/06/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

シェーンベルク生誕150年記念!ブーレーズ『コンダクツ・アルノルト・シェーンベルク』ソニー録音全集(13枚組)

ブーレーズのシェーンベルク録音を集大成したこのボックスセットは、「ストラヴィンスキーとシェーンベルクの傑作が受け入れられるよう最善を尽くしてきました…特にシェーンベルクは」とブーレーズ自身が語っており、1974年の「グレの歌」「モーゼとアロン」(グラミー賞にノミネート)に始まり、1986年の合唱曲集まで、10年以上をかけて収録されています
(2024/06/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

『プレートル・プレイズ・フランシス・プーランク』(New Budget Box 7枚組)

2024年に生誕125年を迎えた作曲家フランシス・プーランクが、深い信頼を寄せていた指揮者ジョルジュ・プレートル。プーランクの流れを汲む、古き良きフランス音楽の伝統・解釈によるその洒落た味わいのあるプレートルによる名演集
(2024/06/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ バレエ

デンマーク王立管弦楽団 575周年記念!初CD化多数!ニールセン:交響曲全集(4枚組)~セナゴー、ヴェデルニコフ、バーンスタイン、ラトル、ボーダー、ベルグルンド、ほか

初出多数!2023年に創設575周年を迎えたデンマーク王立管弦楽団による ニールセンの交響曲全集4枚組。バーンスタイン、ラトル、ボーダー、ベルグルンド他豪華指揮者による演奏。バーンスタインの第3番はCBS、ベルグルンドの第6番はRCA、シェンヴァントの《仮面舞踏会》序曲はDACAPOからのライセンスですが、他はすべてアーカイヴから厳選した音源で、初CD化となります
(2024/06/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョーン・サザーランド『デッカ録音全集/Vol.1: リサイタル&オラトリオ集』(37枚組)

オーストラリア出身のソプラノ歌手ジョーン・サザーランドのデッカ録音すべて(とEMI録音)が初めてまとめられ、「Vol.1:リサイタルとオラトリオ集」(CD37枚組)、「Vol.2:オペラ集 1959年-1970年」(CD49枚組)、「Vol.3:オペラ集 1971年-1988年」(CD48枚組)の3つのボックス・セットで発売されます。限定盤。第1弾となる「Vol.1:リサイタルとオラトリオ集」には、サザーランドがデッカに残したすべてのリサイタルとオラトリオが収録されています
(2024/06/07)

クラシック オペラ

ラン・ラン『コンプリート・レコーディングス[2000年-2009年](New Version)』(12枚組)

テラーク・レーベルのソロと協奏曲のデビュー・アルバムを含む、若さあふれるピアニストの芸術と輝かしいキャリアを捉えたドイツ・グラモフォンの録音集。ラン・ランの30歳記念にリリースされた同内容のボックス・セットのアートワークとブックレットはそのままで、この「New Version」はさらにお求めやすいキャップ・ボックス仕様となっています
(2024/06/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ネゼ=セガン&ヨーロッパ室内管/ブラームス:交響曲全集(3枚組)輸入盤が情報解禁!

4度のグラミー賞に輝く天才指揮者、ヤニック・ネゼ=セガンの新作『ブラームス:交響曲全集』が6月の来日公演を記念して、国内盤CDは6月19日に先行発売。輸入盤は7月12日発売。2017年から名誉団員に就任しているヨーロッパ室内管弦楽団との共演作。ヨーロッパ室内管弦楽団とは『シューマン:交響曲全集』(2014)、『メンデルスゾーン:交響曲全集』(2017)、『ベートーヴェン:交響曲全集』(2022) に続く4度目の全集録音となります
(2024/06/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ハンスイェルク・アルブレヒト/ブルックナー:オルガン編曲による交響曲全集(13枚組)~ブルックナー生誕200周年企画、遂に完結!BOXに集成!

ブルックナー生誕200周年企画「オルガン編曲による交響曲全集」が遂に完結!オルガニストでミュンヘン・バッハ管弦楽団の指揮者でもあるハンスイェルク・アルブレヒトの壮大なプロジェクトを集成。交響曲ヘ短調を含むCD13は当ボックスのみの収録となります。番号順に並べられたアルバムには、交響曲の他、第二次世界大戦直後にブルックナーの弟子の遺品から発見された「交響的前奏曲」や「詩篇150篇」、3本のトロンボーンのための「エクアーレ」など興味深い作品のオルガン版も収録されています
(2024/06/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヴァンスカ&ミネソタ管のマーラー交響曲全集がセットになって登場(SACDハイブリッド11枚組)

ヴァンスカはミネソタ管の労使合意が成立した2014年1月に首席指揮者に復帰。マーラーの交響曲全曲演奏・録音は当団の威信にかけた大企画となりました。2016年6月より2022年11月まで、コロナ禍を経て遂に完結した当全曲録音。数々の賞を受賞し、批評家や聴衆から称賛された当録音はマーラーの交響曲全集の新たな名盤誕生といえましょう
(2024/06/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ルイス・レーン・コンダクツ・クリーヴランド - コンプリート・エピック&コロンビア・アルバム・コレクション』(14枚組)

1959年から1972年にかけて、クリーヴランド管弦楽団のフル編成、やや小規模なクリーヴランド・ポップス、室内楽規模のクリーヴランド・シンフォニエッタとともに、ルイス・レーンはコロンビア・レコードに批評家から高い評価を得た録音を行いました。それらは「並外れた幅広さと非の打ち所のないセンス」を示しており、この才能に恵まれながらも常にあまり目立たなかった指揮者は、オーケストラのエグゼクティブ・ディレクターによって称賛されました
(2024/06/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ルドルフ・フィルクスニー・エディション』(12枚組)~シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番とモーツァルト:デュポール変奏曲は初出!

チェコのピアニスト、ルドルフ・フィルクスニー(1912-1994)がドイツ・グラモフォン、イギリスとアメリカのデッカ、そしてウェストミンスターに行った録音がまとめて発売されます。CD12枚組ボックス・セット。限定盤。フィルクスニーにとって重要なヤナーチェクのアルバムから未発表のシューベルトとモーツァルトのアルバムまで、1960年から1975年の間に録音されたものです
(2024/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ラファエル・オロスコ~フィリップス・レガシー』(8枚組)~スペインの名ピアニストの録音集成!

スペインのピアニスト、ラファエル・オロスコ(1946-1996)が1972年から1975年にかけてフィリップスに行った録音が初めてまとめて発売されます。CD8枚組ボックス・セット。限定盤。オロスコは20歳の時に1966年のリーズ国際ピアノ・コンクールで優勝し、世界の注目を集めました。このセットは彼が真の芸術的成熟期に達した頃の録音です
(2024/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ニコライ・ゴロワーノフ『ゴロワノフ血演集 CD5タイトルセット』(6枚組)

ALTUSから発売されているゴロワノフのCD5タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。ムラヴィンスキーと対を成すロシアのカリスマにして強烈な爆演で知られる伝説的指揮者ニコライ・ゴロワノフ(1891-1953)の脳も灼けつく怒涛の大演奏、異様なまでの大迫力をとことんお楽しみください
(2024/06/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

セル、ケンペ、シェルヘン、シューリヒト、マタチッチ、バーンスタイン『ラジオ・フランス傑作集 SACD4タイトルセット』(6SACD+2SACDハイブリッド)

シューリヒトのベートーヴェン、バーンスタインのショスタコーヴィチ、マタチッチのブルックナーなど、ALTUSから発売されているINA(フランス国立視聴覚研究所)音源のSACD盤4タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです
(2024/06/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロイヤル・フィルと6人の指揮者による『ベートーヴェン:交響曲全集』(6枚組) 1993~95年デジタル録音

1993年から95年に英Tringレーベルの「The Royal Philharmonic Collection」シリーズの一環として録音されたロイヤル・フィルと6人の指揮者によるベートーヴェン:交響曲全集です。第6番以外は20 Bitでデジタル録音され、ソニーのSBM(Super Bit Mapping)技術により20 Bit相当の音質で16 Bitに変換されています
(2024/06/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カラヤン&ベルリン・フィル 1961~62年録音『ベートーヴェン:交響曲全集』(6枚組)が廉価BOX化!

カラヤン&ベルリン・フィルが最も上り坂の時、1961&62年にベルリン、イエス・キリスト教会でステレオ録音された同コンビ初のベートーヴェン/交響曲全集が廉価BOX化されました。初発売時にフランスのACCディスク大賞を受賞した名盤で、日本でも1960年代にベストセラーを記録しました。カラヤンの直截な解釈にベルリン・フィル伝統の重厚なサウンドが加わった瑞々しくもエネルギッシュな演奏は今なお魅力たっぷりです。音質も良好です
(2024/06/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フランス6人組の女神~マルセル・メイエ『1925年~57年スタジオ録音全集』(17枚組)

フランス、リール出身のマルセル・メイエ(1897~1958)は、フランスの若手作曲家グループ「6人組」の作品を積極的に紹介し「6人組の女神」と呼ばれたピアニストです。フランス・コロムビアやディスコフィル・フランセへ数多くの録音を行いましたが、ほとんど日本未発売に終わり、長い間「知られざるピアニスト」でした。1990年代にCD化が進み、徐々に認知が高まり、現在では日本でも20世紀前半のフランス文化を体現した名手として高く評価されています
(2024/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

フランスの名ピアニスト、イヴ・ナット録音全集『ザ・フレンチ・ピアノ・レジェンド』(15枚組)

このBOXセットには、イヴ・ナット(1890~1956)の1929~43年のパリでのSP録音、1950年から亡くなるまでのLPレコードへのモノラル録音が全て収められています。彼の演奏の自在なアゴーギグと引き締まった形式、美しいタッチは、とくに1950年以降のLPレコードのための録音に見事に刻み込まれています。中でも、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集は名技師アンドレ・シャルランによる美しい録音も相まって、モノラル時代を代表する名盤として知られています
(2024/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ディアパゾン自主レーベルのBOXシリーズ第31弾!ベートーヴェン: 室内楽作品集 Vol.2 (11枚組)

芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌、「ディアパゾン(Diapason)」の自主製作レーベルの看板であるボックス・セット・シリーズの第31弾として、ベートーヴェンの室内楽作品集第2弾が登場します!クライスラー、ハイフェッツ、グリュミオーなどのヴァイオリニストの他、カザルスからブレインといった各楽器の名手たちの演奏がたっぷりと収録された豪華な11枚組となっています
(2024/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽