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注目アイテム

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第51弾 オイストラフ&セルのブラームス、ジュリーニのベートーヴェン&ブラームス

最新作は、旧EMIによるアメリカでの録音、2種をお届けします。(1)オイストラフのブラームスは説明不要の超名盤であり、これまで何度も再発されてきました。従来のSACDを超えるべく、最新復刻に今回チャレンジしました。名盤に新たな息吹を吹き込む、当企画の主旨に沿っての復刻です。(2)ジュリーニは晩年の録音が一般的ですが、1969年から71年にかけてのブラームスやベートーヴェンのこれらの録音は、絶妙なバランスが映える、ドイツ的重厚さも具えた素晴らしい演奏です
(2022/12/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

オランダ・バロックのPENTATONE第5弾!J.S.バッハのオルガンの名曲を室内オーケストラ版で!『バッハの女王』(SACDハイブリッド)

バロック・オーケストラ「オランダ・バロック」のPENTATONEレーベル第5弾はJ.S.バッハ。パッサカリア、トリオ・ソナタなど、オルガンの名曲の数々を室内オーケストラ版で演奏!編曲は当団のリーダー、ユディト&ティネケ・ステーンブリンクが手掛けています
(2022/12/27)

クラシック 古楽・バロック

『柴田花音 IN CONCERT』~大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第8弾!(SACDハイブリッド+DVD)<初回限定盤>

リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第八弾。2021年、若きチェリストの登竜門・ビバホールチェロコンクールで優勝、トロント王立音楽院にて研鑽を積む柴田花音。自由自在でのびのびとした音楽作りと、美しい音色に彩られた華のある演奏が光るチェリストの初ソロCD+DVD。[発売元・(公財)高崎財団](初回限定盤のみDVD付き)
(2022/12/26)

クラシック 国内クラシック

周防亮介~パガニーニ:24のカプリース(SACDハイブリッド)

超絶技巧曲として知られるパガニーニの名作にセッション録音で取り組んだ今作、確かなテクニックに裏付けされた多彩な表現による堂々たる演奏が収められました。周防亮介の繊細で煌めく音色が光る、音楽家としての真価が発揮されたアルバムです。(オクタヴィア・レコード)
(2022/12/26)

クラシック 国内クラシック

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.18~第3番、第15番、第5番(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第23回コンサートのライヴ収録です
(2022/12/26)

クラシック 国内クラシック

尾高忠明&大阪フィルによるエルガー第2弾!エルガー:交響曲第2番(SACDハイブリッド)

尾高忠明と音楽監督を務める大阪フィルハーモニー交響楽団のコンビによるエルガー第2弾は“交響曲第2番”!2022年4月8-9日、大阪・フェスティバルホールにてライヴ収録されました
(2022/12/26)

クラシック 国内クラシック

ボストリッジとアンスネスのシューベルト:歌曲集“冬の旅”を180g重量盤で初LP化!(2枚組)

「冬の旅」について優れた研究書も著しているテノール歌手イアン・ボストリッジ。そして現代を代表するピアニストの一人、アンスネスのサポートを得てシューベルト不朽の名作に挑んだ名唱のアルバム。それまでの歌唱とは全く異なった世界を創り出した、繊細で表情豊かな「冬の旅」。このアルバムを、数量限定生産で2枚組180gアナログLP盤として発売。なお歌詞カードは付属しません
(2022/12/23)

クラシック オペラ

ラトル&ウィーン・フィル/ベートーヴェン: 交響曲第7番 2002年ライヴが180g重量盤で初LP化!

サイモン・ラトルが2002年4月29日から5月17日間の3週間で、ウィーン・フィルとベートーヴェンの交響曲全集をライヴ録音したうちの1枚で、ベーレンライターのジョナサン・デル・マー校訂版を使用した、21世紀の幕開けを予感させた新時代のベートーヴェン像を表出させた圧巻の1枚。この名盤を、180gアナログLP盤として数量限定生産にて発売
(2022/12/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン、注目の新録音!『弦楽のための作品集』~V.ウィリアムズ、エルガー、ほか(SACDハイブリッド)

3年連続となるBBCミュージック・マガジン賞受賞、2022年レコード・アカデミー賞管弦楽曲部門受賞など注目を集めるジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。今作は「弦楽のための作品集」!メインとなるのはヴォーン・ウィリアムズの“トマス・タリスの主題による幻想曲”、そのほかエルガーの“序奏とアレグロ”、ディーリアスの“レイト・スワローズ”など収録
(2022/12/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」ズスケ四重奏団/ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲全集 SACDシングルレイヤー3枚組

「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第2弾は、ズスケ四重奏団によるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集。引き続き企画監修には、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNAのレコードを流布させた"仕掛け人"でもある高荷洋一氏を招き、最大限アナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、徳間より受け継ぎ、キングレコードに保管されているマスターテープからSACD用に通常の3倍の時間をかけマスタリングを行いました
(2022/12/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル『ショスタコーヴィチ:交響曲第8、9、10番』(2CD+1Blu-ray)

同コンビにとって「ファースト・エディション」(KKC9600)に続く2作目のBOXセット。本セットは、新型コロナウイルスのパンデミック中に行われた録音です。2020年11月2日から30日までフィルハーモニーは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うドイツ連邦政府と州政府の制限措置により閉鎖されることになりました。交響曲第9番は、閉鎖直前の10月31日に、そして11月13日に演奏された交響曲第8番は無観客公演となりました。交響曲第10番は2021年10月29日の録音です
(2023/02/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉ザンデルリンク~チャイコフスキー:後期交響曲集、レーグナー~シューベルト:交響曲第9番“グレイト” 世界初SACD化

DENONのデジタル初期の名盤を、日本コロムビアの倍音再構築技術、ORTマスタリングでSACD化するシリーズ、第6弾ではDENONと当時のドイツ・シャルプラッテンとの最初のデジタル録音となった共同制作盤を2種リリースします。東西ドイツで初のデジタル録音となった1978年6月のザンデルリンクの指揮「チャイコフスキー:交響曲第4番」と、続けてのレーグナーの「グレイト」。良質の演奏であると共に収録会場、東ベルリンのキリスト教会の雰囲気を存分に感じさせる優秀録音です
(2022/12/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ケラー&コンチェルト・ブダペスト/シューベルト:交響曲第9番“グレイト”(SACDハイブリッド)

ブタペスト祝祭管弦楽団のコンサートマスターとして、またケラー四重奏団のヴァイオリニストとして世界的に活躍し、近年では指揮者としても精力的な活動を行うアンドラーシュ・ケラー指揮による新録音。長年、弦楽四重奏団で活躍してきたケラーは各楽器が持つ音質・音色を室内楽のように繊細に調和させオーケストラから豊かな響きを引き出し明るく美しく壮大でロマンティックなこの名曲に新たな息吹を吹き込み最後の一音に至るまで情感豊かなシューベルトを聴かせてくれます
(2022/12/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

イム・ドンヒョク/ショパン: 華麗なる変奏曲、24の前奏曲、他(アナログLP2枚組)

イム・ドンヒョクの「ショパン:前奏曲」は、2005年のショパン・コンクールに入賞した際の演奏もすばらしいものでしたが、約10年の歳月を経たこの演奏は格段の輝きを帯びています。また冒頭に置かれた変奏曲はショパン若書きの作品ですが、実はこんなに面白い曲であるということを再認識させる名演です。そして「子守歌」と「舟歌」には夢幻的な世界の広がりがあります。このアルバムを、180gアナログLP盤として数量限定生産で発売
(2022/12/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

プルハー&ラルペッジャータのベストセラー『モンテヴェルディ: 愛の劇場』がLP化!

古楽アンサンブルとフィリップ・ジャルスキーらも参加した、モンテヴェルディのマドリガーレを、自由に現代的解釈でアレンジした彼らのベストセラー盤がアナログLPで発売。モンテヴェルディのマドリガーレを、自由に現代的解釈でアレンジを施したもの。古楽器に加えピアノ、ギター、ベース、クラリネットまで出てきたりと、シャンソンのようなジャズのようなジャズ風、フラメンコ風など、その即興的な演奏は、普通の古楽とは違った楽しさが感じられる演奏です
(2022/12/09)

クラシック 古楽・バロック

セシリア・シリアクス~サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番&第2番、幻想曲、子守歌(SACDハイブリッド)

「弦楽トリオZPR」でも知られるスウェーデンのヴァイオリニスト、セシリア・シリアクスがオール・サン=サーンス・プログラムに挑みました!“ヴァイオリン・ソナタ第1番&第2番”に、“幻想曲”と“子守歌(フィッツパトリック編曲)”ではハープとヴァイオリンの美しいデュオをお楽しみいただけます
(2022/12/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

グリゴリー・ソコロフ/エステルハージ宮殿ライヴ~ハイドン&シューベルト (LP3枚組)

ソコロフがハイドンとシューベルトの曲をアイゼンシュタットのエステルハージ宮殿で演奏したコンサートをライヴ録音したアルバムです。ハイドンはエステルハージ家の楽長として30年以上務め、その間に多くの交響曲、合唱曲、弦楽四重奏曲、そして特に60曲以上あるソナタのほとんどをこの地で作曲しました。アルバムではソコロフが、ハイドンのソナタ3曲、シューベルトの即興曲D935とアンコール集を弾いています。180g重量盤LP3枚組
(2022/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ホルン奏者サラ・ウィリスの大ヒット盤が45回転アナログ2枚組に!『モーツァルトとマンボ 2 - キューバン・ダンス (ヴァイナル・ヴァージョン)』

ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」。「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせる企画が立ち上がりました。その後コロナ禍を乗り越えて第2弾が2022年にリリースされ、こちらも大ヒットとなり、CDに続きアナログ盤が登場します!
(2022/12/08)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽

チェリビダッケ&ミュンヘン/ブルックナー:交響曲第8番リスボン・ライヴ SACDシングルレイヤー1枚に収録!

正規盤・初出CDおよびLPが世に送り出され、大ベストセラーを記録しているチェリビダッケ伝説のリスボン・ライヴがALTUSの手によってSACD化されました。既発のCDやLPではなくオリジナル音源に立ち戻り、改めて徹底的にマスタリング。SACDのポテンシャルを最大限生かせるように音を一新しました。生まれ変わったおどろきの高音質をぜひ体感ください。全曲が1枚のディスクに収められていて、100分を超える大演奏が贅沢にも一続きにお聴き頂けます
(2023/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉カール・ベーム&ウィーン・フィル '77年3月11日 東京ライヴ(SACDシングルレイヤー)

FM東京によって収録されたベーム&ウィーン・フィルの1977年来日公演をタワーレコード限定でSACD化。ライヴのベーム特有の緊迫感とウィーン・フィルの張りのある美しいサウンドがオリジナルテープからの新リマスタリングで見事に蘇ります。オリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規マスタリング!
(2022/12/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲