カラヤン&フィルハーモニアのベートーヴェン“第九”ステレオ音源が初めて重量盤LP2枚組に!
カラヤン&フィルハーモニアの「第九」1955年録音は、2014年のリマスター時に発見されたステレオ音源が初発売され話題となりましたが、今回そのステレオ・リマスター音源を使用して、初のアナログLP盤として発売いたします。帝王カラヤンの聞かせ上手の天才ぶりが十全に発揮された大名盤です。2枚組180gLP盤仕様。初回生産限定盤
(2019/05/17)
カラヤン&ベルリン・フィル黄金期のEMI録音『シベリウス:管弦楽作品集』が重量盤LP2枚組に!
2014年のアビイ・ロード・スタジオによる、オリジナル・マスターテープから24bit/96khz最新リマスターによる「カラヤン・リマスター・エディション」からの名演『シベリウス:管弦楽作品集』をLP盤として発売!もともと初発売時のLP盤では、今回のLPのSideA~Cの4曲で1枚のLPとしての発売でしたが、余裕をもったカッティングとなっています!!初回生産限定盤
(2019/05/17)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第22弾 クレンペラー2タイトル、セルの“グレイト”(SACDハイブリッド)
旧EMIの名盤 ステレオ録音のオイストラフ&クレンペラーのブラームス、クレンペラーの“幻想”、セルの“グレイト”。セルを除き世界初SACD化!本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング(SACD層、CD層、それぞれ別個にマスタリング)。デジパック仕様、新規解説付き、オリジナル・ジャケット・デザイン使用
(2019/06/14)
ヤン・クライビルがオーケストラの名曲をオルガン独奏で演奏!『オーケストラのオルガン』(SACDハイブリッド)
19世紀から20世紀初頭にかけ、オルガンの名手がこぞってオーケストラ作品をオルガン独奏用に編曲しました。32フィート管から出されるオルガンの重低音の響きを生かした“フィンランディア”など、79のストップ、5548ものパイプをもつヘルツベルク・ホールの大オルガンで演奏しています
(2019/05/15)
ミルシテインの名盤『J.S.バッハ/無伴奏ヴァイオリン全曲』が約45年ぶりに重量盤LPで復活!
数多くの録音が発売されている「バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲」で、1975年の初発売以来、今日に至るまで最高の名演の一つとされているミルシテインの録音が、初出以来、約45年ぶりにLPレコードで再発売されます!オリジナルLPによる12ページのブックレット付き(ドイツ語、英語、フランス語)。ドイツOptimal社製 180g重量盤
(2019/06/14)
キーシン&エマーソン弦楽四重奏団によるニューヨーク・コンサートがLP2枚組に!
先に輸入盤CDが発売され、この上なく美しいフォーレ、嵐のようなモーツァルト、圧倒的な官能美を聴かせるドヴォルザーク、とトップ・スター同士の共演による室内楽演奏として大評判となっているライヴ録音が、アナログ盤でも発売されることとなりました
(2019/05/10)
カラヤンのブルックナー/交響曲全集(1975-81年録音)がCD9枚組+BDオーディオに!
2019年7月16日に没後30年を迎えるヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルによるブルックナーの交響曲全集をBDオーディオ付きでBOX化!BDオーディオのスペックは Stereo 192 kHz/ 24 Bit DTS HD Master Audio
(2019/05/09)
カラヤンのチャイコフスキー/交響曲全集(1975-79年録音)がCD4枚組+BDオーディオに!
2019年7月16日に没後30年を迎えるヘルベルト・フォン・カラヤンとベルリン・フィルによるチャイコフスキーの交響曲全集をBDオーディオ付きでBOX化!1966年10月にイエス・キリスト教会で録音された『スラヴ行進曲』と『イタリア奇想曲』を併録
(2019/05/09)
リットン&ベルゲン・フィルがエルガー“エニグマ変奏曲”&ホルスト“惑星”を録音!(SACDハイブリッド)
名コンビぶりを発揮しているアンドルー・リットン率いるベルゲン・フィルの新録音は、イギリスを代表する2大作曲家の名曲、エルガーの“エニグマ変奏曲”とホルストの“惑星”に挑みました。リットンが得意とする色彩豊かなでゴージャスな演奏が冴えわたる注目盤です
(2019/05/09)
デニス・コジュヒンの新録音は選りすぐりのメンデルスゾーン“無言歌集”&グリーグ“抒情小曲集”!(SACDハイブリッド)
デニス・コジュヒンがメンデルスゾーンの“無言歌集”とグリーグの“抒情小曲集”から名作を選りすぐって録音。なお、録音はPENTATONEレーベルが誇る技術チーム「ポリヒムニア・インターナショナル」が手掛けました。コジュヒンが弾くブラームスのピアノ作品集は2018年度第56回レコード・アカデミー賞【特別部門 録音賞】を受賞しており、当録音も期待のできる高音質録音であることも注目です
(2019/05/07)
ベルリン・フィルのペトレンコ時代幕開け!チャイコフスキー“悲愴”(SACDハイブリッド)
2019年8月にベルリン・フィルの首席指揮者に就任するキリル・ペトレンコとの最初の共演CDが登場!CDがほとんど存在しない「幻の指揮者」のコア・レパートリーにおける初のリリース。2017年3月、次期首席指揮者に選出後に初めて共演した際のライヴ収録です
(2019/04/30)
オークレールとジョワのステレオ名盤「シューベルト:ヴァイオリンとピアノための作品全集」がLPで復活!
このシューベルトのヴァイオリンとピアノのための作品全集は、1962年にフランス・エラートによりステレオ録音され、日本でも1964年2月に発売されて以来、LPやCDで計5度も再発売されて親しまれている名盤です。今回のオリジナルマスターからの、オリジナル装丁でのLP復活は、多くのヴァイオリン・ファン、LPファンに喜ばれることでしょう
(2019/04/30)
3/4サイズのヴァイオリンで世界を席巻!サラ・チャンの衝撃のデビュー盤と第2作チャイコフスキーが初LP化!
ヴァイオリンの名教師ドロシー・ディレイの秘蔵っ子として、フルサイズではない、3/4サイズのヴァイオリンで世界の檜舞台で演奏活動を行い、センセーショナルな成功を収めていた、まさにその時期の妙技をアナログLPでお楽しみください!
(2019/04/30)
パールマンとウィリアムズによる映画音楽の名盤『シネマ・セレナーデ』が初LP化!
1996年12月にピッツバーグ、ハインツ・ホールで収録されたパールマン&ウィリアムズの共演による映画音楽集が初LP化されます。ソニーミュージックのオリジナルマスターテープからドイツのオプティマル・メディア社でマスタリング、カッティングされ、同社にて180グラム重量盤にプレスされています
(2019/04/30)
ビルスマ2度目のバッハ/無伴奏チェロ組曲全集が180グラム重量盤で初LP化(3枚組)
レコード芸術編の「名曲名盤」で常にトップを争うこの名盤が遂にアナログLPによって聴けるようになりました。ソニーミュージックのオリジナルマスターテープからドイツのオプティマル・メディア社でマスタリング、カッティングされ、同社にて180グラム重量盤にプレスされています
(2019/04/30)
【タワレコ限定】朝比奈隆&都響の最晩年ライヴSACD化!ブルックナー:交響曲選集(第5,7<2種>,8,9番) 2枚組
fontec x TOWER RECORDS タワー企画盤 SACDシングルレイヤー 最新作!朝比奈隆 生誕111年記念企画 世界初SACD化。亡くなる約7か月前までの至高のライヴ。新規でDSDマスタリングを施しSACDシングルレイヤー2枚に収録(1993年9月-2001年4月 ライヴ録音)。500本限定 シリアル・ナンバー付。新規マスタリング 収録時間360分超!
(2019/04/26)
バッハの自筆譜に基づいたグリュミオーのバッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲がLP復活!
グリュミオーの誕生日、3月21日は大バッハの誕生日でもあり、彼はこのことを終生強く意識していました。1960~61年に録音されたこの無伴奏は、当時としては珍しくバッハの自筆譜に従って演奏したもので、彼のバッハへの敬意が感じられます。ジャケットにバッハの自筆譜を用いているのはそのためです
(2019/04/25)
ガードナー&バーミンガム市響のシリーズ第5弾!『メンデルスゾーン・イン・バーミンガムVol.5~序曲集』(SACDハイブリッド)
エドワード・ガードナーとバーミンガム市交響楽団との人気シリーズ「メンデルスゾーン・イン・バーミンガム」の第5弾が登場。今回はガードナー首席客演指揮者を務めていた期間(2010年~2016年)にレコーディングされていた4曲と、2018年に新たにレコーディングされた4曲、計8曲を集めた序曲集です
(2019/04/25)
セーゲルスタム&トゥルク・フィルのプロジェクト最終となる第4弾!ブラームス:交響曲第4番&セーゲルスタム:交響曲第295番(SACDハイブリッド)
レイフ・セーゲルスタムと首席指揮者を務めるトゥルク・フィルによるブラームスの交響曲と彼の自作の交響曲を並べて録音するプロジェクト。今回はブラームスの“交響曲第4番”と、セーゲルスタム作曲のフィンランドの指揮者ウルフ・セーデルブロムに捧げられた“交響曲第295番”。彼の名にちなむ「F-S-D-E-B」の音を使って作曲しています
(2019/04/25)
江崎昌子によるポーランドの知られざる作曲家ユリウシュ・ザレンプスキのピアノ作品集(SACDハイブリッド)
ポーランドの知られざる天才作曲家ユリウシュ・ザレンプスキは、ショパンが確立させた音楽スタイルと美しさを受け継ぎながら、ポーランド人の誇り溢れる素晴らしいピアノ作品を生み出しました。日本・ポーランド 国交樹立100周年を記念してピアノ作品集をリリース
(2019/04/23)