こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

江崎昌子、デビュー20周年記念盤!ショパン:前奏曲集(SACDハイブリッド)

2019年、江崎昌子はデビュー20周年を迎えます。さらに日本とポーランドの国交樹立100周年という記念すべき年。今回の新録音はショパンの“24の前奏曲”を含む前奏曲集!
(2019/04/23)

クラシック 国内クラシック

【LP復活!】シャフラン/バッハ無伴奏、チョン・キョンファ/詩曲、ミルシテイン/イタリア・ソナタ集、エルマン/ブルッフ&ヴィエニャフスキ

アナログ4大弦楽器奏者のオリジナル盤の代用品を越えた音質!現代の再生環境ではオリジナルより当盤の方が再生しやすい高音質盤です。好評のアナログフォニック・レーベルの2019年5月新譜ラインナップです!
(2019/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

初LP化!バーンスタイン&フランス国立管による『パリ1975ライヴ・ラヴェル録音』

2018年、バーンスタイン生誕100周年記念として発売された《バーンスタイン、フランス国立管弦楽団録音集》。その中から、1975年9月20日シャンゼリゼ劇場での「ラヴェル・コンサート」ライヴからの3曲を収録した、レコードストアデイ限定アナログLP盤。この音源はINAが保管していたもので、2018年24bit / 96kHzによるリマスターが施されており、今回180gアナログLP盤として初発売の限定盤となります。
(2019/04/18)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ

Berlin Classics×TOWER RECORDS ブロムシュテット/ベートーヴェン:交響曲全集、ケーゲル/“カルミナ・ブラーナ”(SACDハイブリッド)

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第2弾です。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを、専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最善の形としてリリースいたします
(2021/08/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ハオチェン・チャンの新録音!プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番&チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(SACDハイブリッド)

ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール優勝から10年!2019年秋に来日を予定する中国出身のピアニスト、ハオチェン・チャン。BISレーベル第2弾はプロコフィエフの“ピアノ協奏曲第2番”とチャイコフスキーの“ピアノ協奏曲第1番”を収録。共演はラハティ響と、首席指揮者を務めるディーマ・スロボデニューク
(2019/04/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

山田和樹&スイス・ロマンド管の新録音はサン=サーンス“交響曲第3番「オルガン付き」”を含むオルガンを伴うフランス音楽集!(SACDハイブリッド)

山田和樹が名門スイス・ロマンド管弦楽団を振ったフランス音楽アルバム!オルガニスト、クリストファー・ジェイコブソンを迎えて、サン=サーンスの“交響曲第3番「オルガン付き」”と、プーランクの“オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲”を収録しています
(2019/04/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ボイマー&アイスランド響によるヨウン・レイフス幻のオラトリオ“エッダ”第2部「神々の生涯」を世界初録音!(SACDハイブリッド)

アイスランドの作曲家ヨウン・レイフス(1899-1968)の古代北欧歌謡集『エッダ』に基づくオラトリオ「エッダ」。第2部まで完成しており、第3部「神々のたそがれ」は未完成、第4部「復活」はテクストだけが残されました。今回世界初録音となった第2部「神々の生涯」は、3人の独唱者、混声合唱と管弦楽という編成で作曲されました
(2019/04/15)

クラシック 現代音楽 オペラ

シノーポリ晩年の名演を初LP化!シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ3タイトル!

シノーポリ晩年の至芸を改めて振り返るべく、PROFILレーベルのライヴ音源をALTUSがライセンスして初LP化。いぶし銀と讃えられたオーケストラの極上の響きに、シノーポリの偏執響的な細部へのこだわりが組み合わされ、さらにライヴならではの高揚感が加わった至高の名演奏。LP用のリマスターを施し、CDとは異なる新たな魅力を獲得しました
(2019/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カラヤン&ウィーン・フィル英デッカ録音SA-CDシングルレイヤー化第2弾!

50代前半の颯爽としたカラヤンの指揮に黄金時代のウィーン・フィルが最高のアンサンブルで応え、それを英Deccaの優秀録音で存分にとらえきった名曲・名盤・名演奏揃い。すべてオリジナル・マスターから英Classic SoundにてDSDマスタリングされた音源を使用しています
(2019/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ クラシック オムニバス

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第17弾!ベーム、ワルター、フィストゥラーリ

タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第17弾は、DG、Deccaの名盤を3点。(1)ベーム/モーツァルト: 協奏交響曲&セレナード集、(2)ワルター/マーラー《大地の歌》、リュッケルト歌曲集から、(3)フィストゥラーリ/チャイコフスキー《白鳥の湖》(抜粋)。すべて本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2019/05/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

サカリ・オラモ&オストロボスニア室内管が振るロシアの弦楽オーケストラ作品集!(SACDハイブリッド)

サカリ・オラモが故国フィンランドのオストロボスニア室内管を振ってのロシアの弦楽オーケストラ作品集。バルシャイが編曲したプロコフィエフの“束の間の幻影”、フィンランドの作曲家ヨウニ・カイパイネンがオーケストラ編曲したスクリャービンの“前奏曲 Op.11より13曲”、アレンスキー自身が編曲した“チャイコフスキーの主題による変奏曲”など収録
(2019/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マグダレーナ・コジェナーの新録音はバロック・レパートリーを歌う!『ため息の庭』(SACDハイブリッド)

メゾ・ソプラノのマグダレーナ・コジェナーがデビュー当時より大切にしてきたバロック・レパートリーを新録音。マルチェッロ、ヴィンチ、ヘンデルなどの悲劇的な恋愛を歌った作品を中心に、コジェナーの持ち味であるそれぞれのキャラクターを演じ分けた豊かな感情表現で歌い上げます
(2019/04/11)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ボニッツォーニ&ラ・リゾナンツァによるJ.S.バッハの協奏曲集第2弾が登場!(SACDハイブリッド)

名手ボニッツォーニのバッハ協奏曲集第2弾。“ブランデンブルク協奏曲第5番”に、同じ編成による短調の暗く重い情念がほとばしる“三重協奏曲”、さらにブランデンブルク4番からの編曲である“チェンバロ協奏曲第6番 BWV1057”、ヴァイオリン協奏曲第2番からの編曲である“チェンバロ協奏曲第3番 BWV1054”を収録
(2019/04/09)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ヒラリー・ハーンの委嘱作品アブリル:6つのパルティータがLPレコードのみで登場!

ヒラリー・ハーンが新たに録音したのは、彼女自身が作曲家に委嘱した無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ。2016年の来日時には、この作品の中から2曲を披露しています。今回の新録音はデジタル配信とLPレコードのみで発売されます
(2019/04/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン、注目のモーツァルト録音!『交響曲による遺言~交響曲第39, 40&41番』(2枚組SACDハイブリッド)

巨匠サヴァールが、モーツァルト後期三大交響曲を録音しました!古楽界を半世紀近くにわたって牽引しつづけ、その演奏(楽器・指揮)そのものの素晴らしさのほか、計り知れない知識と歴史に対する洞察で他の追随を許さないジョルディ・サヴァール。この“交響曲第39番、第40番、第41番”でもサヴァールだからこそ為し得た境地の演奏が展開されています
(2019/04/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

待望の再発売!クイケン&ラ・プティット・バンド~J.S.バッハ:マタイ受難曲(3枚組SACDハイブリッド)

2010年にリリースされた各パート1人の「OVPP(One Voice Per Part)」によるクイケンの名盤“マタイ受難曲”が再発売されます。声楽陣の気高く澄んだ歌声にラ・プティット・バンドの精鋭たちのしなやかで美しい器楽サウンドが絡まり、見事な音響が作られています。低弦にヴィオラ・ダ・ガンバとバス・ヴィオールを用いたサウンドも印象的
(2019/04/02)

クラシック 古楽・バロック

プレヴィン弾き振りのモーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、ルプー共演の第10番!(2枚組LP)

品格が高く、上質なデリカシーを持つプレヴィンならではのモーツァルト。当時の若手ピアニスト、ルプーを起用し、彼とのコラボレーションによって同質な品格を具えた暖かみのあるデリケートな演奏を展開し、第20番はプレヴィンによるまさにワンマン・プレイ。短調における彼のモーツァルト解釈は、次元の違う音楽的側面を覗かせています
(2019/04/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アリソン・バルサムのベストセラー『サウンド・ザ・トランペット』が2枚組LPに!

アリソン・バルサムがイギリス・バロックを代表する作曲家の作品から、主旋律をトランペットで演奏したもの。彼女は、モダン・トランペットの名手でもありますが、ここではピストン無しのバロック・トランペットを使用。CDは2012年に発売され、全世界で5万枚以上のセールスを記録。今回180gアナログLP2枚組盤として、限定発売となります
(2019/04/01)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

1993年4月、シモン・ゴールドベルク・水戸室内管最期の演奏会ライヴが待望のLP化!

Tobu RecordingsからCDで発売され話題となっている音源をALTUSがライセンスし初LP化。LP用にマスタリングし直し、アナログのマスターテープを作った上でカッティング。熟練の技術者による丁寧な製作でLPならではの風合いを獲得しています
(2019/04/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

チェリビダッケ&ミュンヘンの雄大なコーダを満喫!ブルックナー交響曲第5番が3枚組LPに!

LP再生に関してはブルックナー8番と並ぶ難物中の難物で、特に終楽章のコーダでは、従来カッティングに際し徐々に音量を調節するなどのテクニックを要しておりました。しかし今作は録音された演奏をストレートにぶつけるべく大胆にも3枚組として発売。圧倒的な音圧をそのまま鑑賞できる驚異のアナログの登場となりました
(2019/04/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲