こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

三原未紗子が魅せるコントラストの世界『コントラスト』(SACDハイブリッド)

2019年第26回ヨハネス・ブラームス国際コンクールピアノ部門にて優勝。セカンド・アルバムは「CONTRAST 」と題し、“神と悪魔”を主軸に“静と動”、“バロックと現代” など、並置された2つの対比をテーマに、そこに生まれる世界をコンセプトとしたアルバムです。リストの“ピアノ・ソナタ ロ短調”をメインに、バッハ、リゲティなど収録
(2023/10/12)

クラシック 国内クラシック

鈴村真貴子『フランシス・プーランクピアノ作品集 Vol.2』(SACDハイブリッド)

フランシス・プーランクの研究で東京藝術大学の博士号を取得したピアニスト鈴村真貴子が《夜想曲集》《ナゼルの夕べ》《メランコリー》 など、詩情あふれるプーランクの世界を鮮やかに描きました
(2023/10/12)

クラシック 国内クラシック

『ホロヴィッツ・プレイズ・ラフマニノフ』(SACDハイブリッド3枚組)~ピアノ協奏曲第3番、ピアノ・ソナタ第2番を2種収録!

ホロヴィッツにとって最も重要な演奏レパートリーだったラフマニノフのピアノ作品。当セットにはホロヴィッツが1951年から1981年にかけてRCAとコロンビアに録音し、生前に発売された演奏が集められています。ホロヴィッツのトレードマークとなったピアノ協奏曲第3番の2種類の録音(1951年モノラルと1978年ステレオ・ライヴ)をはじめ、ピアノ・ソナタ第2番(1968年と1980年のいずれもライヴ)など、生前レパートリーにしていた22曲のうち15曲の演奏が収録されています
(2023/10/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ウィグモア・ソロイスツによる20世紀英作曲家の室内楽曲集!ファーガソン、ブリス、ホロウェイ:室内楽曲集(SACDハイブリッド)

イザベル・ファン・クーレンとマイケル・コリンズが中心となりウィグモア・ホールのディレクターであるジョン・ギルホリーとのコラボレーションによって生まれた可変室内アンサンブル「ウィグモア・ソロイスツ」。今作では20世紀のイギリスの室内楽作品、シューベルトの「八重奏曲」の楽章を引用したファーガソンの「八重奏曲」、ブリスのクラリネット五重奏曲、ホロウェイの「八重奏のためのセレナード」の3篇を収録
(2023/10/11)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アンネ=ゾフィー・ムター『60歳記念コンサート』~自身が磨き上げたムター・ヴィルトゥオージとの共演!

ヴァイオリン界の女王、アンネ=ゾフィー・ムターの60歳の誕生日を祝して、今年の初夏にウィーンの楽友協会で行われたコンサートのライヴ録音。ムターと彼女の選りすぐりの音楽家たちによるアンサンブル、ムター・ヴィルトゥオージをフィーチャーしたアルバムです。収録曲はヴィヴァルディ、バッハ、アンドレ・プレヴィン、ボローニュなどの室内楽のレパートリー。アンコールで演奏した、ジョン・ウィリアムズの2作品も収録しています。日本盤はMQA/UHQ-CDでのリリース!
(2023/10/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジョン・ネシリング&リエージュ王立フィル 他『レスピーギ管弦楽作品集』(SACDハイブリッド7枚組)

ジョン・ネシリング指揮によるレスピーギ(1879-1936)の管弦楽作品集が7枚組のお買い得セットで登場!サンパウロ交響楽団と録音した『ローマ三部作』以外は、リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団との共演です。英国の音楽雑誌「BBCミュージック・マガジン」が、「一人の指揮者によるレスピーギの管弦楽作品集の最高の録音」と絶賛するなど各誌で高く評価されている当録音集は、管弦楽作品の天才的な作曲家レスピーギの類い稀な色彩感、オーケストレーションを存分に楽しめる内容です
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉マズア&ゲヴァントハウス管/ベートーヴェン:交響曲第9番、ミサ・ソレムニス~Berlin Classics SACDハイブリッド化第32弾!

今回は、クルト・マズアとライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によるベートーヴェンの名作2曲を取り上げます。マズアは旧東独の指揮者の中はかなりの数の録音を残しており、当企画でも2作復刻しました。今回は伝説的名演として評価の高い「第九」の1981年のライヴと、「ミサ・ソレムニス」の1972年録音を最新で復刻します。録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音を今回も堪能ください。世界初SACD化の音源としてお届けします
(2023/10/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

チェチーリア・バルトリの名盤『ザ・ヴィヴァルディ・アルバム』初LP化(2枚組)

バルトリのヴィヴァルディ名盤が初LP化!1999年録音の、バルトリ&イル・ジャルディーノ・アルモニコによるヴィヴァルディのアリア集。このアルバムがきっかけで、ヴィヴァルディ再評価が一気に進むこととなった革新的アルバムでした。バルトリの歌声が素晴らしいのはもちろん、イル・ジャルディーノ・アルモニコのアンサンブルの音色もアナログ化によってますますなめらか、鮮烈
(2023/10/04)

クラシック オペラ

キム・ボムソリ&ブレハッチ『フォーレ、ドビュッシー、シマノフスキ、ショパン』話題の名盤が初LP化(2枚組)

2013年ミュンヘン国際コンクール(ARD)最高位、2010年仙台国際音楽コンクール最年少入賞&聴衆賞、2015年チャイコフスキー・コンクール第5位、2016年ヴィエニャフスキ国際コンクール第2位など、世界のコンクールで立て続けに入賞を果たし一躍注目を集めた才能キム・ボンソリによる、ヴァイオリン・ソナタ集が初LP化!ピアノを務めるのは2005年のショパン国際ピアノ・コンクールの覇者ブレハッチ。ブレハッチの初室内楽録音ということでも話題となったタイトルが初LP化!
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

名手リッチの英デッカ初期ステレオ録音『チャイコフスキー、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲』LP2枚組で復活!

ルッジェーロ・リッチのシルクのようで色彩豊かな音色が見事に再現されたアナログ盤。英デッカの伝説的な録音エンジニア、ケネス・ウィルキンソンによる優秀録音です。リッチの輝かしいテクニックとあたたかな音色がこれ以上ないかたちで盤になっています。1961年リリースの 英デッカ・オリジナルLP(SXL 2279)は各片面にチャイコフスキーとドヴォルザークを詰め込んでいましたが、今回、初めて2枚組のゆったりカッティングとなっています
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

シュタルケル全盛期のマーキュリー録音がLP復活!『バルトーク、メンデルスゾーン、マルティヌー、ドビュッシー、ショパン、ヴェイネル』

卓越したテクニックと音楽で巨匠として今なお愛されるシュタルケル(1924-2013)の名盤。師でもあったヴェイネルの作品も収録されています。 1963年10月17-18日、ニューヨークでの米マーキュリーへのステレオ録音。アナログマスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)、180gLP盤プレス:オプティマル(ドイツ)
(2023/10/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

カール・ズスケ/J.S. バッハ:ヴァイオリン協奏曲集&無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ(全曲)SACDシングルレイヤー

「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第4弾は、室内楽の名手カール・ズスケによるバッハ作品集。彼の実力が遺憾なく発揮された、深い奥行きと精神性を感じさせる演奏です。企画監修は、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNAのレコードを流布させた"仕掛け人"でもある高荷洋一氏。特に今回は「無伴奏」のオリジナルがデジタル・マスターのため、よりアナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、丁寧にマスタリングを行いました
(2023/10/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ロシア国立響/チャイコフスキー管弦楽曲名演集/ショスタコーヴィチ第5+ロシア名曲集(SACDハイブリッド)

ポニーキャニオン原盤の一連のスヴェトラーノフの最新SACD化復刻企画の最終回としまして、1992年にキャニオンクラシックスがはじめてモスクワに乗り込んで収録を行った記念碑的録音を含む全6作分のアルバム計5枚を2種に分けてリリースします。チャイコフスキー没後130年の企画としての「管弦楽曲名演集」3枚組と、重要なレパートリーであるショスタコーヴィチの「交響曲第5番他」+「ロシア名曲集」2枚組で、いずれも巨匠らしいスケールの大きい演奏です
(2023/09/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ローレンス・フォスター&トランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団~コダーイ&バルトーク:教会音楽、合唱曲、管弦楽作品集(SACDハイブリッド)

ローレンス・フォスター率いるトランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団が、バルトークとコダーイの教会音楽、合唱曲、管弦楽作品を録音!コダーイの「ブダヴァリ・テ・デウム」はトルコからのブダ城の解放の250周年記念として作曲された独唱、混声合唱とオーケストラのための作品。バルトークの「カンタータ・プロファーナ」は通常ハンガリー語で歌われますが、この録音ではルーマニア語原典版で復活。バルトークが作曲当初構想した形で蘇ります
(2023/09/27)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

アバド&ベルリン・フィル/ヴェルディ:レクイエム 2001年ライヴ録音が180g重量盤で初アナログLP化!

凄まじいほどの緊張感。世界最高峰のヴェルディ解釈者であったアバドによる、渾身の力演。ミラノ・スカラ座(1979-1980年)、ウィーン・フィル(1991年)とも録音した曲ですが、ここでのベルリン・フィル(2001年)との演奏はそのなかでもベストと思える出来です。響きの美しさと表現力の豊かさが堪能できる名演です。この名演を、180gアナログLP盤として初リリース。数量限定生産となります
(2023/09/22)

クラシック オペラ

サラ・チャン&オルフェウス室内管弦楽団/ヴィヴァルディ“四季” 180g重量盤として初アナログLPリリース!

サラ・チャンは、驚くべき音楽的洞察力、技術的な妙技、そして感情の幅を持ち、同世代で最も魅力的で才能のあるパフォーマーの一人として知られています。 彼女は、1992年から2009年まで、キャリアの初期から EMIクラシック専属としてレコーディングを行っていました。この『ヴィヴァルディ:四季』のレコーディングは 2007年にリリースされ、彼女のディスコグラフィーのハイライトの1つです。今回、この録音が初めて180gアナログLP盤としてリリースされます
(2023/09/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

アリシア・カラブッチ/ハンス・ジット:ヴィオラとピアノのための作品集~スペインの高音質レーベル EudoraのSACD/MQA-CDハイブリッド盤!

スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様のシリーズから、スペインのヴィオラ奏者、アリシア・カラブッチが奏でるチェコ・後期ロマン派、ヴァイオリニストとしても活躍したハンス・ジットのヴィオラ作品集が登場。フォーマットはSACD Stereo/MultichannelとMQA-CDのハイブリッドを採用しており、CD層はMQA対応機器を使用することにより、ハイレゾ音源として再生することができます
(2023/09/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

スタニスラフ・ブーニン『トルコ行進曲』『東京コンサート・ライヴ』『決定版 ショパン・コンクール・ライヴ』が初SACDハイブリッド化!

今秋、スタニスラフ・ブーニンが10年ぶりの全国ツアーを開催します。1985年、第11回ショパン国際コンクールに17歳で優勝し、世界的なセンセーションを巻き起こしました。JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントはコンクール翌年の初来日時にNHK交響楽団との協奏曲ライヴとソロのセッション録音を行いました。長く入手困難だったこの2点に加え、コンクール時のライヴから選りすぐった決定版も復活。いずれも初SACDハイブリッド化でブーニンのすさまじい輝きが蘇りました
(2023/09/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

オラモ&BBC響/『バツェヴィチ:管弦楽作品集 Vol.1』~交響曲第3番&第4番、序曲(オーケストラのための)(SACDハイブリッド)

サカリ・オラモと首席指揮者を務めるBBC交響楽団が、20世紀のポーランドの女流ヴァイオリニスト&作曲家、グラジナ・バツェヴィチの管弦楽作品集録音をスタート!第1弾となる本アルバムでは、ポーランドの歴史上、最も悲劇的な時代でもあった1943年から1953年にかけて作曲された3つの作品(交響曲第3番&第4番、序曲(オーケストラのための))を収録
(2023/09/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

シャイー&ゲヴァントハウス管+ボラーニ(p)『ガーシュウィン: ラプソディ・イン・ブルー』(アナログLP2枚組)

ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』が作曲から100年を迎えるのを記念して、イタリア・ユニバーサル ミュージックがイタリアのピアニスト、ステファノ・ボラーニと指揮者リッカルド・シャイーによって行われたこの録音の特別版を企画しました。LP2枚組。限定盤。シリアルナンバー入り。180g重量盤。カラーLP(ブルー)。「この協奏曲の録音は私が今まで聴いた中で最高の一つである。…ボラーニの豊かな表現と華やかさは影響力を持っている」―『グラモフォン』誌
(2023/09/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽