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ホルン奏者サラ・ウィリスの大ヒット盤が45回転アナログ2枚組に!『モーツァルトとマンボ 2 - キューバン・ダンス (ヴァイナル・ヴァージョン)』

ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバのミュージシャンたちと録音し、世界的な大ヒットとなった2020年のアルバム「モーツァルトとマンボ」。「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」という現地の友人の一言がきっかけとなり、彼女自身が大好きなキューバの音楽とモーツァルトを取り合わせる企画が立ち上がりました。その後コロナ禍を乗り越えて第2弾が2022年にリリースされ、こちらも大ヒットとなり、CDに続きアナログ盤が登場します!
(2022/12/08)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽

ウェルザー=メストが3度目の登場!14曲が初登場曲『ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサート2023』

2023年は、生粋のオーストリア人、フランツ・ウェルザー=メストが2011年・2013年以来、10年ぶりに登場。ウェルザー=メストは今ウィーン・フィルと最も関係の深い指揮者の一人であり、曾祖父がシュトラウス一家が演奏会を催したカフェの経営者ということもあって、シュトラウスは血肉に入ったレパートリーです。演奏曲目は、何と15曲のうち14曲がニューイヤー・コンサート初登場。ワルツ王の弟、ヨーゼフ・シュトラウスの楽曲が多いことでも話題となりました
(2023/01/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ クラシック オムニバス

若杉弘&N響のブルックナー・チクルスを3期に分けてLP化!第3期 交響曲第5・1・9番(5枚組)

ブルックナー没後100周年・サントリーホール開館10周年・N響創立70周年が重なった1996年から、98年にかけて3期9公演にわたり行われた若杉&N響のブルックナー・チクルス。その全貌は2020年にALTUSにより初めてCD化され、大きな話題となりました。そしてこのたび満を持しての初LP化。NHK音源をALTUSがLP用にリマスタリングし、東洋化成でカッティングとプレスを行いました。当時のブルックナー・チクルスを追体験できるよう演奏年順に全3期にわけての発売
(2022/11/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

若杉弘&N響のブルックナー・チクルスを3期に分けてLP化!第2期 交響曲第2・4・6番(5枚組)

ブルックナー没後100周年・サントリーホール開館10周年・N響創立70周年が重なった1996年から、98年にかけて3期9公演にわたり行われた若杉&N響のブルックナー・チクルス。その全貌は2020年にALTUSにより初めてCD化され、大きな話題となりました。そしてこのたび満を持しての初LP化。NHK音源をALTUSがLP用にリマスタリングし、東洋化成でカッティングとプレスを行いました。当時のブルックナー・チクルスを追体験できるよう演奏年順に全3期にわけての発売
(2022/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

LP初登場!アルゲリッチ&シャイー~ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ライヴ!

LP初登場。アルゲリッチの数ある録音の中でも、そしてラフマニノフのピアノ協奏曲第3番の中でも屈指の名演であるラフマニノフの録音がLP初登場。ものすごい白熱ぶり、フィナーレでの猛烈なスピード、百獣の王の威厳と激しさと強さ、そして美しさ、すべてを兼ね備えたラフマニノフです。これがLPで聴けるとは!マスタリング:シドニー・クレール・メイヤー(エミール・ベルリナー・ストゥディオズ)(キングインターナショナル)
(2022/11/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

LP初登場!クレーメル&アルゲリッチ~ベート―ヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番“クロイツェル”&第10番

LP初登場。「ほかに比肩するもののない録音。何物にもおさまらないとてつもないスケールの演奏」(BBCマガジン)と大絶賛された衝撃の演奏。10年の歳月をかけて完成されたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ録音の完結編。ふたりの巨匠がはなつ決定打です。マスタリング:シドニー・クレール・メイヤー(エミール・ベルリナー・ストゥディオズ)(キングインターナショナル)
(2022/11/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

1977年発売 ジョン・ケージ『Cheap Imitation』がパープル・ヴァイナルで再発~ケージによるエリック・サティの再解釈盤

本作は1976年3月にオークランドのミルズ大学の現代音楽センターで録音されたもので、ケージ自身によるピアノ1台の独奏が収録されている。コンセプトは、エリック・サティの楽曲を東洋の占いを使って分解~64パターンに置き換えて再構築したというもので、ピアノのシンプルな響きと絶妙な空間が交互に登場する神秘的な作品。1977年作品。180gのパープル・ヴァイナルでの限定発売となる。(ソニーミュージック・ジャパン)
(2022/10/20)

クラシック 現代音楽

ショルティ&ウィーン・フィル/ワーグナー《ヴァルキューレ》24bit/192kHzリマスタリングでSACD化!

史上初の《ニーベルングの指環》スタジオ全曲録音を《ラインの黄金》(11月)、《ワルキューレ》(12月)、《ジークフリート》(2023年3月)、《神々の黄昏》(5月)とオリジナル・マスターテープからの最新リマスタリングでリリースが予定されています。第2弾《ヴァルキューレ》は国内盤はSACDハイブリッド盤(歌詞対訳付き&先着タワレコ特典)、輸入盤はSACDハイブリッド盤と180グラム重量盤LPレコードでの発売になります
(2022/10/14)

クラシック オペラ

【GG90/40】後半ラインナップ『バッハ全集(SACDハイブリッド)』『グレン・グールドの芸術』『ゴールドベルク変奏曲アナログ・コレクション』

グレン・グールドの生誕90年、没後40年を記念した、ソニークラシカルによる【GG90/40] シリーズ。後半ラインナップは、バッハ演奏芸術史に屹立する巨大なマイルストーンであるグールドのバッハ録音を集大成したボックスセット「バッハ全集」がSA-CDハイブリッドで登場! LP初出時のオリジナル・アルバムをCDで再現する『グレン・グールドの芸術』(30タイトル)、そして日本のソニー工場で製作する『ゴールドベルク変奏曲アナログ・コレクション』(3タイトル)が10月3日(月)に情報解禁されました!
(2023/02/09)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アナログLPでも発売!ライヒ: “ランナー”、“アンサンブルと管弦楽のための音楽”~マルッキ&ロサンゼルス・フィル

脈動する推進力のあるリズムを備えた『ランナー』は、管楽器、打楽器、ピアノ、弦楽アンサンブルのために2016年作曲された作品です。テンポはほぼ一定のままですが、異なる音符の長さに基づいて、停止せずに演奏される5つの部分で組み立てられています。ライヒが「第2のランナー」という『アンサンブルと管弦楽のための音楽』は、複数のソリストがいるバロック時代の合奏協奏曲(バッハのブランデンブルク協奏曲のような)の拡張型の作品です
(2022/09/30)

クラシック 現代音楽

スウェーデン・ジャズピアニストのマーティン・へデロスによるサティの瞑想的アレンジ『へデロス c/o サティ』CDとLPで発売!

スウェーデン・グラミー賞を10回以上受賞しているマーティン・ヘデロスは、25年の長いキャリアの中で、ジャズ、ロック、ポップの世界を探求してきました。様々なアーティストと年間100回以上のセッションを行っています。ここに収録された10曲のサティの解釈は、クラシックとジャズの境界を非常に興味深く探求し、ヒーリング・ピアノ的にアレンジを施しています。CDと140gアナログLP(数量限定生産)の2仕様で発売されます
(2022/09/30)

クラシック クラシック オムニバス

『エリザベス女王1953年戴冠式(公式レコードからの音楽)』180gシルバーカラー・アナログLPが限定入荷!

エリザベス女王は1952年2月に即位され、戴冠式は1953年6月2日ロンドンのウェストミンスター寺院で行われました。今回、アビイロード・スタジオに保存されていた戴冠式のライヴ録音のオリジナル・マスターテープより音楽の部分を抜き出し、アビイロード・スタジオにおいて24bit/192kHzリマスターが行われました。既にCD発売されましたが、今回、英国王室認定盤のため、UKだけで限定生産販売された、 180gシルバーカラー・アナログLP盤が限定入荷します!
(2022/09/27)

クラシック クラシック オムニバス

〈タワレコ限定・LP復刻〉コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管/ブルックナー:交響曲第5番 LP2枚組

今回より、以前SACD化を行った際の良質なDSD音源を使用したアナログ企画がいよいよスタートします。第1弾として、2020年にSACD化されたコンヴィチュニーの代表的名盤のひとつである「ブルックナー:交響曲第5番」をLPでリリースする運びとなりました。元々SACD復刻の際には音質的にも従来のCDを大幅に超える音質向上とスケール感ある演奏で大変好評を博した音源です。今回のLP化では、SACD製作時のDSDを基マスターとしてアナログ化を行いました
(2022/09/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

女王ムターと新鋭フェランデス初共演!ブラームス:二重協奏曲、C.シューマン:ピアノ三重奏曲

ムターとスペインのチェロの新鋭フェランデスの初共演アルバム。ムターは、フェランデスの並外れた才能を早い段階で見出し、「真に特別な人」と称賛、2018 年に「Mutter’s Virtuosi」のチクルスに招待するなど共演を重ねてきました。そしてついに録音でも共演が実現。ブラームスの二重協奏曲はムターにとってカラヤン&ベルリン・フィルとの1983年録音以来の約40年ぶりの再録音、クララ・シューマンのピアノ三重奏曲はメジャー・アーティストによる初録音になります
(2022/09/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団によるクリスマス・キャロル集が180gアナログLP盤で数量限定生産!

500年以上という長い伝統を持つケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団は、少年合唱による高音域(ボーイ・ソプラノ)と、成人による中低域(カウンターテナー、テノール、バス)という、男声のみのいわゆる英国国教会の伝統的聖歌隊スタイルによる合唱ということで、宗教音楽を筆頭に合唱音楽に求められる透明度の高い表現には最適な均一性が魅力ともなっています。1969-1978年録音のクリスマス・キャロルの中から代表的な名曲を選び、アナログLP化されます
(2022/09/16)

クラシック オペラ

ショルティ&ウィーン・フィル/ワーグナー《ラインの黄金》24bit/192kHzリマスタリング!

史上初の《ニーベルングの指環》スタジオ全曲録音を《ラインの黄金》(11月)、《ワルキューレ》(12月)、《ジークフリート》(2023年3月)、《神々の黄昏》(5月)とオリジナル・マスターテープからの最新リマスタリングでリリースが予定されています。第1弾《ラインの黄金》は国内盤はSACDハイブリッド盤(歌詞対訳付き&先着タワレコ特典)、輸入盤はSACDハイブリッド盤と180グラム重量盤LPレコードでの発売になります
(2023/01/06)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

ラヴィ・シャンカール×プレヴィン&LSOによる「シタール協奏曲」が180gアナログLP盤で復刻!

ラヴィ・シャンカールは、1920年にバラナシで生まれ、インドの古典音楽の巨匠であり、世界的シタール奏者。そして前例のない影響を世界的に与えました。このアルバムは、1970年にロンドン交響楽団から委託されたラヴィ・シャンカールの最初のシタール協奏曲で、アンドレ・プレヴィンが1971年にEMIクラシックス(現在のワーナークラシックス)のために録音した最初のアルバムでした。この記念すべきアルバムを、180gアナログLP盤として数量限定生産で復刻
(2022/09/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ゴーティエ・カピュソン『センセーションズ』~クラシック、映画音楽、シャンソンの名曲をチェロで

交響曲からオペラ、映画音楽やシャンソンに至るまでのさまざまな音楽をチェロ用に編曲を担当したのは、ゴーティエ・カピュソンの友人ジェローム・デュクロ。そしてブルターニュ国立管弦楽団を率いる若き女性指揮者ヨハンナ・マラングレ、ゴーティエ・カピュソンのマスタークラスの若く才能豊かな6人のチェリストたち。2021年に数多くの新人賞を受賞したソプラノのファトマ・サイード。クラシックとジャズのトランペットで活躍するルシエンヌもゲスト参加しています
(2022/09/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

1995年録音『我が愛しのブエノスアイレス~バレンボイム、タンゴを弾く』180g重量盤LP化!

ピアニストで指揮者のバレンボイムが、生まれ故郷アルゼンチンに捧げた1995年録音のアルバム。アルゼンチン伝統のタンゴを改革してジャンルを越えた名曲を生み出したピアソラの作品は、クラシック界でもよく演奏されますが、アルゼンチンの国宝的演奏家二人とバレンボイムが共演したこの録音は、心からの共感によって流行の産物とは一線を画しています。オーディオ・メーカーや雑誌のリファレンスとなった名録音を、180gアナログLP盤で限定数量生産
(2022/08/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

クーベリック&ベルリン・フィル~シューマン:交響曲全集が180g重量盤LP3枚組で復活!

チェコ出身の指揮者ラファエル・クーベリック(1914-1996)の初期の録音、ベルリン・フィルハーモニーとのシューマンの交響曲全集です。クーベリックはすでに少年時代にシューマンの交響曲を知り、学び、とても好きになっていた曲でした。共演したベルリン・フィルハーモニーはクーベリックの指揮に崇高な演奏で熱狂的に応え、この素晴らしい録音は彼が楽団と短期間で親密な関係を作り上げた証しでもあります。180g重量盤LP3枚組
(2022/08/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲