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三浦文彰&清水和音/ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集

ヴァイオリン・ソナタ史上に燦然と輝くブラームスの傑作ソナタを、日本を代表するふたりが共演しセッションレコーディングを敢行!お互いの音楽性への共鳴と並外れたテクニックから生み出されるブラームスは、聴くものに深い感銘をもたらす、他には類を見ない世界最高レベルの名演となりました。数多い同作の中でもベスト演奏のひとつと言っても過言ではない歴史に残る名盤の誕生です。(avex-CLASSICS)
(2024/02/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

テュンス、ジェント、キュイエ&レ・ムファッティ/J.S.バッハ: 管弦楽組曲第2番、ブランデンブルク協奏曲第5番、ほか

フラウト・トラヴェルソのフランク・テュンスが、バロック・ヴァイオリン奏者ソフィー・ジェントと共に、ベルトラン・キュイエを指揮者に迎えたレ・ムファッティと、バッハの器楽作品集を録音しました。弦楽3/3/2/2/1にテオルボとチェンバロを加えた編成で、バロック・ヴァイオリンの中丸まどかや大野しほ、ポルトガルでボンヌ・コルドを主宰するバロック・チェロのディアナ・ヴィナグレなどのメンバーが結集しています
(2024/02/22)

クラシック 古楽・バロック

『羽田健太郎:交響曲 宇宙戦艦ヤマト -LIVE 2023-』(UHQCD)~下野竜也&東京交響楽団による最新ライヴが登場!

国民的人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」のテーマ・モチーフを用い、天才作編曲家・ピアニストの"ハネケン"こと羽田健太郎が作曲した交響曲 宇宙戦艦ヤマト。初演から40年を経てリリースする今作は、日本人作品に力を入れている下野竜也がオーケストラをドライブしながらこの楽曲の持つエネルギーを爆発させ、ソリストには注目の三浦文彰、髙木竜馬、隠岐彩夏の3名を起用し、クラシック作品としての完成度の高さを証明する1枚となります
(2024/02/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック サウンドトラック

飯野晶子&佐藤友美『木琴協奏曲集 平岡養一と日本の作曲家たち』~黛敏郎、紙恭輔、小山清茂

戦前から戦後に日米を股にかけて活躍した木琴(ザイロフォン)奏者・平岡養一(1907-1981)は、同時代の高名な作曲家たちへ幾つもの協奏曲を委嘱し、独奏楽器としての木琴の地位向上にも尽力した。そのなかには平岡が演奏しなかった作品、あるいは現在はマリンバ協奏曲となった作品も多い。木琴演奏をライフワークとする飯野晶子が澄み渡る音とダイナミックな表現で贈る、知られざる名作を含む三作品。(コジマ録音)
(2024/02/21)

クラシック 国内クラシック 現代音楽

ラニクルズ&ベルリン・ドイツ・オペラ/ワーグナー:楽劇《ワルキューレ》~《ニーベルングの指環》4部作映像の分売第2弾!

ベルリン・ドイツ・オペラで2021年に上演された鬼才ステファン・ヘアハイム演出、音楽総監督ドナルド・ラニクルズの指揮による新制作によるワーグナー:舞台祝祭劇《ニーベルングの指環》。4部作映像の分売第2弾となる楽劇《ワルキューレ》が登場!日本語字幕付き
(2024/02/21)

クラシック オペラ

レツポール&アルス・アンティクヮ・アウストリア/アウマン:主イエス・キリストの受難オラトリオ(2枚組)~レツボールが発掘した知られざる受難曲!

レツボール自身が、聖フローリアン修道院や他の修道院のアーカイブをあたって見つけ出したという、フランツ・ヨゼフ・アウマンによる“主イエス・キリストの受難オラトリオ”。ハイドンの『十字架上のキリストの最後の7 つの言葉』などを思わせる、古典派初期における非常に表現力豊かな音楽。大胆な和声が表現を盛り上げ、複雑なフーガがキリストの苦しみと悲しみを印象的に響かせます
(2024/02/21)

クラシック 古楽・バロック

フルトヴェングラー唯一の録音 ベルリオーズ“ファウストの劫罰”が世界初出LPのマスターからCD化!

1950年夏のルツェルン音楽祭で行なわれたコンサート。放送局(ベロミュンスター・ラジオ)のテープは消去されたものの、1980年に収集家のコピーテープが発掘され、これをもとに伊チェトラ社が1983年に世界初出LP(FE-21/3)として発売。翌84年にキングレコードがこのマスターから国内LP(K20C-337/9)を発売。キャッチフレーズは「30年待った!!あの幻の名演、ついに陽の目を見る!」とあります。今回、ここから40年ぶりに初CD化!
(2024/02/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ラトル&ロンドン響/ブリテン: 青少年のための管弦楽入門、シンフォニア・ダ・レクイエム、春の交響曲(SACDハイブリッド)

ラトル率いるLSOによる、ブリテン名曲3篇のCDが登場。≪青少年のための管弦楽入門≫ではLSO の管楽器がなんとも輝かしい音色を惜しげもなく響き渡らせています。弦楽器群の、細部まで活き活きとした表情も魅力です。≪春の交響曲≫は、クーセヴィツキーによる委嘱の第2作(第1作は歌劇≪ピーター・グライムズ≫)。イギリスの伝統的な民謡と詩を見事にミックスしたこの作品は、冬が去り、春が勝利を収め始めるとき、自然界が徐々に目覚め始める様子を描いています
(2024/02/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

飯守泰次郎&東京シティ・フィル/ブルックナー:交響曲第4番 2023年4月24日 ラストコンサート

飯守は、最後の演奏となった公演のプログラムに記しています。「バイロイトでワーグナーの仕事をした経験が、ブルックナーのサウンドを構築する土台になっていると思います。(中略)時空を超えて息づくブルックナーの音楽にただただ浸っていただけますよう願っております。」音楽の力を信じ、生涯を捧げたマエストロ-理想の演奏は、まさに時空を超えたのです。 (フォンテック)
(2024/02/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

イ・テッキ&イ・ヒョク『韓国の若き音楽家たち2019 Vol.2』

韓国のクラシック・レーベル、実力派アーティストの発掘、紹介を行う「K-CLASSICシリーズ」。今回は、韓国の公共放送局である「KBS(韓国放送公社)」が企画した「韓国の若き音楽家たち」の2019年版に抜擢されたイ・テッキとイ・ヒョクが登場!イ・ヒョクは2022年のロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクールのピアノ部門で、亀井聖矢との同時優勝に輝き大きな話題を呼びました
(2024/02/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アルンドス木管五重奏団『SAGA』~ドビュッシー、ビーヴァーズ、シフリン、ニルセン

2013年に結成されたアルンドス木管五重奏団が、セカンド・アルバム『SAGA』をリリースします。想像力豊かなサウンドスケープを表現することをテーマに、4人の作曲家の作品を収録。ドビュッシーの「小組曲」では過ぎ去りし理想の色彩、ニルセンの木管五重奏曲では遊び心を表現しております。木管五重奏曲の新たな作品を演奏することにも力を入れており、アメリカの作曲家ケヴィン・ビーヴァーズに委嘱した木管五重奏曲はこの度世界録音が実現しました
(2024/02/20)

クラシック ブラス

川口成彦『ゴヤの生きたスペインより 第2弾』~大きな反響を呼んだ企画の第2弾!

川口成彦がこよなく愛するスペインの知られざるピアノ曲を集め、大きな反響を呼んだ企画の第2弾。今回も選曲から楽器の選択までこだわりぬき、それぞれの作品の愛らしい魅力を堪能させてくれます。(ナクソス・ジャパン)
(2024/02/20)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヴィヨーム&リセウ大劇場管/プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》~2018年6月上演

2018年6月にスペイン、バルセロナの名門劇場リセウ大劇場で上演されたプッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》。ウクライナ出身のリュドミラ・モナスティルスカがタイトル・ロールを、デ・グリューをグレゴリー・クンデが演じています。鬼才ダヴィデ・リヴェルモーレによる演出。日本語字幕付き
(2024/02/20)

クラシック オペラ

ベアトリーチェ・ラナ/ショパン: ピアノ・ソナタ第2番、ベートーヴェン: ハンマークラヴィーア(SACDハイブリッド)

国内盤はSACDハイブリッドで登場!《ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番「葬送」》は、ラナのこの10年のレパートリーとして演奏しており、満を持して録音に挑んでいます。《ベートーヴェン:ハンマークラヴィーア》は、パンデミックによる外出禁止期間中に、ラナは集中的な研究に取り組み始めました。この録音は、ローマにあるオーディトリアム・パルコ・デッラ・ムジカにある中ホール、指揮者ジュゼッペ・シノーポリの名前を冠にした「サラ・シノーポリ」で行われました
(2024/02/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

井上道義/ブラームス:交響曲全集、ノット/チャイコフスキー:交響曲第4番が2月21日(水)同時発売!

(1)井上道義&京都市響、新日本フィル、広島響/ブラームス:交響曲全集(2枚組SACDハイブリッド)…深い信頼関係を築く、京響、新日本フィル、広響とのライヴ録音。一期一会の「井上のブラームス!」が誕生しました。(2)ジョナサン・ノット&東京交響楽団/チャイコフスキー: 交響曲第4番(SACDハイブリッド)…前作、交響曲第3番(OVCL-00835)に続き同公演で披露された交響曲第4番もCD化!東京交響楽団と魅せる奇跡的名演をお楽しみください
(2024/02/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ラーデマン&NDR合唱団ハンブルクによる名盤『ブルックナー:合唱と管楽アンサンブル作品集』が復活!

ハンス=クリストフ・ラーデマン指揮、NDR合唱団(ハンブルク)が、アントン・ブルックナーの合唱と管楽アンサンブルによる宗教作品を幅広く紹介しています。ブルックナーの半世紀に及ぶ創作活動の軌跡をたどることができます。多くの方々の要望に応えて、既発売・廃盤・の83466(#4009350 834668)がが装丁を変えて再発売と成りました
(2024/02/19)

クラシック オペラ

ベルニウス&シュトゥットガルト室内合唱団/ブラームス、モーツァルト、ケルビーニ: レクイエム集(3枚組)

合唱の巨匠フリーダー・ベルニウスが指揮したレクイエムの名作3作、ブラームスの「ドイツ・レクイエム」作品45、モーツァルトの「レクイエム」K.626、そしてルイジ・ケルビーニの「レクイエム」ハ短調を収めたボックス・セットです。ベルニウスはシュトゥットガルト室内合唱団、シュトゥットガルト・ホーフカペレ、シュトゥットガルト・バロック・オーケストラを指揮。ソリストもユリア・ボルヒェルト(S)やミヒャエル・フォッレ(Br)など実力者揃いです
(2024/02/19)

クラシック オペラ

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第14弾はブルックナー: 交響曲第7番(ホークショー版)

CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導でブルックナーの交響曲全11曲全18ヴァージョン(稿)を録音する企画 「#bruckner2024」に名作の誉れ高い第7番が登場。ポシュナー&ウィーン放送響の高度に洗練された演奏にも注目です。第7番ではポール・ホークショーによる新校訂版(NBG III/1: 7、2024年2月時点で未出版)を使用しています
(2024/02/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

サルヴァトーレ・アッカルドの80歳記念にリリースされたSACD40枚組の超豪華ボックスが待望の再生産!

巨匠サルヴァトーレ・アッカルド(b.1941)の生誕80周年を記念すべく、イタリアのオーディオファイル・レーベル「Fone(フォネ)」の社主でありプロデューサー兼エンジニアのジュリオ・チェーザレ・リッチがSACD40枚組のアニヴァーサリー・ボックスを2021年に製作。1980年代後半から2020年にかけてアッカルドとの二人三脚で録音してきた演奏を集めリリース当時大きな話題を呼んだこのセットはしばらく完売状態が続いていましたが、この度待望の再生産が決定しました!
(2024/02/16)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

RECORD STORE DAY 2024にてテリー・ライリーのアナログ盤『Terry Riley STANDARD(S)AND -Kobuchizawa Sessions #1-』LP+非売品BONUS 7-inch 仕様でリリース!

『A Rainbow in Curved Air』 『in C』などの代表作で知られる巨匠Terry Riley(テリー・ライリー)は現在日本在住。2020年初春来日直後、まだ移住を決める前の山梨県小淵沢での録音を2023年10月にCDでリリースした作品集を初回生産限定にてアナログ化!仕様はLP+非売品 BONUS 7-inchを封入した特別な2枚組です。※ オンライン販売は、4月21日(日)00:00よりスタートしました
(2024/04/21)

クラシック 現代音楽 ジャズ ヒーリング/ニューエイジ