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イリーナ・メジューエワ/ショパン: バラード集&即興曲集~メジューエワによる新ショパン・シリーズ第2弾!

即興曲(4曲)とバラード(4曲)を交互に、ほぼ作曲順に並べ、ショパンの作風の変遷を辿るようなプログラム構成となっています。いずれの作品もメジューエワは過去に録音 していますが、今回の録音では深みとスケール感を増した演奏解釈が聞きもの。多彩な音色 の変化と雄弁な語り口によって、ときに豪胆に、ときに繊細に、ショパンの「詩情」を薫り 高く表現します。名器ヴィンテージ・スタインウェイの味わい 深い音色をナチュラルなワンポイント録音でお楽しみください
(2024/02/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

アレクサンダー・シェリー&ナショナル・アーツ・センター管/クララ&ロベルト・シューマン、ブラームス作品集(8枚組)

それぞれ4曲あるシューマンとブラームスの交響曲を第1番から1曲ずつとクララ・シューマンの作品をCD2枚に収録し、3人の親密な関係を紐解こうという企画全4作、計8CDが早くもBOX化。NAC管のコンサート・マスター川崎洋介のほか、スチュワート・グッドイヤー、アンジェラ・ヒューイットといった豪華ゲストも参加の室内楽、歌曲も情感豊かな表現で楽しむことが出来ます。ゲストの作曲による関連作品も収録
(2024/02/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

レイチェル・ポッジャー&ゲイリー・クーパー/モーツアルト:ヴァイオリン・ソナタ全集(8枚組)~全曲BOXが待望の再登場!

バロック・ヴァイオリン奏者レイチェル・ポッジャーと鍵盤奏者ゲイリー・クーパーが、CHANNEL CLASSICSの精妙なエンジニアリングが捉える古楽器の響きと共に18世紀当時の作品像に迫ったモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ全曲録音シリーズ。8枚のCD全てを収めたBOX版が待望の再登場です
(2024/02/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ル・サージュ、樫本大進、サルク、エベーヌ弦楽四重奏団、ほか/フォーレ: ピアノを伴う室内楽曲全集、夜想曲全集(6枚組)~夜想曲集を加えて新装BOXに!

ALPHAレーベルでエリック・ル・サージュが取り組んできたフォーレのピアノ入り室内楽シリーズは、2015年にBOX化されたものの長くプレス切れのまま再登場が期待されていました。フォーレ歿後100周年の2024年を記念すべく登場する待望の新仕様には、旧BOXリリース後に登場したル・サージュ独奏の夜想曲全集も加わり、より充実した内容になっています
(2024/02/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

CPO レーベル~2024年3月発売新譜情報(6タイトル)

今回は若手ヴィオラ奏者マティス・ロシャが自ら編曲したC.P.E.バッハの協奏曲とグラウンの協奏曲集に、ターニャ・ベッカー=ベンダーをソリストに迎えたフリードリヒ・エックの3つのヴァイオリン協奏曲、ヨハン・ジギスムント・クッサーの歌劇《アドニス》の貴重な録音などCD6タイトルがリリースされます
(2024/02/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉フランソワ生誕100年記念企画 ドビュッシー:ピアノ作品集(4枚組) ~Definition Series第61弾

生誕100年を迎えるサンソン・フランソワは旧EMIレーベルに1961年に小品を含めたアルバムを録音した後、1968年からあらためて全集録音に取り組みましたが、1970年に急逝したことにより一部の曲は収録されませんでした。今回は、フランスにあるオリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規にデジタル化した音源を取り寄せ、1961年の計4作品を加えた上で、フランソワがEMIに残したドビュッシー・ステレオ録音の完全版を最新で復刻しました
(2024/02/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

グレン・グールド/バッハ:ゴールドベルク変奏曲 1955年録音 2トラ38オープンリール復刻

歴史的名盤として名高い、グールドのデビュー盤であるバッハのゴルトベルク変奏曲。当シリーズでは2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用したGS-2200を2019年5月に発売、またたく間に完売してしまいました。今回は同じテープをStuderのA-820で音を採り、全工程をプロ用の機器にて5年ぶりのリマスターを行いました(平林直哉)
(2024/02/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

アルドナ・バルツニクと川口成彦の共演!『A few words about love...』~ポーランド歌曲集

ポーランド出身のソプラノ、アルドナ・バルツニクと、第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールで第2位に輝いた川口成彦による注目の共演盤がポーランドのLuna Musicから登場。このレコーディング・プロジェクトは、ヴロツワフの図書館に所蔵されている貴重な手稿譜の研究から誕生。アルバムには、スタニスワフ・ニェヴィアドムスキ、ヤン・ガル、パウル・ミットマンといった知られざるロマン派の作曲家たちによる歌曲作品や、リスト、モシュコフスキ、レシェティツキ、ショパンのピアノ作品が組み合わされています
(2024/02/06)

クラシック オペラ 国内クラシック

ニール・トムソン&ゴイアス・フィル/ゲーハ=ペイシ:ラグーナからの撤退(管弦楽作品集)

20世紀ブラジルの作曲家セーザル・ゲーハ=ペイシの管弦楽作品集がNaxosから登場。“ラグーナからの撤退”は、1867年のブラジルとパラグアイの戦争を描いた小説にインスパイアされた交響組曲風の作品。“独奏ヴァイオリンと室内管弦楽のためのコンチェルティーノ”はヴァイオリニストでもあったゲーハ=ペイシの陽気でエンターテインメント性の高いコンサート・ピースです
(2024/02/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

貴重な全曲録音!ダーン・ファンドヴァール/ソラブジ:オプス・クラヴィチェンバリスティクム(5枚組)

出るだけで大注目の全曲最新録音!長大難解なピアノ曲で知られるカイホスルー・シャプルジ・ソラブジ(1892-1988)。その作品群の極北ともいえる『オプス・クラヴィチェンバリスティクム』は超絶技巧と複雑な対位法、5時間かかる超大曲です。音符に埋め尽くされた譜面から噴出する途轍もないパッセージ、強烈な音塊、81もの変奏を持つパッサカリアなどで聴き手を圧倒します
(2024/02/06)

クラシック 現代音楽

鈴木雅明『J.S.バッハ:オルガン作品集 Vol.5』(SACDハイブリッド)

大好評の鈴木雅明のJ.S.バッハのオルガン作品集。第5弾はオルガン小曲集の続編としてBWV625 ~ BWV644 の20曲を主軸に、前後と間に“前奏曲とフーガ ニ長調 BWV532”、“前奏曲とフーガ ハ長調 BWV545”、“前奏曲とフーガ ロ短調 BWV544” の大曲3篇を収録。前作に続き、ドイツのオルガンビルダー、クリストフ・トロイトマン(1674-1757) が製作した歴史的楽器を演奏しております
(2024/02/06)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

ヴィットリオ・グリゴーロ『ヴェリッシモ』~イタリアの人気テノール 9年ぶりの新作!

多数の来日公演で日本でも大人気!現在イタリアのみならず、世界中で高い人気を誇るテノール、ヴィットリオ・グリゴーロ。9年ぶりの新作のタイトルは「ヴァリッシモ」。アルバムタイトルの意味は日本語で「とても本当の」。また本作で取り上げている「ヴェリズモ」オペラ作品とのかけ合わせでもあります。プッチーニ、マスカーニ、レオンカヴァッロを軸にイタリア作曲家のアリアを多数収録。ヴィットリオの芸の神髄が楽しめる内容です
(2024/02/02)

クラシック オペラ

レオニダス・カヴァコス/J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集(BWV1041,1042,1052R,1056R)

室内楽奏者、指揮者としても活動するなど、一ヴァイオリニストの枠に収まりきらないアーティスト性が持ち味のアーティスト、レオニダス・カヴァコス待望のバッハのヴァイオリン協奏曲集。気脈通じるアポロン・アンサンブルを率いて、第1番、第2番の協奏曲の他に、チェンバロ協奏曲としても知られるBWV1052RとBWV1056Rも収録した、選曲の審美眼も光る内容になっています
(2024/02/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

〈タワレコ限定・高音質〉シュヒター&NHK交響楽団 ビクター・ステレオ録音集(SACDハイブリッド2枚組)

1959~62年の常任指揮者時代にNHK交響楽団のアンサンブルの基礎を築き上げたドイツの名指揮者ヴィルヘルム・シュヒター(1911~74)が没後50年を迎えました。ビクター保有のLP3枚分のステレオ・アナログ・マスターテープを初DSD化!モーツァルトのフルート協奏曲第2番以外は初ディスク化となります。シュヒターの職人芸の奥にある温かな音楽性、作品の様式を描き分ける知性、幅広い表現力、演奏を完璧に仕上げる審美眼の高さを優秀な録音でお楽しみいただけます
(2024/02/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

マケラ&パリ管/ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ/ドビュッシー:遊戯&牧神の午後

クラウス・マケラ。パリ管との録音第2弾は前作に引き続き、今作も「バレエ・リュス」にフォーカスしたアルバムをリリースします。今作は、2024年3月のクラウス・マケラのカーネギーホール・デビューを記念したアルバム。ストラヴィンスキーがアメリカに渡った時期に作曲した《ペトルーシュカ》、ドビュッシーが作曲した最後のバレエ音楽ならびに最後の管弦楽曲《遊戯》と歴史的名作《牧神の午後への前奏曲》を選曲しています。(ユニバーサルミュージック)
(2024/02/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

カドゥシュ、アタ、マーリン、ほか/ファビアン・トゥシャール:ピアノのための12の練習曲

1985年生まれ、ピアニストで作曲家のファビアン・トゥシャールの“ピアノための12の練習曲”が登場。トゥシャールは偉大な作曲家が残してきた伝統的な形を守りながらも、独自の視点で作曲。曲ごとにテーマを持っているのが特徴です
(2024/02/02)

クラシック 現代音楽

ピアーズ・レーン『ロシアン・ヴァリエーションズ』~フィールド、グラズノフ、チャイコフスキー、ラフマニノフ

ピアーズ・レーンによるロシアン・ヴァリエーションズ。グラズノフ、チャイコフスキー、ラフマニノフといったロシアの作曲家と、サンクトペテルブルクに長年滞在したジョン・フィールドの変奏曲集!
(2024/02/02)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

エル・レオン・デ・オロ&ピーター・フィリップス/ジョルジュ・ド・ラ・エル:ミサ曲 《万物の連なりを超えて》

マルコ・アントニオ・ガルシア・デ・パスが創設したスペインの合唱団「エル・レオン・デ・オロ」。タリス・スコラーズの創設者兼ディレクター、ピーター・フィリップスとエル・レオン・デ・オロによるレコーディング第3弾となる今作は、今回初めて全曲録音が実現したというジョルジュ・ド・ラ・エルのミサ曲《万物の連なりを超えて》を中心に、スペイン王フェリペ2世に雇われ、ルネサンス末期にマドリッドに住んでいたフランドルの作曲家たちの知られざるコレクションを紹介しています
(2024/02/02)

クラシック 古楽・バロック

『レ・フレール 20thアニバーサリーコンサート ─Timeless & Very Best─』~結成20年記念ライブ映像!

今作は、結成20年イヤーfinal dayとなった 2023年9月2日に東京オペラシティ コンサートホールで開催された「レ・フレール 20thアニバーサリーコンサート ─Timeless & Very Best─」のプログラム全曲を収録したもので、2022年に結成20周年を記念してリリースされた6thオリジナルアルバム『Timeless』の全曲と、ベリーベストな代表曲で構成されている。(ユニバーサルミュージック)
(2024/02/02)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈2月第1週分〉

2024年2月第1週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2024/02/02)

クラシック