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ハーディング&フェニーチェ歌劇場管『フェニーチェ劇場ニューイヤー・コンサート2023』

ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場で行われたニューイヤー・コンサート2023のライヴ映像が登場。本映像のダニエル・ハーディングは、2011年、2015年、2021年に続く4度目の登場。注目のソプラノ歌手フェデリカ・ロンバルディ、若き逸材として現在世界の歌劇場を賑わしているテノール歌手フレディ・デ・トマーゾといった豪華歌手陣とともに、オペラの名曲の数々が新年の幕開けとともに奏でられます
(2023/12/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

プジェミスル・ヴォイタ、イェ・ウー、フローレンス・ミレー/『ジョン・ケージ:Music for Three』~ホルン、ヴァイオリン、ピアノの編成は世界初録音!

2010年ARDミュンヘン国際音楽コンクール覇者、チェコのホルニスト、プジェミスル・ヴォイタの新録音は、ジョン・ケージ。ホルン、ヴァイオリン、ピアノの編成による「Music for Three」は世界初録音!
(2023/12/26)

クラシック 現代音楽 ブラス

ナッシュ・アンサンブル/チャイコフスキー:弦楽六重奏曲《フィレンツェの思い出》&コルンゴルト:弦楽六重奏曲

ロンドンのウィグモア・ホールのレジデント・チェンバー・アンサンブルを務めるナッシュ・アンサンブル。このアルバムではチャイコフスキー最晩年の作品弦楽六重奏曲《フィレンツェの思い出》と、20歳を迎える前に書かれたコルンゴルトの弦楽六重奏曲を取り上げています
(2023/12/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2024年2月第1回発売新譜情報(3タイトル)

今回はガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」の最新の比較校訂版による演奏に、世界初録音を3曲含むヴュータンのヴァイオリン希少作品集、ロッシーニの歌劇《イングランドの女王エリザベッタ》全曲盤の世界初録音を含むCD3タイトルがリリースされます
(2023/12/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

マダラシュ&リエージュ・フィル/フランク:オラトリオ《至福》(2枚組)~フランクの200回目の誕生日にリエージュで行われたライヴがCD化!

フランクが10年もの歳月をかけて取り組んだオラトリオ《至福》は、ジョゼフィーヌ・コロムによるマタイの福音書などを元にしたフランス語の歌詞によるもの。マダラシュ&リエージュ・フィルによる、フランクの200回目の誕生日に、生地リエージュで行われた大作オラトリオ《至福》のライヴがCD化
(2023/12/26)

クラシック オペラ

フローレス、マリオッティ&ウィーン国立歌劇場管/ロッシーニ:歌劇《セビリアの理髪師》

本映像は、2021年9月、ウィーン国立歌劇場で上演された《セビリアの理髪師》。現代最高のロッシーニ・テノールのファン・ディエゴ・フローレス、指揮者ミケーレ・マリオッティという鉄壁のロッシーニ布陣。ロジーナは、注目のメゾソプラノ歌手のヴァシリサ・ベルジャンスカヤ、そしてフィガロにはカナダのバリトン歌手エティエンヌ・デュピュイが出演。日本語字幕付き
(2023/12/26)

クラシック オペラ

ノセダ&ワシントン・ナショナル響/ベートーヴェン:交響曲全集(5SACD-Hybrid+2Blu-ray-Audio)

ノセダ率いるワシントン・ナショナル交響楽団によるベートーヴェン全集でSACD Hybridボックスで登場。ブルーレイ・オーディオ2枚もついており、こちらにはハイスペックの音源がつめこまれた上、第九の映像も収められているという豪華充実ボックスです。ここでは予定調和に終わらないベートーヴェンが展開されています。洗練された美しさの弦や管楽器が浮かび上がらせるふとしたメロディの美しさにもハッとさせられます。第九での豪華歌唱陣も迫力の歌声です
(2023/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マルク・ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊、コジェナー、モーリー/ヘンデル: 歌劇“アルチーナ”

この「アルチーナ」はミンコフスキによる久々のセッション録音でのヘンデルのオペラであり、過去に同オペラを上演しているミンコフスキにとって満を持した録音です。タイトルロールのアルチーナに、世界的メゾ・ソプラノ、マグダレーナ・コジェナー、モルガーナに、メトロポリタン歌劇場を中心に活躍する実力派ソプラノ、エリン・モーリー、ルッジェーロにカストラートが担った英雄役を得意とするメゾ・ソプラノ、アンナ・ボニタティブスという素晴らしいキャスト
(2023/12/14)

クラシック オペラ 古楽・バロック

インキネン&ドイツ放送フィル/ドヴォルザーク: 交響曲第7番・第8番

ドイツ放送フィルによるドヴォルザーク交響曲全集第6弾。前半3枚を指揮したチチョンより、第4弾からインキネンが引き継ぎ、素晴らしい演奏を披露しています。2017年からドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者と務めるインキネンは、作品のスコアを丹念に読み込み、細かい対旋律までをも際立たせることでオーケストラから明瞭な響きを引き出し、メリハリあるテンポで全曲を聴かせます
(2023/12/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

バイバ・スクリデ(vn)オルソップ&ウィーン放送響/ブリテン: ヴァイオリン協奏曲、二重協奏曲

ラトヴィア出身のヴァイオリニスト、バイバ・スクリデと名指揮者マリン・オルソップが共演。スクリデの演奏は、どちらの曲でもブリテン作品の持つ内省的、神秘的な雰囲気を大切にしながら、技巧的な部分では鮮やかに楽器を駆使し、最後まで緊張感をゆるめることなく一気に弾き切っています。二重協奏曲でヴィオラを弾くのはスイス・イタリア語放送管弦楽団のソロ・ヴィオラ奏者を務めるイヴァン・ヴクチェヴィチ。スクリデと息のあった演奏を聴かせます
(2023/12/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マリス・ヤンソンス&バイエルン放送響/モーツァルト: レクイエム (ジュスマイヤー版)~マリス・ヤンソンス・エディションより初分売!

2017年5月、ライヴ録音。4人の優れた歌手たちを揃えたこの演奏は聴衆たちに称賛され、また音楽誌からも高く評価されました。使用楽譜は一般的な「ジュスマイヤー版」。ヤンソンスはオーケストラの機動力を生かしつつ、重量感のある音色を紡ぎ出しながら、力強い推進力で全曲をきっちりまとめています。※『マリス・ヤンソンス・エディション』BOX… 900200からの分売となります
(2023/12/25)

クラシック オペラ

再プレス!ヨーゼフ・シゲティ/コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(17枚組)

SP時代後期からモノラルLP時代の約20年弱をカバーする米コロンビアへの録音は、シゲティが最も盛んに演奏活動を行い、脂の乗り切った円熟期の演奏であるにもかかわらず、1992年に5枚分のCDがMasterworks Portraitのシリーズで復刻された以外はまとまった形で焦点を当てられたことがなく、その意味でも2021年にリリースされたこの17枚組のセットはシゲティ・ファン、ヴァイオリン・ファンの渇を癒す、画期的なリリースでした。この度、シゲティ没後50年を記念し再プレスされました
(2023/12/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

マーク・エルダー&ベルゲン・フィル/ディーリアス:人生のミサ(2枚組)~首席客演指揮者就任後初レコーディング!

マーク・エルダーが2022年9月からノルウェーの歴史ある名門オーケストラ、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者に就任。就任後すぐに行われた最初のレコーディングに選んだのはエルダーが高く評価するディーリアスの傑作“人生のミサ”。ロデリック・ウィリアムズをはじめ豪華な歌手陣の参加も注目すべきポイントです
(2023/12/25)

クラシック オペラ

フランチスカ・ピーチが率いる弦楽三重奏団「トリオ・リリコ」第3弾!『トレジャーズ』~イザイ、ドホナーニ、コダーイ、エトヴェシュ

フランチスカ・ピーチが率いる弦楽三重奏団「トリオ・リリコ」。2014年に結成した当団は、古典はもちろんのこと近代、そして新作委嘱まで幅広い作品を演奏してきました。今作ではイザイ、ドホナーニ、コダーイの20世紀初頭のベルギーとハンガリーの作品を取り上げました。エトヴェシュの弦楽三重奏曲は、ヴァイオリン、ヴィオラ奏者クリストフ・デジャルダンへの追悼として書かれた作品です
(2023/12/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

横島礼理 1stソロアルバム!『G線上のアリア ヴィルヘルミ:バロック編曲集』

NHK交響楽団第一ヴァイオリン次席を務める若き俊英、横島礼理の1stソロアルバムは、「ドイツのパガニーニ/第2のパガニーニ」と称されたロマン派後期のヴァイオリン名手ヴィルヘルミの遺した、バッハを主とするバロック音楽編曲集。現在では殆ど顧みられることのないボウイング指示・運指・発想記号から見えてくる当時のロマンティシズムやヴィルトゥオーゾ像を通じて、音楽の表現についての新鮮な発見をきっともたらす一枚。(コジマ録音)
(2023/12/25)

クラシック 国内クラシック

高橋明日香『ハンス・ウルリヒ・シュテープス作品集 Vol.I』

ハンス・ウルリヒ・シュテープス(1909-1988)は、パウル・ヒンデミットに師事したドイツの作曲家、音楽教育者、リコーダー奏者。リコーダーとピアノ、リコーダーとモダン・チェンバロ、そしてリコーダー三重奏という3種類の編成による計8作品を収録。古楽と近代音楽の瑞々しい融合が、澄みわたる精緻なアンサンブルで描かれます
(2023/12/25)

クラシック 国内クラシック

キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル/ラフマニノフ:交響曲第2番、死の島、交響的舞曲、ピアノ協奏曲第2番(2CD+Blu-ray Disc)

ラフマニノフ生誕150周年を記念した第2弾アルバムで、交響曲第2番、『死の島』、交響的舞曲、そして第1弾としてリリースされたキリル・ゲルシュタインとのピアノ協奏曲第2番という内容。ペトレンコは、インタビューで「ラフマニノフの音楽を聴くといつも自分の故郷の一部を聴いているような気持になります。」と語っているほど、ラフマニノフの音楽は重要な意味を持っています
(2023/12/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ジョナサン・ノット&東京交響楽団/チャイコフスキー: 交響曲第3番“ポーランド”(SACDハイブリッド)

2023年シーズン、"NOTTISSIMO"と名付け迎えた音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団による音楽の旅路、じっくりと深化し数々の名演を聴かせてきました。そんな名コンビが今夏《フェスタサマーミューザ KAWASAKI》で果敢に挑んだチャイコフスキー。鮮烈な記憶と熱狂を呼んだ新章の幕開けがついにCD化!
(2023/12/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

飯森範親&日本センチュリー交響楽団/カンチェリ: タンゴの代わりに、ステュクス、SIO(SACDハイブリッド)

ジョージア出身の作曲家ギア・カンチェリによる管弦楽作品集です。彼の代表作の1つである「ステュクス」は、ギリシャ神話に登場する冥界と現世を分ける大河のこと。ヴィオラ・ソロと合唱が加わる大編成ながら静謐な響きが印象深い、魂を揺さぶる名曲です。カップリングの2曲も神秘的であり抒情性のあふれる珠玉の小品。カンチェリの魅力が存分に詰まったアルバムとなりました。
(2023/12/28)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

アナスタシア・コベキナのソニー クラシカルデビュー盤『ヴェニス』~バロック・チェロとモダン楽器の二刀流!

モンテヴェルディやダウランドによるルネサンスから、キャロライン・ショウやアンビエント・ミュージックのパイオニアであるブライアン・イーノによる現代に至るまで、幅広い音楽の中で展開されています。歴史、記憶、空想、現実と想像の万華鏡、そして明確な素材の中、そしてアーティストの心の中にのみ存在するヴェニスのポートレートが作り出されています
(2023/12/22)

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