ブラス
小編成バンドの人気シリーズ最新作!『小編成レパートリー・コレクション Vol.13「鬼姫/チンギス・ハーン」』
小編成バンドのコンクール自由曲やコンサートの選曲に必携のCD!陸上自衛隊中部方面音楽隊で、アンサンブルで人気の“鬼姫”吹奏楽版、“大いなる約束の大地~チンギス・ハーン”(小編成版)などを収録!
(2019/12/05)
アンコール・プレス!『マーキュリー・リヴィング・プレゼンス50』より41タイトルが再プレス!
「リヴィング・プレゼンス」と名付けた独自の録音方法でLP初期からステレオ全盛期にかけて約350枚のアルバムを制作したマーキュリー社。今回厳選41タイトルを新たにルビジウム・クロック・カッティングを採用し、さらにハイ・クオリティなサウンドでお楽しみいただけるようになりました!
(2019/12/04)
ハーデンベルガー、タメスティ、ハーディング参加!オーストリアの作曲家オルガ・ノイヴィルトのオーケストラ作品集
1968年グラーツ出身の作曲家オルガ・ノイヴィルト。2006年以降に作曲した主要オーケストラ作品3曲を収録。ウィーン・フィルに献呈され、ハーディングが指揮した“旅/針のない時計”、世界屈指のトランペット奏者ホーカン・ハーデンベルガーに献呈された“…miramondo multiplo…”、ヴィオラ奏者アントワン・タメスティがソリストとして参加した“Renants of Songs...An Amphigory”と、演奏者陣が豪華!
(2019/12/03)
ラデク・バボラークが創設した「ラデク・バボラーク・オルケストリーナ」の第2弾アルバムはオール・ピアソラ・プログラム!
鬼才ホルン奏者ラデク・バボラーク創設のラデク・バボラーク・オルケストリーナ。ダンス・アルバムに続く第2弾アルバムはピアソラ!“天使のミロンガ”や“フーガと神秘”など、バボラークが絶大なる信頼を寄せるメンバーとともに情熱的にピアソラの作品を演奏しています
(2019/11/29)
Japan's Best for 2019(第67回全日本吹奏楽コンクール全国大会ライヴ)初回限定BOXセット(ブルーレイ4枚組)
全日本吹奏楽コンクール全国大会恒例のアイテムとなった金賞受賞団体の全ての自由曲が収録された「Japan's Best for 2019」。全国大会の興奮と感動が鮮やかに蘇ります。中学校の部、高等学校の部、大学・職場・一般の部の各ディスクに加え、この初回限定ボックスのみ課題曲特典ディスク付き
(2019/11/21)
ペーター・エトヴェシュ自作自演!『エトヴェシュ:シンフォニック・オーケストラのための4つの作品』ハーデンベルガーも参加!
ハンガリーの現代音楽作曲家ペーター・エトヴェシュ自らがタクトを執ったオーケストラのための自作自演集は、フランクフルト放送交響楽団、そして世界屈指のトランぺッター、ホーカン・ハーデンベルガーが参加!ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の創立175周年を祝し2016年に作曲された委嘱作品である“モーツァルトとの対話”や“トランペット協奏曲「ジェット気流」”など収録
(2019/11/20)
本堂誠が追求するバリトン・サクソフォン 待望の第2弾!『BARITONISM II -フランス作品集-』
世界でも数少ないバリトン・サクソフォンのソリストとして活躍する本堂誠による最新録音が登場。今作は、ドビュッシー、フォーレ、ラヴェル、サン=サーンスといったフランス音楽を取り上げました
(2019/11/20)
Naxos~2019年12月発売新譜情報(17タイトル)
今回はトロンボーン編曲版“シューベルト:歌曲「冬の旅」”、世界初録音を含む『オーベール:序曲集』、『コジェルフ:交響曲集第3集』、ブルガリアの作曲家ヴラディゲロフの“ブルガリア組曲”など世界初録音を含むCD17タイトルがリリースされます
(2019/11/19)
サクソフォン奏者、上野耕平の2019年新録音『アドルフに告ぐII』(UHQCD)
注目は、発売前日に世界初演される和太鼓との新作。世界で評価の高い作曲家藤倉 大氏に委嘱し、和太鼓の世界の革新者林 英哲氏とのDUO曲を収録。それ以外にも上野の為に委嘱された逢坂 裕氏のソナタも世界初録音となります
(2019/11/12)
オーボエ奏者、広田智之とギタリスト大萩康司が共演!『ケルト・スピリッツ』
ケルト音楽に焦点を充てたこのアルバムは、広田智之の卓越した技術と音楽性から生まれる伸びやかで艶のあるオーボエの音色に、大萩康司の繊細さと情熱を併せ持つ心地よいギターの音色が絡み溶け合い、極上な至福のひとときを聴き手に届けてくれます
(2019/11/05)
DUTTONのSACD化シリーズ一挙6タイトル登場!ショルティ、チャベス、ブーレーズ、ビッグズ、T=トーマス、オーマンディ
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れています。今回はショルティ、チャベス、ブーレーズ、ビッグズ、T=トーマス、オーマンディの定評ある名盤が復活。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2019/10/30)
Naxos~2019年11月発売新譜情報(14タイトル)
今回はネルソンスとボストン交響楽団の委嘱作品集や、セーゲルスタム&トゥルク・フィルの『ベートーヴェン:秘曲集』、準・メルクル&マルメ響の『サン=サーンス:バレエ曲集』など世界初録音を含むCD14タイトルがリリースされます
(2019/10/25)
オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラの新録音は飯森範親を指揮に迎えて日本初演となるデメイの“交響曲第4番「歌のシンフォニー」”収録!
2018年11月25日、大阪のザ・シンフォニーホールで行われた、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第122回定期演奏会のライヴ録音です。日本初演となったヨハン・デメイの“交響曲第4番「歌のシンフォニー」”に、メンデルスゾーンの“吹奏楽のための序曲”、ヒンデミットの“吹奏楽のための交響曲”の3曲収録
(2019/10/24)
オーボエの池田昭子とギターの福田進一のデュオ・アルバム!『白鳥の歌』
オーボエとギター、その対照的な音色を持つ楽器の二重奏はお互いの持ち味を引き立て、あまりレコーディングがされていないオリジナル作品を軸に、池田昭子によるオーボエとイングリッシュホルンの甘美な歌が楽しめる、歌曲や小品で編まれたプログラム
(2019/10/24)
サックス四重奏団「カルテット・スピリタス」新録音!フランスの作曲家による名四重奏曲集『THE QUARTET II』
前作ではデザンクロ、シュミットらの古典的四重奏曲を取り上げ、高い評価を受けたカルテット・スピリタス。今作はフランセ、ピエルネ、パスカル、ジャンジャンというフランスの作曲家による名四重奏曲を4曲収録しています
(2019/10/21)
トランペット奏者アリソン・バルサムがナチュラル・トランペットで録音したバロック作品集!『王宮の花火の音楽』
ピストン無しのナチュラル・トランペットを使用してイギリスのバロック作品を演奏し、2012年にリリースされた『サウンド・ザ・トランペット』の続編となるアルバムが登場!今回も、ヘンデルの“王宮の花火の音楽”、J.S.バッハとテレマンなどのバロック作品をプログラム。6人のナチュラル・トランペット奏者、そしてピリオド弦楽器アンサンブルとの共演です
(2019/10/04)
世界初録音を含む!ユーフォニアム奏者デイヴィッド・チャイルズによる協奏曲集第2弾!『シンフォニック・ユーフォニアム Vol.2』
現代最高のユーフォニアム奏者の一人、デイヴィッド・チャイルズ!ユーフォニアム協奏曲集第2弾は、ヴォーン・ウィリアムズのテューバ協奏曲(ユーフォニアム版世界初録音)に、グレッグソン、ポール・ミーラー、マイケル・ボールらイギリスの作曲家たちがデイヴィッド・チャイルズのために書いたユーフォニアム協奏曲(いずれも世界初録音)を収録!
(2019/10/03)
東京都交響楽団首席トランペット奏者、高橋敦の最新ソロ・アルバム!『Ode for Trumpet』
東京都交響楽団の首席トランペット奏者をはじめ、「東京メトロポリタン・ブラス・クインテット」での活躍も目覚ましい高橋敦の最新ソロ・アルバムが登場します。Ode(=頌歌) for Trumpet と題されたアルバムは「歌」をテーマに、スパークやフォーレ、リードなどの作品が収録されています
(2019/10/01)
豪華メンバーが集結した「東京六人組」の新録音はピアノと木管五重奏編シューマン“ピアノ五重奏曲”&ブラームス“ピアノ四重奏曲第1番”
上野由恵、荒絵理子、金子平、福士マリ子、福川伸陽、三浦友理枝という主要オーケストラの首席奏者、ソリストとして活躍する豪華顔触れで結成された気鋭のアンサンブル「東京六人組」。新作はピアノと木管五重奏のための六重奏版のシューマンの“ピアノ五重奏曲”、ブラームスの“ピアノ四重奏曲第1番”という注目作!
(2019/10/01)
NHK交響楽団のメンバー、神田寛明、佐々木亮、早川りさこによるトリオ!『そして、それが風であることを知った』(SACDハイブリッド)
フルート、ヴィオラ、ハープという稀有な組み合わせのアンサンブルに、NHK交響楽団のトップ奏者が取り組んだアルバムが登場。抒情的でありながら異世界のような神秘性も感じられる不思議な響きが魅力です。ドビュッシー、武満徹、イベール、ジョリヴェの4作品を収録
(2019/10/01)