こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

ブニアティシヴィリの3枚目のソロ・アルバムは「マザーランド」と題された待望の小品集!

1987年グルジア生まれのカティア・ブニアティシヴィリのソニー・クラシカルへの3枚目のソロ・アルバムは、「マザーランド」=「故国」と題された待望の小品集です。これまでの小品集とは一線を画し、生まれ育った故国への強い思い、そして生と死の永遠の輪廻をテーマにコンパイルされています。
(2014/03/28)

クラシック 現代音楽

大物弟子たちとの超貴重な座談も収録!伊福部昭:古稀記念交響コンサート1984

日本の音楽史に刻まれる伝説の「伊福部昭:古稀記念交響コンサート1984」を完全収録した音源が登場します。しかもCD3には超大物弟子たちとの座談・コンサート事前打ち合わせという超貴重音源を収録!
(2014/03/25)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

コパチンスカヤ来日記念2題~公演曲のプロコフィエフと現代作曲家マンスリアン作品

モルドヴァ出身のヴァイオリニスト、パトリシア・コパチンスカヤが2014年6月、NHK交響楽団の招きで来日。これに合わせ、公演曲のプロコフィエフ(Avex)と現代作曲家マンスリアン作品(ECM)という2枚のCDがリリースされます。Photo by MARCO BORGGREVE
(2014/03/25)

クラシック 現代音楽

NAXOS新シリーズ『日本のギター作品集』始動!~武満徹:ギター独奏作品集 他

廉価版の雄、NAXOSレーベルから新たなシリーズ『日本のギター作品集』が始動!第1弾はクラシックギター界きっての名手・福田進一による、武満徹と、武満の親友でもあったブローウェルの作品を収録した夢の1枚です!
(2014/02/28)

クラシック 国内クラシック 現代音楽

ホロコーストからの生還者、ピアニストのアリス・ヘルツ=ゾマーさん110歳で死去

世界最高齢のナチスによるホロコーストからの生還者として知られていた、ピアニストのアリス・ヘルツ=ゾマーさんが2月23日、ロンドンの病院で亡くなりました。110歳でした。ドイツ・グラモフォンはダニエル・ホープを案内役としたDVD「テレジエンシュタット収容所の音楽」を制作。その中でホープがヘルツ=ゾマーにインタビューするシーンが収録されています。
(2014/02/25)

クラシック オペラ 現代音楽 海外DVD / ブルーレイ

大人気シリーズ『日本作曲家選輯』最新作!~細川俊夫:管弦楽作品集 第1集

久々登場!NAXOSレーベルを代表する人気シリーズ最新作は、世界中から注目される細川俊夫の作品集第2弾。今回は管弦楽作品に注目です
(2014/02/18)

クラシック 現代音楽 ブラス

SP音源から最新録音まで、EMIとEratoの幸せな融合~ダリウス・ミヨー没後40年記念限定BOX

フランス6人組の一人、ダリウス・ミヨーの没後40年を記念した限定BOXです。EMI音源とErato音源を合わせ、バーンスタイン、チェリビダッケの名演ばかりだけでなく細かい室内楽や声楽曲、ミヨーの自作自演、SP時代の録音から最新録音まで幅広く収録されています。完全初回のみの限定生産盤となります。
(2014/02/14)

クラシック 現代音楽 オペラ

パシフィカSQのショスタコーヴィチ全集完結! 第13~15番の内省の世界とシュニトケの第3番(1983)の対比

ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲全集録音を、同時代のソ連の作品をカップリングしながら進めてきたパシフィカ四重奏団。4巻セットがこれで完結。第13~15番の内省の世界と対比されるのはシュニトケの代表作、弦楽四重奏曲第3番(1983)です。
(2014/02/07)

クラシック 現代音楽

ヤンソンス&バイエルン放送響ライヴ! ベルリオーズ《幻想》 ヴァレーズ《イオニザシオン》

ヤンソンスが得意としているベルリオーズの幻想交響曲と、フランス出身でアメリカに帰化した現代作曲家ヴァレーズ(1883-1965)のイオニザシオンという興味深いカップリング。幻想が2013年3月のライヴ、イオニザシオンが2010年7月のライヴです。
(2014/02/06)

クラシック 現代音楽

生誕100年サー・アンジェイ・パヌフニク(1914~91)の交響曲第9番自作自演ライヴ!

ロイヤル・フィルハーモニー協会の委嘱作で1986年に完成した交響曲第9番《希望の交響曲》をパヌフニクが自ら振ったライヴ録音。パヌフニクはこの交響曲を「精神的なメッセージであり、人類に対する信頼と、人種差別、宗教差別の克服への願いを表明したもの」と説明しています。
(2014/02/04)

クラシック 現代音楽

冨田勲×初音ミクの歴史的コラボ作品「イーハトーヴ交響曲」が待望の映像化!

生まれ変わった新システムのミクがコンサートホールで歌い踊る-作曲家・冨田勲が宮沢賢治の世界を描いた最新作「イーハトーヴ交響曲」がついに映像パッケージで登場。2013年9月15日の東京公演を映像収録。同時に「展覧会の絵」アルティメッド・エディションも発売されます。photo by Yasuhiro Ohara
(2014/01/30)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス 現代音楽

プログレ感覚の前衛的で壮大な響き P.ヤルヴィ/トゥール:交響曲第7番&ピアノ協奏曲

エストニアを代表する作曲家の一人であるエリッキ=スヴェン・トゥールの作品集。若い頃に傾倒したプログレ・ロックの雰囲気を残しながらも、バリバリの前衛の響きを有する彼の音楽は世界中で幅広い人気を博しています。今回の第7番は「ダライ・ラマ14世に捧げる」との副題のある合唱付交響曲です。
(2014/01/28)

クラシック 現代音楽

古楽器などを配した、響きのスペクトルへの探究~ヘレナ・トゥルヴェ:作品集

エストニアのタルトゥで生まれ、エストニア音楽大学でエリッキ=スヴェン・トゥールに作曲を学んだヘレナ・トゥルヴェ。彼女の作風は音と響きに重点を置くもので、その音楽からは響きのスペクトルと、彼女が愛するグレゴリオ聖歌の敬虔なる雰囲気が漂います。
(2014/01/28)

クラシック 現代音楽

ムラヴィンスキー&レニングラード/サルマノフ(1912~78):交響曲全集が復活!

レニングラードで生まれ、同地で没したワディム・サルマノフの4つの交響曲は、全てムラヴィンスキーによって初演されており、当CDの録音も第1番を除く3曲が初演時のライヴ録音です。ちなみに第1番はムラヴィンスキーに、第4番は初演者(ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル)に献呈されています。
(2014/01/23)

クラシック 現代音楽

パーヴォ・ヤルヴィ&hr交響楽団/同時代音楽集《アルモニカ》

hr-ミュージックとパン・クラシックスの新しいCDには、ヘッセン放送の委嘱で作曲された2つの初演作品を含む6つの同時代作品が収録されています。これらはパーヴォ・ヤルヴィのhr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)首席指揮者の任期最終年に制作されました。
(2014/01/17)

クラシック 現代音楽

クレーメルが新たな光を投げかける! 過酷な運命に翻弄されたユダヤ系ポーランド人、ヴァインベルクの世界

クレーメル最新録音は、ポーランド出身、ソ連に亡命し激動の人生を送った作曲家ヴァインベルクの多岐にわたるジャンルの作品を集めた2枚組。ソナチネではダニール・トリフォノフがピアノ伴奏を務めています。
(2014/01/16)

クラシック 現代音楽

「リコーダーのファースト・レディ」ミカラ・ペトリの新録音はドイツのバロック作品と母国デンマークの現代作品

「リコーダーのファースト・レディ」ミカラ・ペトリの新録音。「バッハの大司祭」と呼ばれる、アメリカを代表するオルガン&チェンバロ奏者アンソニー・ニューマンと競演したテレマン:リコーダーと通奏低音のためのソナタ全集。および、デンマークの現代作曲家の一人、イェルゲンセン(1924-)のリコーダー作品集という新旧作曲家のアルバム、2点同時リリースです
(2014/01/16)

クラシック 古楽・バロック 現代音楽

好評の坂本龍一総合監修による音楽全集シリーズ「commmons: schola」第13巻。今作のテーマは、「電子音楽(Electronic Music)」。

坂本龍一総合監修による音楽全集シリーズ「commmons: schola」第13巻。今作のテーマは、「電子音楽」。坂本龍一、小沼純一、三輪眞弘、川崎弘二が時代を変えた革新的な作品群を取り上げ、多彩な電子音楽の世界をわかりやすく紹介。
(2014/01/06)

クラシック 現代音楽

五嶋みどり参加アルバムが第56回グラミー賞Best Classical Compendiumを受賞!

アメリカのレコード賞、グラミー賞は1958年に創立された古い歴史をもっています。ポピュラーの分野で非常に有名ですが、クラシック音楽も8部門あります。第56回となる今年度は2013年12月6日にノミネート・ディスクが発表され2014年1月27日に受賞盤発表。五嶋みどり参加アルバムが見事受賞しました。
(2014/01/27)

クラシック オペラ 古楽・バロック 現代音楽

伊福部昭の幻のバレエ音楽《プロメテの火》半世紀ぶりの復活!

《プロメテの火》は、伊福部昭と舞踊家の江口隆哉が共同制作したバレエで1950年に初演されました。迫力ある美しい群舞などが反響を呼び100回もの上演を重ねましたが、その後スコアが行方不明となり長い間「幻の作品」となっていました。
(2013/12/10)

クラシック 現代音楽