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Naxos~2024年8月第1回発売新譜情報(4タイトル)

今回はイタリアの後期ロマン派の作曲家、フランケッティとヴォルフ=フェラーリの交響曲に、スペクトラム・コンサーツ・ベルリンの演奏によるタネーエフのヴァイオリン・ソナタとピアノ五重奏曲、イディル・ビレットのシューベルト作品集と1961年から2018年までのアーカイヴ録音からワルツと舞曲を集めたアルバムのCD4タイトルがリリースされます
(2024/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

飯森範親&日本センチュリー響『ハイドン:交響曲集 Vol.24~第82番「熊」、第86番、第87番』(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第26回コンサートのライヴ収録です
(2024/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

太田弦&九州交響楽団/ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、祝典序曲(SACDハイブリッド)~九響首席指揮者就任記念コンサート・ライヴ!

2024年4月にアクロス福岡シンフォニーホールにて行われた、太田弦の首席指揮者就任を記念した九州交響楽団の定期演奏会。若手指揮者の中でも屈指の実力を誇る太田の緻密なタクトが、九響の豊かなアンサンブルと音楽性を引き出し、祝典序曲の華やかなファンファーレから重厚な交響曲5番まで会場は湧きあがるような興奮に包まれました。新たな幕開けが伝える熱気と歓呼のボルテージをぜひお聴きください。(オクタヴィア・レコード)
(2024/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ジョナサン・ノット&東京交響楽団/ブルックナー:交響曲第1番(SACDハイブリッド)

さらなる深化をみせる音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団、両者が魅せる幾度もの奇跡的名演、それは聴く者を圧倒し続けています。2014年音楽監督就任当初から果敢に取り組み築き上げてきたブルックナー、今回新たに待望の交響曲第1番がラインナップに加わります。2023年10月21日東京オペラシティ コンサートホールにてライヴ収録
(2024/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

久石譲&フューチャー・オーケストラ・クラシックス/シューベルト:交響曲第7番「未完成」&第8番「ザ・グレイト」(SACDハイブリッド)

久石譲&フューチャー・オーケストラ・クラシックスの新録音。当盤では切れ味の鋭いリズム、明瞭なハーモニーは推進力にあふれ、シューベルトの美しい旋律が流麗に歌い上げられます。日本の若手トッププレーヤーが集結したFOCによる、未来へ向かう音楽を、どうぞお楽しみください
(2024/07/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

宮川彬良&東京フィル『二人の宇宙戦艦ヤマト』(SACDハイブリッド)~通常盤とオーケストラ・スコア付きの限定盤で発売!

ヤマト誕生50周年の記念の年に、宮川泰と羽田健太郎の二人の作曲家が手掛けたヤマトの交響的作品を宮川の息子・彬良(指揮)と孫娘・知子(ピアノ)が演奏したコンサートのライヴ盤が登場!共演は篠崎史紀(ヴァイオリン)、林美智子(ソプラノ)、東京フィルハーモニー交響楽団
(2024/07/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック サウンドトラック

〈タワレコ限定〉クーベリック&バイエルン放送響『マーラー:交響曲第1~3番、第5~9番、《大地の歌》』(11枚組)~AUDITEのマーラー・ライヴをすべて収録!

独アウディーテ・レーベルから発売されたクーベリックのマーラー・ライヴを網羅したボックス・セット。DGへのセッション録音全集(1967-71年)と同時期の演奏を含む1967-82年のステレオ・ライヴ録音で、バイエルン放送所有の正規音源他をアウディーテが丁寧にマスタリングして世に出した真の名盤を初めてBOX化!
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ジョルジュ・プレートル&シュトゥットガルト放送交響楽団名演集』(8枚組)~生誕100年記念、CD3枚分が初出!

ジョルジュ・プレートル(1924-2017)の生誕100年にあたる2024年8月14日を前に、SWR(南西ドイツ放送)のアーカイヴから貴重なライヴ録音集が登場。レーベルからの情報によれば、CD1、CD4、CD7は初CD化とのこと
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

サイモン・ラトル&ベルリン・フィル/マーラー: 交響曲第5番(180g LPレコード2枚組)

2002年9月の歴史的なラトルのベルリン・フィル芸術監督就任を記念した演奏会のライヴ録音が、180gアナログLP盤として、数量限定生産リリース。「伝統と革新が見事に融合した、実にスリリングな演奏」(ラトル)が達成された、ベルリン・フィルともども高揚感にあふれた名演奏
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

サイモン・ラトル&ベルリン・フィル/ブルックナー: 交響曲第9番(4楽章版)(180g LPレコード2枚組)

2012年ラトル&ベルリン・フィルによる、ブルックナー未完の大作といわれる交響曲第9番の第4楽章を加えた演奏。「これで作品の本質が明らかに」と、ラトルが語った名盤が、180gアナログLP盤で数量限定生産リリース
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マリス・ヤンソンス『ショスタコーヴィチ: 交響曲、チェロ協奏曲、ピアノ協奏曲全集』(13枚組)

ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、バイエルン放送響、フィラデルフィア管、サンクト・ペテルブルグ・フィル、ピッツバーグ響、ロンドン・フィル、オスロ・フィルという世界各国の8つのオーケストラを指揮して完成させた国際色豊かな全集BOX。今回の発売にあたっては、交響曲のほかにチェロ協奏曲とピアノ協奏曲も含まれています
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

クレンペラー『ブラームス作品録音集』(6CD)~2023年リマスター音源を使用!

きわめて構築的な名演として知られるクレンペラーのブラームスの名盤。このボックス内の録音はすべて、2023年のオットー・クレンペラー全集用にオリジナル・テープからリマスタリングされた最新の音源によって収録されています。 ※歌詞・対訳は付いておりません
(2024/06/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ホーネック&ピッツバーグ響/ブルックナー:交響曲第7番、ベイツ:レスルレクシト(SACDハイブリッド)

2008年からピッツバーグ交響楽団の首席指揮者を務めているマンフレート・ホーネックによる「ピッツバーグ・ライヴ!」シリーズ第15弾。ベイツ作品はマンフレート・ホーネックの60歳の誕生日を記念してピッツバーグ交響楽団が委嘱した作品です
(2024/06/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

「Definition Series DIGITAL era」第2弾~テンシュテット/マーラー“巨人”、“悲劇的”&”夜の歌” ライヴ(SACDハイブリッド)

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるEMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」。第2弾はいよいよテンシュテットの神髄に迫るマーラー音源、今回は最晩年のライヴ2作を最新復刻します(1988年ライヴの第5番は後日を予定)。あらためて本国のデジタルマスターから入念なマスタリングを経て完成した今SACDハイブリッド盤は注目です
(2024/06/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マイケル・スターン&カンザスシティ響『ブラームス・リイマジンド・オーケストレーション』~初録音を含むブラームスのオーケストラ編曲集!

マイケル・スターンが音楽監督を務めるカンザスシティ交響楽団。新録音のテーマはブラームス。アメリカの作曲家ヴァージル・トムソンが1957/58年に編曲したオーケストラ版の「オルガンのための11のコラール前奏曲」を初録音しています。そのほか、中国系アメリカ人作曲家の盛宗亮(ブライト・シェン)が“間奏曲第2番”を管弦楽用に編曲したものや、シェーンベルク編曲のピアノ四重奏曲が収録されています
(2024/06/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アダム・フィッシャー&デンマーク室内管『ハイドン:後期交響曲集 第3集~交響曲第99番 - 第101番』

アダム・フィッシャーが、デンマーク室内管弦楽団の首席指揮者就任25年を記念してスタートさせたハイドンの後期交響曲の再録音、第3集です。今作は「軍隊」「時計」を含む第99番から第101番の3曲
(2024/06/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ケーゲル・ストラヴィンスキー集成』SACDシングルレイヤー「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第7弾!

キングインターナショナルのシリーズ「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」。第7弾は、旧東ドイツの鬼才ケーゲルによるストラヴィンスキー。ケーゲルの最も得意とするレパートリーであり、透徹した視点で描くストラヴィンスキーは、今まさに聴くべき演奏のひとつでしょう
(2024/06/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

クラウス・マケラ&オスロ・フィル/ショスタコーヴィチ:交響曲第4番、第5番&第6番(2枚組)~国内盤はUHQCD x MQA-CD仕様!

2022年、首席指揮者を務めるオスロ・フィルハーモニー管弦楽団とのシベリウス交響曲全集をリリースし、鮮烈なデビューを果たした28歳の指揮者、クラウス・マケラ。その衝撃的なデビューから早2年。次はショスタコーヴィチの交響曲全集に挑むべく、今作はその第1弾となるリリースです
(2024/06/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ブルックナー生誕200年記念ワーナー名演SACDシリーズ』第3回~パッパーノの交響曲第8番(SACDハイブリッド仕様/日本独自企画)

パッパーノが歌謡性と響きを徹底的に追及した渾身のライヴ。イタリアのオーケストラならではの艶やかに輝くサウンドとカンタービレで、緻密さと情熱が融合された独自のブルックナー像を作り上げた演奏。ハイレゾでのマスターを使用し、日本の名マスタリング・エンジニア藤田厚生氏が、このSACDハイブリッド盤のために特別にマスタリング!
(2024/06/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アントニオ・パッパーノ/マーラー:交響曲第6番イ短調“悲劇的”~日本独自企画で初SACDハイブリッド化!

マーラー没後100年に録音・発売されたパッパーノ指揮、ローマ・サンタ・チェチーリア国立アカデミー管によるマーラー:交響曲第6番が、日本の名マスタリング・エンジニアのひとりである藤田厚生氏によるリマスターにより世界初SACDハイブリッド化。SACD層だけでなくCD層でも、リマスターされたDSD音源音が発揮されるよう細心の注意を図りながらマスタリングされています
(2024/06/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲