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リッカルド・ムーティ・レーベルより映像BOX2タイトルが発売!『コンサート&リハーサル』(4DVD)&『ナポリ楽派~パイジェッロ、モーツァルト、ヨンメッリ』(3DVD)

リッカルド・ムーティ・レーベルよりケルビーニ管とのチャイコフスキーとベートーヴェンのリハーサル&コンサート映像と、「ナポリ楽派の音楽」の普及に力を注ぐムーティならではの企画で、パイジェッロ、モーツァルト、ヨンメッリのレクイエムとオラトリオを収録したDVDボックス2タイトルがリリースされます
(2020/05/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

J.ウィリアムズが初めてウィーン・フィルを指揮したライヴがCD、LP、ブルーレイで登場!

映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズがウィーン・フィルを指揮して自身の代表作を演奏したライヴ・アルバム。「May the Force be with you.(フォースと共にあらんことを)」にちなんで「スター・ウォーズの日」として知られる5月4日(=May 4th)、ジョン・ウィリアムズが世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルを指揮したコンサートのライヴ・アルバム『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』を8月14日に発売することが発表されました
(2020/07/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

旧東ドイツ放送局より“フルトヴェングラー生誕80年記念”として放送されたブルックナーの第9登場!

フルトヴェングラーが振ったブルックナーの交響曲第9番は、1944年10月に演奏されたベルリン・フィルとのものが唯一知られています。今回、当CDで復刻に使用したテープは1966年1月25日、旧東ドイツ放送局(Deutschlandsender DDR)より“フルトヴェングラー生誕80年記念”として放送されたものを使用しています(アナウンス付き)。(平林直哉)
(2020/05/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

フルトヴェングラー&BPOのブルックナー第7(1949)~2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻

フルトヴェングラーのブルックナー録音の中では最も音質が良いと言われるもので、HMV/EMI系の音源と同一です。当シリーズではGS-2022(フランスHMV FALP852/FALPS853、LPレコードより復刻/2007年)に続いて二度目の復刻となります。今回は2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用し、この演奏の最終形を目ざしました。(平林直哉)
(2020/05/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ロバート・トレヴィーノ&マルメ響~ベートーヴェン:交響曲全集!2019年ベートーヴェン・フェスティヴァル・ライヴ!(5枚組SACDハイブリッド)

マルメ交響楽団の首席指揮者ロバート・トレヴィーノが指揮するベートーヴェンの“交響曲全集”がSACDハイブリッド盤で登場!2019年10月、スウェーデンのマルメで開催された「ベートーヴェン・フェスティヴァル」でライヴ収録されました
(2020/06/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

オルフ生誕125周年記念「カール・オルフ・エディション」(11枚組)

ドイツで最も高名な作曲家の一人カール・オルフ(1895-1982)が今年(2020年)7月10日に生誕125周年を迎えるのを記念してドイツ・グラモフォンからオルフの録音全集が発売されます。オリジナル・ジャケット・デザインの紙ジャケ、キャップボックス仕様。Andrew Stewartによる新規ライナーノーツ(英語、ドイツ語)が掲載されたブックレット(36ページ)付き
(2020/05/20)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

フォンテック名盤セレクション~渡辺玲子、札幌交響楽団、津田裕也、藤村実穂子、伊藤恵

1971年の創立以来、フォンテックは日本の音楽家を中心に、後世に残すべき創作・演奏作品のソフトをリリースしてまいりました。来年2月に創立50年を迎えるにあたり、<フォンテック名盤セレクション>は、アーティストのメッセージとともに、期間限定・無料で既発売CDから選りすぐりの音楽をお届けいたします。音楽芸術を愛する皆様、また在宅勤務や外出がままならない状況を余儀なくされている多くの方々に、お楽しみいただくことを願っております。(フォンテック)
(2020/06/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

マイケル・コリンズ&フィルハーモニア管~ヴォーン=ウィリアムズ“交響曲第5番”&吹き振りでフィンジ“クラリネット協奏曲”(SACDハイブリッド)

2015年に大英帝国五等勲爵士を受章したクラリネット奏者、指揮者のマイケル・コリンズがフィルハーモニア管弦楽団との共演で母国の作曲家ヴォーン=ウィリアムズの“交響曲第5番”と吹き振りによるフィンジの“クラリネット協奏曲”を録音!
(2020/05/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

圧倒的な統率力!世界遺産カタルーニャ音楽堂で演奏されたドゥダメル&ミュンヘン・フィルによるマーラー「復活」

オーケストラ、独唱、合唱が見事にかみ合い、勢いのある演奏が展開されています。ソプラノのチェン・ライス、メゾソプラノのタマーラ・マンフォードの独唱の二人も素晴らしく、安定した歌唱と声量、そして説得力はピカイチです。地元の合唱団、カタルーニャ合唱団  カタルーニャ音楽堂室内合唱の見事なハーモニーも必聴
(2020/05/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

レーグナー&ベルリン放送響『シューベルト秘蔵名演集』(3CD,2枚価格)

レーグナーの芸風にぴったりと思われるシューベルトですが、実際は「ザ・グレート」とワインガルトナー編曲の交響曲第7番のスタジオ録音が遺される程度というのが現実です。長年の渇きを癒す名演集が一挙に登場。いずれも手兵のベルリン放送交響楽団(旧東)を駆使したもの。旧東ドイツ時代の録音技術の高さにも納得です
(2020/05/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ワシリー・ペトレンコ&オスロ・フィル~リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード、スペイン奇想曲

ペトレンコ、オスロ・フィル、ノルウェーの高品質レーベル「ラウォ(LAWO)」とのコラボレーション・プロジェクト第8弾。全3巻で完結したリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品集に続いて、ニコライ・リムスキー=コルサコフの管弦楽作品集も登場。タイトルの2曲に加え「ロシアの復活祭」序曲が収録されています
(2020/05/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

CPO レーベル~2020年6月発売新譜情報(5タイトル)

知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はベートーヴェン生誕250年記念リリースとなるマルクス・ボッシュとカペッラ・アキレイアによる新シリーズ『劇場のための音楽集』第1集。ほかにもアンリ・マルトーの弦楽四重奏曲全集第2集、シュペルガーのコントラバス協奏曲集などCD5タイトルがリリースされます
(2020/05/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

クルレンツィスや佐渡裕が登場!世界中で愛される「第9」の魅力に迫ったドキュメンタリー映像

映像の中では、クラシック界を席巻中のクルレンツィス&ムジカエテルナによる「第9」の演奏映像。「第9」にインスパイアされて書かれたタン・ドゥンの新曲。コンゴの首都キンシャサを拠点に活動するキンバンギスト交響楽団による「第9」。プロコフィエフの孫でイギリスでDJとして活躍するガブリエル・プロコフィエフによる「第9」リミックス、さらには日本の佐渡裕による「1万人の第九」など、世界各国の人々が、それぞれに「第9」を愛し楽しむ様子をドラマティックにとらえています
(2020/05/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

インキネン&ドイツ放送フィルのドヴォルザーク第2弾は交響曲第6番&序曲集

ドイツ放送フィルによるドヴォルザーク交響曲全集第5弾。前半3枚を指揮したチチョンより、前回からインキネンがが引き継ぎ、いよいよ傑作揃いの後半に入ります。この第6番はドヴォルザークが40歳を目前に作り上げており、ブラームス、特にその交響曲第2番の影響を強く受けているとされています
(2020/05/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

豪エロクアンス~2020年6月新譜!ブリス、デゾルミエール、デンツラー、フェルバー、ブンダヴォエ、スメテルリン

DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。2020年6月は作曲家で指揮者でもあったブリスの自作自演集、デゾルミエール、デンツラーの貴重な英デッカ録音集、イギリスで活躍したフェルバー、フランスの名女流ブンダヴォエの録音集、シマノフスキの友人だったスメテルリンのショパン集など非常にマニアック、かつ魅力的なラインナップです!
(2020/05/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

クリュイタンス、ミュンシュらの初出ライヴ!「プラハの春」ゴールド・エディション第1集(2枚組)

チェコ放送に残された「プラハの春音楽祭」のライヴ録音をCD化するシリーズが始動!今回は1946年から1958年までのチェコ・フィルの演奏を収めており、指揮者はすべて外国人(チェコから見て)の大指揮者ばかりとなっています。おそらくほぼ全てが初出音源と思われます。クリュイタンスは同日ライヴの「幻想」が出たことがありますが、スペイン狂詩曲は初めてのようです。ミュンシュのマルティヌーの第1番は録音レパートリー自体が初めてです
(2020/05/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2020年6月第1回発売新譜情報(10タイトル)

今回は、シュティレツ&ヤナーチェク・フィルによるズデニェク・フィビフ(フィビヒ)の“交響曲第3番”、ヴュータンのヴァイオリンと管弦楽のための作品集、マスネの歌劇《バザンのドン・セザール》、チマローザの序曲集第7集など世界初録音を含むCD10タイトルがリリースされます
(2020/05/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 古楽・バロック 現代音楽

「名探偵ポワロ」の音楽の作曲者クリストファー・ガニング(1944-)の自作自演集!

イギリスの映画&TV音楽のコンポーザー、クリストファー・ガニング(1944-)の自作自演集。「21世紀のヴァイオリン協奏曲集」(NI 6295)など現代のコンチェルト録音で実績のあるハリエット・マッケンジー(ヴァイオリン)、メジャー・レーベルで活躍してきたリチャード・ハーウッド(チェロ)がソロを務める2つの協奏曲に、管弦楽のための「バードフライト(Birdflight)」を収録
(2020/05/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ピアノ協奏曲版“展覧会の絵”~ジェフリー・サイモン主宰レーベルCalaの名盤復活!

Calaの初期の名盤の中から、イギリスの指揮者ローレンス・レナードがピアノ協奏曲版へと編曲したムソルグスキーの「展覧会の絵」が新装登場!ハンガリー系アメリカの名ピアニスト、タマーシュ・ウンガールがソリストを務め、当時世界初録音として話題を呼んだ録音です
(2020/05/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

フルトヴェングラー&ベルリン・フィルのルガノ・ライヴ完全全曲がUHQCD2枚組で登場!

《田園》→協奏曲→交響詩という曲順は現代では奇異に思われるかもしれませんが、大曲を一曲目に置き、管弦楽曲で締めるというのも当時の一典型でありました。元々非常に良好な音質でしたが、過去のCDにあった妙なステレオ感を廃し、テープの傷は可能な限り修正しUHQCD化しました。気鋭のジャーナリスト、ネストル・カスティリオーネ氏による書下ろし記事(英文+和訳付)がつきます
(2020/05/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽