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ソヒエフ話題の新録音、ショスタコーヴィチ/交響曲第8番がSACDハイブリッドで再登場!

「オーケストラのためのオペラ」とも称されるダイナミックでドラマティックな作品を見事に描く。10月のパリ管との来日ツアー、2021年1月のNHK交響楽団への客演が続き、さらに日本のクラシック音楽ファンの注目を浴びることは必至。ライヴ録音。日本盤のみのSACDハイブリッド盤発売。2019年12月7日、トゥールーズ、アール・オ・グラン でのライヴ録音
(2020/05/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ハイティンク&ベルリン・フィル最後の演奏会~ブルックナー:交響曲第7番がダイレクトカットLPで登場!

2019年5月に行われたハイティンクのベルリン・フィルにおける最後の演奏会がダイレクトカットLPで発売されます。メインマイク3本とサブマイク2本の5本という、コンサート空間の雰囲気を忠実に再現したマイクセッティング。最終面(LP2‐B面)にはハイティンクとベルリン・フィル団員のサインが刻み込まれています。製造数は作品の初演年にちなみ1884セットの限定盤です。※当録音は、他のフォーマットでのリリース予定はありません
(2020/06/11)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第29弾 ケンペ&BPOのブラームス:交響曲全集、ゲルバーのブラームス:ピアノ協奏曲集(SACDハイブリッド)

2020年3月発売の「ベートーヴェン:交響曲全集」と「ワーグナー:ローエングリン」に続き、今作でもルドルフ・ケンペの生誕110年企画としまして、旧EMI音源のブラームス2点を取り上げます。ケンペにとっても、録音史的にも重要なベルリン・フィルとの「ブラームス:交響曲全集」。そして、第1番はケンペの指揮ではありませんが、ブラームスのピアノ協奏曲の録音としては名高い、若き日のゲルバーによるアルバムを同時発売
(2020/04/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ラザレフ&日本フィル、グラズノフの交響曲シリーズがスタート!第1弾は交響曲第4番&第5番!(SACDハイブリッド)

熱狂的な人気を誇るラザレフ&日本フィル。好評を博したショスタコーヴィチに続くグラズノフの交響曲録音が開始!それぞれの楽器の音色が美しく溶け合い、色鮮やかなグラズノフの世界を形作ります。
(2020/04/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

全て初出!ニッポン放送伝説の名演シリーズ~山田一雄とNFC交響楽団(5タイトル)

現在も根強いファンを持つ名指揮者山田一雄がNFC 交響楽団と共演した貴重な音源で、すべて初出。NFC 交響楽団はニッポン放送のN、フジセイテツのF、コンサートのC の頭文字から由来し、在京オーケストラから選抜した奏者による非常設団体。演奏技術は高く、60 年以上前の日本とは思えぬ見事な演奏を繰り広げています。初出音源のみならず、山田一雄のディスコグラフィにない作品も多く含まれ、ファン狂喜の内容となっています
(2020/04/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック

アルブレヒト&オランダ・フィルがツェムリンスキーの交響詩“人魚姫”を2013年校訂版で録音!

1905年、ウィーン音楽芸術創造家協会主催のコンサートで初演されたツェムリンスキーのアンデルセンの童話『人魚姫』を基にした3楽章からなる交響詩。マルク・アルブレヒト率いるオランダ・フィルがアントニー・ボーモント(1949-)が2013年に校訂した版を用いて録音しました
(2020/04/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ALTUS〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第2回はベートーヴェン2タイトル!(SACDハイブリッド)

ALTUS大注目シリーズ〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第2回発売、ベルリン・ドイツ響とのベートーヴェン2タイトル! 1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。ヴァントの遺した崇高なまでの音楽を全力で堪能せよ! (キングインターナショナル)
(2020/04/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

一人の指揮者による史上初の全集!ワインガルトナーのベートーヴェン:交響曲全集+序曲集が最新復刻でUHQCD化!

戦前、史上初めて一人の指揮者による全集を完成させたワインガルトナー。彼の録音はSPレコードとしてイギリス、フランス、アメリカ、日本など世界各国で発売されました。音質にはそれぞれ一長一短がありますが、ここでは曲ごとに適切な盤を入手・選択して復刻されています。全て最新機器による洗浄の上で、独自の改造カートリッジで再生し、余計なイコライジングは避けているとのことです
(2020/09/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定〉朝比奈隆&新日本フィル・ライヴをSACD化!ブルックナー:交響曲選集(第3-5,7,8番) 2枚組

fontec x TOWER RECORDS タワー企画盤 SACDシングルレイヤー 最新作!昨年発売の都響とのライヴに続く第2弾。1992年5月-96年12月のライヴ録音を新規でDSDマスタリングを施しSACDシングルレイヤー2枚に収録。500本限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー。収録時間350分超
(2020/04/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

〈タワレコ限定〉『永遠のベートーヴェン・ベスト』(8枚組)超有名曲を各曲まるごと収録!

ベートーヴェン入門にはこの一組!ベートーヴェン生誕250年記念企画。「運命」「第九」「皇帝」「月光」・・・全25曲の超有名曲を各曲まるごと収録。このセットでベートーヴェンの凄さが体験できる究極のベートーヴェン・コンピ!総演奏時間約570分超!
(2020/12/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

『ベートーヴェン100 プレミアム』シリーズ【第2回発売】〈25タイトル〉

2020年のベートーヴェン生誕250周年を記念するカタログ・シリーズ『ベートーヴェン100 premium』。4回に分けて合計100タイトルがリリースされます。第2弾として、シャイーやハイティンク、ブレンデル、内田光子、諏訪内晶子などデッカ・レーベルのデジタル録音の名盤がセレクトされています。さらに良い音でお聴きいただけるよう、UHQCD仕様、グリーンカラー・コート・レーベルでプレスします
(2020/04/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

オススメしたい美メロ・ピアノ協奏曲!世界初録音!キャリン・ユマ:ピアノとオーケストラのための“交響的協奏曲”

ルーマニア出身、イギリスで活躍しているキャリン・ユマ(1965-)。2015年にピアノ協奏曲“交響的協奏曲”はユマの故郷であるモルドヴァ地方の民謡がふんだんに取り入れられ、ロマン派的雰囲気を持つ美しく壮大な作品です。民謡が持つ哀愁が胸に迫る!カップリングは“交響曲第1番《カルパティカ》”。2曲とも世界初録音
(2020/04/21)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

ジョージ・セル『ワーナー1934-1970録音集』(14枚組)

各音源は、それぞれ一番新しいリマスター音源、または新規2019-2020年24bit/192kHzリマスターを行っています。各ディスクは収録された音源の初版LPジャケットが、デザインされた紙ジャケに封入され、クラムシェルボックスに封入されています。オーディオ・ドキュメンタリーには、ギレリスとセルによる『ベートーヴェン:皇帝』のリハーサルの一部も収録されています
(2020/04/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

名指揮者ジョン・バルビローリ没50年、旧EMIとPYEの録音を全て収録した完全限定BOX(109枚組)

旧EMIとPYEのために作成されたバルビローリのすべてのレコーディングを含む、この画期的な109枚組CDセットの幅広いコンテンツには、未発表のアイテムとドキュメンタリー資料が含まれています。LP時代の録音はオリジナルのマスターテープから、78回転SP時代の録音は入手可能な最高のソースから、すべてを24bit/192kHzリマスターが施されています
(2020/06/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2020年5月第2回発売新譜情報(8タイトル)

今回は、タンゴー&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管によるフランクの交響詩3曲、20世紀ノルウェーの作曲家エイヴィン・グローヴェンの交響曲第1番&第2番、『フランス・ピアノ秘曲集』、ベートーヴェンの民謡編曲集、ミロスラフ・スコリクのヴァイオリン協奏曲第2集、プエルトリコの作曲家ロベルト・シエッラの“カンタレス”など世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2020/04/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ 現代音楽

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第23弾!ヨッフム、マゼール、ハスキル

(1)ヨッフム/ブルックナー: 交響曲全集Vol.1(交響曲第1-3番、モテット集)+<特別収録>交響曲第3番第2楽章リハーサル(SA-CD層のみ)、(2)マゼール/ストラヴィンスキー: 《ペトルーシュカ》 《春の祭典》、(3)ハスキル/旧PHILIPS協奏曲録音集成。本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2020/04/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

北村憲昭&スロヴァキア国立響のベートーヴェン第九!ムジークフェライン・ライヴ(SACDハイブリッド)

北村憲昭指揮によるオーケストラ作品の録音事業を行っているNKB/HRレーベルはベートーヴェンの交響曲やドビュッシー・ストラヴィンスキーなどの近代音楽の録音を進行してきました。2019年、NKBはその設立10周年にあたりウィーン楽友協会大ホールで記念コンサートを開催、この模様を収録したアルバムをリリースします
(2020/04/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団によるヴァインベルク/交響曲集が一挙2タイトル登場

旧ソ連時代には義父が反ユダヤ主義運動により殺害され、自身もジダーノフ批判でいくつかの作品の演奏が禁止され、さらには1953年に逮捕されるという激動と苦難の人生を歩んだヴァインベルク。再評価の途中という状態が続くヴァインベルクの芸術に光をあてる「ポーランド放送アマデウス室内管弦楽団」によるプロジェクトの続編が登場!
(2020/04/14)

クラシック 現代音楽 交響曲・管弦楽曲

ヒメノ&ルクセンブルク・フィル/フランク: 交響曲&コジュヒンとの交響的変奏曲(SACDハイブリッド)

今世界が注目する指揮者グスターボ・ヒメノ率いるルクセンブルク・フィルとのPENTATONEレーベル第8弾は、フランクの交響曲そして俊英ピアニスト、デニス・コジュヒンを迎えて交響的変奏曲を録音しました
(2020/04/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

アントニーニ&バーゼル室内管のベートーヴェン交響曲全集が廉価BOXで初セット化!(6枚組)

当全集は2004年11月録音の第1番でスタートし、翌年録音された第2番とのカップリングによる第1弾がドイツのOehms Classicsで発売。2006年録音の第3番「英雄」以降はソニー・クラシカルにレーベルを変え、ほぼ1年に1曲セッション録音する、というペースでじっくりと進められ、2012年録音の第8番から4年を置いて2016年に収録された第9番「合唱」で堂々たる完結をむかえました
(2020/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲