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注目アイテム

『カール・ベーム SWR録音集 1951-1979年』(6枚組)~オリジナル・テープからの初CD化!(CD1を除く)

ベームのSWRに残された音源を復刻したもの。レパートリーはモーツァルトやベートーヴェン、ブラームス、ブルックナー、ドヴォルザーク...とベームが得意としたものが多数。CD1はSWRレーベルで出ていた93.014と同一音源(新規リマスターではないとのこと)ですが、他はオリジナル・テープからの初CD化となります。(ブルックナーの第7番は放送局のマスターで冒頭2小節が欠落しているとのこと。いきなり第1主題から始まります)
(2023/03/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

レイチェル・ポッジャーのヴィヴァルディ録音をBOX化!『ヴィヴァルディ協奏曲BOX』(7枚組)

バロック・ヴァイオリン奏者レイチェル・ポッジャーの燦然と輝く金字塔、ヴィヴァルディの協奏曲録音をBOX化!アルテ・デイ・スオナトーリと録音した“ラ・ストラヴァガンツァ”の全曲盤に、オランダ・バロックやブレコン・バロックなどの気鋭団体とヴィヴァルディの傑作を相次いで録音。いずれ劣らぬ仕上がりは世界各地で高い評価を博しています
(2023/03/02)

クラシック 古楽・バロック

ラフマニノフ生誕150周年記念!ダニール・トリフォノフが録音したラフマニノフがBOX化!『Destination Rachmaninov』(3CD+ブルーレイ・オーディオ)

ダニール・トリフォノフによるラフマニノフのピアノ協奏曲全曲、パガニーニの主題による狂詩曲と編曲集の録音が、ラフマニノフの生誕150周年を記念してCD3枚組+ブルーレイ・オーディオのBOXとして発売!トリフォノフのピアノ編曲による名曲“ヴォカリーズ』はショートVer.とロングVer.が収録され、ロングVer.は初CD化
(2023/02/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

没後40年記念!ドイツの名ピアニスト、カール・ゼーマン『オルフェオ録音集』(8枚組)

ピアノを対位法的表現に最適な楽器とみなしていたカール・ゼーマンがこれまでにORFEOからリリースしたアルバムを集成しました。ゼーマンはブレーメンに生まれ、ライプツィヒの教会音楽学校でオルガンとピアノを学びました。このボックスでは定評あるバッハからベルクやヒンデミットまで、生前のゼーマンが高い評価を受けていたレパートリーを収録。バッハのパルティータでは重苦しさのない明快且つ躍動感のある演奏が印象的。シュナイダーハンとのデュオも収録されています
(2023/02/22)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

オランダの名ソプラノ!エリー・アメリング90歳記念『バッハ・エディション』(20枚組)<限定盤>

オランダのソプラノ歌手エリー・アメリングが今年(2023年)90歳を迎えます。彼女ががデッカとフィリップスに行ったバッハ録音が初めてまとめて発売されます。アンセルメ、レッパード、ミュンヒンガー、ヴィンシャーマンの指揮による13曲のカンタータ、マタイとヨハネの受難曲、ロ短調ミサ曲の他、『クリスマス・オラトリオ』は1966年にミュンヒンガーと、1972年にオイゲン・ヨッフムと録音を行っています。また、珍しいBWV235と236のミサ曲も収録されています
(2023/03/08)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ファビオ・ルイージ&デンマーク国立交響楽団/ニールセン: 交響曲全集(デジパック3枚組)

ファビオ・ルイージは2022年9月よりNHK交響楽団首席指揮者に就任し、国内のクラシック・ファンの間でもそのプレゼンスは急上昇しています。そんな彼が、2017年から首席指揮者を務める北欧の名門デンマーク国立交響楽団(DR放送交響楽団)と録音したニールセンの全6曲の交響曲が、デジパック仕様のCD3枚組という特別なセットで発売されます
(2023/02/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈Brilliant Classics〉ロベルト・ロレッジャン『フレスコバルディ: 鍵盤楽器のための作品全集』(15枚組)

17世紀初頭の鍵盤楽器の作曲家として、最も重要で影響力のあった作曲家フレスコバルディ。初期の作品には後期ルネサンス様式を取り入れ、晩年にはイタリア初期バロックの中において印象的な影響力のある作品を残しています。このボックスは、オルガン作品全集とチェンバロ作品全集で、リチェルカーレ、トッカータ、カンツォーニ、ファンタジー、カプリッチョなどの膨大なコレクションを、歴史的楽器や貴重な楽器で演奏しています
(2023/02/16)

クラシック 古楽・バロック

バレフ指揮、ソフィア国立歌劇場によるワーグナーの《ニーベルングの指輪》がBOX化!

本作は、ブルガリアを代表するソフィア国立歌劇場が2010年から2013年にかけて、総力を挙げて上演したワーグナーの《ニーベルングの指輪》の上演がBOX化!上演にあたっては、ブルガリアの実力派の歌手たちが集結。特撮怪獣映画のキャラクターのような装束やロック歌手を思わせる衣装をまとい舞台狭しと活躍します。日本語字幕付き
(2023/02/15)

クラシック オペラ

ワルター&メトロポリタン・オペラの伝説公演、モーツァルトの3大オペラがUHQCDで登場!

エピタグラフ・レーベルによるブルーノ・ワルター没後60年企画のライヴ録音シリーズ。その真打ち登場―ワルターが指揮したモーツァルトの3大オペラ、メトロポリタン歌劇場での《魔笛》(英語版、1956年3月3日ライヴ)、《フィガロの結婚》(1944年1月29日ライヴ)、《ドン・ジョヴァンニ》(1942年3月7日ライヴ)が一挙に同時発売(分売)。《フィガロの結婚》と《ドン・ジョヴァンニ》は国内初登場音源となります
(2023/02/14)

クラシック オペラ

米Marston『ヴィルヘルム・ケンプ 1923-1925年 ベルリン アコースティック録音全集』(3枚組)

ベートーヴェンのピアノ・ソナタが8曲、協奏曲が1曲、その他バッハやメンデルスゾーンなど、ケンプの得意曲が並んでいます。30歳前後のケンプのピアノは喇叭吹き込みの貧弱な音からでも極めて卓越していたことが感じられます。総じて速いテンポで明確かつ集中力のある音楽を奏でており、ケンプが当時としては極めて新鮮なピアニストだったことがよく分かります。アコースティック録音ながらウォード・マーストンのいつもながら丁寧な復刻により十分楽しめることと思います
(2023/02/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

サクソフォン五重奏団 ブリンドマン(BL!NDMAN)『ライヒ、グラス、ライリー: アイコンズ~アメリカン・ミニマリスト』(3枚組)

アメリカのミニマリスト、フィリップ・グラス、スティーヴ・ライヒ、現在日本在住のテリー・ライリーへのオマージュとして演奏されています。そのユニークなラインナップが生み出す卓越した音色を生み出すために、当団の主宰者エリック・スレイヒムは、このアルバムのために、サクソフォン五重奏団、弦楽、パーカッション、エレクトロニクスなどハイブリッドとしてヴァージョンアップして、21世紀としての新しいサウンドを生み出しています
(2023/02/14)

クラシック 現代音楽 ブラス

〈数量限定35%オフ!〉英スクリベンダム『エドゥアルト・ファン・ベイヌムの芸術 』(40枚組)

オランダの名指揮者ベイヌム(1901年9月3日~1959年4月13日)の録音集成を数量限定35%オフで提供いたします。ベイヌムのBOXセットでは2022年にデッカより「デッカ&フィリップス録音全集<限定盤>」(44枚組)が発売され、こちらの方がスタジオ録音をより多く含んでいますが、この英スクリベンダム盤はデッカとフィリップスの主要なスタジオ録音を含むほか、約11枚分のライヴ録音を含んでいることが特徴です
(2023/02/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『エリーザベト・レオンスカヤ - MDGゴールド・コレクション』(5 SACDハイブリッド)

現代で最も名高いピアニストのひとりエリーザベト・レオンスカヤが、ドイツの高音質レーベルMD+Gに録音した5枚のアルバムをSACDhybrid盤日本限定仕様ボックスで登場(シューベルトはSACDでの発売はこのセットのみ)。シューベルト、ブラームス、メンデルスゾーン、ショパン、ベートーヴェンを収録。作品のもつ世界観をレオンスカヤは丁寧に描きだしています。1901年製の伝説のスタインウェイを使用、日本語解説書には、音楽評論家、舩木篤也氏による文章も掲載
(2023/02/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヘルベルト・ブロムシュテット『デッカ録音全集』(33枚組)

偉大なるオーストリア=ドイツ音楽の伝統を守る最後の継承者の一人、そしてスカンジナビアの作曲家たちの擁護者としても注目されているブロムシュテットがデッカに行った録音が初めてまとめられて発売されます。サンフランシスコ交響楽団とライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の音楽監督を務めていた時の多くの受賞録音の他、ブルックナーの交響曲集など、しばらくカタログから消えていた多くの録音も収められています。CD33枚組BOXセット。限定盤
(2023/02/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

トレヴァー・ピノック/イングリッシュ・コンサート『アルヒーフ録音全集』(99CD+1DVD)

イギリスの古楽オーケストラ、イングリッシュ・コンサートが2023年に創立50周年を迎えます。それを記念して創立者で音楽監督のトレヴァー・ピノックとともにアルヒーフに行ったすべての録音が初めてまとめられ発売されます。CD99枚組+DVDのBOXセット。限定盤。J.S.バッハの三重協奏曲BWV1044は初CD化、ヘンデルのオラトリオ『サウル』の「葬送行進曲」は初発売となります
(2023/02/10)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽

ミシェル・コルボ/エラート録音全集 (古典派&ロマン派編:36CD)

スイスの名指揮者ミシェル・コルボ(1934.2.14-2021.9.2)の古典派以降の録音(主に宗教作品)を初集成。モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、シューベルト、シューマン、メンデルスゾーン、ブラームス、ヴェルディ、プッチーニ、ロッシーニ、サン=サーンス、フォーレ、マルタン、オネゲルなど。初CD化音源は、オリジナル・マスターテープより、Art & Son Studio, Annecyによって24bit/192kHzリマスターを行い収録
(2023/02/10)

クラシック オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第52弾 シャルル・ミュンシュ&パリ管弦楽団 録音集1967-68 (SACDハイブリッド3枚組)

「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作は、シャルル・ミュンシュ(1891.9.26-1968.11.6)がパリ管弦楽団の初代音楽監督に就任していた1年ほどの間に旧EMIレーベルにステレオ録音を行った、LP4枚分を3枚組に集成した最新復刻盤です。歴史的名盤を音質面含め音楽的な見地に立って再構築。新規で本国オリジナル・アナログ・マスターテープより192kHz/24bit化された音源を初めて使用。新規解説付
(2023/02/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ミヒャエル・ザンデルリンク&ルツェルン響/ブラームス: 交響曲全集(5枚組)

遅めのテンポ、大きなうねり、濃厚なロマンティックさ! 最近の演奏とは大きく異なる、重厚なブラームス像を作り出した、ミヒャエル・ザンデルリンク&ルツェルン交響楽団による交響曲全集。。通常余白に入る管弦楽作品「悲劇的序曲」「大学祝典序曲」などは無く、ここではシェーンベルク編曲版の「ピアノ四重奏曲第1番ト短調」が収録されている点も彼らしいところ。大注目の演奏録音です
(2023/02/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジョン・エリオット・ガーディナー80歳記念『エラート録音全集』(64枚組)

ジョン・エリオット・ガーディナーは2023年4月20日に80歳を迎えます。この64枚組CDは、エラート、EMI、ヴァージンに残した約20年にわたる彼の全ディスコグラフィーを全て収録しています。多くの録音はレパートリーに新しい光を当て、ガーディナーの影響力を拡大し、モンテヴェルディ合唱団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、リヨン・オペラ座管弦楽団の指導者としての彼の評判を高めた録音ばかりです
(2022/01/21)

クラシック オペラ 古楽・バロック

『エリカ・モリーニの芸術』(13枚組)~米ウエストミンスター、米デッカ、独DGの戦後録音を集成!

名ヴァイオリニスト、エリカ・モリーニ(1904~1995)がアメリカ・デッカ、ウェストミンスターとドイツ・グラモフォンに行ったすべての録音(DGへの戦前の録音は含まず)が初めてまとめて発売されます。44ページのブックレットには珍しい写真とタリー・ポッターによるエリカ・モリーニの生涯についての興味深いエッセーが掲載されています
(2023/02/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽