イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管によるマーラーの“交響曲第3番”が登場!(SACDハイブリッド)
ハンガリーの指揮者イヴァン・フィッシャーと音楽監督を務めているブダペスト祝祭管弦楽団によるマーラーの交響曲チクルス。遂にマーラー最長の交響曲“第3番”を録音!アルト独唱は活躍著しいゲルヒルト・ロンベルガーが担当した注目盤です
(2017/03/09)
上岡敏之&新日本フィルのR.シュトラウス“ツァラトゥストラ”&“英雄の生涯”(SACDハイブリッド)
2016年9月より新日本フィルの第4代音楽監督に就任した上岡敏之。音楽監督として迎えるシーズン初のコンサートがこのR.シュトラウスです。リリースして大きな話題となったマーラー:交響曲第1番「巨人」に続く第2弾アルバムです
(2017/03/08)
清水真弓が参加!伝説のトロンボーン・カルテット=スローカー・トロンボーン四重奏団、再始動!(SACDハイブリッド)
日本人初のメンバーとなる清水真弓を新たに迎え、世界のトッププレーヤーとして名高いブラニミール・スローカー率いる伝説のトロンボーン・カルテット再始動。モーツァルトの“「魔笛」序曲”や、ミシェルの“祝典序曲”、そして新しく作曲されたギュネスの“ボスポラス海峡にて”、クランチャンの“ラテン組曲”など収録!
(2017/03/07)
【在庫僅少】グレン・グールド・リマスタード~ザ・コンプリート・コレクション・ハイレゾUSB
グールドがソニー・クラシカルに録音し、生前に発売を認めた全ての演奏を、オリジナル・アナログ・マスターから最新のDSDテクノロジーで新たにリミックス/リマスタリングを行ない、完全生産限定24/44.1ハイレゾUSBとしたもの
(2017/02/24)
チェリビダッケのINA音源3タイトルを初LP化!ソリストはアルゲリッチ、フルニエ、ミケランジェリ!!
話題をさらったあのチェリビダッケのINA音源、初LP化。3タイトル同時発売!アルゲリッチ、フルニエ、ミケランジェリとの協奏曲にそれぞれ交響曲をカップリング。音質も大変良好。ソリストの魅力とチェリの魅力、どちらも心行くまで楽しめます
(2017/02/23)
ワーナーよりデュ・プレ、ロストロポーヴィチ、ムター&カラヤンの名演がLPレコード発売!
近年LPレコード発売に力を入れているワーナークラシックスより、またまた大注目のLPが登場!天才デュ・プレが10代で録音した永遠の名盤エルガー、ロストロポーヴィチの幻のライヴ録音、そしてムター&カラヤンの名盤“四季”
(2017/02/23)
英テスタメントよりイダ・ヘンデル絶頂期のヴァイオリン小品集希少盤2枚がLP復活!
イダ・ヘンデルが1970年代に英EMIに録音した2枚の小品集が、テスタメントよりオリジナル装丁でLPレコードとして復活します。ともにLPコレクターが探し回っている希少盤だけに話題騒然間違いなしです!
(2017/02/23)
コンセルトヘボウ自主レーベルよりF.P.ツィンマーマン&ハイティンク~ブラームス:Vn協奏曲(SACDハイブリッド)
2010年に行われたブラームスの協奏曲ライヴ2曲(アックスとのピアノ協奏曲第1番、F.P.ツィンマーマンとのヴァイオリン協奏曲)。カップリングのシューマンのピアノ四重奏曲は、アックスとコンセルトヘボウ管の首席奏者たちによる演奏
(2017/02/22)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第4弾!ベーム、フルニエ、E.クライバー
ベーム&ウィーンのモーツァルト、フルニエ&セルのドヴォルザーク、E.クライバーの“フィガロ”の3タイトル。全て本国のオリジナル・マスターから高品位でデジタル化、本国専任エンジニアによる最新マスタリング。オリジナル・ジャケット・デザイン使用
(2017/02/22)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第9弾!スヴェトラーノフの“シェエラザード”、ギレリスのチャイコフスキー(SACDハイブリッド)
旧EMI音源の名盤2点、すべて世界初SACD化『スヴェトラーノフ/リムスキー=コルサコフ:シェエラザード、グラズノフ:四季、他(2枚組)』『ギレリス&マゼール/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲全集(1-3番)、他(2枚組)』2017年最新マスタリング音源使用、デジパック仕様の限定盤
(2017/02/15)
英ダットンより70年代の4チャンネル・ステレオの名盤がSACDハイブリッド・マルチチャンネル化!
ラインナップはブリーム、ビッグズ、ズーカーマン、ルービンシュタイン、ストコフスキーという、70年代にアメリカを中心に活躍した名演奏家たち。LPレコード時代に一世を風靡した4チャンネル・ステレオ録音の音場を、ぜひご体感ください!
(2017/02/08)
ノットのマーラー“大地の歌”VPO盤に先んじてバンベルク響盤がリリース(SACDハイブリッド)
ノットはウィーン・フィルとも“大地の歌”を録音、そちらはテノールのカウフマンが一人で全部歌っていましたが、当盤の声楽陣はバーンスタイン&VPO盤で採用され、その後も時々行われているテノール、バリトン歌手によるバージョンです
(2017/03/07)
アンドルー・デイヴィスのアイヴズ・プロジェクト第3弾は“交響曲第3番&第4番”!(SACDハイブリッド)
2013年からメルボルン響の首席指揮者を務めるアンドルー・デイヴィス。アイヴズ・プロジェクト第3弾は2016年に録音された交響曲“第3番《キャンプ・ミーティング》”と“第4番”!“第4番”でピアノを担当するのは実力派ジャン=エフラム・バヴゼ!
(2017/02/07)
ガーディナー&LSOによるメンデルスゾーン・シリーズ最新盤は「真夏の夜の夢」(SACDハイブリッド+Blu-ray Disc Audio)
ガーディナーがロンドン響を指揮するメンデルスゾーン・シリーズの第4弾は「真夏の夜の夢」。語り部分も収録した注目の内容です。従来のSACD ハイブリッド盤に加えて、同一の演奏内容を収めたピュア・オーディオ・ブルーレイ・ディスクを同梱しています
(2017/02/06)
鬼才マンゼ×NDRフィルの初録音はメンデルスゾーンの“スコットランド”!(SACDハイブリッド)
バロック・ヴァイオリンの名手として知られるアンドルー・マンゼ。近年は指揮者としても活躍しており、2014年からハノーファー北ドイツ放送フィルの首席指揮者を務めています。このコンビが初録音に選んだのはメンデルスゾーンの“スコットランド”と“第1番”!
(2017/02/06)
艶やかな音色で聴く!イザベル・ファウストのブラームスがSACDシングルレイヤー化(3枚組)
今回のSACD化にあたってHMF提供のオリジナル・マスター(96kHz/24bit)を使用。ファウストが愛用する素晴らしい音色を秘めた「スリーピング・ビューティ」という楽器の美しさ、メルニコフの滋味溢れるピアノ、鮮烈なオーケストラの音を余すところなく収録しています
(2017/02/03)
限定再プレス!〈タワレコ限定〉Definition Series第1弾クリュイタンス&BPO名盤3点(SACDハイブリッド)
株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」第1弾として好評を得た「アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィル」SACDハイブリッド盤3作を限定再プレスいたしました
(2017/02/02)
人気チェリスト、新倉瞳デビュー10周年記念アルバムはハープの朝永侑子との共演した小品集!(SACDハイブリッド)
新倉瞳のデビュー10周年記念アルバムは、ハープの朝永侑子との共演で、本人が心から愛する珠玉の名曲全18曲を厳選、新たにDSDフォーマットでレコーディングしました。カッチーニやシューベルトの“アヴェ・マリア”やグリーグの“ソルヴェイグの歌”、ペルトの“鏡の中の鏡”など収録
(2017/01/31)
バッティストーニ&RAI国立響~チャイコフスキー:交響曲第5番(SACDハイブリッド)
2016年東京フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者に就任した、若き天才指揮者アンドレア・バッティストーニ。彼がイタリア随一のオーケストラ、RAI国立交響楽団とセッション録音。名盤が既に多数生まれているこの名曲に、新たな名盤が加わりました
(2017/02/10)
劇伴作曲家の旗手が交響曲の高みに挑む!菅野祐悟:交響曲第1番~The Border~(SACDハイブリッド)
普段は映画やドラマが持っている「ストーリー」や「テーマ」にそって音を紡ぐ名手が、交響曲を書くときに表現したいテーマはなにか。菅野は、意識と無意識、現実と夢、その境界線・狭間に立ちながら、自らの内面に深くダイヴすることを試みました
(2017/01/25)