500セット限定再プレス!Definition Series バルビローリのシベリウス:交響曲全集、管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
ジョン・バルビローリが手兵のハレ管弦楽団と組んで録音した シベリウス: 交響曲全集(1-7番)、管弦楽曲集をSACDハイブリッド盤でBOX化!2018年マスタリング音源使用。500セット限定再プレス、シリアル・ナンバーなし仕様盤は2021年10月13日(水)前後に入荷予定です(新宿店のみ、リニューアル先行販売→販売開始日:10/8(金))
(2021/10/01)
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第9弾!ケンペ、ミトロプーロス
2020年に生誕110年を迎えたドイツの巨匠ルドルフ・ケンペ(1910-1976)。今回は旧CBSとRCAから発売された音源を取り上げます。一方、今年2021年に生誕125年を迎えているのがディミトリ・ミトロプーロス(1896-1960)。ソニークラシカルと日本のソニーミュージックとの共同企画として、2023年4月に予定されている世界初のミトロプーロス全録音ボックス(69枚セット)に先駆けて、日本国内だけでのSA-CDハイブリッド・リリースが実現します
(2021/10/01)
マイケル・コリンズ&スティーヴン・ハフ~ブラームス:“3つ”のクラリネット・ソナタ(SACDハイブリッド)
マイケル・コリンズの新録音は、長年の友人で室内楽のパートナーとして絶大な信頼を寄せるスティーヴン・ハフとの共演でブラームスの“3つ”のクラリネット・ソナタを録音しました。クラリネット・ソナタといえば作品120の2曲ですが、ここではヴァイオリン・ソナタ第2番をコリンズ編曲によるクラリネット版で収録しており『3つのクラリネット・ソナタ』というアルバム・タイトルが付けられています
(2021/09/30)
【タワレコ限定】ブロムシュテット&LGO/ブラームス:交響曲第1番を180g重量盤で初LP化!
限定300枚プレス!元フィリップスの技術チームからなるポリヒムニア・インターナショナルが録音を手掛ける高音質レーベル〈PENTATONE〉からCDで発売されベストセラーを記録している音源です。LP化にあたりPENTATONEレーベルから24bit/96kHzのオリジナル・デジタル・マスターを取り寄せ、日本国内で唯一継続してLP製造を行い豊富な実績を持つ東洋化成でカッティングとプレスを行いました。演奏・音質ともに最高級の仕上がりとなっています
(2021/09/29)
ダウスゴー&スウェーデン室内管/メンデルスゾーン:交響曲第1番&第3番”スコットランド"(SACDハイブリッド)
第1番はメンデルスゾーン15歳の時の作品で、既に12曲の『弦楽のための交響曲』を書いていたとはいえ2管編成フル・オーケストラを用いた初の交響曲。早熟の天才ぶりが眩しい音楽ですが、ダウスゴーは見通しのよさと生命力あふれる演奏を展開しております。一方、美しく抒情的な旋律が魅力の『スコットランド』も実に見事!手兵スウェーデン室内管はダウスゴーが作り出す細かなニュアンスも表現しており、刺激的で繊細な緩急を交えた演奏はここでも光ります
(2021/09/27)
ノット&スイス・ロマンド~ドビュッシーとシェーンベルクの"ペレアスとメリザンド"を録音!(SACDハイブリッド)
ベルギーの象徴派詩人メーテルランク(1862-1949)が1893年に発表した戯曲『ペレアスとメリザンド』。この悲劇的な愛のドラマはドビュッシー、シベリウス、シェーンベルク、フォーレといった大作曲家たちがオペラから交響詩まで様々な形態で音楽を付けています。これらよりドビュッシーとシェーンベルクの2作をジョナサン・ノット率いるスイス・ロマンド管弦楽団が録音。なおドビュッシーはノットが編曲した交響的組曲版で、この度世界初録音となります!
(2021/09/27)
マリ・エーリクスモンがガードナー&ベルゲン・フィルと共演!ブリテン&カントル―プ:管弦楽歌曲集(SACDハイブリッド)
エドワード・ガードナーと首席指揮者を務めるノルウェーの名門ベルゲン・フィルの新録音は、ノルウェーの注目ソプラノ、マリ・エーリクスモンを迎えてブリテンとカントループのオーケストラル・ソング集!ブリテンの“4つのフランスの歌”、“イリュミナシオン”、そしてカントループの代表作である、オーヴェルニュ地方の民謡を元にした“オーヴェルニュの歌”の3つのフランス語管弦楽歌曲を優美に歌います
(2021/09/24)
スサーナ・ゴメス・バスケスによる「女性」へ捧げられたピアノ小品集~スペインの高音質レーベル EudoraのSACD/MQA-CDハイブリッド盤第5弾!
スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース第5弾。スペインのピアニスト、スサーナ・ゴメス・バスケスによる演奏で、ラヴェル、ショパン、ナディア・ブーランジェ、リリ・ブーランジェなど、女性へと捧げられた、あるいは女性によって作曲された作品で構成されたピアノ作品集。1960年バルセロナ生まれの作曲家アルベルト・ガルシア・デメストレスの2曲と、バスケス自身の作品は世界初録音
(2021/09/24)
セル・ケンペ・シェルヘンINA録音・新リマスターSACDシングルレイヤー盤(2枚組)
解説書は既発売のCD版原稿をすべて網羅。ALTUSの新技術〈High sampling overtone〉を駆使した最新マスタリングで音質一新!総収録時間283分!磨き上げられたアンサンブルと颯爽としたテンポ感で眼の醒めるような演奏を聴かせるセル。編成がどんどん大きくなっていくプログラミングの妙が「幻想」で見事に炸裂するケンペ。ブーイングとブラボー入り乱れる超絶のマーラー第5(ステレオ録音!)が貴重なシェルヘン。どれも注目の演奏です
(2021/09/22)
全世界496枚限定生産!アッカルド~ドビュッシー&ラヴェル: ヴァイオリンとピアノのための作品集
イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドが2019年11月にミラノで録音したドビュッシーとラヴェルの作品集が、日本製(東洋化成株式会社)の超高品質限定プレスLPとなってリリース! ドビュッシーのソナタをメインに、ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストのための難曲から、当時の音楽家による有名曲の編曲版(ハルトマンはドビュッシーの友人、ガルバンはラヴェルの友人でした)まで、フランス近代音楽の魅力が詰まったアルバムです
(2021/09/20)
ツィメルマン×ラトル×ロンドン響!ベートーヴェン: ピアノ協奏曲全集 デラックス・エディション[3CD+Blu-ray Audio+Blu-ray Disc]
7月にCD3枚組とLP5枚組が発売され大絶賛を受けた「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集」。このデラックス・エディションはCD3枚にブルーレイ・オーディオ1枚、そしてブルーレイ・ビデオ1枚をセットにし、カードカヴァー・ブックに収めた豪華版
(2021/09/17)
ツィメルマン×ラトル×ロンドン響!ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集[3SACD Hybrid+Blu-ray Audio+Blu-ray Disc]
ツィメルマンが2020年のベートーヴェン生誕250年にベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、約30年ぶりに再録音!今回の新録音は、円熟を増したツィメルマンとラトルの組み合わせによる期待に違わぬ名演で話題を呼んでいますが、今回、国内盤のみSACDハイブリッド化、ブルーレイによるハイレゾ音源と映像が付く高音質を盛り込んだ限定デラックス版(初回生産限定盤)が新たに発売されることとなりました
(2021/09/17)
マルタ・アルゲリッチ『コンセルトヘボウ・ライヴ録音集』(アナログLP4枚組)
アルゲリッチがコンセルトヘボウで1978、79、92年におこなった演奏会からのライヴ録音。これまでCD3枚分で発売されていた音源を、180gアナログLP盤4枚組として限定生産!(ワーナーミュージック)
(2021/09/17)
フルトヴェングラー&バイロイト/ベートーヴェン:交響曲第9番(アナログLP盤:2021年リマスター)
「フルトヴェングラー正規レコード用録音集大成」用として、2021年Studio Art & Sonによるオリジナル・マスターテープからの24bit/192kHzリマスター音源が採用されています。これまでの一番新しいリマスター音源は2010-2011年にアビイロード・スタジオによるものでしたが、今回では最新デジタル機器とさらなる高ビットによる入念なる新しいリマスターにより、これまで以上にマスターテープに残された記録が再現されています。180gアナログLP盤、数量限定生産盤
(2021/09/17)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第38弾 ベーム"コジ・ファン・トゥッテ”、ジュリーニ"フィガロの結婚”
今回の復刻は1950年代終わりから60年代初めまでのステレオ初期録音ですが、これまでの例に漏れず当時のEMIのオペラ録音は完成度が高く、今回のモーツァルトの傑作オペラ2作は共に演奏や歌手のキャスティング含め、さすが名だたる名盤との認識を新たにするほどの出来映えとなりました。各解説書も歌詞対訳、新規解説含めて140ページ以上の分量となっています。シリアル・ナンバー付800セット限定盤です
(2021/09/17)
諏訪内晶子/J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲)
現代を代表するヴァイオリン界の逸材、諏訪内晶子が、アルバム・デビューから25周年を迎える今年、満を持して待望のバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲録音に挑みました。1990年に史上最年少でチャイコフスキー国際コンクール優勝して以来、30数年の歳月の中で自らを厳しく律し、感性豊かに育まれた音楽性で、しなやかに躍動するバッハ演奏を聴かせてくれます。使用楽器は1732年製のグァルネリ・デル・ジェズ「チャールズ・リード」
(2022/01/24)
新倉瞳/11月の夜想曲~デビュー15周年記念アルバム 新倉瞳委嘱作品集(SACDハイブリッド)
ファジル・サイ、藤倉大、挾間美帆、佐藤芳明、和田 薫の5人の気鋭の作曲家に新倉自身が作品を委嘱、全曲世界初演という記念碑的アルバムです。フルオーケストラによるサイの壮大な作品に始まり、塚越のマリンバ、佐藤のアコーディオン、そして林の大太鼓とチェロのデュオといったレコーディングの限界に挑んだともいえる、心震える渾身のアルバムです。(アールアンフィニ)
(2021/09/15)
パッパーノ&コンセルトヘボウ管 / ベルリオーズ:レクイエム 2019年ライヴ(SACDハイブリッド)
これはベルリオーズの没後150年を迎えた2019年に行われたアムステルダムでのライヴ録音です。パッパーノとコンセルトヘボウ管は2004年の初共演以来定期的に公演を行っており、2013年にはアムステルダム名物の水上コンサート「プリンセン運河コンサート」にも登場しています。ポリヒムニア・インターナショナルによる高音質録音で、壮大な音世界を余すところなく収録されています
(2021/09/10)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第29弾!マゼールの“ロメオとジュリエット”、メータの“トゥーランドット”
2021年に生誕130年という記念の節目を迎えるプロコフィエフの作品のなかから、1974年度のレコード・アカデミー賞にも輝いたマゼールの鉄壁の名盤「ロメオとジュリエット」全曲と、同じく85歳となったメータ指揮の若き日の名盤「トゥーランドット」全曲を取り上げました。いずれもDECCAによるアナログ最盛期の優秀録音です。SA-CD化により更に素晴らしい響きを堪能ください
(2021/09/09)
スロボデニューク&ラハティ響による民族叙事詩集『カレヴァラ』からの作品集~マデトヤ、クラミ、シベリウス、ピュルッカネン(SACDハイブリッド)
医者で文献学者のエリアス・リョンロートが収集、編纂した民族叙事詩集『カレヴァラ』。スロボデニューク率いるラハティ交響楽団によるこのアルバムでは、『カレヴァラ』に関連する1897年から1943年の間に作曲された管弦楽作品を収録した注目作。マデトヤの“交響詩《クッレルヴォ》”、クラミの“カレヴァラ組曲”、シベリウスの1897年版“トゥオネラのレンミンカイネン”、ピュルッカネンの“クッレルヴォの出征”の4曲を収録
(2021/09/09)