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五明カレンによるピアソラ生誕100周年記念アルバム!『ピアソラ三部作』(SACDハイブリッド)

日本生まれ、モントリオール育ちのヴァイオリニスト五明カレン、BISレーベル第2弾はピアソラ生誕100周年を記念した注目盤です!ヴァイオリンと弦楽合奏版の“ブエノスアイレスの秋”、ヴァイオリン・ソロで“タンゴ風エチュード第3番~第5番”、ギターとのデュオで“タンゴの歴史”を収録。ストラディヴァリウスの1711年頃に製作された銘器“Healy”で演奏しています
(2021/06/07)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

『ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961(SACDハイブリッド)』第1回発売

ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019~20年発売)からの分売となる5タイトルです
(2021/06/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ダウスゴー&ベルゲン・フィル/ブルックナー交響曲第3番[1873年原典版ノヴァーク第1稿](SACDハイブリッド)

ブルックナー:交響曲第6番(BISSA2404)が、レコード芸術誌(2020年5月号)の特集「新時代の名曲名盤500」にて同曲ベスト・ワン・ディスクに選ばれたダウスゴー。続編となる今回の第3番では第1稿を選択。「私がこの交響曲を知ったのは第3稿(1889年稿)でしたが、1873年の原典版のスコアに立ち返ったとき、自分自身と完全に調和し、そのユニークで実験的なスタイルは最初から最後まで光り輝いていました。」と語っています
(2021/06/04)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

初出1999年ライヴ!朝比奈隆&大阪フィル/シベリウス:交響曲第2番(SACDハイブリッド)

これは、1999年7月に行われた大阪フィル330回定期演奏会の記録です。朝比奈のシベリウス第2番は、70年代の録音が残されていますが、これは亡くなる2年前巨匠91歳時のメモリアム。全編ゆったりとしたテンポからくり出される重厚無比な音楽で、大阪フィルの分厚い響きと相まって、男性的としか言いようのない豪壮なシベリウスが生まれています。若き日の江崎友淑によるワンポイント収録が、鮮やかな着地を見せた名録音です
(2021/06/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

『岡本侑也 IN CONCERT』(SACDハイブリッド+DVD)~圧倒的な輝きを放つチェロ界のホープ、初のソロ・アルバム!

リサイタル・録音・映像によって才能溢れる若手演奏家を多角的に紹介する、大友直人が贈る高崎芸術劇場の「T-Shotシリーズ」第三弾。圧倒的な輝きを放っているチェロ界のホープ岡本侑也。聴衆を感動の渦に巻き込んだコンサートの記録。人々を驚嘆させる一枚となる初ソロCD+DVD。(発売元・(公財)高崎財団)
(2021/06/01)

クラシック 国内クラシック

クラリネット奏者、亀井良信の初となるドイツ・ロマン派作品集!『ロマンス』(SACDハイブリッド)

ソリストとしてリサイタルや室内楽演奏会で活躍する、実力派クラリネット奏者・亀井良信の新録音は、シューマンの“3つのロマンス”、ウェーバーの“グランド・デュオ・コンチェルタント”、ヒンデミットの“クラリネット・ソナタ”など、自身初となるドイツ・ロマン派作品集をリリース!
(2021/06/01)

クラシック ブラス 国内クラシック

〈タワレコ限定・高音質〉R.マウエルスベルガー/バッハ:マタイ受難曲、ミサ曲ロ短調~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第13弾!

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第13弾。旧東独が総力を挙げて収録したバッハの宗教作品のうち、今年没後50年に当たるルドルフ・マイエルスベルガー指揮による代表的名盤の「マタイ受難曲」と、「ロ短調ミサ」の2作品を世界初SACD化音源としてリリース。バッハ所縁のこれらの音源はETERNAレーベルの中枢を成す録音であり、ソリストや合唱団含め当時を代表するメンバーを集めて収録された歴史的録音です
(2021/05/26)

クラシック オペラ 古楽・バロック

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第36弾 アルバン・ベルクQ、オイストラフ、クリュイタンス

アルバン・ベルクQ/ベートーヴェン:中期弦楽四重奏曲、オイストラフ、フルニエ/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲&ブラームス:二重協奏曲、クリュイタンス/フォーレ:レクイエム&ドビュッシー:神聖な舞曲の3タイトルをSACDハイブリッド化!本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用した最新のマスタリング含め、パッケージとしての作りに拘りました
(2021/06/04)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

戸川ひより、ベザリーなどの豪華ソリスト陣が演奏したカレヴィ・アホ作曲の独奏楽器のための『ソロ』を集めたアルバム!(SACDハイブリッド)

フィンランドの作曲家カレヴィ・アホ(1949-)。1975年のヴァイオリンのための作品に始まる『ソロ(Solo)』のシリーズは、すでに17曲を書きあげています。BISレーベルは協奏曲と組み合わせてリリースされた作品も含め、全17曲をまとめることを企画。その第1弾となる当アルバムにはチェロ、ヴィオラ、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン、フルートの7曲を収めております。戸川ひより、ベザリー、ノイネッカー、ペルトネンなど豪華ソリストが演奏
(2021/05/19)

クラシック 現代音楽

オールソップ率いるフィラデルフィア管によるガーシュウィン:歌劇“ポーギーとベス”(ハイライト)(SACDハイブリッド)

ガーシュウィン晩年のオペラ“ポーギーとベス”のハイライトをマリン・オールソップ率いるフィラデルフィア管弦楽団が豪華キャストとともにライヴ収録しました!“サマータイム”や“アイ・ラブ・ユー、ポーギー”など主要曲を含む22曲を収録しており、レスター・リンチがポーギー役を、エンジェル・ブルーがベス役を担当するなど、豪華な顔ぶれにも注目です
(2021/05/18)

クラシック オペラ

ブーレーズ没後5年!ヴィトマン兄妹によるブーレーズ後期の器楽曲およびライヴ・エレクトロニクスを伴う作品集(SACDハイブリッド)

作曲家でありクラリネット奏者でもあるイェルク・ヴィトマンと、妹でヴァイオリニストのカロリン・ヴィトマンによるブーレーズの後期の器楽曲およびライヴ・エレクトロニクスを伴う作品集。二人とも生前のブーレーズと親交が深く、どの作品も晩年の作曲者の監修を受けた上での演奏、録音です
(2021/05/13)

クラシック 現代音楽

ガードナー&ベルゲン・フィルの新録音!シベリウス:組曲“ペレアスとメリザンド”、交響詩“ルオンノタル”&“春の歌”、他(SACDハイブリッド)

エドワード・ガードナーと首席指揮者を務めるノルウェーの名門ベルゲン・フィルの新録音は“ペレアスとメリザンド”の組曲を中心に、フィンランドの抒情あふれる各種交響詩(トーン・ポエム)を収録したシベリウス・アルバムです。“ルオンノタル”と“ペレアスとメリザンド”では、ノルウェーのソプラノ、リーセ・ダーヴィドセンがソロで参加!
(2021/05/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

小山実稚恵によるベートーヴェンのソナタ・アルバム第2弾!ピアノ・ソナタ第30番~第32番(SACDハイブリッド)

日本を代表するピアニスト、小山実稚恵の最新アルバムは、2020年にリリースされた初のベートーヴェン:ソナタ・アルバムに続く待望の第2弾!今回は後期3大ソナタ(第30番~第32番)集。2021年2月に軽井沢大賀ホールで収録
(2021/05/10)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

周防亮介の最新録音は飯森範親&日本センチュリー響との共演でチャイコフスキー&メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(SACDハイブリッド)

注目を集める若手実力派ヴァイオリニスト周防亮介による、待望のコンチェルトアルバムはチャイコフスキー&メンデルスゾーン!好サポートで支える飯森範親と日本センチュリー響のアンサンブルも重厚かつ鮮やか。2020年8月、センチュリー・オーケストラハウスにて収録
(2021/05/07)

クラシック 国内クラシック

イリア・グリンゴルツがシャコンヌ(チャッコーナ)にまつわる無伴奏ヴァイオリン作品を録音!(SACDハイブリッド)

近年目覚ましい活躍を見せるイリア・グリンゴルツ。今作ではバッハのチャッコーナ(シャコンヌ)に焦点を当て、この名曲からインスピレーションを得て作曲されたハインツ・ホリガー、ロベルト・ジェラール、ブリス・ポゼ、そしてJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリン作品を編んだ内容。グリンゴルツは曲に合わせて楽器と弓も変えて演奏しています
(2021/05/07)

クラシック 古楽・バロック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

クレンペラー&コンセルトヘボウ管『伝説的アムステルダム・コンサート1947-1961』(24SACD)

巨匠クレンペラーがアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団を指揮した伝説的コンサートが初めて正規音源からSACDハイブリッド化されます!これまで一部や海外盤CDや配信などで知られていましたが、全記録のSACD-BOX化はファン垂涎の企画といえるでしょう。充実の大規模解説&日本語訳付きで資料としても貴重です!
(2021/04/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.11~第12番、第26番「嘆き」、第47番「回文」、第65番(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共に始めた「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第12回、第14回コンサートのライヴ収録です
(2021/04/28)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

LSO次期首席指揮者パッパーノによるヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4&6番(SACDハイブリッド)

サイモン・ラトルの後任としてロンドン交響楽団(LSO)の首席指揮者に就任することが決まっているアントニオ・パッパーノによる録音が早速登場!ヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4,6番という直球プログラム。この2作品は第2次大戦の影響が色濃く現れた作品です。第4番は、第2次大戦直前の不穏な時期を反映した緊迫感みなぎる曲。そして第6番は、戦中から戦後にかけて書かれ、先の第4番を発展させたような強烈な迫力に満ちた音楽です
(2021/04/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ウィグレスワース&BBCウェールズ・ナショナル響、オランダ放送フィルによるショスタコーヴィチ:交響曲全集(10枚組SACDハイブリッド)

マーク・ウィグレスワースによるショスタコーヴィチの交響曲全曲録音が遂に全集として登場!1996年より録音開始した当シリーズは最初にBBCウェールズ・ナショナル響(第5~7、10、14番)、その後はオランダ放送フィル(第1~4、8、9、11~13、15番)と2つのオーケストラで録音され2010年に全曲録音されました。全集化にあたりリマスタリングが施され、すべてSACDハイブリッド盤でのリリースとなります
(2021/04/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第27弾!リヒターのマタイ、ベームのベートーヴェン、マゼールのブルックナー

2021年に没後40年という節目を迎える2名の指揮者、カール・リヒターとカール・ベームの音源を中心に、もう1点はDECCAのマゼール&ウィーン・フィルのブルックナー:交響曲第5番を最新で復刻します。リヒターは名高い1958年盤の「マタイ」ではなく、あえて1979年収録の最後の音源としています。ベームは壮年期のベルリン・フィルとのベートーヴェン2曲と、定評あるブラームスの1番を収録しました
(2021/04/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ