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F.P.ツィンマーマン~マルティヌー:ヴァイオリン協奏曲&バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ(SACDハイブリッド)

SACDハイブリッド盤。1965年ドイツ、デュイスブルク生まれの正統派ヴァイオリニスト、フランク・ペーター・ツィンマーマン。BISレーベルより積極的な録音が続いておりますが、当アルバムではヤクブ・フルシャ率いるバンベルク交響楽団との共演でマルティヌーのヴァイオリン協奏曲2篇、そしてバルトークの無伴奏ヴァイオリン・ソナタを録音しました!
(2020/08/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

オーボエ奏者アレクセイ・オグリンチュクの新録音はモーツァルトの“グラン・パルティータ”とベートーヴェン!(SACDハイブリッド)

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席オーボエ奏者アレクセイ・オグリンチュクが、気心の知れたRCOの管楽メンバーとモーツァルトの“グラン・パルティータ”を録音!カップリングはベートーヴェンの“モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲”
(2020/08/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

アレック・フランク=ゲミル~ブラームスの“ホルン三重奏曲”を含む室内楽曲集!ブレイン家が所有しているナチュラルホルンも使用!(SACDハイブリッド)

現在スコットランド室内管弦楽団の首席ホルン奏者をつとめるアレック・フランク=ゲミルによるブラームス。ホルン三重奏曲の演奏ではブレイン家が所有している、作曲された同時代、ロー- ラブバイ(1871-76年製)のナチュラルホルンを使用。ほか“チェロ・ソナタ第1番”、“F.A.E.ソナタよりスケルツォ”のホルン編曲版を収録
(2020/08/26)

クラシック ブラス 協奏曲・室内楽・器楽

鈴木雅明&BCJが2020年3月、ケルンで録音したJ.S.バッハ:ヨハネ受難曲(SACDハイブリッド)

2020年3月、バッハ・コレギウム・ジャパンは創立30周年の一環でヨーロッパ・ツアーを全11公演の日程で予定していましたが、新型コロナウイルスが急激に蔓延したために8公演がキャンセルとなってしまいました。しかしツアー予定最後に数日滞在していたケルンにおいて、ヨハネ受難曲の録音が実現しました。苦難な状況下の中で実現したこの記録は、BCJが世界に発信する2020年最大の注目盤がリリースといえます
(2021/03/10)

クラシック 古楽・バロック 国内クラシック

ラトル&ロンドン響最新盤はヤナーチェク!ラトル入魂の歌劇“利口な女狐の物語”&シンフォニエッタ!(2枚組SACDハイブリッド)

ラトル&ロンドン響最新盤はヤナーチェク。歌劇“利口な女狐の物語”は、ラトルがオペラ指揮者になろうとしたきっかけの作品で、この録音はピーター・セラーズの演出によるセミ・ステージ形式で上演された2019年6月のライヴです。カップリングはLSOの底力が遺憾なく発揮された“シンフォニエッタ”!
(2020/08/20)

クラシック オペラ 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第31弾 バルビローリのベートーヴェン、シューベルト、R.シュトラウス、他(SACDハイブリッド)

2020年は日本でも未だに人気の高い、サー・ジョン・バルビローリ(1899-1970)の没後50年に当たります。PYEやEMIを中心に様々な音源を残し、多くの逸話もある指揮者のひとりです。今回の復刻では、それぞれステレオ録音によるベートーヴェン/交響曲集、シューベルト「ザ・グレート」、R.シュトラウス「英雄の生涯」を中心とした3タイトルです
(2020/08/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カレファックス・リード五重奏団によるオール・バッハ・プログラム!『バッハの音楽の捧げもの』(SACDハイブリッド)

フルートとホルンに代わってサクソフォンとバス・クラリネットを用いた「リード楽器」で結成されたリード五重奏団「カレファクス・リード五重奏団」。2020年6月にセッション録音が実現し、オール・バッハ・プログラムに挑みました。“音楽の捧げもの”、“14のカノン BWV1087”、“コラール『高き天より、われ来たりぬ』に基づくカノン風変奏曲 BWV769”を、メンバーのラーフ・ヘッケマが編曲を手掛けています
(2020/08/18)

クラシック ブラス 古楽・バロック

マリンバの加藤訓子、待望の新録音は三善晃作品集!マリンバ・ソロ全作品&協奏曲が収録された『三善晃へのトリビュート』(SACDハイブリッド)

マリンバの加藤訓子、待望の新録音は三善晃作品集。収録しているのはマリンバのソロのための全作品と、スコティッシュ・アンサンブルとの共演による協奏曲。日本流通盤のみSACDハイブリッドでリリース。さらに、加藤訓子によるプロジェクトの解説と、三善晃自身の言葉を引用した作品解説付!
(2020/08/11)

クラシック 国内クラシック 現代音楽 ブラス

リットン&ベルゲン・フィル~プロコフィエフ:第1番“古典交響曲”、第2番&第3番(SACDハイブリッド)

ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めるアンドルー・リットン指揮によるプロコフィエフの交響曲全曲録音。今作には“古典交響曲”を含む交響曲第1-3番が収録されています。86分33秒長時間収録
(2020/08/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

神尾真由子、バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ全曲を初録音(SACDハイブリッド)

幼少の頃から様々な形でバッハに接し、折りに触れて演奏し、特に「シャコンヌ」には深い思い入れを感じてきた神尾が、「バッハを神格化せずに、バロックらしい軽い感じで弾きたい」と取り組んだのがパルティータで、2020年6月、コロナ禍の中、東京でも屈指の音響効果を誇る浜離宮朝日ホールにおける2日間のセッションでレコーディングを完成させました
(2020/07/31)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック 古楽・バロック

徳永二男の1990年録音小品集『ゴールドコンサートII』がSACDハイブリッド化!

当盤は、作曲家すぎやまこういちプロデュースのレーベル「ハーモニーCDクラシックス」(アポロンレコード)でリリースされていたアルバムで、この度EXTONスタジオにてリマスタリングし、SACD&CDハイブリッド盤で再発売となります。1990年録音の珠玉のヴァイオリン小品集です
(2020/07/29)

クラシック 国内クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ヤーコプス&ビー・ロック・オーケストラのシューベルト第2弾は交響曲第2&3番(SACDハイブリッド)

ルネ・ヤーコプス率いるビー・ロック・オーケストラのシューベルトの交響曲録音全集。好評を博した交響曲第1番&第6番を収録したアルバム(PTC 5186707)に続き、期待の第2弾では第2番と第3番を録音しました。前作に続き音楽家としての経験値と鋭い耳、そして深い知識を持つヤーコプスが満を持して録音しました
(2020/07/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

上岡敏之&新日本フィル~ドヴォルザーク:交響曲第9番“新世界より”「すみだ平和祈念音楽祭2019」のライヴ録音!(SACDハイブリッド)

2019年3月11日に行われたすみだトリフォニーホール主催による公演「すみだ平和祈念音楽祭2019」のライヴ録音。終演後にはお客様からCD化を望む声が多く上がりました。故郷への想いが沸き上がるドヴォルザークのノスタルジックな旋律は哀愁と美しさを湛え、祈りの音楽へと昇華していきます
(2020/07/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

ガードナー&ベルゲン・フィルによるブリテンの歌劇“ピーター・グライムズ”(2枚組SACDハイブリッド)

エドワード・ガードナーとノルウェーの名門ベルゲン・フィル!ベンジャミン・ブリテンの悲劇の傑作歌劇“ピーター・グライムズ”のSACDハイブリッド盤。タイトル・ロールは、新国立劇場でも歌ったスチュアート・スケルトン!ベルゲン・フィルの本拠地、グリーグホールで行われたコンサートの後に、万全の態勢でスタジオ録音されています
(2020/07/29)

クラシック オペラ

サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオンによるベートーヴェンの交響曲録音!一挙に“交響曲第1番-第5番”が登場!(3枚組SACDハイブリッド)

2020年はベートーヴェーン生誕250年!注目のジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオンによるベートーヴェンの交響曲録音が一挙に“交響曲第1番-第5番”、3枚組SACDハイブリッドで登場!この録音にあたり、サヴァールは当時使用された楽器、およびそれに近い楽器をそろえ、メンバー数も50-60名と当時なされていたと考えられるのと同じ規模で録音に臨みました
(2021/12/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベートーヴェン生誕250周年記念!ジャン=エフラム・バヴゼがスウェーデン室内管を弾き振りした“ピアノ協奏曲全集”!(3枚組SACDハイブリッド)

すでにベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集を完成させているジャン=エフラム・バヴゼによるベートーヴェンの生誕250周年記念アルバム第2弾は、スウェーデン室内管弦楽団を弾き振りしたピアノ協奏曲全集!カップリングに“ピアノと管楽のための五重奏曲”も収録
(2020/07/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第8弾!セル、R.ゼルキン、ミュンシュ

第8弾はジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団のドヴォルザーク&スメタナ、ルドルフ・ゼルキンとセルによるブラームス&モーツァルト/ピアノ協奏曲集、ミュンシュのベルリオーズの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました。長らく発売延期となっておりましたが2020年9月9日(水)発売が決定いたしました
(2020/07/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉ヴァーツラフ・ノイマン生誕100年記念企画第2弾~マーラー:交響曲全集(10枚組)

アナログ録音はチェコ、スプラフォン社にあるオリジナル・アナログ・マスターテープからDSDにダイレクト変換した音源を使用。限りなくマスターテープに近い音質を実現。尚、3曲のデジタル録音は、今回初めて日本コロムビアの「ORTマスタリング」を使用。一部世界初SACD化
(2020/07/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

ロト&ギュルツェニヒ管~シューマン:交響曲第1番&第4番[1841年初稿](SACDハイブリッド)

第1番「春」と第4番は実はともに1841年の作。後者は10年後に大改訂して出版する際に「4番」となったことが知られています。オリジナルな形にこだわるロトは第4番を初稿にて演奏。各楽章の表示がイタリア語(改訂版はドイツ語)で、音楽もかなり異なります。ロトは音の重なった初稿から抜群のバランス感覚で独特な音響を引き出し、陰影のはっきりしたにごりのないセピア色の世界を絶妙に表しています
(2020/07/09)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Berlin Classics×TOWER RECORDS コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管/メンデルスゾーン&ベートーヴェン、ブルックナー(SACDハイブリッド)

タワーレコードとベルリン・クラシックスによるアナログ録音のSACDハブリッド化プロジェクト第7弾。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします
(2020/07/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲