DUTTONのSACD化シリーズ~バーンスタインのハイドン:交響曲第93~95番(ステレオ/マルチチャンネル)
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れています。当録音はバーンスタイン&NYPによる確たる構成感と人間的な温かみとユーモアを湛えたハイドンの交響曲集です。ソニークラシカルから音源をライセンスし,オリジナル・アナログマスターからリマスター。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2020/07/02)
DUTTONのSACD化シリーズ~オーマンディの“ツァラトゥストラ”&“オルガン付き”(ステレオ/マルチチャンネル)
英ダットンは近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れています。当録音は往年の「フィラデルフィア・サウンド」を満喫できるオーディオ名曲2曲の組み合わせです。ソニークラシカルから音源をライセンスし,オリジナル・アナログマスターからリマスター。SACD層ではステレオ音声と4チャンネル音声をともにお楽しみいただけます!
(2020/07/02)
ルドルフ・インニヒによるブルックナー初期オーケストラ作品オルガン編曲版(SACDハイブリッド)
ブルックナーの初期のオーケストラ作品をオルガンによる編曲で録音したもの。ブルックナーの交響曲がオルガン的発想に基づいているということを再認識させられるディスクです。演奏は、MDGレーベルで数多くのオルガン・レパートリーを録音してきたドイツのオルガニストで、ロマン派時代のオルガン音楽のスペシャリストでもあるルドルフ・インニヒ
(2020/07/01)
ユロフスキ&ベルリン放送響がマーラー"大地の歌”をライヴ収録!独唱はコノリー、スミス(SACDハイブリッド)
世界が注目する指揮者のひとりウラディーミル・ユロフスキによる4作目のマーラー録音。独唱はメゾ・ソプラノのサラ・コノリーとテノールのロバート・ディーン・スミスです。これまでにコノリーはヤニック・ネゼ=セガン指揮、ロンドンpo(2011年収録)と、スミスはイヴァン・フィッシャー指揮、ブダペスト祝祭管(2017年収録)とそれぞれ同曲の録音があり、マーラーを得意とする名歌手との共演にも注目です
(2020/06/30)
〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆/ベートーヴェン: 交響曲全集 (6回目、1996-97年録音)(SACDハイブリッド)
90歳を迎える前の96年から97年にかけて完成させた第6回目の全集。5回目完成時「もうこれで全集は打ち止めです」(インタビューより)と語った巨匠は、その4年後再び機会を得、新たに内なる炎を燃焼し挑みました。今回の復刻のために新規で江崎友淑氏がマスタリング。シリアル・ナンバー付700セット限定盤!
(2020/06/29)
ALTUS〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第4回 ミュンヘン・フィル編完結!(SACDハイブリッド)
ALTUS大注目シリーズ〈ギュンター・ヴァント 不滅の名盤〉第4回発売、ミュンヘン・フィルとの録音が出揃います!1タイトルずつ丁寧に最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化。ヴァントの遺した崇高なまでの音楽を全力で堪能せよ! (キングインターナショナル)
(2020/06/26)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第30弾 バルビローリのブラームス:交響曲全集、エルガー:交響曲第1&2番他(SACDハイブリッド)
2020年は日本でも未だに人気の高い、サー・ジョン・バルビローリ(1899-1970)の没後50年に当たります。PYEやEMIを中心に様々な音源を残し、多くの逸話もある指揮者のひとりです。今回の復刻では、特に人気の高い「ブラームス:交響曲全集」と、バルビローリが敬愛したエルガー作品のなかから、「交響曲第1番と第2番他」の2タイトルをリリースします
(2020/06/25)
原田慶太楼&東京交響楽団、金子三勇士~モーツァルト“交響曲第35番「ハフナー」”&“ピアノ協奏曲第13番”、他(SACDハイブリッド)
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年3月14日、無観客で開催された《ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 Live from MUZA!モーツァルト・マチネ第40回》の録音です。当盤がデビューCDとなる指揮者、原田慶太楼、ソリストにはピアニスト金子三勇士を迎え、“ニコニコ生放送”にて生中継した「観客のいない音楽会」は大きな話題となりました
(2020/06/24)
久石譲&フューチャー・オーケストラ・クラシックス~ブラームス:交響曲第1番(SACDハイブリッド)
久石譲が指揮するベートーヴェン・ツィクルスに続く新録音は、ブラームスの“交響曲第1番”。2020年2月東京オペラシティコンサートホールでライヴ収録されたこのコンサートは、立奏スタイルを採用したことも話題となりました
(2020/06/24)
コリン・カリー、スロボデニューク&ラハティ響~カレヴィ・アホ:独奏打楽器と管弦楽のための協奏曲“シエイディ”&交響曲第5番(SACDハイブリッド)
フィンランドの作曲家カレヴィ・アホ。イギリスの打楽器奏者コリン・カリーの委嘱作品“独奏打楽器と管弦楽のための協奏曲「シエイディ」”収録!打楽器奏者がオーケストラの前面で演奏し、9つの打楽器が右から左に並べられ、順番に「ソロ楽器」として演奏されます。カップリングは1977年に初演された一楽章形式の“交響曲第5番”
(2020/06/24)
オラモ、ボレイコ、ブラビンズが指揮!現代作曲家ヴィクトリア・ボリソワ=オッラスの管弦楽曲集!(SACDハイブリッド)
ロシア生まれ、スウェーデンで活躍する作曲家ヴィクトリア・ボリソワ=オッラス(1969-)。このアルバムの演奏は、ロイヤル・ストックホルム・フィルをボレイコ、ブラビンズ、首席指揮者オラモが指揮してストックホルム・コンサートホールで作曲者が立ち会って収録されました。“アンジェラス”のみ、コンサートのライヴ録音です
(2020/06/23)
F.P.ツィンマーマンがヘルムヒェンとベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音を始動!(SACDハイブリッド)
SACDハイブリッド盤。1965年ドイツ、デュイスブルク生まれの正統派ヴァイオリニスト、フランク・ペーター・ツィンマーマンがマルティン・ヘルムヒェンとともにベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音を開始しました!ベートーヴェンはこれまでヴァイオリン協奏曲、ロマンス第1&2番、弦楽三重奏曲第1番、セレナード ニ長調の録音はあるものの、ソナタは当録音が初めてとなります
(2020/06/19)
世界初録音!デイムの称号を叙された最初の女性作曲家、エセル・スマイス晩年の傑作“交響曲「ザ・プリズン」”(SACDハイブリッド)
2020年8月18日は、アメリカで女性参政権が認められた合衆国憲法修正第19条批准から100周年となります。これを記念して、偉大なフェミニスト&サフラジェット(女性参政権運動家)としても知られるエセル・スマイスの晩年の傑作、世界初録音となる二人の独唱と合唱団&フル・オーケストラのための書かれた交響曲“ザ・プリズン”がリリース!
(2020/06/19)
デルケンのスーク作品集~テツラフ兄妹とのピアノ五重奏曲&ピアノ曲集「人生と夢」(SACDハイブリッド)
後期ロマン派の魅力がたっぷりと詰まったキヴェリ・デルケンのスーク・アルバムは、1909年に出版された10曲のピアノ独奏曲集「人生と夢(命と夢)」と、1893年に18歳の若きスークが書いた(出版は1915年)ピアノ五重奏曲をカップリング。ピアノ五重奏曲にはクリスティアン&ターニャのテツラフ兄妹や、ティモシー・リダウト、フロリアン・ドンダラーらの名手たちが参加し、白熱のアンサンブルを聴かせてくれます
(2020/06/18)
数量限定特価5,499円!鈴木雅明&BCJ『J.S.バッハ:管弦楽曲BOX』(6枚組SACDハイブリッド)
2018年に発売された鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパンの管弦楽BOX(6枚組ジュエルケース入りSACDハイブリッド)は日本語解説書付きで好評を博しましたが、今回、数量限定45%オフの5,499円にてご提供することとなりました。1枚あたり917円という超お買い得なSACDハイブリッド盤です。お求めはお早めに!
(2020/06/18)
ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンがレスピーギの“ローマ三部作”を録音!(SACDハイブリッド)
2018年にジョン・ウィルソンが再結成し、再始動第1弾となったコルンゴルトの“交響曲嬰ヘ調”のレコーディングで見事にBBCミュージック・マガジン賞を受賞し絶好調のジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン。第3弾となる今作はレスピーギの“ローマ三部作”を録音!
(2020/06/18)
ALTUS〈ギュンター・ヴァント不滅の名盤〉シリーズ~最新リマスタリングを施しSACDハイブリッド化!
ALTUSより〈ギュンター・ヴァント不滅の名盤〉シリーズが始動!現在、ベルリン・ドイツ響とのライヴ4タイトル、ミュンヘン・フィルとのライヴ2タイトルがリリースされています。編集ミスのため一時販売を見合わせていた「ベルリン・ドイツ交響楽団編: シューベルト: 交響曲第7(8)番、ブルックナー: 交響曲第9番」(PALTSA001)は良品が入荷し、販売を再開いたしました
(2020/06/26)
チャイコフスキー国際コンクールの覇者アレクサンドル・カントロフのブラームス、バルトーク、リスト/ピアノ作品集
アレクサンドル・カントロフの才能に惚れ込んだBISレーベルの社長バール氏は、カントロフが10代より録音を行っており、既に4枚のディスクをリリースしています。期待の新録音はコンクールを挟んだ2019年9月(フランス)と
2020年1月(フィンランド)にそれぞれセッションにて収録されました
(2020/06/17)
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第24弾!ヨッフム、ショルティ、ジャンドロン
1.ヨッフム&BPO他/ブルックナー:交響曲集Vol.2(交響曲第4-6番) (3枚組)、2.ショルティ&CSO他/R.シュトラウス:ツァラ、アルプス交響曲、他(2枚組)、3.ジャンドロン(Vc)/J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲(2枚組)。本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました。すべて世界初SA-CD化!
(2020/06/17)
ベルリン古楽アカデミーの新録音はヘンデルの“6つの合奏協奏曲 Op.3”!(SACDハイブリッド)
ヘンデルの“12の合奏協奏曲 Op.6”が好評のベルリン古楽アカデミー。今回はそれに続く、2019年5月にベルリンのニコデマス教会でセッション録音された“6つの合奏協奏曲 Op.3”をリリース!
(2020/06/17)