ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第22弾!バーンスタイン、ラサール弦楽四重奏団、C.デイヴィス
(1)バーンスタイン&VPO/ベートーヴェン: 交響曲全集、序曲集(4曲)、(2)ラサール弦楽四重奏団/ベートーヴェン: 後期弦楽四重奏曲集、(3)C.デイヴィス&BSO/シベリウス: 交響曲全集・管弦楽曲集。(2)は世界初SA-CD化!(3)は一部世界初CD化。本国のオリジナル・アナログ・マスターから新規で高品位デジタル化後、最新マスタリングを行いました
(2020/04/13)
上岡敏之&新日本フィルの2019年9月のライヴ!ブルックナー:交響曲第7番(SACDハイブリッド)
上岡敏之&新日本フィルによるブルックナー!本作はコンサートの後に多くの聴衆から絶賛の声の上がった交響曲第7番(ハース版)。2019年9月のライヴ・レコーディングです
(2020/02/21)
マクシム・リサノフがヴァスクスの“ヴィオラ協奏曲”を世界初録音!(SACDハイブリッド)
ヴィオラ奏者、マクシム・リサノフがシンフォニエッタ・リガとの共演でラトビアの現代作曲家ヴァスクスの作品2篇を作曲家立会いの下、録音しました。“ヴィオラと弦楽オーケストラのための協奏曲”はリサノフに献呈され、世界初録音となりました。カップリングは“弦楽オーケストラのための交響曲『声』”
(2020/02/20)
鈴木雅明が満を持してJ.S.バッハの“トッカータ集”を録音!(SACDハイブリッド)
好評を博している“イギリス組曲(全曲)”につづく鈴木雅明のチェンバロ演奏最新録音はJ.S.バッハの“トッカータ集”。“イギリス組曲”でも使用した1982年ヴィレム・クルスベルヘン制作によるリュッカースのレプリカで演奏しており、自在にして優美な表現が印象的です
(2020/02/20)
ギタリスト鈴木大介の新録音!『シューベルトを讃えて』(SACDハイブリッド)
日本を代表するギタリストの一人、鈴木大介が長年温めてきたシューベルトと、ポンセ、メルツ、ランツによるシューベルト由来の名曲を収録したアルバムが登場。シューベルトへの万感の想いが、あたたかく慈愛に満ちた旋律、端正で優美な官能、幽き無限の情念をもって奏でられます
(2020/02/19)
ダーヴィト・ショルマイヤー~『オルガンによるビル・エヴァンス』(SACDハイブリッド)
ビル・エヴェンスの名作ビル・エヴェンスの名作をパイプ・オルガンで!ドイツのオルガニスト、ダーヴィト・ショルマイヤーが2014年以来専属を務めるブレーマーハーフェン大聖堂のベッケラート・オルガンで“ワルツ・フォー・デビー“や“マイ・フーリッシュ・ハート”など、ビル・エヴァンスが作曲及び愛奏したゆかりの15曲を演奏
(2020/02/18)
ヤノフスキ&ドレスデン・フィルがマスカーニの歌劇“カヴァレリア・ルスティカーナ”を録音!(SACDハイブリッド)
精力的に演奏録音活動を行う巨匠マレク・ヤノフスキ。注目の新譜はドレスデン・フィルとの共演で、間奏曲があまりにも有名なマスカーニの歌劇“カヴァレリア・ルスティカーナ”を全曲収録しました。ブライアン・ジャッジ、メロディ・ムーアといったヤノフスキが信頼を寄せる歌手陣が参加
(2020/02/12)
タワーレコード×Sony Classical究極のSACDハイブリッド・コレクション第8弾!セル、R.ゼルキン、ミュンシュ
第8弾はジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団のドヴォルザーク&スメタナ、ルドルフ・ゼルキンとセルによるブラームス&モーツァルト/ピアノ協奏曲集、ミュンシュのベルリオーズの3タイトル。門外不出のオリジナル・アナログ・マスターを外部スタジオに持ち出した上で万全の状態で再生し、今回の発売のために新たにDSDリマスタリングを行ないました。長らく発売延期となっておりましたが2020年9月9日(水)発売が決定いたしました
(2020/07/20)
世界初録音!ヴァン&ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ~パリーの知られざるオラトリオ“ユディト”(2枚組SACDハイブリッド)
バーミンガム音楽祭の委嘱により制作されたパリーのオラトリオ“ユディト”。1888年の初演は大成功を収めましたが、その後忘れ去られた作品でした。2015年に北米初演が行われてからこの作品への関心が高まり、2019年に130年ぶりとなるロンドン公演が実現。その後レコーディング・セッションが組まれ、オーケストラや合唱の優れた録音で定評のあるChandosのSACDサラウンド・サウンドによる世界初録音が完成しました!
(2020/01/31)
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第27弾 ケンペのベートーヴェン交響曲全集&ワーグナー“ローエングリン”全曲(SACDハイブリッド)
ベートーヴェンの3曲の「序曲」と、「ローエングリン」は世界初SACD化です。本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用した最新のマスタリング含め、パッケージとしての作りに拘りました。現在における最高音質を目指して、今回もクラシックの盤歴を輝かしく飾る、まさに名盤中の名盤を復刻します
(2020/02/26)
久石譲&東京交響楽団~ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(SACDハイブリッド)
新たなアプローチによる演奏が注目を集めている久石譲の指揮によるクラシック音楽、当盤は当代随一の実力を誇る東京交響楽団との共演ライヴ録音です。ストラヴィンスキーの複雑なリズムとハーモニーを、作曲家である久石ならではの視点で緻密に解析、オーケストラも正確無比なテクニックでタクトに応え、音楽的に充実度の高い演奏となっています(オクタヴィア・レコード)
(2020/01/30)
ガードナー&バーミンガム市響のシューベルト録音第2弾!“交響曲第2番&第6番《小ハ長調》、イタリア風序曲D.590、D.591”(SACDハイブリッド)
エドワード・ガードナーとバーミンガム市交響楽団による新シリーズ、シューベルトの交響曲全集。第2弾となる今作は、“交響曲第2番”と「小ハ長調」の愛称を持つ“交響曲第6番”、「小ハ長調」と同時期に作曲された2つの“イタリア風序曲”を収録
(2020/01/30)
児玉麻里の新録音!ピアノ編曲版ベートーヴェンの弦楽四重奏曲集!(SACDハイブリッド)
2020年ベートーヴェン・イヤーに贈る児玉麻里の新録音は、、サン=サーンス、バラキレフ、ムソルグスキーが編曲した弦楽四重奏曲集。注目はムソルグスキー編曲版“弦楽四重奏曲第16番”!この編曲は楽譜が極めて入手困難なためムソルグスキー研究家の間でも伝説となっていたもので、ついにCD化!
(2020/01/30)
高橋多佳子、礒絵里子、新倉瞳による椿三重奏団デビュー!メンデルスゾーン&ブラームス
2019年に命名されたこのトリオは、結成に至るまでに実に10年以上に渡る共演を積み重ねてきました。歳月を重ねたがゆえの熟成した3人のアンサンブルは、エモーショナルでダイナミック、そして精緻です。デビュー・アルバムにふさわしい古今絶世の名曲で、まさに満を持してその成果を世に問います
(2020/01/17)
NHKレジェンド・シリーズ7~カラヤン&BPO1966年来日公演3タイトルSACDハイブリッド化!
2019年5月に発売され大きな話題となったカラヤン&ベルリン・フィル1966年の来日公演ライヴ。SACD化を、とのご要望の多さにお応えして再マスタリングを施し、SACDHybrid盤での登場となります(キングインターナショナル)
(2020/01/15)
エルドビョルグ・ヘムシング&シモン・トルプチェスキ~グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ全集(SACDハイブリッド)
ノルウェー出身のヴァイオリニスト、エルドビョルグ・ヘムシングがトルプチェスキと共に、故郷の作曲家グリーグの“ヴァイオリン・ソナタ全集”を録音!さらに自作の無伴奏作品である出生地ヴァルドレスの民謡を主題にした変奏曲“帰郷”を収録
(2020/01/15)
リンドベルイ&アークティック・フィル~バーンスタイン:交響曲第1番“エレミア”&第2番“不安の時代”(SACDハイブリッド)
クリスチャン・リンドベルイの「バーンスタイン・アルバム」第2弾。今作ではアークティック・フィルを指揮して交響曲第1番“エレミア”&第2番“不安の時代”を収録。ソリストには“第1番”では2010年にスウェーデン宮廷歌手に指名されたアンナ・ラーション、“第2番”にはローランド・ペンティネンを起用。ノルウェー、ボードーのコンサートホール「ストルメン」でのセッション録音です
(2020/01/15)
鈴木雅明&BCJがバッハ:マタイ受難曲を再録音!(SACDハイブリッド2枚組)
バッハ・コレギウム・ジャパン創立30周年記念、マタイ受難曲を2019年についに再録音!再録音をきっかけに鈴木雅明は数年前より現代最高のオルガンビルダー、マルク・ガルニエと綿密な相談をし、開管のプリンツィパルを持つ通奏低音用のオルガンを建造してもらいました。当録音ではBCJの首席指揮者鈴木優人がそのオルガンを演奏しております!
(2020/01/09)
ジョルディ・サヴァールがヴィヴァルディの現存する唯一のオラトリオ“勝利のユディータ”を録音!(2枚組SACDハイブリッド)
ジョルディ・サヴァールが、ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ、ル・コンセール・デ・ナシオンと共に、ヴィヴァルディの現存する唯一のオラトリオ“勝利のユディータ”を録音しました。ヴィヴァルディの声楽作品の最高鋒といわれる作品で、アリアの美しさ、合唱パート、レチタティーヴォの凝縮されたドラマ、器楽書法の豊かさなど、すべてが最高の形の作品となっています
(2020/01/08)
ガーディナー&ロンドン響によるシューマン録音!“交響曲第1番「春」&第3番「ライン」”&“序曲「マンフレッド」”(SACDハイブリッド)
ガーディナーとロンドン交響楽団とのシューマンの全曲プロジェクトの完結編の登場です。ロンドンのバービカン・ホールで2019年2月に収録された“交響曲第1番「春」&第3番「ライン」”と“序曲「マンフレッド」”!
(2020/01/07)