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フランチェスカッティ(vn)ワルター&コロンビア響/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、“レオノーレ”序曲第2番 2トラ38オープンリール復刻

日本側の要望で実現したと言われるフランチェスカッティとワルターとの夢の共演、(略)当シリーズでは2012年9月にGS-2083として発売しましたが、今回、約12年ぶりにリマスターしました。全工程をプロ用の機器を使用し、情報量は大幅に増えています。余白には「レオノーレ」序曲第2番を収録しましたが、こちらは2016年6月発売のGS-2147以来の約7年半ぶりのリマスターとなります。序曲は新規のテープを使用、最善を尽くしました。(平林 直哉)
(2023/12/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2024年1月第2回発売新譜情報(3タイトル)

今回はNAXOSならではの秘曲シリーズ「ポルトガルのピアノ三重奏曲集」第3集、指揮者、作曲家ファブリース・ボロンが子供や大人のために書いた音楽物語『タロの素晴らしき世界 - 時空を超える音楽の旅』、朗読と音楽で綴る大作曲家シリーズからシューベルトの世界初録音を含むCD3タイトルがリリースされます
(2023/12/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

CPO レーベル~2024年2月発売新譜情報(7タイトル)

今回はクラウス・フロリアン・フォークトが室内アンサンブルの伴奏でシューベルトの“美しき水車小屋の娘”を初録音。そのほか、バツェヴィチの交響的作品全集第2集、ドルシェツキーのオーボエ四重奏曲集第2集、ボストン古楽音楽祭室内アンサンブルによるペルゴレージ:歌劇《奥様女中》/歌劇《リヴィエッタとトラコッロ》、パパンドプロの弦楽四重奏曲全集、フェルディナント・リースの交響曲全集を日本語解説付きの国内仕様盤にて再発売など7タイトルがリリースされます
(2023/12/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ニコライ・ルガンスキー『ピアノによるワーグナー名場面集』

ニコライ・ルガンスキーの最新録音はピアノによるワーグナー。ワーグナー作品のピアノ編曲自体は各種存在しますが、ルガンスキーは既存の編曲を拡大したり、自らの版を手掛けての挑戦。聴きものは自身編曲による「神々の黄昏」からの4つの場面。ルガンスキーが「ワーグナーのピアノ編曲の真の傑作」と賞するリストの“イゾルデの愛の死”も収録
(2023/12/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

一部世界初録音!ロベルテ・マムー/ツェルニー:夜想曲集

66年の生涯に、未出版も含め1000曲以上の作品を残し(作品番号付きは861作)ており、近年では宗教曲やオルガン作品なども演奏される機会があるなど、注目が高まっているカール・ツェルニー。このアルバムに収録されているのは、ツェルニーの一連の夜想曲。ロマンティックで創造性豊かなOp.604は特に注目。“シュトラウスのお気に入りのモティーフ「アレクサンドラのワルツ」による感傷的で華麗な夜想曲 Op.537”は世界初録音
(2023/12/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『クリュイタンスの芸術 CD3タイトルセット(全5枚)』~INA所有音源をALTUSがマスタリング!

ALTUSのクリュイタンス指揮タイトルから珍しいレパートリーも含むフランス音楽集とハスキルとの協奏曲をひとまとめにした数量限定セット。3タイトル(全5枚)を、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。INA(フランス国立視聴覚研究所)所有音源をライセンスし、ALTUS入魂のマスタリングでCD化
(2023/12/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ 協奏曲・室内楽・器楽

カール・アンドレアス・コリー/フランツ・シュミット:ピアノ・アルバム

オーストリアの作曲家フランツ・シュミット。チェリストとしてウィーン宮廷歌劇場管弦楽団で演奏した他、ピアニストとしても優れた才能を発揮していました。カール・アンドレアス・コリーはこのアルバムでオリジナルの「ロマンス」と「トッカータ」を演奏、併せて彼のオルガン作品の中から3曲をピアノ用に編曲、オルガンの持続音をピアノのサスティンペダルで代替するなどのさまざまな工夫を凝らし、作曲家に敬意を払いつつ演奏しています
(2023/12/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

世界初録音!オリヴァー・トリンドル『ヨーゼフ・ラーボア:左手のためのピアノ協奏曲集 - ヴィトゲンシュタインのための協奏曲集』

ドイツ生まれのピアニスト、オリヴァー・トリンドルとCAPRICCIOレーベルが取り組むヨーゼフ・ラーボア・プロジェクトに、待望の左手のためのピアノ協奏曲が登場。ヴィトゲンシュタインからの委嘱で作曲された3曲の“Konzertstück 小協奏曲”を世界初録音
(2023/12/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ハビエル・ペリアネス/グラナドス:ゴイェスカス&わら人形

ファリャやモンポウなどスペイン系ピアノ音楽紹介に力を入れるペリアネスがグラナドスの傑作“ゴイェスカス”を新録音。“ゴイェスカス”は描写的かつ煽情的な音楽を独特な民俗的イディオムと最高度の難技巧で表現されます。LPも発売
(2023/12/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

クロノス・クァルテット 結成50年記念『ブラック・エンジェルズ』140gアナログLP盤

1970年のベトナム戦争にインスパイアされ、クロノス・クァルテット結成の契機ともなった、特殊奏法から引用まで技法を駆使し20世紀アメリカ弦楽四重奏曲の最高傑作、クラム作曲の「ブラック・エンジェルズ」。16世紀作曲家タリスの全40声部の作品を、クロノスQがアレンジした「スペム・イン・アリウム」。ハンガリーの現代音楽家マルタによる、独裁政権の恐怖と哀しみを表現した作品「ゼイ・アー・ゼア」などを収録。140gアナログLPレコードとして数量限定生産リリース
(2023/12/15)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

ルノー・カピュソン&レ・シエクル『すぎ去りし日の...(シネマ2)』~アルバム『シネマに捧ぐ』の続編登場(CD、LP)

2019年にリリースした、世界中で約20万枚を販売したルノー・カピュソンのアルバム《シネマに捧ぐ》で大成功を収めたシネマ・アルバムとしての続編です。今回のアルバム《すぎ去りし日の…》では、フランスの映画作曲家によって書かれた、または象徴的なフランス映画のために書かれた音楽の崇高なセレクションとなっています。2003年夏にロトによって創立され、ピリオド楽器とモダン楽器の両方を使うオーケストラ[レ・シエクル]との初共演となります
(2023/12/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 サウンドトラック クラシック オムニバス

ピョートル・アンデルシェフスキ/ヤナーチェク、シマノフスキ、バルトーク:ピアノ作品集

ピョートル・アンデルシェフスキのこのアルバムでは、20世紀初頭に中央ヨーロッパ諸国の音楽的アイデンティティを主張し形成した3人の作曲家、モラヴィアのヤナーチェク、ポーランドのシマノフスキ、ハンガリーのバルトークによるピアノ・ソロ作品が収録されています。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付。解説書には、青澤隆明氏による書き下ろし解説、アンデルシェフスキによるコメントの日本語を掲載予定
(2023/12/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『メンデルスゾーン~ザ・グレイト・エディション』(40枚組)~ワーナーミュージックの名盤を結集!

フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ(1809-1847)には再発見に値する非常に多様な作品群があります。このBOXでは、メンデルスゾーンの傑作からあまり知られていない作品まで、クルト・マズア、アルバン・ベルク四重奏団、マリー=クレール・アラン、ミシェル・コルボなどの名音楽家が演奏するメンデルスゾーンの天才性のパノラマを提供しています。各CDの紙ジャケは、メンデルスゾーンと同時代に生きた画家の絵画が描かれています
(2023/12/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

トリオ・ヴァンダラーの名盤復活!『シューベルト: ピアノ三重奏曲集』(2枚組)

1987年結成のトリオ・ヴァンダラー。ピアノ三重奏曲の粋を追求し続け、聴き手にピアノ三重奏というアンサンブルが最上の次元の音楽を展開し続けています。そんな彼らが2000年に録音したシューベルトのピアノ三重奏曲集が再々登場します(これまでに、LDC 2781132、HMC 902002(いずれも廃盤)で発売されていました)
(2023/12/14)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

LP初登場!クレーメル&アルゲリッチ/ベート―ヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6~8番(2枚組)

LP初登場。クレーメル46歳、アルゲリッチ52歳の時の録音。火花を散らしながらも、きらきらとしたリズム感、メヌエットなどでのチャーミングさ、そして互いの先の動きまでをも完璧に予測しているような稀有のアンサンブル。神業ベートーヴェンが展開されています。各曲が1面ずつにカッティングされ2枚組の3面を使っています(4面目はブランク)。180gLP盤プレス:オプティマル(ドイツ)
(2023/12/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ドゥヴィ・エルリー - 1971年&1980年ヴァイオリン・リサイタル』~往年の名手のステレオ・ライヴが初LP化!(2枚組)

ドゥヴィ・エルリーは、1928年パリ生まれ、1955年のロン=ティボー国際音楽コンクールで優勝したフランスの名手(1928-2012)。フランスのヴァイオリン楽派の最重鎮で、マデルナ、ミヨー、マルティヌーらの作品の世界初演も手掛けました。ここでは、ブリジット・エンゲラー(1952-2012)との共演で濃密なアンサンブルを楽しむことができます。180g重量盤・東洋化成(日本)プレス
(2023/12/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

シュタルケルの名演がLP初登場!『ヤーノシュ・シュタルケル - ライヴ・イン・パリ 1983』

ヤーノシュ・シュタルケル(1924-2013)の名演がLP初登場。ベートーヴェンでは、1970 年代から共演を重ねている名手アラン・プラネスとの一切のごまかしのないアンサンブルに注目です。SIDE2には生涯をかけて取り組んでいたバッハが収められております。シュタルケルのバッハの中でも、リズムとそのシュタルケルらしい演奏で特に際立った名演とされています
(2023/12/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ファウスト、ケラス、メルニコフ『THE SCHUMANN TRILOGY~協奏曲&ピアノ三重奏全曲』(3CD+1BD)

ファウスト、ケラス、メルニコフというスーパースターたちによる、シューマンの協奏曲+ピアノ三重奏曲プロジェクトがボックスで登場します!映像は再登場にあわせてブルーレイ化、さらに単独で発売されていた時には含まれなかったエラス=カサド指揮フライブルク・バロック・オーケストラによる管弦楽曲「序曲、スケルツォと終曲」が収録されています
(2023/12/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

CPO レーベル~2024年1月発売新譜情報(4タイトル)

今回はヘルマン・マックス&ダス・クライネ・コンツェルトによるテレマンの既存作品を繋ぎ合わせて構成した「クリスマス・オラトリオ」に、ファゴット奏者ダーグ・イェンセンによるロマン派と現代のファゴット協奏曲集、フランツ・ベンダのソナタとカプリッチョ集、ギュスターヴ・アドルフ・ケルカー作曲の歌劇《ニューヨークの美人》の4タイトルがリリースされます
(2023/12/13)

クラシック 古楽・バロック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

マーティン・ジェームズ・バートレット(p)『ラ・ダンス』~アーンのワルツではアレクサンドル・タローと共演!

1996年生まれのマーティン・ジェームズ・バートレットは、驚異的なテクニックを持ち、その年齢をはるかに超えた才能と優雅さで演奏し高い評価を得ています。この"ラ・ダンス"と題されたアルバムではバロック時代のラモー、クープラン、及び近代のドビュッシー、アーン、ラヴェルのダンスやワルツを集めています。フランス音楽のエスプリと、バートレットの美音を存分に堪能できる1枚です
(2023/12/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ