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ダニエル・ホープ『Dance!』(2枚組)~7世紀にわたるダンス音楽の歴史を辿る情熱の旅

ホープは長い間、踊りが人々に感動をもたらし、元気づける力があることに魅せられてきました。踊りは誰の生活にも関わっていて、常に音楽と深く結びついてきました。このアルバムでは、はるか昔から体を動かし、心を高揚させてきたそのリズムを称えながら、聴衆を7世紀にわたる音楽の歴史の旅へと誘います。中世から20世紀後半までの西洋のクラシック音楽を網羅した、魔法のような情熱的でリズムにあふれた旅です
(2023/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ クラシック オムニバス

ニコラ・ビニャーミ/ブゾーニ:ヴァイオリン・ソナタ集~2024年はブゾーニ没後100年

2024年に没後100周年となるフェルッチョ・ブゾーニ(1866-1924)のヴァイオリン・ソナタ2曲を収録。24歳の時に残した難曲《ヴァイオリン・ソナタ第1番》でニコラ・ビニャーミとルチヤ・マイストロヴィチが見事な演奏を繰り広げています。《第2番》では、2つの楽器が対等な形で書かれており、伝統的な様式を活かしながらも新たな個性も豊富に組み合わされています
(2023/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベロリーナ・アンサンブル/カール・アマント・マンゴルト:室内楽作品集(SACDハイブリッド)~19世紀にダルムシュタットで活躍した知られざる作曲家

ベロリーナ・アンサンブルによる19世紀半ばにダルムシュタットで活躍した知られざる作曲家カール・アマント・マンゴルトの室内楽作品集。マンゴルトは、オペラ、オラトリオ、歌曲、協奏曲、交響曲、オルガン作品など幅広いジャンルの作品を数多く残しています。その中でも室内楽作品は、親しい友人や同僚のために書かれており、例えば四重奏曲で第2ヴァイオリンのかわりにコントラバスを採用するなどそれはユニークな楽器編成にあらわれています
(2023/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

キース・ジャレット/C.P.E.バッハ: ヴュルテンベルク・ソナタ集(LPレコード2枚組)

ジャズ界のスーパースター・ピアニスト、キース・ジャレットによるカール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788)の『ヴュルテンベルク・ソナタ集』の未発表録音がLP発売されます。2023年6月のCDまで発売されることのなかったこの素晴らしい録音を聴くと、このピアニストがどの瞬間もこれらのソナタが暗に表現していることを聞き分けていることがわかります。キース・ジャレットの自宅スタジオ(Cavelight Studio)で1994年5月に録音されました
(2023/12/07)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ユニバーサル香港 Decca SACDハイブリッド・シリーズ入荷(16タイトル)

ユニバーサル香港企画によるDecca SACDハイブリッド盤が入荷しました。海外流通でコストが高い上、円安が加わり、価格は少々お高めですが、ショルティ指揮『ロマンティック・ロシア』、ガンバ指揮『ロッシーニ序曲集』、ブリテン自作自演『シンプル・シンフォニー』、ストコフスキー指揮『展覧会の絵』、ライナー指揮『ブラームス&ドヴォルザーク』など、現在国内盤には見られないSACDハイブリッド盤がリリースされており、注目されます
(2023/12/06)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

コパチンスカヤと友人たち『Take 3 ~プーランク、バルトーク、シェーンフィールド、ニキフォル』

パトリツィア・コパチンスカヤのALPHAデビュー盤であり、様々なアーティストとの二重奏を集めて大きな話題となった『Take Two』から10年。そのアルバムにも参加したクラリネット奏者のレト・ビエリと、こちらも長年の盟友ポリーナ・レシチェンコとの共演による『Take 3』が登場しました
(2023/12/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ウィーン八重奏団~デッカ録音集』(27枚組)~往年のウィーン・フィル・メンバーによる室内楽が初集成!

ウィーン八重奏団がデッカに行った録音が初めてまとめて発売されます。CD27枚組ボックス・セット。限定盤。ウィーン八重奏団は甘く澄んだ音色とフレージングの迅速な動きで、ウィーンの最も優れた室内楽アンサンブルとしての地位を確立しました。そのサウンドはデッカの最高の技術も享受しつつ、小編成ながら崇高なウィーン・フィルのサウンドそのままです。このセットには1948年7月のシェラック盤から1972年11月までのこのアンサンブルの25年にわたる録音が収められています
(2023/12/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

トリオ・メトラル/ショーソン&ラヴェル:ピアノ三重奏曲集

2017年ヨーゼフ・ハイドン室内楽コンクールで第1位/聴衆賞/ハイドンの三重奏曲ベスト・パフォーマンス賞を受賞したトリオ・メトラルによる新譜の登場。メトラル家の兄・弟・妹によって結成されましたが現在はヴァイオリンとチェロに新メンバーを迎えての編成となっております。名曲のショーソンとラヴェルの三重奏というプログラムです。(キングインターナショナル)
(2023/12/06)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

モディリアーニ弦楽四重奏団/グリーグ&スメタナ: 弦楽四重奏曲集

グリーグとスメタナ。海を隔て、国民性も異なる2人は、お互いを知りませんでしたが、ほぼ同時期に書かれた彼らの四重奏曲は、作曲者自身の苦しい境遇の中で書かれたという点で共通しています。モディリアーニ弦楽四重奏団の面々が、16本の弦がひとつの楽器であるかのような一体感と、時にオーケストラのような熱と迫力あるサウンドで、これらふたつの劇的な作品を感動的に響かせています
(2023/12/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Brilliant Classics ロベルト・マリーニ『レーガー:オルガン作品全集』(17枚組)

マックス・レーガーの生誕150年を記念し、フランスのオルガン専門レーベルFUGATTOが2016年に発売したレーガー没後100周年記念盤をライセンス発売。CD17には、オルガン・ソナタ第1番第3楽章パッサカリアの初版と、コラール幻想曲「暁の星のいと美しきかな」Op.40の初版、幻想曲とフーガ ニ短調 Op.135bの初版まで収める徹底ぶり。ブルックナー・オルガン、リーガー・オルガン、シュタインマイヤー・オルガン、ザウアー・オルガン、リンク・オルガン、クーン・オルガンなどを演奏
(2023/12/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈Brilliant Classics〉2023年12月下旬発売新譜情報(8タイトル)

ブリリアント・クラシックスは1997年にオランダのピアニスト、ピーター・ヴァン・ウィンケルによって設立された廉価盤レーベルです。始めはオランダで500店舗を展開するドラッグ・チェーンのみで発売され、低価格と同チェーンの広告誌での宣伝効果により爆発的な売り上げを示しました。オランダでの成功を受けて世界展開を始め、2010年にドイツ、ハンブルクを拠点とする独立系の音楽配給会社エーデルの傘下に入った後も、毎月のように廉価盤の新譜をリリースしています
(2023/12/05)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ユニバーサルのSACDシングルレイヤー盤21タイトルが限定再プレス!アバド、カラヤン、クーベリック、ポリーニ、シェリング、他

日本のユニバーサルミュージックの独自企画として、本国のオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで制作したDSDマスターを使用し、SACDシングルレイヤー化しているシリーズより、生産中止となっていた21タイトルをタワーレコードのリクエストにより限定再プレス!数量に限りがございますので、お求めはお早めに!(クーベリックのベートーヴェンは12月7日、他のタイトルは12月4日入荷予定)
(2023/12/01)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ホロヴィッツ生誕120年記念『Vladimir Horowitz - Complete Original Jacket Collection』(70枚組)が再生産!

20世紀が生んだ最高のヴィルトゥオーゾ、ウラディミール・ホロヴィッツ(1903年10月1日~1989年11月5日)の生誕120年を記念して、没後20年の2009年に発売された70枚組BOXが久々に再生産されました。RCAとソニー・ミュージックに録音したホロヴィッツの演奏を、全て初出時のオリジナルLPジャケット、オリジナル通りの収録曲・カップリングで、紙ジャケット仕様でBOX化されています。録音年代は1928年~1989年に渡っています
(2023/11/30)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

F.P.ツィンマーマン、フルシャ&バンベルク響/ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲、バルトーク:狂詩曲、マルティヌー:協奏的組曲(SACDハイブリッド)

1965年ドイツ、デュイスブルク生まれの正統派ヴァイオリニスト、フランク・ペーター・ツィンマーマン。当アルバムではヤクブ・フルシャ率いるバンベルク交響楽団との共演。ストラヴィンスキーの協奏曲は1990年にジェルメッティ指揮、シュトゥットガルト放送交響楽団と収録して以来、30年の時を経ての再録です。ツィンマーマンの現在の充実ぶりがあらわれた、同楽曲の新名盤登場です!
(2023/11/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『クリスチャン・フェラスLIVE 第3集』(2枚組)~メータとのシベリウス、アルヘンタとのロドリーゴ、他

Doremiレーベルによるフランスの名ヴァイオリニスト、クリスチャン・フェラスによる貴重なライヴ録音集、第3集です。アルヘンタとのロドリーゴのヴァイオリン協奏曲『夏の協奏曲』、フランス・ライヴを含む協奏曲3曲と、盟友バルビゼとのデュオによるベートーヴェン『クロイツェル』、エネスコのヴァイオリン・ソナタ第3番、シューマンのヴァイオリン・ソナタ第2番を収録しています
(2023/11/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ベフゾド・アブドゥライモフ『父祖たちの影~プロコフィエフ、ラヴェル、サイダミノヴァ』~来日公演でも披露されたプログラム!

ウズベキスタン出身のピアニスト、ベフゾド・アブドゥライモフ。ALPHA第2弾となる録音は、2023年6月に東京で行われたリサイタルで披露された演目。プロコフィエフ『ロメオとジュリエット』とラヴェル『夜のガスパール』という対照的な2作の間に、同じウズベキスタン出身でソ連時代から活躍する作曲家ディロロム・サイダミノヴァの作品を挟んだ意欲的なプログラムです
(2023/11/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2024年1月第1回発売新譜情報(8タイトル)

今回はスッペの幻の交響曲“交響的幻想曲”をルードナー&トーンキュンストラー管弦楽団が初録音!そのほかジャン=リュック・タンゴー&ベルリン放送交響楽団によるフランクとショーソンの交響曲、NAXOSブラジル音楽シリーズからアウメイダ・プラドのヴァイオリンとチェロのための作品集、ファイン・アーツ四重奏団によるドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第2番など、世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます
(2023/11/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

フランソワ・マルディロシアン『サティとジムノペディストたち』(2枚組)

フランソワ・マルディロシアンによるサティの新鮮な切り口アルバムの登場です。Disc1にはサティのピアノ作品を、Disc2にはサティの影響を受けたピアノ曲を収録。ベルギーのシュールレアリスム画家エドゥアール・レオン・テオドール・メザンスが作曲した作品や、ジョン・ケージ、ギャヴィン・ブライアーズ、リカルド・ビニェス、タイユフェールなどを、マルディロシアンは楽器を弾き分け録音しました
(2023/11/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ハイフェッツ コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 他』~グラミー賞の殿堂入りを果たした名盤を復刻!

コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲は1947年にハイフェッツが初演し、その後も繰り返し演奏しました。当録音は大評判となり、作品を広める上で大きく貢献。2008年には遂にグラミー賞の殿堂入りを果たしました(ヴァイオリン協奏曲の録音としては、クライスラーのメンデルスゾーン、メニューインのエルガーに次いで史上3番目の殿堂入り)。圧倒的なテクニックの冴えが注目されるハイフェッツですが、旋律を時に朗々と時に甘美に歌いあげる歌心もたっぷりと味わえます
(2023/11/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

『ザ・ベース・ギャング~ハイライツ<完全限定生産盤>』(UHQCD)~イタリアのコントラバス四重奏団の名演集

ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団やマーラー室内管弦楽団、ロンドン交響楽団などヨーロッパの名門オーケストラで首席奏者などを務める4人のコントラバス奏者で結成されたアンサンブル「ザ・ベース・ギャング」。今年2023年の6~7月には待望の再来日を果たし、各地の聴衆を興奮の渦に巻き込みました。本作はメンバーのアルベルト・ボチーニが設立したレーベル「NBB Records」への録音から厳選されたハイライト・アルバムで、HQCD仕様の高音質盤です
(2023/11/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス